西日本新聞社RECRUITMENT2019 西日本新聞社RECRUITMENT2019

内定者の声

※肩書や内容は2025年10月時点のものです

記者部門

  • 池上あかり

    いけ がみ

    出身
    福岡県
    大学院の研究科
    スポーツ科学研究科
    趣味・特技
    旅行、ちびまる子ちゃんグッズ集め

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    池上さんの就活データ

    面接した社員から一言

     レスポンスがとてもよく、表情がくるくる変わって一生懸命さが伝わってくる。大学時代にプロの競輪選手となり、学業研究と両立させた点、困難に立ち向かってきたからこその前向きな姿勢を高く評価した。自身の関心領域外や不得意分野の仕事に対しても前向きに取り組めると回答していた点にも好感を持った。もう一度会ってみたいと思わせる重要な要素を持っていて、伸びしろのある成長期待株として魅力を感じた。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・勤務エリア

    A

    マスコミ業界・不動産・スポーツ関係/福岡・東京

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    SNSの活用、とにかくまずは行動すること

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    カラオケに行く

  • 阿部つづみ

    出身
    大分県
    大学院の研究科
    共創学部
    趣味・特技
    温泉巡り、読書、映画を観ること

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    面接した社員から一言

     大学のオーケストラ部の話から、チームの中でコツコツ努力する資質がありそう。エントリーシートの「取り扱い説明書」も遊び心があっていい。授業でこども食堂を訪れたことに触れ、課題を分析した上で、ではどうすればいいかという解決策まで考えを深め、目線を変えて物事をとらえることの大切さについて自分の言葉で語れていた。報道の意味をきちんと考えており、地に足の付いた記者になるのではないか。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・エリア

    A

    新聞業界、地方公務員/九州

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    志望動機などをノートにまとめて整理すること。わたしはその場でスラスラ言葉が出てこないので、自分の思いや考えをあらかじめ言語化しておくと自分の中で思いが整理できて面接の時話しやすかったです。

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    美味しいものを食べたり、たくさん寝たり、就活をしない時間を作ること。焦らない!と自分に言い聞かせること。

  • 岡本和樹

    おか もと がず

    出身
    大分県
    大学の学部
    文学部
    趣味・特技
    ギター、映画鑑賞

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    面接した社員から一言

     質問に対して、思っていることを自分の言葉で一所懸命伝えようという姿勢、誠実さに好感をもった。トランポリン汚職や高島市政の課題など、福岡のニュースにも関心を持って追いかけている点からも、地域の新聞記者になりたいという強い意欲を感じた。いろいろなところに興味関心を持ち、粘り強く仕事に取り組めそうな雰囲気で、現場での経験を糧に貴重な人材へと成長する可能性を感じた。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・勤務エリア

    A

    新聞、広告業界/九州

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    大学のキャリアセンター

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    音楽を大音量で聴く!

  • 能海皓平

    のう こう へい

    出身
    福岡県
    大学の学部
    文学部
    趣味・特技
    趣味:ランニング、読書、音楽・ラジオ視聴、ライブ鑑賞
    特技:長距離走、整理整頓

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    面接した社員から一言

     教育分野への関心が強く、「教育者として実現すべきでは?」と面接で突っ込まれても、「福岡出身で福岡に住む人間だからこそ、熱を持った、想いのこもった記事を書きたい」と報道を通じた教育改革への想いを真っ直ぐに答えた点に好感が持てた。話していくうちに芯の強さや明るい素直さを感じさせた。努力家な面も魅力的で、地域に溶け込むため、学生時代に小倉祇園太鼓に参加するなどの積極性も良かった。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・勤務エリア

    A

    新聞業界・広告業界・教育業界/九州

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    ・紙面を通した他社比較と時事対策
    ・関心のある業種が題材の作品に触れる(映画・読書)
    ・気になったニュースをメモに書き留めておく習慣

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    ・好きな音楽を聴きながらランニング
    ・一人カラオケ
    ・友人との雑談

  • 松本弦樹

    まつ もと げん

    出身
    福岡県
    大学の学部
    文学部
    趣味・特技
    体を動かすこと、特に野球が好きです。

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    松本さんの就活データ

    面接した社員から一言

     各紙を読み比べもしており、記事に対する自分なりの視点も持っている。地域が衰退していく原因、弱者に対する目線なども自分の言葉で話していて、用意していた言葉ではないため熱意も伝わってくる。プライベートな体験にやや目を潤ませて振り返るなど、取材する際に相手に共感する力もあるのでは。取材への不安を正直に述べたところも素直で好感を持てた。経験を積んだ後の姿を見てみたいと思わせてくれた。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・勤務エリア

    A

    新聞業界/日本全国、全国紙・地方紙どこでも

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    友達に相談したこと。自分が今どのくらいの立ち位置にいるのか、友達と話すことで初めて気づけた。ESの添削や面接練習にも付き合ってもらえて、これがなかったら就活が上手くいかなかったと思う。

