西日本新聞社RECRUITMENT2018 西日本新聞社RECRUITMENT2018

冷静な判断と迅速な対応で
新聞発行を守る

情報システム部 福山 修平

2012年入社

01現在どんな仕事をしていますか?

新聞社には数多くのシステムがあります。記者が記事を書き、その記事をデスクが添削するシステム、紙面レイアウトを決めるシステム、印刷される紙面の品質を管理するシステム、広告や販売部数などを管理するシステム、給与計算をする経理システム、人事システムなどです。これら社内システムの日々の障害対応をはじめ、日々進化するICT技術を研究。どの技術が当社システムに最適かを検討し、導入・サポートまで幅広く行っています。自社開発も行っています。

また、ブロック紙として九州各県や東京、大阪、海外支局を含める各拠点と本社をつなぐネットワークの構築も重要任務。さらには、金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会、西日本大濠花火大会など社が主催するイベントの運用補助も業務の一つです。

02一番面白かった仕事、経験は?

システムの仕事自体はデスクワークが大半で、地味な裏方作業が多いです。それに、まだまだエンジニアとしては駆け出しなので、大きなプログラムを構築することもなく、簡単な仕事や先輩の作成したシステム修正などが多いです。そういった面では、なかなか面白さを伝えることは難しいですが、それでも簡素とはいえ何かのシステムを自分自身で構築し、実際に意図した動作通りになった時には喜びを感じずにはいられません。私が最初に作成したプログラムは福岡県内の教職員の人事異動名簿を紙面化するもので、行政から入手した電子データを自動で新聞の紙面体裁化するもので、実際に紙面化された時には嬉しかったです。

また、社内SEなので、システム関連の仕事としては珍しく、実際のシステムユーザー(社員)と話ができ、感謝の言葉を直接受けることも貴重な喜びの一つです。ただ、本当に面白いのは仕事を覚えてきたこれからだと思っています。

03入社してからの最大の試練や失敗は?
それをどう乗り越えましたか?

まず、パソコンやコンピュータ関連が苦手だったということです。私はパソコンの仕組みはもちろんプログラミングに至るまで、基礎から何一つわからない状態で入社しました。

その上、新聞社は新聞特有のシステムが多く、さらには、新聞発行に関するシステムはミッションクリティカルな面があり、動かないと新聞発行に支障をきたす基幹システムです。毎日欠かさず新聞を発行するために、システムトラブル対応は常に時間との勝負です。特に紙面を印刷する直前の時間帯は、現場からも的確で迅速な対応が求められ、冷静に判断し最短で復旧することを要求されます。

ある程度慣れるまで本当に苦労と忍耐の日々でしたが、スキルとは別に、物事に愚直になる姿勢と危機に強くなることを習得できた5年間と思っています。

ある日のスケジュール

8:00
起床。弁当を作って出社。福岡市の中心部・天神にある会社まで20分もあれば出社できます。
10:00
出社。ローテーション職場なので、前日の障害対応などの引き継ぎ、回覧資料などの確認。引き継ぎ業務などがあれば、実施。
13:00
昼食。社内で食べることが多く、自炊した弁当のほか、会社に売りに来る弁当屋さん、近郊のお店などで弁当を調達することも。
16:00
社内システムでトラブルが発生したため復旧作業。報告書を作成したり、システム会社とのやりとりなどに奔走。
19:00
帰宅。外の景色を眺められるバスを利用することが多いですが、天気が良ければ、歩いて帰ることもあります。
19:30
社会人バドミントンクラブに行き、趣味のバドミントンを仲間と楽しみます。

休日の過ごし方

昔から体を動かすことが好きで、バドミントンやマラソンをしていることが多いです。フルマラソンにも挑戦し、福岡マラソンには2度出場。会社には陸上部もあるので、同僚とリレーマラソンに参加することもあります。

まとまった休みを取ることも可能なため、旅行が趣味の同僚は日本中を旅して回っています。

西日本新聞社って
こんなところ

「システム」と一言で言ってもプログラミングなどのソフトウェアから機材管理などのハードウェアまであります。守備範囲は広いですが、逆に言えば、入社後にいろいろと体験してみて、個々に合った得意分野や自分が興味のある分野などを選択して、さまざまな業務ができます。

サポート体制が厚く、教育は充実しています。それぞれの分野ごとに得意な先輩がいるので気軽に聞くこともできます。また、希望すれば、ソフトウェア会社など他社主催のプログラミング講座などにも行かせてもらえるので、興味とやる気さえあれば、なんでも一から覚えることもできます。実際、私もプログラミングやパソコン関連の知識は入社後に学びました。部内の雰囲気も良く、障害対応時以外はのびのびと業務ができると思います。

「 毎日欠かさず新聞発行するため、愚直な姿勢と危機に強くなることを学んだ 」

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