温泉
【熊本地震】地獄温泉への道路に亀裂
地獄温泉へ向かう道は、大きな亀裂ができていた=2016(平成28)年5月4日午前9時半、熊本県南阿蘇村ぬる湯サミット前夜祭
前夜祭の「ぬる湯談議」で語り合う地元の常連客と県外の旅館主=佐賀市富士町の古湯・熊の川温泉郷みずほ温泉・千年の湯
ヒノキぶろと岩ぶろを備え、3月1日にオープンする「みずほ温泉・千年の湯」=平成13年2月、長崎県瑞穂町やすらぎ伊王島001
第3セクターから引き継いだスペイン風のホテルやレストランが並ぶ「やすらぎ伊王島」=平成15年12月頃やすらぎ伊王島002
伊王島の温泉は源泉かけ流し。眼下には海が見える=長崎市・やすらぎ伊王島やすらぎ伊王島003
長崎の街を遠くに望む「やすらぎ伊王島」の露天風呂わいた温泉郷
湯煙が立ち上る小国町の「わいた温泉郷」。集落は蒸し料理や冬の暖房などに地熱を利用している=平成26年9月アンドレ・ジャピー氏 九大温研へ
フランスの飛行家。佐賀の脊振山で遭難、福岡の九大病院で治療のあと、九大別府温泉治療学研究所に到着。ウ飼い 原鶴温泉
屋形船の見物客の前で、筑後川に潜ってアユを捕らえるウ=平成27年5月20日午後7時すぎ、福岡県朝倉市クマに温泉
プレゼントされた温泉を楽しむクマたち=2003(平成15)年2月26日、熊本県阿蘇町グリーンピア八女
温泉を掘り当てた北九州大規模年金保養基地・グリーンピア八女予定地のボーリング現場=八女郡黒木町木屋シーガイア温泉
1日にオープンするシーガイアの温泉施設=2004(平成16)年9月30日ファンド投資の地熱発電が起工
バイナリー発電に利用する温泉井戸(手前)=2014(平成26)年7月頃、大分県由布市湯布院町川西ヘレン・ケラー雲仙へ
アメリカの教育者。雲仙でゆで卵を買う女史(中央白い帽子)=1948(昭和23)年10月頃ミカン 河内温泉
ミカン産地で知られる河内温泉。有明海の向こうに雲仙岳が見える=熊本県飽託郡河内町、昭和46年3月11日ユーゲント別府視察
ヒトラーユーゲントの別府視察=1938(昭和13)年10月頃ルネサンス伊王島001
完成したリゾート施設・ルネサンス伊王島=1989(平成元)年7月11日、長崎県伊王島町ルネサンス伊王島002
完成したリゾート施設・ルネサンス伊王島=1989(平成元)年7月11日、長崎県伊王島町下田温泉
下田温泉=1953(昭和28)年1月頃、熊本県天草郡天草町下津深江両子岩
人面を思わせるユーモラスな両子(ふたご)岩=南島原市加津佐町九大温研全景
1941(昭和16)年当時の九大別府温研の全景九大温研手術室
別府市にあった九大温泉治療学研究室の手術室=1939(昭和14)年12月頃九大温研001
別府市にあった九州大学温泉治療学研究所=1964(昭和39)年5月頃九大温研002
九州大学温泉治療学研究所(通称・九大温研)=別府市荘園町九州新幹線全通歓迎 指宿駅前の商店街
指宿駅前から温泉街へ続く商店街の入り口には、九州新幹線の全線開通を歓迎する横断幕が掲げられている九州温泉サミット
温泉資源の高度活用をテーマに開かれた九州温泉サミット=平成5年11月1日、別府市二日市どんたく
温泉街を繰り歩く二日市どんたく=1953(昭和28)年5月頃、筑紫郡二日市町二日市温泉 ガラス張りの浴場
福岡県・二日市温泉のガラス張り浴場=1952(昭和27)年2月頃二日市温泉 公衆浴場閉館
31日で閉館する二日市温泉にある公衆浴場「バーデンハウス」=2008(平成20)年5月二日市温泉「博多湯」
