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【熊本地震】「危険」判定のマンション
熊本市の応急調査で「危険」と判定され、目印の赤い紙が貼られたマンション=2016年4月22日、熊本市東区【熊本地震】いっぱいになったごみ置き場
壊れた家電や、家屋の廃材などでいっぱいになり、受け入れを一時中止している仮のごみ置き場=2016年4月26日【熊本地震】かっぱの本屋
営業再開を前にシンボルのカッパ像を磨く荒川俊介店長=2016(平成28)年11月16日、熊本市中央区【熊本地震】がれきが散乱する熊本市街地
自転車が倒れ、がれきが散乱する市街地=2016年4月16日午前2時36分、熊本市中央区【熊本地震】くまモン地上絵 支援に感謝
全国からの復興支援に感謝するくまモンを芝で描いた地上絵=2016年9月27日、熊本市東区の水前寺江津湖公園【熊本地震】ねばーる君が熊本地震支援
熊本県庁を訪れたねば~る君。中央は小野泰輔副知事=2016(平成28)年10月31日【熊本地震】ひび割れた阿蘇谷の水田
大きくひび割れた阿蘇谷の水田。「田植えの準備中だったのに・・・」と、農家の表情は暗い=2016年4月26日【熊本地震】イオン熊本にコンテナモール
イオンモール熊本の駐車場にオープンした「コンテナモール」=2016(平成28)年9月28日午前、熊本県嘉島町【熊本地震】イルミネーション電車
師走の熊本市内を走るイルミネーション電車。右上が熊本城=2016(平成28)年12月1日午後7時45分ごろ【熊本地震】オスプレイで支援物資 南阿蘇村
米軍の新型輸送機MV22オスプレイで届けられた支援物資を運ぶ自衛隊員たち=2016年4月18日午後5時26分【熊本地震】ガラスが散乱する雑貨店 湯布院
陳列棚が倒れ、ガラスが散乱する由布市湯布院町川上の雑貨店=2016年4月16日午前9時11分【熊本地震】キャンドルをともして黙とう
熊本地震の本震から半年を迎え、キャンドルをともして黙とうをささげる東海大の学生と住民たち【熊本地震】グランメッセ熊本の駐車場
車中で避難生活を送る人たちが多いグランメッセ熊本の駐車場=2016年4月18日、熊本県益城町福富【熊本地震】ジェーンズ邸から資料搬出
地震で崩壊した熊本県指定重要文化財の「ジェーンズ邸」から関連資料を運び出す関係者たち=2016年4月16日【熊本地震】ジェーンズ邸保存委員会
倒壊したジェーンズ邸の状況を確認する保存修理検討委員会の委員たち=2016(平成28)年11月7日【熊本地震】ジェーンズ邸崩壊
地震で崩壊した県指定重要文化財の「ジェーンズ邸」=2016年4月16日午前10時すぎ、熊本市中央区水前寺公園【熊本地震】ソフトバンク、楽天の選手が募金活動
ヤフオクドームで地震被災地支援の募金活動を行うソフトバンクと楽天の選手たち=2016年4月17日【熊本地震】ハーレーダビッドソンのパレード
阿蘇地域を応援しようと、約300台が集結したハーレーダビッドソンのパレード=2016(平成28)年7月23日【熊本地震】プロレスラーがパトロール
防犯パトロールに取り組む北原光騎さん(右から2人目)らプロレスラー有志たち=2016(平成28)年5月2日【熊本地震】プロ野球中止
地震の影響で楽天戦が中止となり、チケットの払い戻しを求めるファン=2016年4月16日、ヤフオクドーム【熊本地震】ペットと女性専用テント
益城町の総合体育館に完成した専用テント「バルーンシェルター」=2016年4月18日、益城町の総合体育館【熊本地震】マンホールトイレ
熊本地震後、重宝されたマンホールトイレ。断水時は後方のプールの水を使う=2016(平成28)年9月7日【熊本地震】ミネラルウオーターがなくなった大分市内のスーパー
商品棚からミネラルウオーターがなくなった大分市内のスーパー=2016年4月17日【熊本地震】ミルクロード渋滞
朝の通勤時間帯に阿蘇方面(奥)から熊本方面へ向かう車で混雑する「ミルクロード」=2016年5月9日【熊本地震】ミルクロード001
凍結が心配されるミルクロードなど。地震後は熊本市方面と阿蘇地域を結ぶ迂回路となり、渋滞が常態化している【熊本地震】ミルクロード002
スリップ防止の冬対策を呼び掛ける国土交通省などのキャンペーン=2016(平成28)年12月26日【熊本地震】ユナイテッド・シネマ熊本 営業再開
改称して23日に営業を再開する「ユナイテッド・シネマ熊本」=2016(平成28)年11月22日【熊本地震】下通アーケード
閑散とした下通アーケード。多くの店舗のシャッターは閉まったままだ=2016年4月18日、熊本市中央区【熊本地震】九州新幹線復旧作業
復旧作業が続く九州新幹線の脱線現場=2016年4月18日午後1時50分、熊本市西区【熊本地震】九州新幹線脱線001
地震で脱線した九州新幹線の車両=2016年4月15日午前7時半、熊本市西区(本社ヘリから)【熊本地震】九州新幹線脱線002
地震で脱線した九州新幹線の車両=2016年4月15日午前7時半、熊本市西区(本社ヘリから)【熊本地震】九州新幹線運転見合わせ
運転見合わせが続く九州新幹線。奥が熊本駅、手前が脱線した回送車両=2016年4月15日、熊本市【熊本地震】亀裂が生じた田
熊本地震で亀裂が生じた阿蘇市的石の田。地震で崩落した阿蘇山麓の土で亀裂を埋める=2017年4月12日【熊本地震】亀裂が走る杵島岳山頂
深い亀裂が走る杵島岳の山頂(正面は阿蘇中岳火口の噴煙)=2016(平成28)年4月19日【熊本地震】京都大火山研究センター001
京都大火山研究センターの前には切り裂いたようないくつもの地割れが残っていた=2016(平成28)年4月22日【熊本地震】京都大火山研究センター002
熊本地震で被災した京都大火山研究センター。敷地内には地割れが幾筋も入っている=2017(平成29)年4月4日【熊本地震】俵山トンネル再開
テープカットで俵山トンネルルートの再開を祝う関係者=2016(平成28)年12月24日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】俵山トンネル復旧工事
熊本県西原村と南阿蘇村を結ぶ俵山トンネルの工事現場を視察する熊本県の蒲島知事(左)=2016年10月18日【熊本地震】倒壊家屋 熊本県内
倒壊家屋が続出した熊本県内の住宅地。各自治体の空き家の実態把握はこれからだ=2016(平成28)年4月22日【熊本地震】倒壊家屋解体 益城町
熊本県益城町では倒壊した家屋の解体作業が進むが、当時のままの家も目立つ=2016年10月6日(本社ヘリから)【熊本地震】僧侶が復興祈願
「百螺(ひゃくら)祈願」。ほら貝を吹いて復興を祈願する僧侶たち。奥は熊本城の宇土櫓(やぐら)【熊本地震】全避難所解消
熊本県内で最後の避難所となっていた西原村の「構造改善センター」。片付け作業が進んでいた【熊本地震】八代の花火
「第29回やつしろ全国花火競技大会」。熊本地震からの復興を願い打ち上げられた花火=2016年10月15日【熊本地震】八代城の崩れた石垣
熊本地震で一部が崩れた八代城跡の石垣=2017(平成29)年3月1日【熊本地震】八代市本庁舎
熊本地震で被災し現在も立ち入り禁止になっている熊本県八代市の本庁舎=2016(平成28)年8月13日【熊本地震】列車脱線、踏み切りふさぐ
試験運転中、地震の影響で脱線し踏切をふさいだJR豊肥線の回送列車=2016年4月16日午前8時すぎ【熊本地震】北十八間櫓と東十八間櫓
下から見上げた北十八間櫓と東十八間櫓=2016(平成28)年4月25日【熊本地震】北岡自然公園の石灯籠
熊本地震で倒れた石灯籠。奥は大きな被害を免れた第3代当主忠利の廟=2016(平成28)年10月6日【熊本地震】南阿蘇に大船渡のサンマ
熊本地震の被災者らに振る舞われた大船渡のサンマ=2016(平成28)年9月11日午後、熊本県南阿蘇村【熊本地震】南阿蘇村で出初め式
南阿蘇村消防団の出初め式で整列する団員たち=2017(平成29)年1月8日【熊本地震】南阿蘇村の捜索活動
土砂で埋まった現場をスコップで掘り返しながら捜索する捜索隊=2016年4月24日午前11時、熊本県南阿蘇村【熊本地震】南阿蘇村臨時議会
応援職員の詰め所となった議場の代わりに講堂で開かれた南阿蘇村議会の臨時議会。6月定例会も同じ部屋で開かれた【熊本地震】南阿蘇鉄道 阿蘇下田城ふれあい温泉駅
駅舎の瓦が落ち、線路に降り積もった「阿蘇下田城ふれあい温泉」駅=2016年4月26日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】南阿蘇鉄道のレール
熊本地震で被災し、不通となった南阿蘇鉄道のレール=2016(平成28)年10月、熊本県南阿蘇村【熊本地震】営業を一時再開したガソリンスタンド
営業を一時再開したガソリンスタンド。燃料を求める車で長蛇の列が出来た=2016年4月17日、熊本県高森町【熊本地震】土台が崩れた民家
土台が崩れ落ちた由布市湯布院町川北の民家=2016年4月17日【熊本地震】土砂崩れ 南阿蘇村001
熊本地震の影響で発生した土砂崩れ。阿蘇大橋の西側にあり、周辺には亀裂が走っている=2016年5月1日【熊本地震】土砂崩れ 南阿蘇村002
ワイヤで固定され、勾配45度の斜面の土砂を取り除いていく無人の重機。奥には崩落した阿蘇大橋が見える【熊本地震】土砂崩れで道路寸断 南阿蘇村
南阿蘇村の立野地区。地震による大規模な土砂崩れが起き、道路や線路が寸断された=2016年4月16日【熊本地震】土砂崩れで道路陥没 南阿蘇村
南阿蘇村の立野地区。地震で大規模な土砂崩れが起き、道路が陥没【熊本地震】土砂崩れ跡が残る南阿蘇村
大規模な土砂崩れ跡が残る熊本県南阿蘇村=2017(平成29)年4月13日午前10時半すぎ(本社ヘリから)【熊本地震】地獄温泉への道路に亀裂
地獄温泉へ向かう道は、大きな亀裂ができていた=2016(平成28)年5月4日午前9時半、熊本県南阿蘇村【熊本地震】墓石が倒れたままの墓地
地震発生から1年を迎えても、墓石が倒れたままの墓地=2017(平成29)年4月14日午後0時15分、益城町【熊本地震】墓石倒壊
地震で倒壊した墓石などが散乱したままになっている熊本市中央区の市営小峰墓地=2016(平成28)年6月29日【熊本地震】壊れたアパート
熊本地震本震から3カ月。学生村は壊れたアパートやがれきが当時のまま残されている=2016年7月16日【熊本地震】多数の家屋倒壊 益城町
熊本県益城町では、地震でいくつもの家屋が倒壊していた=2016(平成28)年4月22日午前(本社ヘリから)【熊本地震】大分道・土砂崩れ
由布岳から崩れ落ちた土砂で上下線とも覆われた大分自動車道=2016年4月16日午前10時44分、大分県由布市【熊本地震】大天守のしゃちほこ
大天守のしゃちほこが屋根に引っかかりつぶれていた=2016(平成28)年5月11日、熊本市中央区の熊本城【熊本地震】大津町役場
天井や壁がはがれ落ちた大津町役場3階の総務課=2016(平成28)年4月19日、熊本県大津町【熊本地震】大規模な崖崩れ
地震で大規模な崖崩れが起きた現場=2016年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】女性警察官派遣
出発式で福岡県警の一瀬裕文生活安全部長(左)から訓示を受ける女性警察官たち=2016年4月18日【熊本地震】宇土市役所
地震で被災した宇土市役所=2016年4月16日午前8時半、熊本県宇土市(本社ヘリから)【熊本地震】宇土市役所の庁舎解体
解体工事が進む宇土市役所=2016(平成28)年9月21日【熊本地震】安倍首相が避難所訪問
避難所に訪れ、避難住民に声を掛ける安倍首相=2016(平成28)年4月23日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】家屋にブルーシート001
雨対策でブルーシートが掛けられた家屋と、グラウンドに避難者の車が並ぶ広安西小(上)=2016年4月22日【熊本地震】家屋にブルーシート002
益城町役場(中央上)の周辺では、今も屋根にブルーシートをかぶせた家屋が目立つ=2016(平成28)年10月【熊本地震】家屋の解体作業
倒壊した家屋の解体作業が続く熊本県益城町=2016(平成28)年7月14日午後1時39分【熊本地震】小学校庭で液状化現象か
地割れに沿って、砂混じりの水を噴き上げたような痕跡があるグラウンド=2016年4月15日、熊本市南区飽田東小【熊本地震】屋根にブルーシート
益城町では、雨を前にブルーシートを屋根にかぶせた家屋が目立った=2016年4月16日(本社ヘリから)【熊本地震】山肌が崩落 南阿蘇村
地震で山肌が崩れた現場=2016年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】島原市内のドラッグストア
飲料水の品薄が続く島原市内のドラッグストア=2016年4月18日【熊本地震】島原市役所 支援隊出発式
島原市役所であった支援隊の出発式=2016年4月18日【熊本地震】崩落した九州自動車道上をまたぐ陸橋
強い揺れで崩落した九州自動車道上をまたぐ陸橋=2016年4月16日午後3時すぎ、熊本県甲佐町、ロング【熊本地震】崩落した山の斜面001
地震で崩れ落ちた山の斜面=2016(平成28)年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した山の斜面002
地震で崩れ落ちた山の斜面=2016(平成28)年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した山の斜面003
地震で山肌が崩れた現場=2016(平成28)年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した山の斜面004
地震で山肌が崩れた現場=2016(平成28)年4月16日午前、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した山の斜面005
地震で崩れ落ちた山の斜面。中央の国道57号が土砂で寸断された=2016年4月16日(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した県道阿蘇吉田線
地震で崩落した県道阿蘇吉田線=2016(平成28)年7月22日、阿蘇山上の草千里ケ浜の展望所近く【熊本地震】崩落した道路001
地震で崩落した道路=2016(平成28)年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した道路002
地震で道路が崩落した現場=2016(平成28)年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した道路003
道路が崩壊した現場=2016(平成28)年4月16日午前、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した阿蘇大橋付近001
熊本地震で崩落した阿蘇大橋付近=2016(平成28)年9月26日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】崩落した阿蘇大橋付近002
