火山
上野原遺跡
上野原遺跡の住居跡が人の背ほどの地下から現れた中之島遠景
中之島=鹿児島郡十島村、1969(昭和44)年1月16日中岳の噴火口(くじゅう)001
新たに見つかった九重山系・中岳の小さな噴火口=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)中岳の噴火口(くじゅう)002
新たに見つかった九重山系・中岳の小さな噴火口=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)五島列島・福江 鬼岳の山焼き
6年ぶりに行われた鬼岳の山焼き=1999(平成11)年2月7日、長崎県福江市口之島 海上から望む
口之島=十島村、1952(昭和27)年1月口永良部島の新岳火口
口永良部島の新岳火口=熊毛郡上屋久町口永良部島の新岳爆発
新岳(口永良部島)が大爆発。白煙を噴く新岳(手前が古岳)=熊毛郡上屋久町坊ガツル(九重山系) 硫黄山の噴気
九重山系の手前に広がる坊ガツル。中央の煙は硫黄山の噴気=2005(平成17)年2月5日大浪池と韓国岳(霧島連山)
大浪池(手前)と韓国岳=1967(昭和42)年12月1日、鹿児島県(本社機から)大船山 九重山開き001
九重山開き=2000(平成12)年6月5日、大船山大船山 九重山開き002
九重山開き=2000(平成12)年6月5日、大船山大船山 九重山開き003
九重山開き=2000(平成12)年6月5日、大船山姶良カルデラ 台地を望む
「奈気木の杜」からカルデラ台地を望む=姶良郡隼人町、1971(昭和46)年10月7日山川町中心部と山川港(昭和30年代)
山川町中心部(手前)と山川港=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県(本社機から)平成新山002
年に一度、山頂への防災登山が行われているが、現在も警戒区域に指定されており、一般の立ち入りは禁止されている。新燃岳 黒煙を噴く
黒煙を噴き上げる新燃岳=獅子戸岳から(霧島)、1959(昭和34)年2月頃新燃岳が噴火
激しく噴火する鹿児島、宮崎県境の霧島山・新燃岳=2011(平成23)年1月27日午後3時すぎ(本社ヘリから)新燃岳が爆発
爆発した新燃岳=1959(昭和34)年3月24日新燃岳第1火口
白煙を上げる新燃岳第1火口。手前は1959(昭和34)年の噴火の爆発跡=霧島、1962(昭和37)年8月頃旧大野木場小
1991年9月15日、雲仙・普賢岳(後方)の大火砕流で焼失した旧大野木場小校舎=南島原市深江町星生山
長者原登山口からの星生山。右の尾根に「星生新道」がある桜島 「灰鎮め」の散水電車
桜島爆発、「灰鎮め」の散水電車が鹿児島市街を走る=1984(昭和59)年6月6日桜島 「防空ズキン」で通学
桜島爆発はおさまらず、通学は白いマスクに綿入り「防空ズキン」をかぶって(黒神小の児童たち)桜島 埋まった黒神神社の鳥居
大正3年の桜島大爆発で埋まった黒神神社の鳥居=東桜島村(のち鹿児島市に編入)、昭和36年12月15日桜島 大量の降灰
大量の降灰で視界は遮られた=2010(平成22)年6月2日午後4時前、鹿児島市名山町桜島 昭和火口
真っ赤に焼けた噴石と溶岩を噴き上げる桜島の昭和火口。黒い噴煙の中には火山雷の稲妻が走った桜島 海に流出した溶岩
海に流出した溶岩=1946(昭和21)年4月16日桜島 火山雷が発生
1988(昭和63)年2月17日未明の爆発で発生した火山雷=鹿児島市の桜島桜島 1939(昭和14)年の爆発
昭和14年10月26日爆発した桜島=1939(昭和14)年10月29日桜島 1955(昭和30)年の爆発
噴煙を上げる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島 1960(昭和35)年の噴火
噴火する桜島=1960(昭和35)年2月9日、鹿児島県(本社機から)桜島 1990(平成2)年の爆発
爆発し噴煙を上げる桜島=1990(平成2)年5月27日、鹿児島市桜島の噴火001
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火002
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火003
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火004
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火005
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火006
噴火する桜島=1960(昭和35)年2月9日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火007
黒煙を噴く桜島の火口=1961(昭和36)年3月(上空から)桜島の噴火008
噴火警戒レベルが4に引き上げられた桜島。手前は避難対象地域となった有村町と古里町=2015年8月15日桜島の土石流