二日市温泉の博多湯=2014(平成26)年3月頃二日市温泉「大丸別荘」001
二日市温泉「大丸別荘」の庭園=1964(昭和39)年10月頃、筑紫野町二日市温泉「大丸別荘」002
1万平方メートルを超える大丸別荘の日本庭園の向こうにはマンションが見える。開発は時代の流れか二日市温泉「大丸別荘」003
約3000坪(9900平方メートル)の日本庭園が見渡せるクラシックな客室。老舗旅館「大丸別荘」。二日市温泉「御前湯」
二日市温泉。黒田藩主の浴場だった御前湯=1985(昭和60)年4月頃、筑紫野市二日市温泉のマンション群001
湯の町・二日市に建ち並び始めた温泉つきマンション=1985(昭和60)年5月頃、筑紫野市二日市温泉のマンション群002
二日市温泉のマンション群=1991(平成3)年2月9日、筑紫野市(本社ヘリから)二日市温泉のマンション群003
二日市温泉のマンション群=1991(平成3)年2月9日、筑紫野市(本社ヘリから)二日市温泉の柳並木
二日市温泉の柳並木=筑紫野市二日市温泉の湯町
「湯の花」の看板が見える武蔵温泉(二日市温泉)の湯町=1939(昭和14)年頃二日市温泉の湯町通り
道路改良事業で歩道や街路樹などが一新された二日市温泉の「湯町通り」=1994(平成6)年5月12日京町温泉街
京町温泉街=1954(昭和29)年1月頃、西諸県郡真幸町人吉温泉旅館001
球磨川沿いに並ぶ温泉旅館=1940(昭和15)年頃、熊本県球磨郡人吉町(昭和17年合併して人吉市)人吉温泉旅館002
球磨川沿いに並ぶ人吉温泉旅館=1961(昭和36)年11月頃、熊本県人吉市人吉温泉祭り(ドンタク)
温泉祭り(ドンタク)=1949(昭和24)年4月頃、熊本県人吉市伊王島
長崎県・伊王島=2003(平成15)年7月頃伊王島リゾート営業終了
営業終了とともにホテルの門の一つが封鎖された=2002(平成14)年1月11日午後3時すぎ、伊王島町内牧温泉001
内牧温泉=1968(昭和43)年2月、熊本県阿蘇町内牧温泉002
黒川(中央)の両岸に旅館やホテルが立ち並ぶ熊本県阿蘇市の内牧温泉=2013(平成25)年1月頃別府「鉄輪むし湯」完成
街づくりの拠点施設として期待される別府・鉄輪温泉の「鉄輪むし湯」=2006(平成18)年8月頃別府・六角温泉
別府六角温泉=1993(平成5)年9月、別府市南荘園町別府・北浜温泉「テルマス」
赤字覚悟の厳しい船出となった市営「北浜温泉・テルマス」=1998(平成10)年12月頃別府・堀田温泉
別府八湯の堀田温泉=1996(平成8)年10月24日、別府市別府・旧浜田温泉館
保存問題に揺れる旧浜田温泉館=2002(平成14)年9月頃、別府市亀川浜田町別府・明礬温泉001
1968(昭和43)年頃の明礬温泉入口別府・明礬温泉002
別府八湯の一つ、明礬温泉。他の温泉地と“はしご”すれば、新たな効能が期待できそう=平成18年12月頃別府・明礬温泉003
強酸性で皮脂を取る効果があるとされる明礬温泉の「湯の里」=2015(平成27)年3月頃別府・柴石温泉
無料の柴石温泉=1994(平成6)年7月17日、別府市別府・永石温泉
化粧直しした別府市営永石温泉=1992(平成4)年1月16日別府・竹瓦温泉
ガス灯も登場した共同浴場「竹瓦温泉」=1991(平成3)年3月29日、別府市元町別府・鉄輪温泉 いでゆ坂の石畳新装
まちづくり交付金で新装された鉄輪温泉・いでゆ坂の石畳=2007(平成19)年3月別府・鉄輪温泉いでゆ坂