阿蘇大橋の崩落から8カ月。現場付近に足を運ぶ人は後を絶たない=2016年12月16日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】崩落した阿蘇大橋付近003
国道57号の復旧現場からは崖下に垂れ下がった阿蘇大橋の一部が見える。奥は黒川地区=2016年12月26日【熊本地震】崩落した阿蘇大橋001
地震で崩落した橋=2016年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した阿蘇大橋002
地震で崩落した橋=2016年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落した阿蘇大橋003
崩落した阿蘇大橋=2016(平成28)年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】崩落道路とペンション
本震で崩落した道路と、ペンションの建物(奥)=2016(平成28)年5月11日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】復旧作業が続く国道443号
重機などを使い復旧作業が続く国道443号=2016年4月18日午後4時15分、熊本県益城町【熊本地震】惣領仮設団地
入居者の孤独死が見つかった惣領仮設団地では、住民たちが無事を知らせるための黄色い旗を玄関に掲げている【熊本地震】愛宕神社
4月の熊本地震で被災し、楼門と鳥居のがれきが残る愛宕神社=2016(平成28)年12月1日、佐賀市呉服元町【熊本地震】感謝伝えるグラウンドの文字
感謝を伝えようと運動場に書かれた「のみ水ありがとう がんばるけん」の文字=2016年4月19日【熊本地震】支援物資で一杯になった集積場
各方面から届けられた支援物資で一杯になった集積場=2016年4月24日、熊本市東区うまかな・よかなスタジアム【熊本地震】新断層出現
熊本地震で新たに出現した新断層。田畑をぎざぎざに切り割いている=2016(平成28)年4月29日午後0時半頃【熊本地震】旧第五高等学校の化学実験場
旧第五高等学校の化学実験場。れんが造りの煙突が落下し、壊れていた=2016年4月23日、熊本市中央区熊本大学【熊本地震】更地が広がる「学生村」
アパートの解体が進み更地が広がる熊本県南阿蘇村の「学生村」=2017(平成29)年4月5日、南阿蘇村【熊本地震】本棚が倒れた古本店
大きな揺れで本棚が倒れた熊本市南区田迎の古本店=2016年4月14日午後9時34分【熊本地震】本震半年 追悼の集い
熊本地震の本震半年の「追悼の集い」=2016(平成28)年10月16日午後5時3分【熊本地震】本震4カ月 御船で精霊流し
熊本地震による犠牲者全ての冥福を祈り、水上で燃やされる「熊本震災慰霊船」=2016(平成28)年8月16日【熊本地震】東海大体育館
大学の体育館に自宅から持ち出した荷物を広げる大勢の被災者=2016(平成28)年4月16日【熊本地震】東海大学生アパート
熊本地震本震から3カ月。アパート前で手を合わせる人=2016(平成28)年7月16日正午、熊本県南阿蘇村【熊本地震】東海大牧場 電気柵を設置
土砂が崩れた牧草地で、電気柵を設置する職員=2016(平成28)年4月28日午前11時40分頃【熊本地震】東海大生アパート解体
熊本県南阿蘇村では倒壊したアパートの解体作業が進んでいた=2016(平成28)年10月6日(本社ヘリから)【熊本地震】東海大阿蘇キャンパス校舎
熊本地震で亀裂が入った東海大阿蘇キャンパス校舎の事務課の床=2016(平成28)年7月20日午後3時頃【熊本地震】東部中学校体育館001
壁の一部が落下し、立ち入り禁止となった体育館=2016年4月25日午後2時半頃、熊本市東区の東部中学校【熊本地震】東部中学校体育館002
体育館の床には、落下した内壁の一部が突き刺さっていた=2016年4月25日午後2時半頃、熊本市東区東部中学校【熊本地震】杵島岳の山頂
熊本地震で大きな亀裂が口を開けた杵島岳の山頂=2017(平成29)年1月17日午後0時半ごろ【熊本地震】松浦市の給水車派遣
災害応援のため熊本県に向けて出発する給水車=2016年4月15日午後2時7分、松浦市役所【熊本地震】根子岳の紅葉
紅葉や黄葉で美しい晩秋の風景を見せる阿蘇山の根子岳。熊本地震で一部崩落した天狗岩は灰色の山肌が見える【熊本地震】正教寺楼門倒壊
崩れ落ちた正教寺の楼門。「あぜんとした」と山村匡亮住職(右)=2016(平成28)年7月29日【熊本地震】水前寺公園 池の一部干上がる
池の一部が干上がった水前寺成趣園=2016(平成28)年4月22日午後5時13分、熊本市中央区【熊本地震】水前寺公園の石灯籠
倒壊した水前寺成趣園入り口の石灯籠=2016(平成28)年4月23日午前、熊本市中央区【熊本地震】永山城跡の石垣崩れる
県史跡に指定されたばかりの日田市の永山城跡の石垣が崩れ、使われた河原石が下の階段まで落ちた【熊本地震】海自の救援物資大分に
輸送艦「しもきた」から救援物資を運び出す海上自衛隊員=2016年4月17日【熊本地震】火の鳥温泉001
行方不明者の捜索を続ける自衛隊員=2016年4月18日午後1時すぎ、熊本県南阿蘇村【熊本地震】火の鳥温泉002
照明機器を使い、必死に捜索を続ける自衛隊員たち=2016年4月18日午後8時半ごろ、熊本県南阿蘇村【熊本地震】災害廃棄物仮置き場
熊本地震の災害廃棄物仮置き場。がれきを積んだトラックが土煙を上げて行き交う=2016年10月13日【熊本地震】烏帽子岳の山頂
熊本地震でできた深い亀裂が走る烏帽子岳の山頂。ロープの先は大規模に崩落している。後方左は中岳の噴煙【熊本地震】熊本城
地震で被害を受けた熊本城=2016年4月15日午前7時40分、熊本市中央区(本社ヘリから)【熊本地震】熊本城 中秋の名月
ライトアップされた熊本城の上空で雲の切れ間からうっすらと顔を出した中秋の名月=2016年9月15日【熊本地震】熊本城 初日の出
熊本城の後方から昇る初日=2017(平成29)年1月1日午前7時41分、熊本市中央区の二の丸広場【熊本地震】熊本城 北十八間櫓
石垣と一緒に崩れ落ちた国重要文化財の北十八間櫓=2016(平成28)年7月5日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 北十八間櫓002
崩落した北十八間櫓=2016(平成28)年10月3日午後1時23分、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 十八間櫓崩落
熊本城の十八間櫓が崩れ落ちて被害にあった熊本大神宮の社務所=2016年4月16日午前8時20分すぎ、熊本市【熊本地震】熊本城 大天守と宇土櫓
屋根瓦がほとんど落下した熊本城の大天守(右)と比較的被害が少なかった国指定重要文化財の宇土櫓(中央)【熊本地震】熊本城 天守閣
内部の石垣が崩壊した熊本城天守閣の出口付近=2016(平成28)年10月12日午前9時55分頃、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 戌亥櫓
石垣が大きく崩れた戌亥櫓(右)。奥には天守閣(左)と宇土櫓=2016(平成28)年10月3日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 本丸御殿
地震の影響で左側が沈んだ熊本城本丸御殿の「昭君之間」=2016(平成28)年10月12日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 長塀
崩落し白いシートがかけられた長塀=2016(平成28)年10月3日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 頬当御門
熊本城のメインの入り口として知られる「頬当御門」は、築城当時の石垣が大きく崩れ落ちている【熊本地震】熊本城 頬当御門の石垣工事公開
天守閣(奥)に続く頬当御門。石垣の25%が崩壊した=2016(平成28)年9月21日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 飯田丸五階櫓工事001
飯田丸五階櫓を補強するために組まれた高さ14メートルの鉄骨(左)。櫓の下に支柱が差し込まれる予定【熊本地震】熊本城 飯田丸五階櫓工事002
飯田丸五階櫓を抱え込むように伸びる鉄骨のアームが、角の「一本石垣」とともに櫓を下から支えている【熊本地震】熊本城 飯田丸五階櫓工事003
鉄骨で補強されながら、修復が進められる飯田丸五階櫓=2016(平成28)年10月3日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城 飯田丸五階櫓工事004
角の部分が残った「一本石垣」として有名になった飯田丸五階櫓の復旧工事も本格化する=2017(平成29)年3月【熊本地震】熊本城 飯田丸五階櫓001
石垣が崩落し、床面がむき出しになった熊本城の飯田丸五階櫓=2016(平成28)年4月25日【熊本地震】熊本城 飯田丸五階櫓002
わずかに残った石垣で支えられている飯田丸五階櫓。地面がひび割れたり沈下したりしているため櫓に近づけない【熊本地震】熊本城の大イチョウ
黄色く色づいた熊本城天守閣前広場の大イチョウ=2016(平成28)年12月2日午前、熊本市中央区【熊本地震】熊本城の石垣001
地震で崩れた熊本城の石垣=2016年4月15日午前7時半、熊本市中央区(本社ヘリから)【熊本地震】熊本城の石垣002
熊本城の中心部が11日、震災後初めて報道陣に公開された。石垣が激しく崩壊し、無残な姿に変わり果てた城内【熊本地震】熊本城の石垣003
修復に備え、番号が書かれた石垣の石材=2016(平成28)年10月3日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城の紅梅
被災した熊本城の天守閣を背に咲き始めた紅梅。一帯は立ち入り規制が続く=2017年1月24日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城ライトアップ
約1カ月半ぶりにライトアップされた熊本城=2016(平成28)年6月1日午後8時半すぎ、熊本市中央区【熊本地震】熊本城・石垣の石材
大切に保管されている石垣の石材。積み直しのため、一つ一つに番号が書かれている=2017年3月24日【熊本地震】熊本城大天守
地震で瓦が落ちた熊本城の大天守。屋根には草が生えていた=2016(平成28)年7月5日、熊本市中央区【熊本地震】熊本城天守閣001
瓦が崩れ落ち、無残な姿となった熊本城の天守閣=2016年4月15日午前7時41分(本社ヘリから)【熊本地震】熊本城天守閣002
地震で瓦が落下した熊本城の天守閣=2016年4月16日午前9時すぎ、熊本市(本社ヘリから)【熊本地震】熊本城工事用スロープ
熊本城の天守閣復旧工事に向け、完成したスロープを通って砂利を搬入する大型トラック=2017年3月24日【熊本地震】熊本城復旧工事安全祈願祭
本格的な復旧工事に向けて準備が進む熊本城=2017(平成29)年4月5日【熊本地震】熊本城櫨方門近くの石垣
石垣が崩れた熊本城=2016年4月15日午前8時半ごろ、熊本市中央区【熊本地震】熊本市でもブルーシート目立つ
熊本市内でもブルーシートで覆った家屋が目立つ=2016(平成28)年4月22日午前(本社ヘリから)【熊本地震】熊本市の避難所閉鎖
避難所の閉鎖を前に身の回りの荷物をまとめる男性=2016(平成28)年9月15日午前8時50分頃【熊本地震】熊本市動植物園一部再開へ
生まれたキリンの赤ちゃんと母親の小春=2016(平成28)年9月14日【熊本地震】熊本市民病院
地震でガラスが割れた熊本市民病院=2016年4月16日午前4時すぎ、熊本市東区【熊本地震】熊本空港
地震でロビーの天井板が落ち、閉鎖された熊本空港=2016年4月16日午前7時43分、熊本県益城町小谷【熊本地震】田んぼから温泉
田んぼの中で湧き出るぬるい湯。4月の地震直後より湯量は増えているという=2016(平成28)年5月27日午前【熊本地震】由布院ワイナリー
由布院ワイナリーでは、出荷を控え倉庫にあったワインも壊れた=2016年4月16日午前8時半ごろ【熊本地震】白川の流木撤去
白川の大甲橋にたまった流木の撤去作業=2016(平成28)年7月1日午前0時20分ごろ、熊本市中央区【熊本地震】益城の県道に穴
路面が陥没した県道。現場周辺は交通規制がかかり渋滞が発生した=2016(平成28)年12月22日【熊本地震】益城町に仮設祭壇所
盆を迎えた14日、全壊した木山共同納骨堂前に設置された仮設の祭壇所には、多くの地域住民が供養に訪れた【熊本地震】益城町の断層保存
神社の境内に現れた断層。ブルーシートで覆われて保護されている=2016(平成28)年7月7日、熊本県益城町【熊本地震】益城町の避難所閉鎖001
10月末で避難所が閉鎖される熊本県益城町の総合体育館=2016(平成28)年10月2日【熊本地震】益城町の避難所閉鎖002
避難者の荷物をワゴン車に積み込む益城町総合体育館の運営スタッフたち=2016(平成28)年10月31日【熊本地震】益城町テクノ団地の仮設住宅
熊本地震の被災地で最多の501世帯が暮らすテクノ仮設団地はA~Fの6区画に分かれている=2016年10月6日【熊本地震】相撲協会が慰問
笑顔で握手に応じる横綱白鵬関(左)=2016(平成28)年12月12日、宇土市旭町の宇土市民体育館【熊本地震】相浦駐屯地がヘリ部隊拠点に
相浦駐屯地で燃料を補給するヘリコプター=2016年4月18日【熊本地震】眉山崩れる
山頂付近が崩れて一部の岩肌があらわになった眉山=2016年4月16日午後0時半ごろ、長崎県島原市【熊本地震】県道崩落現場
県道阿蘇吉田線の斜面崩落現場。左手の崖が高さ約40メートル辺りから崩れている=2017年4月12日【熊本地震】福岡市から支援物資001
救援物資の受け入れ拠点の旧大名小の校庭から、第1弾の物資が福岡市消防局のヘリで熊本市に運ばれた【熊本地震】福岡市から支援物資002
次々と支援物資をトラックに積み込む福岡市職員たち=2016年4月18日午前9時半、福岡市中央区の旧大名小【熊本地震】移住希望者
住民との交流会を前に、空き家を見て回る移住希望者の男性(右)=2016年11月19日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】立野に崩落寸前の岩
木に支えられて崩落を免れている岩。木の間からは民家が見える=2016(平成28)年5月26日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】立野の献花
犠牲者宅に献花した住民。崩壊したままだった家屋は解体され撤去された=2017(平成29)年3月16日【熊本地震】立野地区
土砂崩れの爪痕が生々しい南阿蘇村立野地区の被災現場=2016(平成28)年6月15日【熊本地震】米塚にひび
火口縁にひびが入った国天然記念物の米塚(麓にかけて斜めに走っているのは登山道)=2016年4月19日【熊本地震】罹災証明書の2次調査
2次調査で台所の壁のひびや傾きを調べる宮城県美里町の職員。地震の揺れで天井板も?がれている【熊本地震】肥後の赤酒ピンチ