直径1メートルもある大石が国道をふさいだ=鹿児島市古里温泉の土石流現場桜島の火山灰
桜島の方向から流れ込む大量の火山灰で空が真っ暗になり視界も落ちた鹿児島市内桜島の降灰(平成21年)
ヘッドライトをつけ、路上に積もった火山灰を巻き上げながら走る車=平成21年4月9日午後4時20分頃桜島の降灰(平成22年)
鹿児島市街地に向かって流れる桜島(右奥)の火山灰=平成22年6月2日午後4時10分頃桜島の降灰(昭和59年)
人も車も、桜島の降灰で一寸先はやみ=鹿児島市金生町桜島の降灰(昭和60年)
ビニール袋に積み切れず道路わきに山となった桜島の降灰=鹿児島市桜島噴火(平成2年)
爆発し噴煙を上げる桜島=平成2年5月27日、鹿児島市桜島噴火(昭和30年)
噴煙をあげる桜島=昭和30年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島噴火(昭和37年)
高々と噴煙を上げる桜島南岳桜島噴火(昭和40年)001
桜島。夜明けの大爆発桜島噴火(昭和40年)002
桜島の溶岩桜島噴火(昭和56年)
噴煙を上げる桜島南岳=鹿児島市吉野公園から桜島噴火(昭和58年)
雄大な噴煙を上げる桜島南岳桜島噴火(昭和61年)
桜島のドス黒い噴煙は、錦江湾を渡り鹿児島市街地を襲った=昭和61年6月12日午前11時50分桜島溶岩道路
桜島溶岩道路=1973(昭和48)年7月5日、鹿児島県桜島爆発記念碑
桜島爆発記念碑=昭和63年、鹿児島市東桜島小学校池田湖 イッシーで話題
イツシーで話題を呼んでいる池田湖=1979(昭和54)年2月14日、指宿市池田湖畔に咲く菜の花 バックに開聞岳
池田湖畔に咲く菜の花。後方は開聞岳=1997(平成9)年12月24日、鹿児島県指宿市火山都市国際会議 長崎県島原市001
日本災害復興学会設立に向け、復興制度の現状と課題について意見を交わすパネリストたち=2007年11月20日火山都市国際会議 長崎県島原市002
普賢岳山腹で、大火砕流で死亡した米国人学者ハリー・グリッケンさんの思い出を語る元同僚の男性由布岳・鶴見岳
九重連山から由布岳・鶴見岳(中央後方)方面を望む=1963(昭和38)年10月、大分県(本社機から)由布岳006
由布岳の空撮=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)由布岳007
新たに「活火山」に指定された由布岳=2003(平成15)年1月23日由布岳008
雄大な姿の由布岳。初夏にはミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は樹氷とさまざまな風景を楽しませてくれる硫黄山 噴火1年(くじゅう)001
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)002
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)003
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)004
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)005
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)006
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)007
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)008
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山再噴火(くじゅう)001
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)002
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)003
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)004
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)005
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)006
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)007
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)008
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)009
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)010
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)001
