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次の夕刊連載小説 21日スタート 「この夏の星を見る」 辻村 深月 画/スカイエマ

2021.06.08 06:50 PM

 ご愛読いただいている東山彰良さんの連載小説「怪物」は19日に終了し、21日からは辻村深月さんの「この夏の星を見る」が始まります。コロナ禍に見舞われた2020年の夏、三つの高校の天文部の部員たちの青春を描いた物語です。挿絵はスカイエマさんです。
 
 <作者の言葉> 「明日への活力となるような青春小説」を目指し、書いてみたいと思います。舞台は2020年。天文部の話です。誰にとっても非日常だった昨年の、高校生たちの「日常」。夜空の星を通じて彼らの目に見えるものを精一杯、追いかけてみたいです。
 
 ▼つじむら・みづき 1980年生まれ。山梨県出身。2004年「冷たい校舎の時は止まる」でメフィスト賞を受賞してデビュー。「ツナグ」で吉川英治文学新人賞、「鍵のない夢を見る」で直木賞、「かがみの孤城」で本屋大賞を受賞。著書に「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」「スロウハイツの神様」「朝が来る」「ハケンアニメ!」「東京會舘とわたし」ほか多数。
 
 ▼スカイエマ 東京都生まれ。千葉大看護学部卒。児童書・一般書の装画、挿絵、新聞・雑誌の挿絵などを手がける。おもな作品に「ぼくがバイオリンを弾く理由」「ぼくとあいつのラストラン」(ポプラ社)、「林業少年」(新日本出版社)、「アサギをよぶ声」(偕成社)などがある。2015年度に第46回講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。

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