天井が落ちるなど大きな被害を受けた瑞鷹株式会社の貯蔵庫=2016年4月24日午後2時、熊本市南区瑞鷹株式会社【熊本地震】自治体と大学の協定調印式
住民と学生が交流する「ましきラボ」であった益城町と熊本大の連携協定調印式=2017(平成29)年4月12日【熊本地震】行方不明者搬送
土砂崩れ現場で発見された人を救急車へ運ぶ自衛隊員ら=2016(平成28)年4月25日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】被災ペット収容限界
熊本地震後に保護された猫=2016(平成28)年9月7日、熊本市東区の熊本県動物管理センター【熊本地震】被災マンション解体遅れ
熊本地震の本震で建物が傾き、梁(はり)が崩れるなどの被害が出たマンション=2016(平成28)年9月30日【熊本地震】豪雨で仮設完成に遅れ
完成に向けて急ピッチで仕上げ作業が進む仮設住宅の建設現場=2016(平成28)年7月1日午後、熊本県西原村【熊本地震】足場の解体作業
命綱を装着して足場の解体作業に取り組むベトナム人実習生=2017(平成29)年1月23日、熊本市中央区【熊本地震】通潤橋
熊本地震で損傷し通水が止まっている通潤橋。周辺に棚田が広がっている=2017(平成29)年2月21日【熊本地震】通潤橋復旧工事
見学台が設置され、通潤橋の復旧工事を一望できる=2017(平成29)年4月26日午前、熊本県山都町【熊本地震】道路崩壊 南阿蘇村
地震で道路が崩壊した現場=2016年4月16日午前、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】道路崩落 南阿蘇村
地震で道路が崩落した現場=2016年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】避難してきた人たち 南阿蘇村
地震で家屋が倒壊し、避難してきた人たち=2016年4月16日午前6時半すぎ、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】避難所ボランティア
たまった疲れを少しでも和らげたいと、被災者にマッサージを施すボランティアスタッフ=2016年4月18日【熊本地震】野焼き 燃える米塚
野火に包まれる国指定天然記念物の「米塚」。頂部には熊本地震による亀裂が走る=2017(平成29)年2月26日【熊本地震】野焼き 草千里ケ浜
野焼きが行われ、炎が広がる阿蘇山・草千里ケ浜。左奥は阿蘇大橋が崩落した土砂崩れ現場=2017年2月8日【熊本地震】長洲港に向かうトラック
多比良港から熊本県の長洲港に向かうトラックにティッシュや食料品などを積み込む人たち=2016年4月18日【熊本地震】長野岩戸神楽
長野岩戸神楽の激しい舞に観客も大いに盛り上がった=2016(平成28)年10月29日【熊本地震】閑散とした熊本駅前
在来線と新幹線の運休が続き、通勤客らで混雑するはずのJR熊本駅前も閑散としたままだった=2016年4月18日【熊本地震】阿蘇の草原001
草地が崩れ、土面がむき出しになっている阿蘇山の裾野の牧野=2016(平成28)年4月26日【熊本地震】阿蘇の草原002
熊本地震で被害を受けた牧道。野焼きの準備に支障が出ている=2016(平成28)年11月16日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋 消防調査
崩落した阿蘇大橋付近で土砂の状況を調べる消防隊=2016(平成28)年5月1日午前8時、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋に向かう国道57号崩落
崩落した阿蘇大橋に向かう国道57号。JR豊肥線の線路が乗り上げていた=2016年4月16日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋崩落001
大量の土砂が残る阿蘇大橋の崩落現場(中央下)=2016(平成28)年4月22日午前、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋崩落002
阿蘇大橋があった国道325号の向こうには大量の土砂が=2016(平成28)年4月22日午前、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋崩落003
京都大火山研究センターの前には切り裂いたようないくつもの地割れが残っていた=2016(平成28)年4月22日【熊本地震】阿蘇大橋崩落004
熊本県益城町では、地震でいくつもの家屋が倒壊していた=2016(平成28)年4月22日午前(本社ヘリから)【熊本地震】阿蘇大橋崩落005
大量の土砂が残る阿蘇大橋の崩落現場(中央下)=2016(平成28)年4月22日午前、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋崩落006
阿蘇大橋(手前)が崩落し、阿蘇地方で暮らす人々の生活を一変させた=2016(平成28)年5月13日【熊本地震】阿蘇大橋崩落007
阿蘇大橋付近の捜索地点に機材を運ぶヘリコプター=2016(平成28)年8月8日、熊本県南阿蘇村【熊本地震】阿蘇大橋崩落008
崩落した阿蘇大橋の周辺には今なお大量の土砂が残っている=2016年10月6日、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)【熊本地震】阿蘇山の烏帽子岳中腹
熊本地震により山肌が崩落した阿蘇山の烏帽子岳中腹。同じような崩落現場が数十カ所あるという【熊本地震】阿蘇温泉旅館
ホテルや旅館が立ち並ぶ内牧温泉。手前は黒川=2017(平成29)年4月11日午後、熊本県阿蘇市【熊本地震】阿蘇神社 復旧工事安全祈願
倒壊した拝殿の前で、復旧工事の安全を祈願する阿蘇神社の神職=2016(平成28)年10月31日、熊本県阿蘇市【熊本地震】阿蘇神社 楼門と拝殿
地震で無残に壊れた阿蘇神社の楼門(手前)と拝殿=2016年4月22日午前、熊本県阿蘇市(本社ヘリから)【熊本地震】阿蘇神社 楼門倒壊
地震で倒壊した、阿蘇神社を象徴する楼門=2016年4月16日朝、熊本県阿蘇市【熊本地震】阿蘇神社 楼門解体
工事用の覆い屋根の中で解体が進む阿蘇神社の楼門=2017(平成29)年3月2日【熊本地震】阿蘇神社で歌う八神純子さん
阿蘇神社境内で熱唱する八神純子さん。後方は倒壊した拝殿=2016(平成28)年8月29日【熊本地震】阿蘇神社のおんだ祭り001
おんだ祭りに備え、みこしを仮拝殿に移す氏子たち。右は倒壊した楼門、左は同じく拝殿=2016年7月20日【熊本地震】阿蘇神社のおんだ祭り002
カメラの放列の中、阿蘇神社を出発する「おんだ祭り」の神幸行列。後方の倒壊した楼門にはブルーシートが掛けてある【熊本地震】阿蘇神社倒壊
無残に壊れた国の指定重要文化財、阿蘇神社の「楼門」(手前)と「拝殿」=2016(平成28)年4月16日【熊本地震】阿蘇谷
田植えが進む、震災から1カ月の阿蘇谷。地震で亀裂ができた田は作付けができない【熊本地震】隈研吾氏が人吉視察
青井阿蘇神社の福川義文宮司(左)から神社の歴史などの解説を受ける隈研吾氏(左から3人目)【熊本地震】震災崩落の巨岩をオークション
熊本地震で崩落して、作業道をふさいでいる巨岩=2016(平成28)年12月16日【熊本地震】青井阿蘇神社 秋季大祭
青井阿蘇神社に浮かび上がった「常」の火文字=2016(平成28)年10月3日午後7時ごろ、熊本県人吉市【熊本地震】頬当御門周辺
石垣や土砂が押し寄せた熊本城の頬当御門周辺=2016(平成28)年4月25日【熊本地震】飯塚市の給水車出発
被災地に向け出発する飯塚市上下水道局の給水車=2016年4月15日【熊本地震】駐車場に避難した人たち
駐車場に避難した人たち=2016年4月15日午前8時、熊本県益城町(本社ヘリから)【熊本地震】高野台
土砂災害で5人が犠牲になった高野台分譲地。今でも傷痕がくっきり残っている=2016(平成28)年10月1日【熊本地震】高野台団地
重機で土砂を取り除き、行方不明者の捜索に全力で臨む自衛隊員たち=2016年4月18日午前8時50分ごろ【2017九州豪雨】うきは市 のり面崩落
うきは市浮羽町流川の市道(手前)に崩れ落ちたのり面=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】中津市の土砂崩れ001
中津市山国町草本では、大量の土砂が山国川まで流れ下り、民家2棟が押しつぶされた=2017年7月6日【2017九州豪雨】中津市の土砂崩れ002
中津市山国町では自転車専用道「メイプル耶馬サイクリングロード」が土砂崩れで寸断された=2017年7月6日【2017九州豪雨】住宅街に流木
豪雨で住宅街に流されてきた大量の流木=2017(平成29)年7月6日午前6時12分、福岡県朝倉市杷木寒水【2017九州豪雨】冠水した菊池川沿いの県道
大雨による増水で冠水し、通行止めになった菊池川沿いの県道=2017(平成29)年7月6日午前10時頃、和水町【2017九州豪雨】南小国 橋が流失
増水した川に流木などが押し寄せ、手前に架かっていた橋が流された=2017年7月6日、南小国町満願寺【2017九州豪雨】壱岐で道路陥没
大雨の影響で陥没した壱岐市勝本町の市道=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】夜明橋流失
流失した日田市夜明の大肥川に架かっていた夜明橋=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】大刀洗川が増水
氾濫危険水位を超えた大刀洗川を心配そうに見つめる住民=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】大刀洗町の下高橋交差点
2017(平成29)年7月5日午後5時40分すぎ、大雨で冠水した大刀洗町の下高橋交差点【2017九州豪雨】小野川の激流
橋を押し流しそうな勢いで流れる小野川=2017(平成29)年7月5日午後3時15分、大分県日田市【2017九州豪雨】山国川増水
中津市役所耶馬渓支所近くの堤防とほぼ同じ高さになった山国川の水位=2017年7月5日、大分県中津市耶馬渓町【2017九州豪雨】彦山川の激流
彦山川の河岸に建っていた倉庫(手前)と二又橋(奥)が流失した=2017(平成29)年7月6日、添田町落合【2017九州豪雨】日田市小野地区の土砂崩れ001
大分県日田市小野地区の土砂崩れ現場=2017(平成29)年7月6日午後4時36分【2017九州豪雨】日田市小野地区の土砂崩れ002
日田市小野地区の土砂崩れ現場=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】日田彦山線の鉄橋
濁流や流木で破損した彦山川に架かるJR日田彦山線の鉄橋=2017(平成29)年7月5日、添田町添田【2017九州豪雨】杖立温泉でパイプ断裂
温泉を地下の泉源からタンクに汲み上げるパイプが濁流で折れ、温泉水が激しく噴き上げていた=2017年7月6日【2017九州豪雨】東峰村 土砂などでふさがる道路
土砂や木材、流れてきた家屋が道路をふさいだ=2017(平成29)年7月6日午後0時40分頃、東峰村の鶴地区【2017九州豪雨】東峰村 崩落した県道
濁流により、宝珠山川に沿って崩落した県道52号。手前の建物は筑前岩屋駅で左側が日田市方面=2017年7月6日【2017九州豪雨】松末小の運動場001
流れ込んだ土砂で車が半分埋まった松末小の運動場。近くの山は数十メートルにわたり崩れていた=2017年7月6日【2017九州豪雨】松末小の運動場002
豪雨で冠水した松末小の校庭=2017(平成29)年7月5日午後6時40分頃、福岡県朝倉市杷木松末【2017九州豪雨】柳川の掘割氾濫
柳川市では川下りコースの掘割の水が市道まであふれ、川下り会社は運休した=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】校舎の一部が崩れた朝倉市の中学校
川岸がえぐられ、校舎の一部が崩れた朝倉市立比良松中学校=2017(平成29)年7月6日、福岡県朝倉市宮野【2017九州豪雨】横転浸水した自動車
日田市大鶴地区を流れる大肥川の濁流に流されて横転、浸水した車=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】武雄市の国道冠水
周囲の田畑とともに冠水し通行止めとなった武雄市橘町の国道498号=2017(平成29)年7月6日午前10時頃【2017九州豪雨】氾濫した乙石川001
氾濫した乙石川。住民によるとこの付近に民家があったという=2017年7月6日、福岡県朝倉市杷木松末【2017九州豪雨】氾濫した乙石川002
松末小の横を流れる乙石川が氾濫し民家に押し寄せた=2017(平成29)年7月5日、福岡県朝倉市杷木松末【2017九州豪雨】流された鉄橋 花月川
線路がねじ曲がり、橋桁ごと流された花月川に架かるJR久大線の鉄橋=2017年7月6日、大分県日田市【2017九州豪雨】添田町で流木撤去
2世帯4人が孤立した添田町落合地区で、橋を埋めた流木を撤去する自衛隊員=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】濁流が流れ込んだ朝倉市の道路
濁流が流れ込んだ道路=2017(平成29)年7月5日午後5時29分、福岡県朝倉市【2017九州豪雨】濁流に流された車
日田市大鶴地区では、濁流に流された車が電柱に引っ掛かっていた=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】花月川 流された鉄橋
線路がねじ曲がり土台ごと流された花月川に架かるJR久大線の鉄橋=2017(平成29)年7月6日、大分県日田市【2017九州豪雨】花月川の濁流
日田市の花月川では大雨で水位が上がり、濁流が橋に迫った=2017(平成29)年7月5日【2017九州豪雨】花月川護岸崩壊 電柱倒れる
日田市を流れる花月川に架かる光岡橋のすぐ脇では、護岸が崩壊し、土台を失った電柱が倒れた=2017年7月6日【2017九州豪雨】赤谷川の濁流
濁った水が激しく流れる赤谷川=2017(平成29)年7月5日午後5時2分、福岡県朝倉市【2017九州豪雨】遠賀川の濁流 嘉麻市
遠賀川の濁流で舗装道路がえぐられた嘉麻市桑野の山瀬川地区=2017(平成29)年7月6日午後1時20分【2017九州豪雨】遠賀川河口の流木
遠賀川河口堰周辺にたまった流木=2017(平成29)年7月6日午前10時20分、芦屋町【2017九州豪雨】黒川温泉の道路に土砂
温泉宿が立ち並ぶ黒川温泉の道路は土砂で埋め尽くされ、撤去作業が進んでいた=2017年7月6日、熊本県南小国町えびの地震 倒れた墓石
地震で倒れた墓地の墓石=昭和43年2月、宮崎県えびの町えびの地震 倒壊した家屋
地震で倒壊した家屋=1968(昭和43)年2月、宮崎県えびの町(本社機から)えびの地震 瓦がずれ落ちた小学校
瓦がずれ落ちた宮崎県えびの町の小学校=1968(昭和43)年2月24日えびの地震 町営仮設住宅
町営の仮設住宅の建設が始まる=昭和43年3月、宮崎県えびの町えびの地震 道路に亀裂
地震で亀裂が入った道路=昭和43年2月、宮崎県えびの町えびの地震001
