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次の連載随筆 「言葉のあやとり」 作詞家 阿木燿子さん 17日から

2013.10.16 02:43 PM

 文化面の連載随筆は、ノンフィクション作家足立倫行さんの「我(われ)も行人(ゆくひと)」が16日で終わり、17日から作詞家、阿木燿子さんの「言葉のあやとり」が始まります。

 阿木さんは1945年生まれ、横浜市出身。明治大学時代、後に夫となる宇崎竜童さんに誘われ、軽音楽クラブに入部。作曲家志望の宇崎さんに頼まれて作詞するようになります。作詞家デビューは75年。宇崎さん率いるロックバンドに書いた「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の大ヒットがきっかけでした。その後も宇崎さんとのコンビでヒット曲を送り出し、「横須賀ストーリー」や「プレイバックpart2」などで山口百恵さんの黄金時代を彩りました。女優や、フラメンコ舞台のプロデューサーとしても活躍しています。

 連載では、阿木さんが手がけた数々の名曲にまつわる話や、それが生まれた時代、今の音楽や詞への思いなどをつづります。挿絵は、院展研究会員で日本画を描いている永田恭子さん=愛知県岡崎市=が担当します。ご期待ください。

 ●筆者の言葉

 この年齢になっても、新しいことがスタートする直前は緊張するし、ドキドキする。でも、それは良い兆候で、私はこの手の緊張を"善玉ドキドキ"と呼んでいる。せっかく頂いたチャンス。もしこのエッセイに副タイトルを付けるとしたら"阿木燿子ミニ回想録"とでもしようか。この機会に、作詞家として過ごしてきた年月を、小さなエピソードでつづるのも悪くないなどと思いつつ...。言葉のあやとり、お相手して頂けたら、幸いです。

=2013/10/16付 西日本新聞朝刊=

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