整備が待たれる鉄輪温泉のメーンストリート・いでゆ坂=2005(平成17)年4月頃別府・鉄輪温泉の湯けむり001
別府独特の観光資源である鉄輪温泉の湯煙=2004(平成16)年12月頃別府・鉄輪温泉の湯けむり002
「文化的景観」選定を目指す鉄輪温泉の湯煙=2007(平成19)年9月頃別府・鉄輪温泉の鬼踊り
別府・鉄輪温泉名物の鬼踊りの鬼たち=1962(昭和37)年別府・鉄輪温泉上人湯
鉄輪温泉の上人湯=1991(平成3)年1月、別府市別府・鉄輪温泉冷却装置
源泉を屋根から伝わせることで温度を冷ます「竹製温泉冷却装置」=大分県別府市の鉄輪(かんなわ)温泉別府・鉄輪温泉001
大分県・鉄輪温泉=1980(昭和55)年1月頃別府・鉄輪温泉002
保湿効果が高いとされる鉄輪温泉。「ひょうたん温泉」の湯は無色透明の“美人の湯”=2015(平成27)年3月頃別府・鍋山の湯
露天温泉「鍋山の湯」=2010(平成22)年9月頃、大分県別府市明礬別府・SPA(温泉)ビーチ
別府市的ケ浜公園の人工海浜に完成した「SPA(温泉)ビーチ」=1984(昭和59)年7月頃別府市営「海門寺温泉」
旧施設の老朽化で建て替えられた新しい「海門寺温泉」=2010(平成22)年2月26日、大分県別府市別府市営温泉の大掃除
別府市で始まった年末恒例の市営温泉の大掃除。初日は市内の浜田温泉の汚れを落とした=平成21年12月1日別府市営竹瓦温泉
唐破風造りが特徴の別府市営竹瓦温泉=2008(平成20)年4月頃別府温泉 扇山火祭り
春の温泉街を前景に、天を焦がす勢いで燃える扇山=2013(平成25)年4月8日夜、大分県別府市別府温泉 蒸しプリン
温泉蒸気で蒸した別府温泉の「地獄蒸しプリン」=2015(平成27)年3月頃別府温泉「湯都ピア浜脇」
多目的温泉施設「湯都ピア浜脇」=2008(平成20)年9月頃、大分県別府市別府温泉の洗濯場
700年続く別府温泉の洗濯場=1970(昭和45)年6月7日、大分県別府市別府温泉の湯けむり
別府市に立ち上る温泉の湯煙=2013(平成25)年11月頃別府温泉プール001
別府温泉プール開き=1956(昭和31)年4月29日、別府市別府温泉プール002
取り壊し予算が提案される別府温泉プール=1995(平成7)年9月1日、別府市別府温泉宣伝隊 西日本新聞社訪問
天井のない新型観光バス。観光バスで本社を訪問した別府温泉宣伝隊=1950(昭和25)年12月頃別府温泉街
老舗旅館などが立ち並ぶ大分県別府市の温泉街=2014(平成26)年3月頃別府温泉郷
温泉の湧出量日本一の別府市。硫黄のにおいとともに湯けむりが立ち上る=2015(平成27)年4月別府競輪温泉
別府競輪の駐車場にある「競輪温泉」=2015(平成27)年9月別府駅前のモニュメント
名物の温泉が出ず寂しい雰囲気のJR別府駅前=2006(平成18)年9月別府駅前通りのシンボル・高等温泉
ドイツ風の駅前高等温泉は24時間営業=1992(平成4)年12月15日、別府市別府駅前高等温泉
別府駅前高等温泉=1995(平成7)年1月13日、別府市別府-博多の温泉列車
別府-博多間の温泉列車第1号=1951(昭和26)年2月頃博多温泉
那珂川沿いに点在している博多温泉。都心から近い気軽な温泉として客を集めている=2001(平成13)年8月頃博多温泉「元湯」
安部さんの自宅を改装して造った元湯。1966年から当時の姿のまま営業している=2008(平成20)年2月頃原城温泉
有明海を望む原城温泉「真砂」の浴場=2009(平成21)年11月原鶴温泉「六峰舘」