地震で倒壊した家屋=1968(昭和43)年2月、宮崎県えびの町(本社機から)えびの地震002
地震で倒壊した家屋=1968(昭和43)年2月、宮崎県えびの町(本社機から)えびの地震003
地震で倒壊した家屋=1968(昭和43)年2月、宮崎県えびの町(本社機から)キジア台風
路床を流された日豊線宇島-松江間キジア台風 錦帯橋流失
キジア台風で流失する瞬間の岩国市・錦帯橋=1950(昭和25)年9月14日ジェーンズ邸001
佐野常民が博愛社、のちの日赤の設立を請願して許可されたので日本赤十字社の発祥記念でもある=熊本市ジェーンズ邸002
熊本洋学校の教師として赴任したジェーンズの住宅で熊本で最初の西洋建築=熊本市ジェーンズ邸003
ジェーンズ邸の前でジェーンズの功績について語る黒田孔太郎館長ジュディス台風 壊れた家屋と道路
激流にあらわれて壊れた家屋と道路=小倉・延命寺、1949(昭和24)年8月19日ジュディス台風001
崩壊した玉名橋ジュディス台風002
孤立し、タライで往来する佐賀県久保田村の村民デラ台風 崩壊した家屋
1949(昭和24)年6月のデラ台風で家屋はメチャメチャに=門司、1949(昭和24)年6月21日デラ台風 7年ぶりに引き揚げられた青葉丸
7年ぶりに引き揚げられた台風で沈没した川崎汽船の門司-高松連絡船の青葉丸=昭和31年9月21日、大分県姫島沖ルース台風 倒壊した新柳町の第二花月
ルース台風で倒壊した新柳町の第二花月=1951(昭和26)年10月15日、福岡市ルース台風001
ルース台風が過ぎ去った直後の福岡市天神=昭和26年10月15日ルース台風002
吹き倒された平和台球場のバックスクリーン=昭和26年10月16日ルース台風003
ルース台風で根こそぎ倒れた電柱=日向市、昭和26年10月15日上五島豪雨被害001
上五島の豪雨被害現場で続けられる行方不明者の捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上五島豪雨被害002
上五島の豪雨被害現場で続けられる行方不明者の捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上五島豪雨被害003
上五島の豪雨被害現場で続けられる捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上五島豪雨被害004
上五島の豪雨被害現場で続けられる捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上野原遺跡
上野原遺跡の住居跡が人の背ほどの地下から現れた中之島遠景
中之島=鹿児島郡十島村、1969(昭和44)年1月16日中岳の噴火口(くじゅう)001
新たに見つかった九重山系・中岳の小さな噴火口=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)中岳の噴火口(くじゅう)002
新たに見つかった九重山系・中岳の小さな噴火口=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)九州北部豪雨 がれき混じりの小道
がれき混じりの小道は、雨が降ると川のようになった=平成24年7月13日午前11時すぎ、阿蘇市一の宮町九州北部豪雨 国道210号が冠水
うきは市吉井町では川があふれ、国道210号が冠水した=2012(平成24)年7月3日九州北部豪雨 大雨で崩れた橋
前日からの大雨で崩れた橋=平成24年7月4日午後2時34分、福岡県朝倉市杷木九州北部豪雨 宙に浮いた線路
斜面が崩壊し、宙に浮いたJR日田彦山線の線路(左上)=平成24年7月14日午後3時半、添田町九州北部豪雨 崩れた星野村の道路や山肌
豪雨によって崩れた福岡県八女市星野村の道路や山肌=平成24年7月15日午前11時すぎ(本社ヘリから)九州北部豪雨 氾濫した日田市河川流域
豪雨で氾濫した大分県日田市の河川流域=平成24年7月3日午後5時50分五島列島・福江 鬼岳の山焼き
6年ぶりに行われた鬼岳の山焼き=1999(平成11)年2月7日、長崎県福江市京都大火山研究センターが被災
地震で被災し、火山観測などに支障が出ている京都大火山研究センター=2016(平成28)年4月22日伊万里市の水害 民家水没001
伊万里川のはんらんで水没した民家=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 民家水没002
伊万里川のはんらんで水没した民家=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 民家水没003
伊万里川のはんらんで水没した民家=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 炭鉱住宅001
水害で被害を受けた炭住=1967(昭和42)年7月12日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 炭鉱住宅002
水害で被害を受けた炭住=1967(昭和42)年7月12日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 炭鉱住宅003
水害で被害を受けた炭住=1967(昭和42)年7月12日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断001
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断002
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断003
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断004
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断005
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断006
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害001
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害002
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害003
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害004
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害005
水害で被害を受けた伊万里市の中心部=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害006
水害で被害を受けた伊万里市の中心部=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里駅周辺が冠水001
水害で冠水した伊万里駅周辺=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里駅周辺が冠水002
水害で冠水した伊万里駅周辺=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)佐世保の水害001
濁流に崩れ去った国道304号。車両は通行止め。右の鉄道は国鉄松浦線=1967(昭和42)年7月10日佐世保の水害002
水害から一夜明け、濡れた衣類や家具を屋根に干す被災者=1967年7月10日、佐世保市黒髪町(本社機から)佐賀県の水害
軒下で水に漬かってえさを食べる馬も=昭和28年、佐賀県倒壊した九重レークサイドホテル001
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県(本社機から)倒壊した九重レークサイドホテル002
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県(本社機から)倒壊した九重レークサイドホテル003
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県(本社機から)口之島 海上から望む
口之島=十島村、1952(昭和27)年1月口永良部島の新岳火口
口永良部島の新岳火口=熊毛郡上屋久町口永良部島の新岳爆発
新岳(口永良部島)が大爆発。白煙を噴く新岳(手前が古岳)=熊毛郡上屋久町台風12号・福富村001
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=1956(昭和31)年9月10日(本社機から)台風12号・福富村002
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=1956(昭和31)年9月10日(本社機から)台風12号・福富村003
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=1956(昭和31)年9月10日(本社機から)台風18号・ヤマハボート001
台風18号の強風で吹き飛ばされたヤマハ製造のボートや工場の屋根=1999(平成11)年9月24日台風18号・ヤマハボート002
台風18号の強風で吹き飛ばされたヤマハ製造のボートや工場の屋根=1999(平成11)年9月24日台風18号・不知火町001
台風18号による高潮に家屋が流された現場=1999年9月24日午後、熊本県不知火町松合地区(本社ヘリから)台風18号・不知火町002
台風18号による高潮に家屋が流された現場=1999(平成11)年9月24日午後1時40分台風18号・不知火町003
台風18号による高潮で家屋が押し流された現場=1999(平成11)年9月24日午後1時20分台風18号・堤防001
台風18号で倒壊した堤防=1999(平成11)年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・堤防002
台風18号で倒壊した堤防=1999(平成11)年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・屋根瓦001
台風18号で吹き飛ばされた民家の屋根瓦=1999年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・屋根瓦002
台風18号で吹き飛ばされた民家の屋根瓦=1999年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・漁船
台風18号による高潮で押し流された漁船=1999年9月24日、熊本県不知火町松合地区(本社ヘリから)唐津市の土砂災害
土砂災害があった佐賀県唐津市相知町の現場=2006(平成18)年9月16日午後3時すぎ(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ001
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ002
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ003
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ004
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ005
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ006
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ007
豪雨で谷がせき止められた坂本村の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坊ガツル(九重山系) 硫黄山の噴気
九重山系の手前に広がる坊ガツル。中央の煙は硫黄山の噴気=2005(平成17)年2月5日壱岐に大雨 倒壊寸前の金蔵寺本堂
裏山の土砂や木が押し寄せ、倒壊寸前の金蔵寺本堂=2017(平成29)年6月30日、長崎県壱岐市壱岐の竜巻001
竜巻で屋根が飛ばされた壱岐・郷ノ浦の民家=1997(平成9)年10月14日、長崎県(本社ヘリから)壱岐の竜巻002
竜巻で屋根が飛ばされた壱岐・郷ノ浦の民家=1997(平成9)年10月14日、長崎県(本社ヘリから)壱岐の竜巻003
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐の竜巻004
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐の竜巻005
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐の竜巻006
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)大分県中部地震 倒壊したやまなみハイウェイ料金所
地震で倒壊し道路をふさいだやまなみハイウェイ小田池料金徴収所=昭和50年4月21日、大分県湯布院町大分県中部地震 倒壊したホテル
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県大分県中部地震001
地震で路肩が崩壊したやまなみハイウェイ=昭和50年4月21日、大分県大分県中部地震002
地震で倒壊した家屋=昭和50年4月21日、大分県九重町大浪池と韓国岳(霧島連山)
大浪池(手前)と韓国岳=1967(昭和42)年12月1日、鹿児島県(本社機から)大船山 九重山開き001
九重山開き=2000(平成12)年6月5日、大船山大船山 九重山開き002
九重山開き=2000(平成12)年6月5日、大船山大船山 九重山開き003
九重山開き=2000(平成12)年6月5日、大船山姶良カルデラ 台地を望む
「奈気木の杜」からカルデラ台地を望む=姶良郡隼人町、1971(昭和46)年10月7日学生アパート倒壊
地震で倒壊したアパート=2016(平成28)年4月16日、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから)宇土市役所
地震で半壊した宇土市役所=2016(平成28)年4月16日午前8時半、熊本県宇土市(本社ヘリから)室見川水害 轟音を立てて流れる
轟音を立てて流れる室見川=2009(平成21)年7月24日午後8時すぎ、室見新橋西の交差点付近山川町中心部と山川港(昭和30年代)
山川町中心部(手前)と山川港=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県(本社機から)平成元年・台風11号001
台風11号の強風で倒壊したブロック塀=平成元年7月28日、鹿児島市平成元年・台風11号002
台風11号の豪雨で橋げたまで迫った濁流=平成元年7月28日、長崎市平成新山002
