西日本政経懇話会

北九州第546回ラグビーW杯 日本8強期待/名取氏講演

 西日本政経懇話会9月例会が19日、小倉北区のJR九州ス名取 北.jpgテーションホテル小倉であり、共同通信社オリンピック・パラリンピック室長の名取裕樹氏が「ラグビーW杯、東京五輪~見どころ、課題、そして遺産」と題して講演した=写真。要旨は次の通り。

 ラグビーW杯がいよいよ開幕する。アジアで初の開催。伝統国以外で初めて開催を認められた。世界の強豪国と比べて体格で劣る日本は超ハードトレーニングで体力、筋力を鍛えてきた。日本が戦うA組では格上のアイルランドに負けても2勝1敗で最終のスコットランド戦に臨み、勝てれば決勝トーナメントに進める。最終戦まで日本は中7日、スコットランドは中3日で日程の優位性もあり、ベスト8入りできると信じている。

 東京五輪では金メダル世界3位、30個を目標としている。体操など世代交代がうまくいっていない競技もあり、少し苦しい大会だと認めざるを得ないが、楽しんでもらうことが一番だ。 (東祐一郎)

2019年09月20日

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