「いつの日も　真実に　向き合う記事がある」を代表標語に、第６６回新聞週間が１５日から始まります。福岡では週間に先立ち１０日、「記念の集い」を開き、講演と映画試写会、報道写真上映会を行います。入場は無料ですが、整理券が必要です。

　◇とき　１０月１０日（木）午後５時２０分開会（午後５時開場）

　◇ところ　都久志会館（福岡市中央区天神４の８の１０）

　◇九州写真記者協会賞・入賞作品上映

　◇あいさつ　遠矢浩司・西日本新聞社編集局総務

　◇講演　「北東アジアの中の日本とその将来」聖学院大学全学教授、姜尚中氏

　◇映画　「おしん」（冨樫森監督、濱田ここね、上戸彩ほか出演、１０月１２日より全国東映系ロードショー）、（Ｃ）２０１３「おしん」製作委員会

　◇入場整理券　１０月１日午後１時から、西日本新聞社（福岡市中央区天神１の４の１）１階玄関受付でお渡しします。（先着順、１人２枚まで）

　【主催】日本新聞協会、朝日新聞社、共同通信社、産経新聞社、時事通信社、西日本新聞社、日本経済新聞社、日本放送協会、毎日新聞社、読売新聞社　（五十音順）

＝2013/10/01付 西日本新聞朝刊＝