年に一度、山頂への防災登山が行われているが、現在も警戒区域に指定されており、一般の立ち入りは禁止されている。平成11年・冠水した博多駅
集中豪雨で冠水したJR博多駅=平成11年6月29日、福岡市平成11年・台風18号
台風18号による高潮で、押し流された漁船=熊本県不知火町松合地区(本社ヘリから)平成11年・豪雨で冠水したJR博多駅
集中豪雨で冠水したJR博多駅=1999(平成11)年6月29日、福岡市平成15年・水俣水害
上流からの流木で崩れた鶴田橋=平成15年7月20日午後3時すぎ、熊本県水俣市南福寺平成16年・一心行の大桜
台風16号で大きな幹が折れた白水村の「一心行の大桜」平成16年・台風で倒木
根元からなぎ倒された星野村の天然記念物の巨木「ムクロジ」=平成16年9月7日午後1時半頃、星野村本星野平成16年・台風23号 打ち寄せる高波
漁船をのみ込むように打ち寄せる高波=2004(平成16)年10月20日午前11時すぎ、大分県別府市若草町平成16年・遠賀川増水
増水で河川敷の野球場が沈んだ=平成16年10月20日午後2時半頃、直方市の日の出大橋付近平成17年・台風14号
台風14号の豪雨で橋脚だけが残った高千穂鉄道の第一五ケ瀬川鉄橋。手前にはアユやなが見える=北方町川水流平成17年・台風14号 流された高千穂鉄道の鉄橋
台風14号に伴う五ケ瀬川の増水で流された高千穂鉄道の鉄橋=平成17年9月7日、宮崎県北方町(本社ヘリから)平成18年・さつま町で大雨
冠水で車体が浮き、逆さまになった乗用車=平成18年7月23日午後1時15分、鹿児島県さつま町虎居平成2年・一の宮町の水害
豪雨で被害を出した坂梨地区=平成2年7月3日、熊本県阿蘇郡一の宮町平成2年・山門郡の水害
水害で被害を出した山門郡=平成2年7月2日、福岡県(本社機から)平成2年・流木が流れ込んだ田畑
流木が大量に流れ込んだ北坂梨地区の田畑=1990(平成2)年7月4日、熊本県阿蘇郡一の宮町平成20年・加江田渓谷
大雨により無残にねじ曲げられた加江田渓谷のかえで橋=宮崎市平成21年・福岡市で道路冠水
突然の豪雨で道路が冠水し、浸水した店舗の水をかきだす人たち=福岡市中央区今泉1丁目平成21年・紫川が増水
大雨で増水した紫川。上流のダム放流で警戒を呼び掛けている。左手奥はリバーウォーク北九州平成3年・倒壊した普賢岳取材基地
台風で倒壊した国見町の西日本新聞のプレハブの普賢岳取材基地=1991(平成3)年9月14日、長崎県南高来郡平成3年・台風19号001
台風19号の強風で壊れた自動車販売店の看板=平成3年9月27日、福岡市・清水町平成3年・台風19号002
60本の古木が倒れた行者杉=福岡県朝倉郡小石原村、平成3年10月2日平成3年・福岡市内で冠水
集中豪雨で冠水した福岡市内の道路=平成3年6月10日平成4年・日田市の風倒木
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)平成5年・倒壊した相撲場
台風で倒壊した浜崎の相撲場=平成5年8月10日、佐賀県浜玉町平成5年・台風13号 岸壁に乗り上げたフェリー
台風13号の強風で岸壁に乗り上げた桜島フェリー=1993(平成5)年9月3日、鹿児島市平成5年・台風13号 金峰町の土砂崩れ
大規模な土石流が発生し、多数の死者・行方不明者を出した金峰町大坂扇山の現場=鹿児島県日置郡平成5年・鹿児島大水害001
土石流で押し流された国道10号線上の車=平成5年8月7日、鹿児島市竜ケ水平成5年・鹿児島大水害002
甲突川のはんらんで流れた日本一長い五連石橋・武之橋=鹿児島市新屋敷町、1993年8月7日平成5年・鹿児島大水害003
甲突川のはんらんで流された石橋=平成5年8月10日、鹿児島市平成8年・水没した自動車
大雨で冠水、水没した自動車=1996(平成8)年6月20日、福岡市博多区相生町平成9年・福岡市で豪雨
豪雨に襲われた福岡市=平成9年7月28日、福岡市中央区今泉延岡竜巻被害001
竜巻の突風で横転した特急にちりん9号と被災した民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市(本社ヘリから)延岡竜巻被害002
竜巻の突風で横転した特急にちりん9号と被災した民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市(本社ヘリから)延岡竜巻被害003
竜巻とみられる突風で壊れた屋根にかぶせられたブルーシートが点々と続く宮崎県延岡市街=2006年9月18日延岡竜巻被害004
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが損壊した周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害005
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害006
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害007
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害008
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害009
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市新燃岳 黒煙を噴く
黒煙を噴き上げる新燃岳=獅子戸岳から(霧島)、1959(昭和34)年2月頃新燃岳が噴火
激しく噴火する鹿児島、宮崎県境の霧島山・新燃岳=2011(平成23)年1月27日午後3時すぎ(本社ヘリから)新燃岳が爆発
爆発した新燃岳=1959(昭和34)年3月24日新燃岳第1火口
白煙を上げる新燃岳第1火口。手前は1959(昭和34)年の噴火の爆発跡=霧島、1962(昭和37)年8月頃日向灘地震 倒れた土壁を片付ける人たち
日向灘地震で倒れた土壁を片付ける人たち=宮崎市内、1961(昭和36)年2月28日日向灘地震 300トンの岩石が落下
300トンの岩石が落下、国道218号と国鉄高千穂線が埋まった宮崎県北方町滝下(延岡発)=昭和59年8月8日旧大野木場小
1991年9月15日、雲仙・普賢岳(後方)の大火砕流で焼失した旧大野木場小校舎=南島原市深江町星生山
長者原登山口からの星生山。右の尾根に「星生新道」がある星野村で道路崩落【九州北部豪雨】
道路が崩落し、わずかに残った幅15センチほどの縁石を渡って滝ノ脇地区を目指す住民=八女市星野村昭和天皇、皇后両陛下と熊本城
熊本城を背景に熊本駅に向われる昭和天皇ご乗車のお召車=1966(昭和41)年10月30日昭和28年・木舟で2階から出入り水害
はんぎり(木おけの舟)で家屋の2階から出入りする人たち=1953(昭和28)年、佐賀県昭和29年・台風
メチャメチャにくだかれた日の影線=昭和29年9月17日昭和29年・台風15号001
吹き倒された平和台球場の広告看板昭和29年・台風15号002
台風15号で福岡市西中洲水上公園の広告塔も倒壊=昭和29年9月26日昭和29年・損壊した高千穂鉄道
台風被害を受けた高千穂鉄道=1954(昭和29)年9月19日、宮崎県西臼杵郡日之影町昭和30年・飯塚水害
水浸しになった飯塚市菰田付近=昭和30年7月8日昭和31年・台風12号 なぎ倒された虹の松原の松
強風でなぎ倒された虹の松原の松=1956(昭和31)年9月9日、佐賀県唐津市昭和31年・台風12号001
倒壊した大広告塔=昭和31年9月10日、福岡市・博多駅前昭和31年・台風12号002
倒壊した自動車置き場の建物=昭和31年9月10日、福岡市・比恵昭和31年・台風12号003
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=昭和31年9月10日(本社機から)昭和32年・土石流
山津波(土石流)で押し流された民家=熊本県玉名郡天水村昭和32年・諫早水害001
諫早水害で崩壊した西日本新聞社諫早支局昭和32年・諫早水害002
5人の生命を救ったムクの木=諫早市永昌東町昭和34年・台風14号 小浜の温泉旅館
高潮に襲われ、海岸に面した温泉旅館が全壊や流失30戸が被害をうけた=長崎県小浜町、昭和34年9月頃昭和34年・台風14号 小浜を襲う
高波にさらわれてポッカリ穴をあけた国道昭和34年・台風14号001
流失した国道=長崎・小浜昭和34年・台風14号002
突風で転覆した魚屋さんのリヤカー=福岡市東中洲昭和35年・小舟で救助
小舟で救助される二階の避難者たち=山鹿市昭和35年・崩れた納屋
大雨で崩れた納屋=昭和35年5月24日、福岡県桂川町昭和35年・平尾山荘通り冠水
冠水した福岡市平尾山荘通り昭和36年・冠水した道路を舟で往来
冠水した道路を舟で往来する人たち=佐賀県多久市東多久町、1962(昭和37)年7月6日11時昭和36年・別大線電車の救出作業
大分市仏崎のがけ崩れで土砂に埋没した別大線電車の救出作業=1961(昭和36)年10月26日昭和36年・国東半島の水害
国東半島の水害被害=昭和36年10月27日、大分県昭和36年・国東半島の被害
国東半島の水害被害=1961(昭和36)年10月27日、大分県昭和36年・第2室戸台風(台風18号)
孤立した民家から住民の救出作業=福岡市小戸海岸昭和37年・ボートで救出
ボートで救出される人たち=昭和37年7月4日、大牟田市昭和37年・八女市の水害
水びたしになった八女市目抜き通り昭和37年・冠水した六本松・鳥飼地区
水害で冠水した福岡市の六本松・鳥飼地区=1962(昭和37)年7月8日昭和37年・太良町の土石流
佐賀県太良町大浦の山津波(土石流)。くずれた国鉄長崎線肥前大浦駅ホームと土砂に埋まった線路昭和37年・太良町の山津波001
流木や土砂で埋まった国鉄長崎線の線路=肥前大浦駅付近昭和37年・太良町の山津波002
佐賀県太良町山津波。国鉄長崎線肥前大浦駅付近の山崩れ昭和37年・白銀川決壊
白銀川左側の濁流で堤防が決壊=大牟田市銀水町昭和37年・荒尾市の道路冠水
水害で冠水した道路=昭和37年7月4日、荒尾市内昭和38年・五木村の水害
五木村の水害=昭和38年8月18日、熊本県(本社機から)昭和38年・福岡大水害 ロープで救出
決壊寸前になった室見川上流の一ノ関水門からロープで救出される分団員=昭和38年6月30日、福岡市姪ノ浜昭和38年・福岡大水害001
室見川取水口の決壊個所を視察する阿部・福岡市長=昭和38年6月30日昭和38年・福岡大水害002
集中豪雨で濁流となった道路で、消防団の指示で避難する市民=昭和38年6月30日、福岡市・野間四ツ角昭和38年・福岡大水害003
樋井川の濁流が流れ込み、駐車中の車も水没=昭和38年6月30日、福岡市の別府団地昭和38年・福岡大水害004
豪雨のため運転をストップ、天神に駐車する西鉄の市内電車=昭和38年6月30日、福岡市昭和38年・福岡大水害005
大豪雨で那珂川がはんらん、流失した蓑島橋=昭和38年6月30日昭和38年・福岡大水害006
水害で被害をうけた福岡市内=1963(昭和38)年6月30日(本社機から)昭和38年・福岡大水害007
1963(昭和38)年の水害で冠水した地区を見回る福岡県警の舟=昭和38年7月10日、福岡市の平尾山荘通り昭和38年・豪雨で家屋倒壊
集中豪雨で水没、倒壊した家屋=昭和38年7月1日、福岡県三井郡小郡町昭和40年・倒壊した瀬戸口駅
バラバラに倒壊した肥薩線の瀬戸口駅と立ち往生の列車=昭和40年7月3日昭和40年・熊本水害 五木村
水害の被害を受けた五木村=1965(昭和40)年7月4日、熊本県昭和40年・球磨川決壊
球磨川の堤防が決壊し、水没した人吉市=昭和40年7月3日昭和42年・伊万里市の台風被害001
台風7号の大雨で被害を受けた伊万里市=昭和42年7月9日昭和42年・伊万里市の台風被害002
有田川がはんらんし国道202号が決壊。車はう回=昭和42年7月9日、伊万里市川東(本社機から)昭和42年・伊万里市の台風被害003
台風7号の大雨で被害を受けた伊万里市=昭和42年7月10日昭和42年・伊万里市の台風被害004
伊万里川のはんらんで水没した民家=昭和42年7月10日、伊万里市(本社機から)昭和42年・佐世保市の台風被害001
台風7号の大雨で被害を受けた佐世保市=昭和42年7月10日昭和42年・佐世保市の台風被害002
台風7号の大雨で冠水した佐世保市内=昭和42年7月9日昭和43年・伊万里市の台風被害
水害で被害を受けた炭住=昭和42年7月12日、伊万里市(本社機から)昭和43年・台風16号
昭和43年9月の台風16号でポッキリ折れた錦水橋=昭和43年9月25日昭和44年・台風9号 鹿児島空港
高波に洗われて滑走路のアスファルトがめくれ上がった鹿児島空港=1969(昭和44)年8月22日昭和44年・川内市の水害
水につかった川内市の繁華街=昭和44年7月2日、鹿児島県昭和45年・台風9号
強風で乗用車に倒れた看板=昭和45年8月15日、佐賀市内昭和46年・台風19号
加世田川の堤防決壊で一面濁流につかった鹿児島県加世田市の中心街昭和46年・台風23号
鹿児島市内では29日午後1時40分に瞬間最大風速44メートルを記録、太い木の枝もひきちぎられた=照国神社前で昭和47年・倉岳山頂から襲った土石流
倉岳山頂から襲った山津波(土石流)のつめ跡=1972(昭和47)年7月7日、熊本県天草郡倉岳町昭和47年・土石流で埋もれた病院
山津波(土石流)で埋もれた上天草病院の一階部分=昭和47年7月6日、熊本県天草郡姫戸町昭和47年・水没した肥後平野
緑川(上方)の出水で鹿児島本線(中央左)と国道3号線(その右)だけ残し、真っ赤な泥水に没した肥後平野昭和47年・泥水につかる佐賀平野
泥水につかったままの佐賀平野昭和47年・流木とゴミで埋まった港
流木とゴミで埋まった天草郡倉岳町中浦の港=昭和47年7月昭和47年・渦巻く排水溝
断続的なドシャ降りで繁華街の排水口もうずまきどおし=北九州市小倉区室町昭和48年・冠水した道路
集中豪雨で冠水した道路=昭和48年8月、福岡県粕屋郡内昭和48年・濁流に押し流される乗用車
濁流に押し流される乗用車=1973(昭和48)年8月、福岡市・野間昭和49年・台風8号
強風に倒れた電柱=福岡市西区姪浜昭和51年・台風17号001
大雨で家屋が浸水、泥で汚れた家具などを洗い落とす人たち=昭和51年9月11日、大分県杵築市昭和51年・台風17号002
強風で吹き飛んだ放生会の露店=昭和51年9月13日、福岡市東区箱崎昭和52年・台風9号 避難した漁船群
台風接近で福岡漁港に避難した漁船群=1977(昭和52)年9月12日昭和52年・沖永良部台風
台風から1カ月、大工さん不足で遅れている住宅の復旧。テント張り生活もまだ残っている昭和53年 吹き飛ばされたガソリンスタンドの屋根
強風で吹き飛ばされたガソリンスタンドの屋根=1978(昭和53)年9月15日、福岡市昭和53年・台風18号
強風で倒れた看板=昭和53年9月15日、福岡市昭和53年・台風18号「高校生宙に舞う」
福岡では福岡管区気象台開設以来の最大瞬間風速46メートルを記録昭和54年・行橋の集中豪雨
行橋中心街(京町)の国道10号線も水びたし=昭和54年6月30日昭和57年・長崎大水害001
