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17日から聞き書き新シリーズ 「美術館うらおもて」 元福岡アジア美術館館長 安永幸一さん

2017.03.13 03:55 PM

 聞き書きシリーズは17日から新連載が始まります。福岡市美術館副館長や福岡アジア美術館の初代館長を歴任し、九州の代表的な学芸員として知られる安永幸一さん(77)=福岡市東区=の「美術館うらおもて」です。

 1979年に「九州の美術センター」を目指して開館した福岡市美術館。99年、アジアの近現代美術を収集展示する専門施設として開館した福岡アジア美術館。安永さんは二つの市立美術館の生みの親であり、育ての親でもあります。

 福岡市に生まれ、九州大文学部を卒業した安永さんは、山一証券勤務という異色の経歴を経て美の世界に飛び込みました。74年、開館前の福岡市美術館に学芸員第1号として着任。キャリアを重ねながら40年以上、収集や展覧会企画、調査研究を通じて美術館の最前線に立ち続けました。

 優雅な美の世界は人々の欲望の裏返しでもあります。展示室からは見えにくい美術館の舞台裏を、名物学芸員の案内で探索します。聞き手は文化部長の北里晋です。

=2017/03/13付 西日本新聞朝刊=

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