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次の連載随筆 「十七音の内と外」 俳人 正木ゆう子さん 5月8日から

2018.04.25 04:30 PM

 文化面の連載随筆は山上徹二郎さんに続き、5月8日から俳人、正木ゆう子さんの「十七音の内と外」が始まります。

 正木さんは1952年熊本市生まれ、さいたま市在住。お茶の水女子大卒。兄の浩一さんの影響で俳句を始め、能村登四郎氏に師事しました。句集に「水晶体」、「悠 HARUKA」、「静かな水」(芸術選奨文部科学大臣賞)、「夏至」、「羽羽」(蛇笏賞)。他の著書に俳論集「起きて、立って、服を着ること」(俳人協会評論賞)、「十七音の履歴書」「ゆうきりんりん」があります。連載では正木さんが日常で見かけた光景や出会った人、旅先での思い出などを自選した句とともにつづります。

 挿絵は、栃木県那須町在住のイラストレーター米倉万美さんが担当します。ご期待ください。

 ●筆者の言葉

 二十歳のころから俳句を始めて45年。一句一句に背景があり、それらを書こうと思ったのですが、書き始めると、エッセイにはエッセイの生理があって、話題は俳句を出たり入ったり離れたり。それでタイトルも「内と外」ということに。50回が終わるころ、俳句を作りたくなったという方がいればいいなと思いつつ。5月の風に、ゆらりと舟出(ふなで)いたします。

=2018/04/25付 西日本新聞朝刊=

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