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次の夕刊連載小説 11月5日スタート 「三島屋変調百物語 あやかし草紙」 宮部 みゆき 画/原田 維夫

2016.10.26 04:02 PM

 ご愛読いただいている吉田修一・作、下田昌克・画の「ウォーターゲーム」は11月4日で完結し、5日から宮部みゆき・作、原田維夫・画による「三島屋変調百物語 あやかし草紙」が始まります。江戸・神田の袋物屋「三島屋」の主人のめい、おちかが訪問客の語る不思議な話に耳を傾けます。ご期待ください。

 〈作家の言葉〉「三島屋変調百物語」は、この連載で5巻目になります。江戸怪談の楽しみに、「人はなぜ怪異を語るのか」という謎解きの妙味も添えることができたらいいなと、欲張りな抱負を持っております。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 ▼宮部 みゆき(みやべ・みゆき) 1960年、東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」(オール読物推理小説新人賞)でデビュー。99年「理由」で直木賞、07年、本紙連載の「名もなき毒」で吉川英治文学賞。著書に「模倣犯」「ソロモンの偽証」など。東京都在住。

 〈画家の言葉〉宮部みゆきさんの時代小説に挿絵とは、うれしいお話です。ただただ小説の流れを邪魔しない挿絵で、しかも読者の皆さんが新聞を開いたとき、楽しいアイキャッチャーになるような版画にしたいと思っています。よろしくお願いします。

 ▼原田 維夫(はらだ・つなお) 東京生まれ。多摩美大卒。グラフィックデザイナーの田中一光氏に師事。1964年の東京五輪で、若手デザイナーらによるピクトグラム(絵文字)の開発チームに参加。現在は版画家として、数多くの時代小説の挿絵を手掛ける。東京都在住。

=2016/10/26付 西日本新聞夕刊=

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