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)002
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)003
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)004
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)005
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)006
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)007
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)008
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)009
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)010
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)011
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)012
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)013
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)014
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)015
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)016
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)017
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)018
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)019
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)020
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)021
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)022
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)023
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)024
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)025
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)026
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)027
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)028
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)029
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)030
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)031
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)032
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)033
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)034
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)035
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)036
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)037
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)038
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)039
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)040
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)041
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)042
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)043
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)044
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)045
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山(九重山系) 噴火活動始まる
噴気孔からもくもくと白煙をあげ噴火活動が始まった九重山系硫黄山=1995(平成7)年10月12日午前硫黄山(九重山系) 硫黄を採取する作業員001
氷と雪の岩山。有毒ガスとの厳しい戦いを続けながらイオウを採取する作業員=九重連峰の活火山・硫黄山硫黄山(九重山系) 硫黄を採取する作業員002
氷と雪の岩山。有毒ガスとの厳しい戦いを続けながらイオウを採取する作業員=九重連峰の活火山・硫黄山硫黄山(九重山系) 257年ぶりに噴火
257年ぶりに噴火した九重・硫黄山=1995(平成7)年10月2日硫黄山(九重山系)001
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月18日硫黄山(九重山系)002
噴気孔から白い煙を噴き上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月18日硫黄山(九重山系)003
九重山系・硫黄山=大分県、1996(平成8)年1月13日硫黄山(九重山系)004
九重山系・硫黄山=大分県、1996(平成8)年1月13日硫黄山(九重山系)005
九重山系の硫黄山=1996(平成8)年1月13日硫黄山(九重山系)006
噴煙をあげる九重山系硫黄山=1996(平成8)年5月18日硫黄山(九重山系)007
活発な活動で噴煙を上げる九重山系硫黄山=1996(平成8)年5月22日硫黄山(九重山系)008
大分県九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月11日硫黄山(宮崎)001
小規模な噴火の可能性があると発表された硫黄山=2014(平成26)年10月24日午後、宮崎県えびの市硫黄山(宮崎)002
噴火警報が解除され、立ち入り規制が縮小された硫黄山。手前は不動池=2016(平成28)年3月29日硫黄島(鬼界ケ島) 噴煙を上げる硫黄岳001
硫黄島と噴煙を上げる硫黄岳=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県三島村(本社機から)硫黄島(鬼界ケ島) 噴煙を上げる硫黄岳002
硫黄島と噴煙を上げる硫黄岳=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県三島村(本社機から)硫黄島(鬼界ケ島) 海上から望む
海上から眺めた硫黄島。標高703メートルの活火山「硫黄岳」(中央奥)がそびえる=平成17年1月13日硫黄島(鬼界ケ島) 鉄分で海面が変色
硫黄島の港。地下から湧き出る鉄分で海面が赤茶に変色している=2009(平成21)年5月5日硫黄島(鬼界ケ島)に立つ俊寛像
硫黄島に立つ俊寛像=2005(平成17)年1月13日諏訪之瀬島 主峰・御岳
諏訪之瀬島の主峰御岳=高屋開拓地から(十島村)、1964(昭和39)年9月7日諏訪之瀬島 御岳が爆発
爆発する諏訪之瀬島の御岳=十島村、1973(昭和48)年1月9日開聞岳 戸柱公園から望む
戸柱公園より開聞岳を望む=揖宿郡頴娃町、1951(昭和26)年9月1日開聞岳と池田湖(昭和30年代)
開聞岳(手前)と池田湖(中央)=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県(本社機から)阿蘇ジオパーク 中岳火口
世界の目が注がれることになった阿蘇ジオパークの核心部、中岳の火口。迫力の地形が観光にもつながる阿蘇中岳 噴火直後の噴煙
草千里ケ浜(手前)の上空を覆う噴火直後の中岳の噴煙。水蒸気を多く含んでいるため、褐色のときが多い阿蘇中岳 噴煙を上げる
もうもうと噴煙を上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年4月24日午前10時半すぎ阿蘇中岳 火山灰まじりの黒い噴煙
火山灰まじりの黒い噴煙を噴き上げる中岳第1火口。右手の白い噴煙は南壁(第2火口)から噴出する噴気阿蘇中岳 灰褐色の噴煙
多量の火山灰を含んだ灰褐色の噴煙を猛烈に噴き上げる中岳。赤いマグマの破片も噴出している阿蘇中岳 猛烈な噴煙
猛烈な噴煙を上げる阿蘇中岳。火口外側の壁面からは水蒸気が盛んに立ち上っている阿蘇中岳 登山道路が通行止め