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    上手くいかなくて本当に落ち込んだ日は、その日中何もしないで寝て忘れるようにしました。

総合ビジネス部門

  • 茶谷百華

    ちゃ たに もも

    出身
    兵庫県
    大学の学部
    産業社会学部
    趣味・特技
    趣味:推し活、野球観戦、ガチャガチャ飯生活
    特技:百人一首

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    面接した社員から一言

     当社採用イベントへの参加をはじめ、よく企業研究している。食品のミニチュアが入ったガチャガチャを回し、出てきたメニューと同じ「本物」を食べる「ガチャガチャ飯」生活が印象的で、社員に必要な好奇心や、世の中への関心が高い人物と感じた。スマホを持たない一人旅が趣味など、行動力も高い。体育会準硬式野球部で女性初の主務を務めるリーダーシップ、責任感の強さも魅力。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・エリア

    A

    新聞業界・テレビ業界/全国

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    日常的に新聞やテレビのニュースに触れておくこと。そうすることで、面接の際に気になるニュースについて聞かれても戸惑うことなく答えることが出来たり、時事問題の対策にも繋がったと思います。 また、ESは先輩など多くの人に見てもらったことが役立ったと思います。最初はどんな風に書けば良いのか分からなかったけれど、様々な人に添削してもらうことによって、ESの書き方や相手がそのエピソードに対してどんな風に思うのかを客観視することが出来るようになりました。他にも、面接で数をこなすことは非常に重要だったと感じます。数をこなすことで、極度な緊張をしなくなることに加えて、面接官がどんな人を求めているのかや様々な質問にも答えられるようになってきました。

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    家族に悩みを聞いてもらったり、友達と時間を忘れるぐらい何時間も他愛もない話をしていました。他にも、推しのライブに足を運んで就活を忘れる時間を作っていました。 また気晴らしとして、いつも面接後には、その土地にある美味しいものや甘いものを食べたり、観光をしたりして気分をリフレッシュしていました。

  • 今村葵子

    いま むら

    出身
    鹿児島県
    大学の学部
    法文学部
    趣味・特技
    趣味:音楽鑑賞、読書、カフェ巡り

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    今村さんの就活データ

    面接した社員から一言

     玉竜旗への出場経験を持ち、地元に根ざして九州で働きたいという当社への熱意がしっかりと伝わってきた。唐泊ヴィレッジなどの新規ビジネスにも触れるなど、当社が取り組む紙メディア以外の領域にも興味関心を寄せている点も良かった。面接では質問の意図を理解し、自身の発言でしっかり返答できていた。塾の講師を行った際に、同じ目線で子供に話しかけているエピソードも好印象で、魅力的な人材。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・エリア

    A

    新聞業界・広告業界/九州、金融業界/九州

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    普段から考えていることを言語化する習慣をつけていたこと。予想外の質問に答えることもできるし、何より自分の考えを自分の言葉で伝えられるのは大きな武器になったように思う。

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    好きなことをする。好きなものを食べたり好きな曲を聴いたりして、上手く切り替えることが大切だと思う。

  • 小松姫奈

    まつ ひめ

    出身
    福岡県
    大学の学部
    法学部
    趣味・特技
    オンライン英会話

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    小松さんの就活データ

    面接した社員から一言

     採用イベントにも多数参加した経験を活かし、入社への明るく強い意欲を感じた。優しさ、まじめさもあり、新聞を読めなくなったシニアをどう救うのか、課題解決に対する自分なりの答えを具体的なプランにまとめてプレゼンしてみせた。事前に考えておかないと出てこない内容なのが良かった。脳活新聞に関わらせたら面白いサービスを考えてくれるのではないか、と期待が高まった。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・エリア

    A

    新聞業界/九州

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    西日本新聞me、会社のホームページ

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    大学の先輩に思いっきり相談する

  • 岩本彩

    いわ もと さや

    出身
    福岡県
    大学の学部
    経済学部
    趣味・特技
    趣味:映画鑑賞、旅行
    特技:電卓の早打ち

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    岩本さんの就活データ

    面接した社員から一言

     当社入社への想いが強く、そのためにメディアラボ(当社グループ社)でアルバイト経験を積んでいる。実務的にもOTTOの記事を書いていたり、簿記など資格も所持したりしていることから、どの部署への配属でも即戦力として期待ができる。高校時代から地域資源の商品化に携わり、大学でもまちづくりサークルの代表をするなど、地域への想いが強く、経験値としても大きい。

    就活時

    Q

    視野に入れていた業界・エリア

    A

    新聞業界/福岡

    Q

    「これは役に立ったな」と思うもの

    A

    検定を取得していたこと、アルバイト経験

    Q

    上手くいかなかった時の、気持ちのリフレッシュ方法

    A

    友人と話す、買い物をする

内定者トーク

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