水害で水びたしになった国鉄長崎駅構内=昭和57年7月23日、長崎市尾上町昭和57年・長崎大水害002
水害で濡れた大量の紙幣を乾燥する職員たち=昭和57年7月29日、長崎市炉粕町の日銀長崎支店昭和57年・長崎大水害003
河原に大水害で流されてきた車が散乱する八郎川=昭和57年7月28日、長崎市の矢上地区(本社機から)昭和57年・長崎大水害004
昭和57年7月23日の大水害で壊された長崎市の眼鏡橋=昭和57年7月26日昭和57年・長崎大水害005
中島川に架かる長崎名物の橋はほとんど濁流で壊れた。向うは眼鏡橋=昭和57年7月26日、長崎市松橋町の水害
熊本県松橋町の増水桜島 「灰鎮め」の散水電車
桜島爆発、「灰鎮め」の散水電車が鹿児島市街を走る=1984(昭和59)年6月6日桜島 「防空ズキン」で通学
桜島爆発はおさまらず、通学は白いマスクに綿入り「防空ズキン」をかぶって(黒神小の児童たち)桜島 埋まった黒神神社の鳥居
大正3年の桜島大爆発で埋まった黒神神社の鳥居=東桜島村(のち鹿児島市に編入)、昭和36年12月15日桜島 大量の降灰
大量の降灰で視界は遮られた=2010(平成22)年6月2日午後4時前、鹿児島市名山町桜島 昭和火口
真っ赤に焼けた噴石と溶岩を噴き上げる桜島の昭和火口。黒い噴煙の中には火山雷の稲妻が走った桜島 海に流出した溶岩
海に流出した溶岩=1946(昭和21)年4月16日桜島 火山雷が発生
1988(昭和63)年2月17日未明の爆発で発生した火山雷=鹿児島市の桜島桜島 1939(昭和14)年の爆発
昭和14年10月26日爆発した桜島=1939(昭和14)年10月29日桜島 1955(昭和30)年の爆発
噴煙を上げる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島 1960(昭和35)年の噴火
噴火する桜島=1960(昭和35)年2月9日、鹿児島県(本社機から)桜島 1990(平成2)年の爆発
爆発し噴煙を上げる桜島=1990(平成2)年5月27日、鹿児島市桜島の噴火001
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火002
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火003
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火004
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火005
噴煙をあげる桜島=1955(昭和30)年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火006
噴火する桜島=1960(昭和35)年2月9日、鹿児島県(本社機から)桜島の噴火007
黒煙を噴く桜島の火口=1961(昭和36)年3月(上空から)桜島の噴火008
噴火警戒レベルが4に引き上げられた桜島。手前は避難対象地域となった有村町と古里町=2015年8月15日桜島の土石流
直径1メートルもある大石が国道をふさいだ=鹿児島市古里温泉の土石流現場桜島の火山灰
桜島の方向から流れ込む大量の火山灰で空が真っ暗になり視界も落ちた鹿児島市内桜島の降灰(平成21年)
ヘッドライトをつけ、路上に積もった火山灰を巻き上げながら走る車=平成21年4月9日午後4時20分頃桜島の降灰(平成22年)
鹿児島市街地に向かって流れる桜島(右奥)の火山灰=平成22年6月2日午後4時10分頃桜島の降灰(昭和59年)
人も車も、桜島の降灰で一寸先はやみ=鹿児島市金生町桜島の降灰(昭和60年)
ビニール袋に積み切れず道路わきに山となった桜島の降灰=鹿児島市桜島噴火(平成2年)
爆発し噴煙を上げる桜島=平成2年5月27日、鹿児島市桜島噴火(昭和30年)
噴煙をあげる桜島=昭和30年10月4日、鹿児島県(本社機から)桜島噴火(昭和37年)
高々と噴煙を上げる桜島南岳桜島噴火(昭和40年)001
桜島。夜明けの大爆発桜島噴火(昭和40年)002
桜島の溶岩桜島噴火(昭和56年)
噴煙を上げる桜島南岳=鹿児島市吉野公園から桜島噴火(昭和58年)
雄大な噴煙を上げる桜島南岳桜島噴火(昭和61年)
桜島のドス黒い噴煙は、錦江湾を渡り鹿児島市街地を襲った=昭和61年6月12日午前11時50分桜島溶岩道路
桜島溶岩道路=1973(昭和48)年7月5日、鹿児島県桜島爆発記念碑
桜島爆発記念碑=昭和63年、鹿児島市東桜島小学校水俣市の土砂崩れ001
土石流で民家が倒壊し、多くの死者・行方不明者を出した宝川内・集地区=2003(平成15)年7月20日水俣市の土砂崩れ002
土砂崩れで倒壊した民家=2003(平成15)年7月20日、熊本県水俣市宝川内(本社ヘリから)水俣市の土砂崩れ003
民家が倒壊し、多くの行方不明者を出した土砂崩れ現場=2003(平成15)年7月20日午前11時40分すぎ水俣市の土砂崩れ004
行方不明者の捜索が続く、土砂が流出した棚田=2003(平成15)年7月20日午前11時40分すぎ水俣市の土砂崩れ005
行方不明者の捜索が続く、土砂が流出した棚田=2003(平成15)年7月20日午前11時40分すぎ水俣市の土砂崩れ006
土砂崩れで民家が押しつぶされた災害現場=2003(平成15)年7月20日午前11時20分、熊本県水俣市深川水俣市の土砂崩れ007
土石流で民家が倒壊した現場=2003(平成15)年7月20日、熊本県水俣市深川(本社へりから)水俣市の土砂崩れ008
土石流で民家が倒壊した熊本県水俣市深川の現場=2003(平成15)年7月20日(本社ヘリから)水俣市の土砂崩れ009
土石流で民家が倒壊した現場=2003年7月20日午前11時20分頃、熊本県水俣市深川(本社ヘリから)水俣市の土砂崩れ010
土砂崩れで倒壊した民家=2003(平成15)年12月20日、熊本県水俣市宝川内(本社ヘリから)水害・五木村001
五木村の水害=1963(昭和38)年8月18日、熊本県(本社機から)水害・五木村002
五木村の水害=1963(昭和38)年8月19日、熊本県(本社機から)水害・五木村003
五木村の水害=1963(昭和38)年8月19日、熊本県(本社機から)水害・五木村004
五木村の水害=1963(昭和38)年8月19日、熊本県(本社機から)水没した人吉市 熊本水害
球磨川の堤防が決壊し、水没した人吉市=1965(昭和40)年7月3日(本社機から)池田湖 イッシーで話題
イツシーで話題を呼んでいる池田湖=1979(昭和54)年2月14日、指宿市池田湖畔に咲く菜の花 バックに開聞岳
池田湖畔に咲く菜の花。後方は開聞岳=1997(平成9)年12月24日、鹿児島県指宿市瀬高町の出水001
瀬高町の出水瀬高町の出水002
瀬高町大出水火山都市国際会議 長崎県島原市001
日本災害復興学会設立に向け、復興制度の現状と課題について意見を交わすパネリストたち=2007年11月20日火山都市国際会議 長崎県島原市002
普賢岳山腹で、大火砕流で死亡した米国人学者ハリー・グリッケンさんの思い出を語る元同僚の男性熊本城 ご見学の皇太子ご夫妻001
熊本城を訪問された皇太子(明仁天皇)ご夫妻=1962(昭和37)年5月熊本城 ご見学の皇太子ご夫妻002
熊本城をご見学の皇太子ご夫妻=1962(昭和37)年5月12日、熊本市熊本城 ご見学の皇太子ご夫妻003
熊本城をご見学の皇太子ご夫妻=1962(昭和37)年5月12日、熊本市熊本城 ご見学の皇太子ご夫妻004
熊本城をご見学の皇太子ご夫妻=1962(昭和37)年5月12日、熊本市熊本城 七間櫓
壊れたままの国宝七間櫓=熊本市熊本城 俯瞰
熊本城熊本城 加藤石垣
加藤石垣=熊本市熊本城 北十八間櫓
今月いっぱい一般公開されている熊本城の北十八間櫓。石垣の角に接する部分に「石落とし」がある熊本城 吊り上げられるしゃちほこ
クレーンで吊り上げられていくしゃちほこ=2008(平成20)年2月12日午前8時45分頃、熊本市の熊本城熊本城 天守閣と本丸御殿
熊本城天守閣(奥)と本丸御殿(手前)=2008(平成20)年4月7日熊本城 天守閣と谷干城の銅像
再建された熊本城天守閣と西南戦争時の熊本鎮台司令官谷干城少将の銅像=熊本市熊本城 天守閣001
西南戦争以前の熊本城天守閣=1874(明治7)年熊本城 天守閣002
国内外から高い人気を誇る熊本城の天守閣=2015(平成27)年9月28日、熊本市中央区熊本城 宇土櫓と綾櫓
3年ぶりに修復された宇土櫓(右)と綾櫓(左)=熊本市熊本城 宇土櫓001
宇土櫓(うとやぐら)。国重要文化財=熊本市熊本城 宇土櫓002
宇土櫓(うとやぐら)。国重要文化財=熊本市熊本城 宇土櫓003
宇土櫓=熊本市熊本城 平櫓
破壊されたままの平櫓=熊本市熊本城 復元整備進む
城郭全体の復元整備が進んでいる熊本城熊本城 新しいしゃちほこ
展示されている新しいしゃちほこ=2008(平成20)年1月21日熊本城 本丸御殿「昭君の間」
復元を終えた熊本城本丸御殿大広間の「昭君の間」=2007(平成19)年12月26日午後、熊本市熊本城 田子櫓
熊本城の国指定重要文化財「田子櫓(たごやぐら)」=2014(平成26)年9月2日熊本城 石垣壊れる
壊れた熊本城の石垣=熊本市熊本城 築城当時の言祝ぎ(ことほぎ)再現
熊本市の政令指定都市スタートを記念し、熊本城築城当時の新春の祝い事を再現した舞台=2012年4月1日午後熊本城 西大手門倒壊
台風18号の強風で倒壊した熊本城の西大手門=1999(平成11)年9月24日熊本城 闇夜に浮かぶ
闇夜に浮かぶ熊本城。近くの新町で内藤濯は生まれ育った=2014(平成26)年5月28日熊本城 飯田丸五階櫓
飯田丸五階櫓熊本城 馬具櫓001
完成した馬具櫓=熊本市熊本城 馬具櫓002
一般公開されている復元された馬具櫓=2014(平成26)年9月27日熊本城の桜
熊本城の桜=熊本市熊本城の石垣
様式の異なる石垣。こう配が緩やかな右側が加藤清正時代の構築で、左側はそれより後に造られた=2007年8月6日熊本城の被害甚大
天守閣や石垣など、地震で壊滅的な被害を受けた熊本城=2016(平成28)年5月13日熊本城天守閣の瓦落下001
瓦が崩れ落ちた熊本城の天守閣=2016(平成28)年4月15日午前7時40分、熊本市中央区(本社ヘリから)熊本城天守閣の瓦落下002
瓦が崩れ落ち、無残な姿となった熊本城の天守閣=2016(平成28)年4月15日、熊本市(本社ヘリから)熊本城天守閣の瓦落下003
地震で瓦が落下した熊本城の天守閣=2016(平成28)年4月16日午前9時すぎ、熊本市(本社ヘリから)熊本城復元整備計画
文化庁からの指摘を受け、復元整備がストップしている熊本城。左手前の石垣の上部に平左衛門丸塀を復元する計画熊本城001
熊本城=1953(昭和28)年1月、熊本市熊本城002
熊本城=1953(昭和28)年1月、熊本市熊本城008
熊本城=熊本市熊本城009
熊本城=熊本市熊本城010
熊本城=1979(昭和54)年4月、熊本市熊本市の中心市街地
九州で3番目の政令指定都市となる熊本市の中心市街地。左端は白川、右端には熊本城が見える=2012年2月27日熊本市中心部
左が大洋、中央は熊本市役所、左下は鶴屋デパート、上は熊本城玄界島 昭和30年代
玄界島=糸島郡北崎村玄界島 昭和40年代の漁港
玄界島の漁港=1972(昭和47)年8月17日由布岳・鶴見岳
九重連山から由布岳・鶴見岳(中央後方)方面を望む=1963(昭和38)年10月、大分県(本社機から)由布岳006
由布岳の空撮=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)由布岳007
新たに「活火山」に指定された由布岳=2003(平成15)年1月23日由布岳008
雄大な姿の由布岳。初夏にはミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は樹氷とさまざまな風景を楽しませてくれる益城熊本空港IC付近の工業地帯
九州自動車道の益城熊本空港IC(写真上)付近に集まる工業地帯では、地震により稼働を見合わせた工場もあった益城町の倒壊家屋001
地震で倒壊した家屋=2016(平成28)年4月15日午前8時、熊本県益城町(本社ヘリから)益城町の倒壊家屋002
熊本地震で倒壊した益城町の家屋=2016(平成28)年4月16日(本社ヘリから)益城町の倒壊家屋003
熊本県益城町では、地震でいくつもの家屋が倒壊していた=2016(平成28)年4月22日午前(本社ヘリから)益城町の家屋
発生から1カ月が経過するが、倒壊した家屋が今も残る熊本県益城町=2016(平成28)年5月13日益城町の町並み
倒壊した家屋が多く残る熊本県益城町=2016(平成28)年7月7日硫黄山 噴火1年(くじゅう)001
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)002
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)003
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)004
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)005
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)006
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)007
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)008
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山再噴火(くじゅう)001
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)002
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)003
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)004
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)005
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)006
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)007
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)008
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)009
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)010
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)001
