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九州国立博物館建設運動 

九州国立博物館建設運動 

2005年10月、官民を挙げた誘致運動を受けて福岡県太宰府市に開館した九州国立博物館は、「九州100年の悲願」と呼ばれました。元東京美術学校長の岡倉天心が1899(明治32)年の福岡日日新聞(西日本新聞の前身)のインタビューに「九州に博物館を」と語ったことが始まりです。

西日本新聞は一貫して活動を支援し、1977年からは紙面で誘致キャンペーンを展開。広範な市民運動として構築する必要性を訴え、80年の「博物館等建設推進九州会議」結成に尽力しました。推進会議事務局長は歴代編集局長が務め、広報機関誌「ミュージアム九州」の編集委員には記者たちが名を連ねました。

この他、発掘調査団派遣やシンポジウム、講演会を重ね、実現すべき博物館像を探るため毎年の新年号には博物館特集を組みました。推進会議を軸とした粘り強い運動により、96年に九州国立博物館の大宰府設置が決まりました。

日時 1899(明治32)年 ~
場所 福岡県太宰府市
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関連企業・団体 西日本新聞社
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