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次の連載随筆 「ところどころの触覚」 劇作家、小説家 岡田利規さん 17日から

2018.12.12 02:30 PM

 文化面の連載随筆は北尾トロさんの「マボロシの少年時代」に続いて、17日から熊本市在住の劇作家、小説家の岡田利規さんの「ところどころの触覚」が始まります。
 
 岡田さんは1973年、横浜市生まれ。慶応義塾大学卒業。97年に演劇カンパニー「チェルフィッチュ」を結成し、全ての作品で脚本と演出を担当。東日本大震災を機に熊本市へ移住しました。2004年初演の「三月の5日間」で岸田国士戯曲賞。言葉と身体の関係性を突き詰めながら社会問題にもアプローチし、アジア、欧米での上演が相次ぐなど海外でも評価されています。小説「わたしたちに許された特別な時間の終わり」(07年)で大江健三郎賞を受賞しています。
 
 随筆では世界各国を飛び回る岡田さんが感じたこと、心や体の変化などに目を凝らします。挿絵は福岡市在住のデザイナー、ポッポコピーさんが担当します。ご期待ください。
 
 ●筆者の言葉
 ここ10年あまり、移動の多い生活をしています。国内にいない時間も長いです。わたしがものを捉えるしかたや、そこからなにかしらを引き出すしかたに、そんなふうに生きていることは、影響しています。その影響下にあるわたしの心に留まったことがらを、綴(つづ)ります。

=2018/12/12付 西日本新聞朝刊=

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