西日本新聞は、５月より人気企画「あなたの特命取材班（あな特）」と「脳活新聞」の新たな紙面をスタートさせます。読者との双方向のやりとりをさらに深めて、さまざまな「知りたい」に応えつつ、シニア向けに役立つ情報も拡充。福岡に拠点を置くプロ野球ソフトバンクホークスの報道も充実させ、より読み応えのある紙面を目指します。ご期待ください。
　
　【あな特＆パートナーズ】
　開始から６年目を迎えた「あなたの特命取材班」と、「オンデマンド調査報道（ＪＯＤ）」で連携する地方紙パートナー社（全国３５媒体）の記事を紹介する特集を毎月第２日曜日に掲載します。身近な疑問、共通する地域課題をピックアップするほか、ニュースサイト西日本新聞ｍｅと連動した「あな特調査依頼」も掲載し、読者の皆さまの声に応えていきます。
　
　【脳活新聞】
　「脳活新聞」は、テレビ面を中心に毎日出題中の「脳トレ」問題のほか、毎月第３日曜日にお楽しみいただいている特集を第１日曜日も掲載します。クロスワードパズルなどの「脳トレ」問題や久留米大の専門家インタビューなど医療や健康情報を発信して健やかで豊かな人生を応援します。健康管理に役立つ会員登録無料の脳活新聞サイト（https://noukatsu‐shimbun.jp/）と合わせて活用ください。
　
　【もっとホークス】
　４月より毎週火曜日にスタートさせた「もっとホークス」面を充実させるほか、ホークス担当記者によるタカ番コラム「好球筆打」を運動面に随時掲載。電子版の「西スポＷＥＢ　ＯＴＴＯ！（おっと）」とともに、日々躍動するホークス選手たちの素顔に迫り、地元の球団を応援します。