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)002
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)003
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)004
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)005
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)006
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)007
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)008
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)009
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)010
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)011
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)012
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)013
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)014
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)015
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)016
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)017
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)018
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)019
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)020
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)021
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)022
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)023
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)024
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)025
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)026
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)027
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)028
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)029
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)030
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)031
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)032
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)033
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)034
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)035
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)036
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)037
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)038
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)039
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)040
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)041
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)042
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)043
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)044
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)045
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山(九重山系) 噴火活動始まる
噴気孔からもくもくと白煙をあげ噴火活動が始まった九重山系硫黄山=1995(平成7)年10月12日午前硫黄山(九重山系) 硫黄を採取する作業員001
氷と雪の岩山。有毒ガスとの厳しい戦いを続けながらイオウを採取する作業員=九重連峰の活火山・硫黄山硫黄山(九重山系) 硫黄を採取する作業員002
氷と雪の岩山。有毒ガスとの厳しい戦いを続けながらイオウを採取する作業員=九重連峰の活火山・硫黄山硫黄山(九重山系) 257年ぶりに噴火
257年ぶりに噴火した九重・硫黄山=1995(平成7)年10月2日硫黄山(九重山系)001
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月18日硫黄山(九重山系)002
噴気孔から白い煙を噴き上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月18日硫黄山(九重山系)003
九重山系・硫黄山=大分県、1996(平成8)年1月13日硫黄山(九重山系)004
九重山系・硫黄山=大分県、1996(平成8)年1月13日硫黄山(九重山系)005
九重山系の硫黄山=1996(平成8)年1月13日硫黄山(九重山系)006
噴煙をあげる九重山系硫黄山=1996(平成8)年5月18日硫黄山(九重山系)007
活発な活動で噴煙を上げる九重山系硫黄山=1996(平成8)年5月22日硫黄山(九重山系)008
大分県九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月11日硫黄山(宮崎)001
小規模な噴火の可能性があると発表された硫黄山=2014(平成26)年10月24日午後、宮崎県えびの市硫黄山(宮崎)002
噴火警報が解除され、立ち入り規制が縮小された硫黄山。手前は不動池=2016(平成28)年3月29日硫黄島(鬼界ケ島) 噴煙を上げる硫黄岳001
硫黄島と噴煙を上げる硫黄岳=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県三島村(本社機から)硫黄島(鬼界ケ島) 噴煙を上げる硫黄岳002
硫黄島と噴煙を上げる硫黄岳=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県三島村(本社機から)硫黄島(鬼界ケ島) 海上から望む
海上から眺めた硫黄島。標高703メートルの活火山「硫黄岳」(中央奥)がそびえる=平成17年1月13日硫黄島(鬼界ケ島) 鉄分で海面が変色
硫黄島の港。地下から湧き出る鉄分で海面が赤茶に変色している=2009(平成21)年5月5日硫黄島(鬼界ケ島)に立つ俊寛像
硫黄島に立つ俊寛像=2005(平成17)年1月13日福岡沖地震 ブロック塀崩落
駐車場で車の上に崩れ落ちたブロック壁=平成17年3月20日午後1時頃、福岡市南区大楠福岡沖地震 ホークス西戸崎練習場
福岡沖地震の影響で使えなくなった室内練習場=福岡市東区西戸崎の福岡ソフトバンクホークス西戸崎練習場福岡沖地震 七隈線が緊急停車
駅間に緊急停車した福岡市営地下鉄七隈線の車両から脱出する乗客=福岡市中央区の六本松-桜坂駅間福岡沖地震 大きな被害が出た玄界島の民家
地震で大きな被害が出た玄界島の民家=平成17年3月20日午後1時半すぎ、福岡市西区(本社ヘリから)福岡沖地震 天瀬で土砂崩れ
天瀬町の池ノ原トンネル入り口手前の岩肌から崩落した岩石=平成17年3月20日午後2時10分、天瀬町湯山福岡沖地震 小机島
土砂とともに海底に流れ込んだ樹木。海底は赤茶色に変色していた=福岡市西区の小机島福岡沖地震 志賀島の道路埋まる
山肌が崩れ、大量の土砂で埋まった道路=福岡市東区の志賀島(本社ヘリから)福岡沖地震 柱島
島の至るところが崩落した柱島=平成17年3月21日午前10時42分、福岡市西区(本社ヘリから)福岡沖地震 歩道に亀裂
10メートル以上の亀裂が入った歩道=平成17年3月20日午後4時すぎ、福岡市博多区石城町福岡沖地震 液状化現象
地震の影響で液状化現象が起きた駐車場=平成17年3月20日午後1時28分、福岡市早良区百道浜(本社ヘリから)福岡沖地震 玄海島
崩れ落ちた塀や家屋を調べる福岡市職員=2005(平成17)年3月21日午前11時25分、福岡市西区玄界島福岡沖地震 玄界島 地震から3カ月
地震から3カ月を迎えた玄界島=平成17年6月20日午前9時半、福岡市西区の玄界島福岡沖地震 玄界島の民家倒壊
地震の衝撃で完全に倒壊した木造の民家。空き家のため、けが人はいなかった=福岡市西区玄界島福岡沖地震 玄界島空撮 地震から半年
福岡沖地震から半年。仮設住宅の奥でシートに覆われたままの姿を残す家屋=福岡市西区の玄界島(本社ヘリから)福岡沖地震 老舗料亭の新三浦
福岡沖地震による被災のため取り壊されることになった老舗料亭の新三浦=福岡市博多区福岡沖地震 通行止めになった福岡ビル前の歩道
落下した窓ガラスの破片で通行止めになった歩道=福岡市中央区天神の福岡ビル前福岡沖地震 道路標識をなぎ倒したブロック塀
道路標識をなぎ倒して壊れたブロック塀=2005(平成17)年3月20日午後3時、福岡市中央区渡辺通4丁目福岡沖地震 震災から9年がたった玄界島
福岡沖地震の発生から9年。新興住宅地のように戸建て住戸や集合住宅が立ち並ぶ玄界島福岡沖地震 鳥居が倒壊
地震で根元から倒壊した鳥栖市の菅原神社の鳥居=平成17年3月20日午後2時10分ごろ突風被害001
突風の被害に遭い、復旧作業が進む現場=2004(平成16)年6月27日、佐賀市北川副町(本社ヘリから)突風被害002
突風のため、多くの住宅に被害が出た現場=2004年6月27日午後1時半、佐賀市北川副町(本社ヘリから)突風被害003
突風のため、多くの住宅に被害が出た現場=2004年6月27日午後1時半、佐賀市北川副町(本社ヘリから)突風被害004
突風の被害に遭ったとみられる家屋=2004(平成16)年6月27日午後1時18分、佐賀市(本社ヘリから)突風被害005
突風の被害に遭ったとみられる建物=2004(平成16)年6月27日午後1時20分、佐賀市(本社ヘリから)突風被害006
突風の被害に遭った家屋から出たがれきを片付ける人たち=2004(平成16)年6月27日午後1時16分突風被害007
突風の被害に遭った家屋から出たがれきを片付ける人たち=2004(平成16)年6月27日午後1時16分竜巻被害
佐賀県南東部一帯で竜巻。突風の被害に遭った家屋から出たがれきを片付ける人たち=2004年6月27日第2室戸台風 福岡市内の被害
第2室戸台風に襲われた福岡市内=1961(昭和36)年9月16日筑後川の出水
筑後川の出水=1929(昭和4)年7月10日西日本大水害 ゴミに埋まった熊本の市街地
ゴミに埋まった市街地=熊本市、1953(昭和28)年7月西日本大水害 トラック転覆
転覆した新聞輸送のトラック=福岡県三井郡善導寺町、1953(昭和28)年6月西日本大水害 一貴山川の堤防決壊
糸島郡深江村松末の一貴山川の堤防が決壊西日本大水害 人命救助する米兵
ゴムボートで人命救助する米兵=遠賀川流域、1953(昭和28)年7月9日西日本大水害 原鶴温泉郷の水害
水害で被害を受けた原鶴温泉郷(中央)=昭和28年6月、福岡県杷木町(本社機から)西日本大水害 土砂崩れが発生した風師山
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=1953(昭和28)年6月(本社機から)西日本大水害 城原川決壊
堤防が決壊した城原川=昭和28年7月4日、佐賀県千代田町付近(本社機から)西日本大水害 大福村の被害
福岡県朝倉郡大福村の被害=昭和28年7月西日本大水害 宙づりになったレール
築堤が決壊して宙づりになったレール=久大線引治-豊後中村間西日本大水害 宝満川の堤防決壊
宝満川の堤防決壊で水没した小郡市味坂付近=1953(昭和28)年6月(本社機から)西日本大水害 小倉、下到津付近
橋や堤防が決壊した小倉・下到津付近=1953(昭和28)年7月5日西日本大水害 崩壊した家屋
春日橋上流で崩壊した家屋=福岡県宮田町、昭和28年6月西日本大水害 御幸通りの祇園神社
倒壊した御幸通りの祇園神社=日田市、昭和28年7月西日本大水害 新聞輸送のトラック転倒
ひっくり返った新聞輸送のトラック=福岡県三井郡善導寺町西日本大水害 曲がった西鉄鉄橋と宮ノ陣橋
アメのように曲がった西鉄鉄橋(左)と宮ノ陣橋=1953(昭和28)年6月26日、久留米市外西日本大水害 橋げたを流失した鉄橋
多々良川に架かる橋げたを流失した香椎線の雨水第四鉄橋=福岡県粕屋町雨水、昭和28年6月西日本大水害 水害県議会の傍聴
水害県議会の傍聴に押しかけた水害地の農村代表たち=福岡県議会西日本大水害 泥水に埋まった国鉄長崎駅前
一面泥水に埋まった国鉄長崎駅前=長崎市、1953(昭和28)年7月西日本大水害 泥海と化した柳川地方
泥海と化した柳川地方=1953(昭和28)年6月28日西日本大水害 白川のはんらん
白川のはんらんで小川となった水田=阿蘇郡白水村中島西日本大水害 矢部川鉄橋
傾いた矢部川鉄橋=昭和28年6月29日夕方、八女市西日本大水害 筑後川増水で助けを待つ
筑後川の増水で、2階や屋根の上で助けを待つ人たち=1953(昭和28)年6月29日西日本大水害 蓑島橋