活発な噴火活動で通行止めとなった阿蘇中岳火口への登山道路=平成元年10月28日、熊本県・阿蘇山上広場阿蘇中岳 白い噴煙を上げる
白色噴煙を出す最近の中岳。火口底からは火山ガス噴出時に発生するゴウゴウという鳴動音が断続的に聞こえる阿蘇中岳 第1火口の噴火
阿蘇中岳第1火口の噴火=平成5年1月22日、熊本県阿蘇中岳 開口活動進行か
猛烈な噴煙を断続的に噴出する阿蘇山・中岳。火口底に開いた火孔が拡大する「開口活動」が進んでいると推定される阿蘇中岳 阿蘇谷に降灰
噴き上げる中岳の噴煙。17日は北(左手)へ流れ、阿蘇谷に降灰をもたらした(阿蘇市の登山道路で)阿蘇中岳 雲海の上に噴煙
雲海の上に出ると、中岳第1火口から噴出する火山灰を含んだ真っ黒な噴煙が襲ってきた阿蘇中岳 黒い噴煙を上げる001
火山灰を含んだ黒色噴煙を上空高く噴き上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年1月13日午後阿蘇中岳 黒い噴煙を上げる002
行楽期に入り、県外ナンバーが目立つ阿蘇山上広場。背後は黒い噴煙を上げる中岳=2015(平成27)年4月30日阿蘇中岳 21年ぶりのストロンボリ式噴火
21年ぶりのストロンボリ式噴火。噴煙の中にマグマが飛び散っている=2014(平成26)年12月15日阿蘇中岳の噴火口002
噴煙を上げる阿蘇山中岳噴火口=1979(昭和54)年7月6日、熊本県(本社機から)阿蘇中岳の噴火(平成元年)
活発な噴火活動を続ける阿蘇中岳=平成元年10月28日、熊本県阿蘇中岳の噴火(昭和54年)
噴煙を上げる阿蘇中岳噴火口=昭和54年7月6日、熊本県(本社機から)阿蘇中岳の噴煙
草をはむ放牧の牛たちの頭上にのしかかるように噴き上げる中岳の噴煙阿蘇中岳の巨大噴石
爆発のすごさを示す巨大噴石=火口東側で阿蘇中岳の爆発
爆発した阿蘇中岳=熊本県、1947(昭和22)年6月2日阿蘇中岳噴火
黒灰色の噴煙を上げる阿蘇中岳=1989(平成元)年7月16日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳噴火口001
火口底15メートルから見た阿蘇中岳の噴火口=熊本県阿蘇中岳噴火口002
阿蘇中岳の噴火口=昭和38年9月25日、熊本県(本社機から)阿蘇中岳火口001
観光客2人が火山ガスで倒れた阿蘇中岳の火口付近=1997(平成9)年11月23日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳火口002
観光客2人が火山ガスで倒れた阿蘇中岳の火口付近=1997(平成9)年11月23日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳火口003
観光客2人が火山ガスで倒れた阿蘇中岳の火口付近=1997(平成9)年11月23日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳爆発
山頂駅上空から中岳を見る=1979(昭和54)年9月阿蘇中岳爆発 つぶれたお茶屋
阿蘇中岳大爆発。ペシャンコになった火の国茶屋阿蘇中岳爆発 噴石で駅に穴
噴石で壁に穴があいた阿蘇中岳の火口東駅=昭和54年6月13日、熊本県阿蘇中岳爆発 穴だらけの駅
阿蘇中岳大爆発。穴だらけのロープウェー火口駅阿蘇山 中岳のストロンボリ噴火
火炎現象と共に赤熱噴石を噴き上げる、阿蘇中岳のストロンボリ噴火=1989(平成元)年10月10日、熊本県阿蘇山 中岳の噴火
阿蘇中岳の噴火=1990(平成2)年9月17日、熊本県阿蘇山 中岳の新火口
火炎と噴石をあげる噴火4日目の阿蘇中岳の新火口=1974(昭和49)年9月4日、熊本県阿蘇山 噴煙を上げる中岳
黒灰色の噴煙を上げる阿蘇中岳=1989(平成元)年7月16日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇山 噴石で壊れたお茶屋と駅
大爆発の噴石が落下、メチャメチャに壊れた「火の国茶屋」とロープウェイ山頂駅(左上)=昭和33年6月28日阿蘇山 爆発直後(昭和20年代)
阿蘇山爆発。爆発直後の火口縁付近阿蘇山 降灰で被害を受けたトウモロコシ
阿蘇中岳噴火の降灰で被害を受けたトウモロコシ=1974(昭和49)年9月、熊本県阿蘇山中岳噴火001
阿蘇・中岳の噴煙=1956(昭和31)年1月9日、熊本県(本社機から)阿蘇山中岳噴火002
煙を上げる阿蘇山の中岳=2015(平成27)年9月14日午前11時20分、熊本県の阿蘇山(本社ヘリから)阿蘇山中岳噴火003
熊本県阿蘇市の阿蘇谷から見た噴火直後の中岳。火山灰が風下側に流れている=2015(平成27)年9月14日阿蘇山中岳噴火004
噴煙を上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年9月14日午前11時33分、熊本県・阿蘇山(本社ヘリから)阿蘇山中岳噴火005
噴煙を上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年9月14日午後0時11分(本社ヘリから)阿蘇山測候所