手前に筑後川、奥に耳納連山を眺める原鶴温泉「六峰舘」の露天ぶろ=2014(平成26)年1月頃原鶴温泉のウ飼い001
筑後川のウ飼い=福岡県原鶴温泉原鶴温泉のウ飼い002
原鶴温泉沿いの筑後川で始まったウ飼い。アユを狙って水に潜るウ=2012(平成24)年5月20日午後7時すぎ原鶴温泉再生へ
筑後川のほとりに広がる原鶴温泉街。新年度から朝倉市の再生計画が動きだす=2009(平成21)年頃原鶴温泉郷001
筑後川畔のいで湯の郷・原鶴温泉=福岡県杷木町、昭和30年代前半原鶴温泉郷002
筑後川中流、中央は原鶴温泉=1985(昭和60)年10月頃、福岡県朝倉郡杷木町原鶴温泉郷003
筑後川沿いの原鶴温泉郷=1985(昭和60)年11月頃、福岡県杷木町原鶴温泉003
筑後川畔の温泉郷・原鶴温泉=福岡県杷木町原鶴温泉005
筑後川畔の温泉郷・原鶴温泉=朝倉郡杷木町香山城跡から望む原鶴温泉007
筑後川の放水路(手前)と本流の中洲にある原鶴温泉=福岡県杷木町・高山公園から望む古湯川
鮎とカジカで名高い古湯川(嘉瀬川)=1935(昭和10)年頃、佐賀県・古湯温泉古湯温泉 斎藤茂吉が宿泊
斎藤茂吉が病気静養のため宿泊した古湯温泉の部屋=1953(昭和28)年2月頃、佐賀県富士町古湯温泉 斎藤茂吉歌碑
斎藤茂吉の歌碑「うつせみの病やしなふ寂しさは川上川のみなもとごころ。茂吉」。除幕式の輝子夫人。古湯温泉「英龍館」リニューアル
「英龍温泉」として再出発した古湯温泉の共同浴場。落ち着いた色調の外観が特徴だ=2013(平成25)年3月頃古湯温泉で棟上げ式
古湯温泉の上棟式で、工事の安全を祈る関係者古湯温泉街に雪
雪が降りしきる古湯温泉街古湯温泉街入り口
古湯温泉街の入り口。富士町を代表する観光地だ=2012(平成24)年8月頃古湯温泉街001
古湯温泉街=佐賀県古湯温泉街002
嘉瀬川の渓流沿いに並ぶ古湯の温泉街=佐賀県古湯温泉街003
古湯温泉街=平成6年12月7日、佐賀県富士町古湯温泉郷001
古湯温泉郷=1935(昭和10)年頃、佐賀県富士町古湯温泉郷002
天山スキー場から車で20分の古湯温泉。「スキーの帰りにどうぞ」と期待している=佐賀県富士町古湯温泉郷003
古湯温泉郷=1966(昭和41)年12月頃、佐賀県富士町古湯温泉郷004
解体する直前の古湯温泉=2005(平成17)年頃古湯温泉郷005
ぬる湯が自慢の古湯温泉街=2008(平成20)年7月頃古湯温泉郷006
豊かな自然に囲まれた古湯温泉郷。嘉瀬川(左)の下流約4lキロに熊の川温泉がある=2010(平成22)年9月頃古湯温泉館
福岡県を中心に土、日曜は1000人もの湯治客が訪れる古湯温泉館=平成6年1月19日、佐賀県富士町古里温泉・林芙美子文学碑
林芙美子の原籍地、鹿児島県東桜島村の古里温泉に立つ林芙美子文学碑=1979(昭和54)年3月頃国鉄由布院駅
国鉄由布院駅の駅舎=1965(昭和40)年4月、大分県湯布院町地獄温泉
長陽村の地嶽温泉=1989(平成元)年9月10日、熊本県・阿蘇垂玉温泉
垂玉温泉=1953(昭和28)年7月頃、熊本県阿蘇郡長陽村壱岐 湯ノ本温泉
孤島のひなびた海の温泉郷として人気のある長崎県壱岐郡勝本町の1934(昭和9)年当時の湯ノ本温泉大洞窟温泉「山海館」
「山海館」の大洞窟温泉。竹の扉の前の2メートルが、女性には勇気がいるかも?=2001(平成13)年12月頃天ケ瀬の五馬楽
1960(昭和35)年当時の大分県天瀬町の伝統芸能五馬楽天ケ瀬七夕祭り