橋ゲタにかかったゴミを取り除く警防団員=蓑島橋西日本大水害 遠賀川のはんらん
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)西日本大水害 長門石水門の復旧
長門石水門の復旧作業を終わり万歳をする農民と保安隊員西日本大水害 関門トンネル水没
関門トンネル入り口から約1.5キロ付近の水没現場=門司市、1953(昭和28)年6月西日本大水害 風師山の土砂崩れ
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=昭和28年6月(本社機から)諏訪之瀬島 主峰・御岳
諏訪之瀬島の主峰御岳=高屋開拓地から(十島村)、1964(昭和39)年9月7日諏訪之瀬島 御岳が爆発
爆発する諏訪之瀬島の御岳=十島村、1973(昭和48)年1月9日諫早水害
水害で大きな被害を受けた諫早市内=1957(昭和32)年7月諫早水害 被害を受けた眼鏡橋
被害を受けた眼鏡橋=1957(昭和32)年7月、諫早市豪雨災害 南阿蘇村立野
豪雨で大規模な土砂崩れが起きた現場=2012(平成24)年7月12日、熊本県南阿蘇村立野(本社ヘリから)豪雨災害 阿蘇市一の宮
大雨で山が崩れ、家が流された現場で行方不明者を捜索する消防隊員ら=2012(平成24)年7月12日豪雨災害 阿蘇市一の宮町
山肌をえぐり、土石流が木々を押し倒しながら集落を襲った被災現場=2012(平成24)年7月12日長崎大水害001
ブルドーザーや多数の自衛隊員を投入、捜索を進める長崎市奥山地区の災害現場=昭和57年7月28日(本社機から)長崎大水害002
鳴滝の土砂崩れ現場=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害003
濁流に損壊・流失した中島川の石橋群(手前は眼鏡橋)=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害004
濁流に損壊・流失した中島川の石橋群(手前は眼鏡橋)=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害005
民家15棟がつぶされ約30人が生き埋めになった川平町の土砂崩れ現場=1982年7月25日(本社機から)長崎大水害006
川平の山崩れによる住宅流出現場=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害007
長崎市内の八郎川が氾濫、大きな被害が出た矢上地区=1982(昭和57)年7月28日、長崎市(本社機から)長崎大水害008
長崎市奥山の山崩れ現場での救出作業=1982(昭和57)年7月28日(本社機から)開聞岳 戸柱公園から望む
戸柱公園より開聞岳を望む=揖宿郡頴娃町、1951(昭和26)年9月1日開聞岳と池田湖(昭和30年代)
開聞岳(手前)と池田湖(中央)=1956(昭和31)年12月25日、鹿児島県(本社機から)阿蘇で林野火災
阿蘇市の林野火災に出動し、水を落として消火にあたる防災ヘリ(事件事故)=2011(平成23)年2月阿蘇の雲海
雲海に浮かぶ阿蘇山。外輪山にはカメラの放列の風景があった=熊本県阿蘇市阿蘇ジオパーク 中岳火口
世界の目が注がれることになった阿蘇ジオパークの核心部、中岳の火口。迫力の地形が観光にもつながる阿蘇中岳 噴火直後の噴煙
草千里ケ浜(手前)の上空を覆う噴火直後の中岳の噴煙。水蒸気を多く含んでいるため、褐色のときが多い阿蘇中岳 噴煙を上げる
もうもうと噴煙を上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年4月24日午前10時半すぎ阿蘇中岳 火山灰まじりの黒い噴煙
火山灰まじりの黒い噴煙を噴き上げる中岳第1火口。右手の白い噴煙は南壁(第2火口)から噴出する噴気阿蘇中岳 灰褐色の噴煙
多量の火山灰を含んだ灰褐色の噴煙を猛烈に噴き上げる中岳。赤いマグマの破片も噴出している阿蘇中岳 猛烈な噴煙
猛烈な噴煙を上げる阿蘇中岳。火口外側の壁面からは水蒸気が盛んに立ち上っている阿蘇中岳 登山道路が通行止め
活発な噴火活動で通行止めとなった阿蘇中岳火口への登山道路=平成元年10月28日、熊本県・阿蘇山上広場阿蘇中岳 白い噴煙を上げる
白色噴煙を出す最近の中岳。火口底からは火山ガス噴出時に発生するゴウゴウという鳴動音が断続的に聞こえる阿蘇中岳 第1火口の噴火
阿蘇中岳第1火口の噴火=平成5年1月22日、熊本県阿蘇中岳 開口活動進行か
猛烈な噴煙を断続的に噴出する阿蘇山・中岳。火口底に開いた火孔が拡大する「開口活動」が進んでいると推定される阿蘇中岳 阿蘇谷に降灰
噴き上げる中岳の噴煙。17日は北(左手)へ流れ、阿蘇谷に降灰をもたらした(阿蘇市の登山道路で)阿蘇中岳 雲海の上に噴煙
雲海の上に出ると、中岳第1火口から噴出する火山灰を含んだ真っ黒な噴煙が襲ってきた阿蘇中岳 黒い噴煙を上げる001
火山灰を含んだ黒色噴煙を上空高く噴き上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年1月13日午後阿蘇中岳 黒い噴煙を上げる002
行楽期に入り、県外ナンバーが目立つ阿蘇山上広場。背後は黒い噴煙を上げる中岳=2015(平成27)年4月30日阿蘇中岳 21年ぶりのストロンボリ式噴火
21年ぶりのストロンボリ式噴火。噴煙の中にマグマが飛び散っている=2014(平成26)年12月15日阿蘇中岳の噴火口002
噴煙を上げる阿蘇山中岳噴火口=1979(昭和54)年7月6日、熊本県(本社機から)阿蘇中岳の噴火(平成元年)
活発な噴火活動を続ける阿蘇中岳=平成元年10月28日、熊本県阿蘇中岳の噴火(昭和54年)
噴煙を上げる阿蘇中岳噴火口=昭和54年7月6日、熊本県(本社機から)阿蘇中岳の噴煙
草をはむ放牧の牛たちの頭上にのしかかるように噴き上げる中岳の噴煙阿蘇中岳の巨大噴石
爆発のすごさを示す巨大噴石=火口東側で阿蘇中岳の爆発
爆発した阿蘇中岳=熊本県、1947(昭和22)年6月2日阿蘇中岳噴火
黒灰色の噴煙を上げる阿蘇中岳=1989(平成元)年7月16日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳噴火口001
火口底15メートルから見た阿蘇中岳の噴火口=熊本県阿蘇中岳噴火口002
阿蘇中岳の噴火口=昭和38年9月25日、熊本県(本社機から)阿蘇中岳火口001
観光客2人が火山ガスで倒れた阿蘇中岳の火口付近=1997(平成9)年11月23日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳火口002
観光客2人が火山ガスで倒れた阿蘇中岳の火口付近=1997(平成9)年11月23日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳火口003
観光客2人が火山ガスで倒れた阿蘇中岳の火口付近=1997(平成9)年11月23日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇中岳爆発
山頂駅上空から中岳を見る=1979(昭和54)年9月阿蘇中岳爆発 つぶれたお茶屋
阿蘇中岳大爆発。ペシャンコになった火の国茶屋阿蘇中岳爆発 噴石で駅に穴
噴石で壁に穴があいた阿蘇中岳の火口東駅=昭和54年6月13日、熊本県阿蘇中岳爆発 穴だらけの駅
阿蘇中岳大爆発。穴だらけのロープウェー火口駅阿蘇山 中岳のストロンボリ噴火
火炎現象と共に赤熱噴石を噴き上げる、阿蘇中岳のストロンボリ噴火=1989(平成元)年10月10日、熊本県阿蘇山 中岳の噴火
阿蘇中岳の噴火=1990(平成2)年9月17日、熊本県阿蘇山 中岳の新火口
火炎と噴石をあげる噴火4日目の阿蘇中岳の新火口=1974(昭和49)年9月4日、熊本県阿蘇山 噴煙を上げる中岳
黒灰色の噴煙を上げる阿蘇中岳=1989(平成元)年7月16日、熊本県(本社ヘリから)阿蘇山 噴石で壊れたお茶屋と駅
大爆発の噴石が落下、メチャメチャに壊れた「火の国茶屋」とロープウェイ山頂駅(左上)=昭和33年6月28日阿蘇山 爆発直後(昭和20年代)
阿蘇山爆発。爆発直後の火口縁付近阿蘇山 降灰で被害を受けたトウモロコシ
阿蘇中岳噴火の降灰で被害を受けたトウモロコシ=1974(昭和49)年9月、熊本県阿蘇山中岳噴火001
阿蘇・中岳の噴煙=1956(昭和31)年1月9日、熊本県(本社機から)阿蘇山中岳噴火002
煙を上げる阿蘇山の中岳=2015(平成27)年9月14日午前11時20分、熊本県の阿蘇山(本社ヘリから)阿蘇山中岳噴火003
熊本県阿蘇市の阿蘇谷から見た噴火直後の中岳。火山灰が風下側に流れている=2015(平成27)年9月14日阿蘇山中岳噴火004
噴煙を上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年9月14日午前11時33分、熊本県・阿蘇山(本社ヘリから)阿蘇山中岳噴火005
噴煙を上げる阿蘇中岳=2015(平成27)年9月14日午後0時11分(本社ヘリから)阿蘇山測候所
測候所員が爆発状況を観察(高度計を見ている)=熊本県・阿蘇山、昭和22(1947)年6月頃阿蘇山群発地震 盛り上がった九州横断道
強い地震で道路のアスファルトが盛り上がった九州横断自動車道=阿蘇郡産山村、1975(昭和50)年1月24日阿蘇山群発地震 路肩が落ちた県道
地震で路肩が落ちた県道福岡那珂川-神埼線=筑紫郡那珂川町倉谷阿蘇高岳
高岳へ来襲する中岳の噴煙(後方)。高岳は山頂から中腹まで火山灰に覆われ、褐色になっている雲仙・普賢岳 お見舞いのため島原市に着かれた両陛下
被災住民のお見舞いのため、島原市に着かれた天皇・皇后両陛下。後方は雲仙・普賢岳、左は眉山雲仙・普賢岳 北東斜面を下る火砕流
雲仙・普賢岳の北東斜面を下る火砕流=平成3年11月2日夜、長崎県島原市上折橋町から(20分間露光)雲仙・普賢岳 噴火口が拡大
噴火口が拡大し、すり鉢状になった雲仙・普賢岳=平成3年2月27日雲仙・普賢岳 土石流で埋まった水無川
土石流で流れてきた岩石が両岸に埋まった水無川=1991(平成3)年5月20日、長崎県島原市雲仙・普賢岳 土石流で島原鉄道寸断
普賢岳の土石流で寸断された島原鉄道=平成5年6月19日、長崎県島原市(本社機から)雲仙・普賢岳 土石流001
土石流で埋まった水無川河口=1993(平成5)年6月19日、長崎県島原市(本社機から)雲仙・普賢岳 土石流002
土石流で埋まった安徳地区=1993(平成5)年6月19日、長崎県島原市(本社機から)雲仙・普賢岳 多数の犠牲者を出した火砕流
多数の犠牲者を出した雲仙普賢岳の火砕流=1991(平成3)年6月3日、長崎県雲仙・普賢岳 山林火災
火砕流で燃える山林=平成3年6月3日午後6時すぎ、長崎県島原市南上木場雲仙・普賢岳 普賢岳・真っ黒な煙
最大級の火砕流で真っ黒な煙に覆われた島原市内(手前は島原城)=平成3年6月3日午後4時すぎ、長崎県雲仙・普賢岳 流れ落ちる新しい溶岩
火炎を噴き上げながら東側斜面を流れ落ちる新しい溶岩=長崎県島原市北上木場雲仙・普賢岳 溶岩ドーム
小規模な崩落を繰り返す雲仙・普賢岳の溶岩ドーム=平成3年10月25日午前9時40分、長崎県島原市六ツ木町から雲仙・普賢岳 火砕流で焼けた乗用車
火砕流で焼けただれた乗用車(後方はパトカー)=平成3年6月3日午後6時すぎ、長崎県島原市北上木場雲仙・普賢岳 降灰で半ば埋もれた水無川
火砕流による降灰で半ば埋もれた水無川下流=平成3年6月4日午前9時35分、長崎県島原市浜の町(本社ヘリから)雲仙・普賢岳 降灰で覆われた島原市内
降灰で覆われた島原市内=1991(平成3)年5月26日、長崎県雲仙・普賢岳 198年ぶりに噴火
198年ぶりに噴火、白い噴煙を上げる雲仙・普賢岳=1990(平成2)年11月17日、長崎県(本社ヘリから)雲仙・普賢岳の噴火口
噴火でできた雲仙・普賢岳の噴火口=平成3年5月16日、長崎県(本社ヘリから)雲仙・普賢岳の噴火001
噴火を繰り返す雲仙・普賢岳=平成3年2月12日、長崎県(本社ヘリから)雲仙・普賢岳の噴火002
新火口から大量の噴煙を上げ、活発な火山活動が続く雲仙岳主峰の普賢岳。右下は普賢神社雲仙・普賢岳の土石流
国道251号沿いの土石流被災地=平成3年7月28日、長崎県島原市北安徳町付近雲仙・普賢岳の溶岩ドーム
時折崩落を繰り返す雲仙・普賢岳の巨大溶岩ドーム=平成3年6月21日、長崎県南高来郡深江町から雲仙・普賢岳の火砕流001
島原市街地から見た火砕流とヘリの航跡(手前は眉山)=平成3年5月19日、長崎県雲仙・普賢岳の火砕流002
火砕流=平成3年5月29日、長崎県島原市北上木場から雲仙・普賢岳の火砕流003
雲仙・普賢岳の大規模火砕流=1991(平成3)年6月3日、長崎県島原市雲仙・普賢岳の火砕流004
午後4時9分、大規模な火砕流が発生。地元消防団、報道関係者ら40人が死亡、3人が行方不明になった雲仙・普賢岳の火砕流005
火砕流=平成3年6月28日夜、長崎県南高来郡布津町から雲仙・普賢岳噴火 両陛下がお見舞い001
笑顔で手を振られる天皇・皇后両陛下=平成3年7月10日、長崎県南高来郡布津町の布津中体育館雲仙・普賢岳噴火 両陛下がお見舞い002
避難住民に声をかけられる天皇・皇后両陛下=平成3年7月10日、長崎県島原市城内の島原第一小体育館雲仙・普賢岳噴火 仮設住宅
霊丘公園の仮設住宅=平成3年7月12日、長崎県島原市雲仙・普賢岳噴火 義援金を贈るアントニオ猪木
鐘ケ江島原市長に義援金を贈るアントニオ猪木氏=平成3年7月3日、長崎県島原市雲仙・普賢岳噴火 耐熱服を着た自衛隊員
耐熱服を着た自衛隊員=平成3年6月3日、長崎県島原市雲仙・普賢岳噴火 遺体収容にあたる自衛隊
火砕流の谷間を縫い、装甲車で遺体の収容にあたる自衛隊(後方は農業研修所)=平成3年6月4日午後3時半雲仙温泉街に降灰
雲仙・普賢岳の火砕流による突然の大量降灰に覆われた車=平成3年6月17日午前8時半霧島連山 噴火で枯死した樹木
噴火のため樹木が枯れ死、惨状を示す新燃岳北西斜面=霧島、1960(昭和35)年2月15日風倒木001
平成3年の台風19号で被害が出た日田地方の風倒木=平成4年2月25日、大分県風倒木002
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)風倒木003
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)高千穂鉄道005
台風14号に伴う五ケ瀬川の増水で流された高千穂鉄道の鉄橋=2005年9月7日、宮崎県北方町(本社ヘリから)鬼岳
全山芝に覆われ、市民の行楽地として親しまれている鬼岳=1998(平成10)年4月27日、長崎県福江市鬼岳天文台
鬼岳天文台=1998(平成10)年4月27日、長崎県福江市鬼岳火山涙
鬼岳火山群から流出した溶岩が奇怪な岩礁をみせる「ペレー」の涙と呼ばれる鬼岳火山涙=昭和43年9月頃鹿島市の水害001
水害で冠水した鹿島市=1976(昭和51)年8月4日、佐賀県(本社機から)鹿島市の水害002
水害で冠水した鹿島市=1976(昭和51)年8月4日、佐賀県(本社機から)黒い濁流
田畑に流れ込んだ「黒い濁流」=2016(平成28)年4月16日午後1時44分、熊本県(本社ヘリから)