測候所員が爆発状況を観察(高度計を見ている)=熊本県・阿蘇山、昭和22(1947)年6月頃阿蘇高岳
高岳へ来襲する中岳の噴煙(後方)。高岳は山頂から中腹まで火山灰に覆われ、褐色になっている雲仙・普賢岳 お見舞いのため島原市に着かれた両陛下
被災住民のお見舞いのため、島原市に着かれた天皇・皇后両陛下。後方は雲仙・普賢岳、左は眉山雲仙・普賢岳 北東斜面を下る火砕流
雲仙・普賢岳の北東斜面を下る火砕流=平成3年11月2日夜、長崎県島原市上折橋町から(20分間露光)雲仙・普賢岳 噴火口が拡大
噴火口が拡大し、すり鉢状になった雲仙・普賢岳=平成3年2月27日雲仙・普賢岳 土石流で埋まった水無川
土石流で流れてきた岩石が両岸に埋まった水無川=1991(平成3)年5月20日、長崎県島原市雲仙・普賢岳 土石流で島原鉄道寸断
普賢岳の土石流で寸断された島原鉄道=平成5年6月19日、長崎県島原市(本社機から)雲仙・普賢岳 土石流001
土石流で埋まった水無川河口=1993(平成5)年6月19日、長崎県島原市(本社機から)雲仙・普賢岳 土石流002
土石流で埋まった安徳地区=1993(平成5)年6月19日、長崎県島原市(本社機から)雲仙・普賢岳 多数の犠牲者を出した火砕流
多数の犠牲者を出した雲仙普賢岳の火砕流=1991(平成3)年6月3日、長崎県雲仙・普賢岳 山林火災
火砕流で燃える山林=平成3年6月3日午後6時すぎ、長崎県島原市南上木場雲仙・普賢岳 普賢岳・真っ黒な煙
最大級の火砕流で真っ黒な煙に覆われた島原市内(手前は島原城)=平成3年6月3日午後4時すぎ、長崎県雲仙・普賢岳 流れ落ちる新しい溶岩
火炎を噴き上げながら東側斜面を流れ落ちる新しい溶岩=長崎県島原市北上木場雲仙・普賢岳 溶岩ドーム
小規模な崩落を繰り返す雲仙・普賢岳の溶岩ドーム=平成3年10月25日午前9時40分、長崎県島原市六ツ木町から雲仙・普賢岳 火砕流で焼けた乗用車
火砕流で焼けただれた乗用車(後方はパトカー)=平成3年6月3日午後6時すぎ、長崎県島原市北上木場雲仙・普賢岳 降灰で半ば埋もれた水無川
火砕流による降灰で半ば埋もれた水無川下流=平成3年6月4日午前9時35分、長崎県島原市浜の町(本社ヘリから)雲仙・普賢岳 降灰で覆われた島原市内
降灰で覆われた島原市内=1991(平成3)年5月26日、長崎県雲仙・普賢岳 198年ぶりに噴火
198年ぶりに噴火、白い噴煙を上げる雲仙・普賢岳=1990(平成2)年11月17日、長崎県(本社ヘリから)雲仙・普賢岳の噴火口
噴火でできた雲仙・普賢岳の噴火口=平成3年5月16日、長崎県(本社ヘリから)雲仙・普賢岳の噴火001
噴火を繰り返す雲仙・普賢岳=平成3年2月12日、長崎県(本社ヘリから)雲仙・普賢岳の噴火002
新火口から大量の噴煙を上げ、活発な火山活動が続く雲仙岳主峰の普賢岳。右下は普賢神社雲仙・普賢岳の土石流
国道251号沿いの土石流被災地=平成3年7月28日、長崎県島原市北安徳町付近雲仙・普賢岳の溶岩ドーム
時折崩落を繰り返す雲仙・普賢岳の巨大溶岩ドーム=平成3年6月21日、長崎県南高来郡深江町から雲仙・普賢岳の火砕流001
島原市街地から見た火砕流とヘリの航跡(手前は眉山)=平成3年5月19日、長崎県雲仙・普賢岳の火砕流002
火砕流=平成3年5月29日、長崎県島原市北上木場から雲仙・普賢岳の火砕流003
雲仙・普賢岳の大規模火砕流=1991(平成3)年6月3日、長崎県島原市雲仙・普賢岳の火砕流004
午後4時9分、大規模な火砕流が発生。地元消防団、報道関係者ら40人が死亡、3人が行方不明になった雲仙・普賢岳の火砕流005
火砕流=平成3年6月28日夜、長崎県南高来郡布津町から雲仙・普賢岳噴火 両陛下がお見舞い001
笑顔で手を振られる天皇・皇后両陛下=平成3年7月10日、長崎県南高来郡布津町の布津中体育館雲仙・普賢岳噴火 両陛下がお見舞い002
避難住民に声をかけられる天皇・皇后両陛下=平成3年7月10日、長崎県島原市城内の島原第一小体育館雲仙・普賢岳噴火 仮設住宅
霊丘公園の仮設住宅=平成3年7月12日、長崎県島原市雲仙・普賢岳噴火 義援金を贈るアントニオ猪木
鐘ケ江島原市長に義援金を贈るアントニオ猪木氏=平成3年7月3日、長崎県島原市雲仙・普賢岳噴火 耐熱服を着た自衛隊員
耐熱服を着た自衛隊員=平成3年6月3日、長崎県島原市雲仙・普賢岳噴火 遺体収容にあたる自衛隊
火砕流の谷間を縫い、装甲車で遺体の収容にあたる自衛隊(後方は農業研修所)=平成3年6月4日午後3時半雲仙温泉街に降灰
雲仙・普賢岳の火砕流による突然の大量降灰に覆われた車=平成3年6月17日午前8時半霧島連山 噴火で枯死した樹木
噴火のため樹木が枯れ死、惨状を示す新燃岳北西斜面=霧島、1960(昭和35)年2月15日鬼岳
全山芝に覆われ、市民の行楽地として親しまれている鬼岳=1998(平成10)年4月27日、長崎県福江市鬼岳天文台
鬼岳天文台=1998(平成10)年4月27日、長崎県福江市鬼岳火山涙
鬼岳火山群から流出した溶岩が奇怪な岩礁をみせる「ペレー」の涙と呼ばれる鬼岳火山涙=昭和43年9月頃