天ケ瀬温泉の七夕祭りで玖珠川一帯を照らした紙と竹の灯籠=2007(平成19)年8月天ケ瀬温泉
玖珠川沿いの天ケ瀬温泉=1996(平成8)年7月7日、大分県日田郡天瀬町(本社ヘリから)天ケ瀬温泉街
玖珠川に沿って旅館が並ぶ天ケ瀬温泉街=2005(平成27)年2月頃天ケ瀬温泉郷001
玖珠川の両岸に立ち並ぶ天ケ瀬温泉=1957(昭和32)年天ケ瀬温泉郷002
1970(昭和45)年11月当時の大分県・天ケ瀬温泉天ケ瀬温泉郷003
1973(昭和48)年当時の大分県・天ケ瀬温泉郷天ケ瀬温泉郷004
玖珠川沿いの天ケ瀬温泉=1996(平成8)年7月7日、大分県日田郡天瀬町(本社ヘリから)天ケ瀬駅
団体客でにぎわった時代は、旅館の従業員が出迎えた天ケ瀬駅=2007(平成19)年12月奥博多温泉噴出
福岡市横手(井尻)で、温泉が9月に噴きだした。その温泉が12月23日完成した奥博多温泉001
1970(昭和45)年頃の奥博多温泉=福岡市井尻横手地区奥博多温泉002
奥博多温泉=1989(平成元)年4月頃、福岡市南区三宅(のち「博多温泉」と改める)妙見温泉 障子洗い
師走を前に障子洗いに励む主婦ら=1980(昭和55)年11月頃、鹿児島県姶良郡妙見温泉郷嬉野温泉 大型施設が閉鎖
3日から閉鎖している「嬉野温泉センター」=2007(平成19)年9月嬉野温泉 洗濯場
嬉野の温泉洗濯場=1952(昭和27)年7月頃、佐賀県嬉野町嬉野温泉 総踊り披露
日本髪姿で見事な踊りを披露する嬉野温泉芸能組合の芸妓たち=2007(平成19)年3月嬉野温泉「大村屋」
嬉野温泉「大村屋」=1935(昭和10)年頃、佐賀県嬉野町嬉野温泉で花火大会
嬉野温泉街の夜空を彩る花火=佐賀県嬉野温泉の源泉集中管理
温泉くみ上げ施設の一つ。揚湯権を手放し集中管理するかどうかで各旅館の意見は割れている=佐賀県嬉野温泉大衆浴場
再建のため署名運動が挙がっている大衆浴場「嬉野温泉」=1999(平成11)年1月18日嬉野温泉街001
嬉野温泉街=1940(昭和15)年頃、佐賀県藤津郡嬉野町嬉野温泉街002
行楽客でにぎわう嬉野温泉街=1951(昭和26)年12月頃、佐賀県嬉野町嬉野温泉街003
嬉野温泉街=1976(昭和51)年8月5日、佐賀県嬉野町嬉野温泉街004
収容力で格差が広がる嬉野温泉旅館街=昭和51年8月5日、佐賀県嬉野町嬉野温泉街005
嬉野温泉街=平成7年、佐賀県嬉野町嬉野温泉街006
嬉野川の河畔に広がる嬉野温泉街。宿泊客の減少が続いている=2014(平成26)年1月頃嬉野温泉郷001
嬉野温泉郷=1933(昭和8)年頃、佐賀県嬉野町嬉野温泉郷002
茶畑と湯けむりの嬉野温泉=1969(昭和44)年2月頃、佐賀県嬉野町宝泉寺温泉 石びつ風呂
久重町宝泉寺温泉で千年の歴史を持つといわれる石びつの共同露天風呂=1998(平成10)年9月9日宝泉寺温泉のホタル
光の舞いを見せるホタル=2006(平成18)年6月、九重町の宝泉寺温泉宝泉寺温泉花火大会001
九重町の「花火・ザ・宝泉寺」で仕掛け花火に見入る人たち=2012(平成24)年1月宝泉寺温泉花火大会002
九重町の宝泉寺温泉で開かれた「花火・ザ・宝泉寺」で燃え上がる大どんど焼き=2014(平成26)年1月宮之城温泉のモニュメント
宮之城温泉の入口にお目見えした五つ太鼓のモニュメント=1999(平成11)年6月3日小浜温泉
小浜温泉=1991(平成3)年3月30日、長崎県小浜町(本社ヘリから)小浜温泉 温泉熱発電
