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次の連載随筆 「少年水死体事件」 17日から 演出家、作家、俳優 松尾スズキさん 

2017.04.12 03:53 PM

 文化面の連載随筆は田尻久子さんの「かけら」に続いて、17日から作家、演出家、俳優の松尾スズキさんによる「少年水死体事件」が始まります。

 松尾さんは1962年、北九州市生まれ。九州産業大卒。88年に「大人計画」を旗揚げし、主宰として作、演出、出演を務めてきました。人間の業をあぶり出し、社会のゆがみを描く作品は広く注目を集め、97年には「ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~」で岸田國士戯曲賞を受賞。劇団外にも多くの作品を提供しています。小説家としては芥川賞候補になった「クワイエットルームにようこそ」「老人賭博」などを発表。映画監督作に「恋の門」「ジヌよさらば~かむろば村へ~」があり、雑誌連載の執筆、俳優など、多岐にわたり活躍中です。

 連載では松尾さんの原風景、故郷での少年時代をつづります。題字、挿絵も松尾さんが手がけます。ご期待ください。

 ●筆者の言葉

 初めて、子供の頃の話をきちんと、いや、執拗(しつよう)に書こうと思う。

 自分という人間が、なぜ、今、ここにこうしているのか?

 それを考えるには、自分の一番古い記憶から掘り起こさないといけない。

 すべての理由は記憶の中にある。それを洗いざらい書く。地方紙だから、旅の恥はかき捨てじゃないけど、赤裸々に書くつもりです。よろしくお願いします。 

=2017/04/12付 西日本新聞朝刊=

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