温泉熱を利用した温度差発電で点灯した電球と発電プラント=昭和58年12月頃、長崎県小浜町の小浜温泉小浜温泉 茂吉の歌碑
雲仙市の小浜温泉にある斎藤茂吉の歌碑=2012(平成24)年8月頃小浜温泉「小浜観光ホテル」廃業
観光地・小浜温泉にある小浜観光ホテル=2007(平成19)年8月22日小浜温泉「波の湯 茜」
小浜町の海上温泉「波の湯 茜」から眺める夕日=2009(平成21)年10月小浜温泉から平和宣言
名物の小浜ちゃんぽんや温泉卵で人形のオバマ米大統領をもてなす「チェンジ オバマの会」のメンバー=長崎県雲仙市小浜温泉の六角井戸
弘法大師のツエから生まれたという富津の「六角井戸」=長崎県小浜温泉、1974(昭和49)年6月頃小浜温泉まつり
小浜温泉祭りのパレード=1988(昭和63)年4月1日、長崎県小浜町小浜温泉発電、売電開始
小浜温泉で事業化されたバイナリー発電所の発電機=2015(平成27)年9月11日小浜温泉街001
1929(昭和4)年当時の長崎県小浜温泉の旅館街小浜温泉街002
1970(昭和45)年12月当時の長崎県小浜温泉街小浜温泉街003
小浜温泉=平成3年3月30日、長崎県小浜町(本社ヘリから)小浜温泉街004
小浜温泉=平成3年3月30日、長崎県小浜町(本社ヘリから)小浜温泉街005
小浜温泉街=平成5年2月16日、長崎県南高来郡小浜町小浜温泉街006
小浜温泉街=平成5年2月16日、長崎県南高来郡小浜町小浜温泉街007
街のあちこちから湯煙が上がる小浜温泉街=2011(平成23)年1月頃、長崎県雲仙市小浜温泉製塩工場
温泉熱を利用して作られていた長崎県小浜温泉の製塩工場=1949(昭和24)年5月頃小浜温泉郷001
小浜温泉=1991(平成3)年3月30日、長崎県小浜町(本社ヘリから)小浜温泉郷002
小浜温泉=1991(平成3)年3月30日、長崎県小浜町(本社ヘリから)小浜温泉郷003
小浜温泉=1991(平成3)年3月30日、長崎県小浜町(本社ヘリから)小浜温泉郷004
いたるところからもくもくと上がる湯煙が温泉情緒をかきたてる=2008(平成20)年7月、長崎県・小浜温泉屋久島の海岸温泉
平内海岸の海岸温泉=1965(昭和40)年1月頃、熊毛郡・屋久島山鹿市営温泉001
サクラ、モミジ、マツの湯がある山鹿市営温泉=1963(昭和38)年3月頃山鹿市営温泉002
山鹿市営温泉。浴場を出ると近くにある温泉の守り仏・薬師如来をまつる薬師堂に感謝の祈りをささげる。山鹿温泉
山鹿温泉。手前は菊池川=1969(昭和44)年12月頃山鹿温泉「桜湯」
山鹿市所有の公衆温泉・桜湯=1996(平成8)年8月頃山鹿温泉「洗心閣」
洗心閣(市営温泉旅館)=1960(昭和35)年9月頃、熊本県山鹿市山鹿町営温泉ホテル
山鹿町営温泉ホテル山鹿町温泉まつり
温泉まつりにくり出した飾車=1949(昭和24)年4月頃、熊本県山鹿町島原観光ホテル小涌園
有明海に浮かぶ九十九島が望めるサイダー泉=2009(平成21)年12月頃、長崎県島原市市比野温泉郷
滝の音が響く市比野温泉郷=1981(昭和56)年8月頃常陸宮御夫妻由布院へ
湯布院スポーツセンターで記念植樹される常陸宮さま=1968(昭和43)年11月11日平成新山002
年に一度、山頂への防災登山が行われているが、現在も警戒区域に指定されており、一般の立ち入りは禁止されている。平谷温泉
肥前耶馬溪、能古見峡の平谷温泉=1931(昭和6)年8月頃、佐賀県鹿島市徐福泉源・古湯温泉
噴き出す温泉を前に万歳をする富士町の人たち=1988(昭和63)年4月7日、佐賀県佐賀郡戸下温泉
戸下温泉(栃木温泉付近)=1954(昭和29)年2月頃、熊本県阿蘇郡長陽村指宿こころの湯
鹿児島県指宿市に26日、オープンする大型温泉施設「指宿こころの湯」=2005(平成17)年11月頃指宿に陽子線がん治療施設
陽子線がん治療施設内にある巨大な照射装置。地元では保養観光の取り組みも始まった=鹿児島県指宿市指宿の砂湯を楽しむ高松宮殿下
鹿児島県の指宿温泉で砂湯を楽しまれる高松宮殿下=1958(昭和33)年6月頃指宿・砂蒸し温泉001
指宿温泉の砂場=1951(昭和26)年9月頃、揖宿郡指宿町指宿・砂蒸し温泉002
砂むし温泉を楽しむ行楽客ら=1955(昭和30)年9月24日、鹿児島県指宿市指宿・鰻地獄
鹿児島の地獄とよばれる鰻地獄=1962(昭和37)年2月頃、鹿児島県指宿市指宿名物の砂蒸し温泉
にぎわう指宿名物の砂蒸し温泉=1965(昭和40)年2月頃指宿温泉の10円砂ぶろ
指宿温泉の10円砂ぶろ=1964(昭和39)年4月頃、指宿市指宿温泉中央病院
国立指宿温泉中央病院=1971(昭和46)年10月頃新船小屋温泉
新船小屋温泉郷=平成2年3月9日、福岡県瀬高町新船小屋温泉「長田鉱泉場」
炭酸水が湧き出る「長田鉱泉場」。周囲にはかつて旅館だった建物が残る=2014(平成26)年6月頃新船小屋温泉の鉱泉場
新船小屋温泉郷にある鉱泉場=2015(平成27)年2月頃新船小屋温泉郷
矢部川河畔の新船小屋温泉郷=1961(昭和36)年3月頃、山門郡瀬高町日之影温泉駅001
高千穂鉄道のレールバスと日之影温泉駅=1995(平成7)年1月頃日之影温泉駅002
小さな露天風呂が人気の日之影温泉駅=1996(平成8)年3月頃、宮崎県西臼杵郡日之影町日向神温泉跡
今も温泉がわき出している日向神温泉跡=平成3年7月26日、福岡県黒木町日奈久温泉
日奈久温泉=熊本県八代市日奈久温泉 乗合馬車
日奈久温泉名物の乗合馬車=熊本県八代市日奈久温泉 太鼓踊り
日奈久温泉街で踊る「太鼓踊り」=熊本県芦北郡芦北町日奈久温泉 闘犬
闘犬=1960(昭和35)年4月頃、八代市日奈久温泉日奈久温泉のサクラ
日奈久温泉のサクラ=熊本県八代市日奈久温泉の乗合馬車001
日奈久温泉の乗合馬車=1961(昭和36)年3月21日、八代市日奈久温泉の乗合馬車002
日奈久温泉街を行く乗合馬車=1984(昭和59)年7月頃、熊本県八代市日奈久温泉センター
建て替え工事のため一時閉館する日奈久温泉センター=2007(平成19)年10月頃日奈久温泉街001
日奈久温泉=1965(昭和40)年1月頃、熊本県八代市日奈久温泉街002
日奈久温泉=1972(昭和47)年1月頃、熊本県八代市日奈久温泉街003
日奈久温泉=1974(昭和49)年12月頃、熊本県八代市日奈久温泉600年
18日にオープンする日奈久温泉センター「ばんぺい湯」=2009(平成21)年7月14日、熊本県八代市日田・三隈川と温泉街
川開きを待つ1981(昭和56)年頃の日田の三隈川と温泉街。井ぜきの水しぶきが陽光にまぶしい日田・琴ひら露天風呂
10日にオープンする琴ひらの露天風呂。温泉は既に浴槽に入れられ、周辺の工事が急ピッチで進む。日田温泉「七寶館」
老人施設として生まれ変わることになった旧温泉旅館の七寶館(しっぽうかん)=平成15年6月、日田市隈日田温泉旅館街
毎月26日を「お風呂の日」に制定した日田温泉の旅館街=1998(平成10)年1月9日日田温泉沿いの三隈川
屋形船が海を彩る日田温泉沿いの三隈川=2008(平成20)年5月頃日田温泉街
日田市の三隈川沿いに並ぶ温泉街=1960(昭和35)年12月(本社機から)旧大野木場小
1991年9月15日、雲仙・普賢岳(後方)の大火砕流で焼失した旧大野木場小校舎=南島原市深江町昭和初期の天ケ瀬駅
昭和初期の久大線天ケ瀬駅昭和天皇 小田野池をご散策
由布院の小田野池湖畔を散策される両陛下=1966(昭和41)年10月26日、大分県湯布院町昭和34年・台風14号 小浜の温泉旅館
高潮に襲われ、海岸に面した温泉旅館が全壊や流失30戸が被害をうけた=長崎県小浜町、昭和34年9月頃普賢岳沈静化祈る花火大会
雲仙・普賢岳の沈静化を祈って行われた花火大会で、夜空に上がる大輪の花(下は小浜温泉街)=長崎県南高来郡小浜町本渡温泉001
本渡温泉=1955(昭和30)年1月頃、熊本県天草郡本渡市本渡温泉002
本渡温泉=熊本県天草郡本渡市杉乃井ホテル新施設開業
11日にオープンする杉乃井ホテルの新温泉施設「ザ アクアガーデン」=平成22年12月、大分県別府市杖立温泉 西日本大水害
杖立温泉泉屋の浴場流失跡=熊本県小国町、1953(昭和28)年7月杖立温泉「ひぜんや」
「ひぜんや」の和風新館(杖立温泉)=1989(平成元)年2月頃、熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉「ひぜんや」両国橋
旅館内にある熊本県と大分県境の両国橋=1953(昭和28)年1月、大分県・杖立温泉ひぜんや杖立温泉のこいのぼり001
風をふくんで杖立川に群泳を映す3500のこいのぼり=2014(平成26)年3月27日午後、熊本県小国町杖立温泉のこいのぼり002
杖立川の清流を眼下に、春風をいっぱいにふくんで勢いよく泳ぐこいのぼり=熊本県小国町の杖立温泉杖立温泉001
杖立温泉=1951(昭和26)年2月頃、熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉002
杖立温泉=1951(昭和26)年2月頃、熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉003
杖立温泉=1953(昭和28)年12月頃、熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉004
杖立温泉=1954(昭和29)年3月頃、熊本県小国町杖立温泉005
杖立温泉=熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉006
温泉街全景=昭和32年、熊本県杖立温泉007
杖立温泉=熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉008
杖立温泉=昭和47年10月8日、熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉009
杖立温泉=1977(昭和52)年8月、熊本県阿蘇郡小国町(本社機から)杖立温泉010
杖立温泉=熊本県阿蘇郡小国町東洋一のアーチ橋・別府橋001
明礬温泉の上に架かる大分自動車道のアーチ橋・別府橋=1988(昭和63)年、別府市東洋一のアーチ橋・別府橋002
明礬温泉の上に架かる大分自動車道のアーチ橋・別府橋=1988(昭和63)年、大分市栃木温泉・白糸の滝
白糸の滝、高さ70メートル=1975(昭和50)年12月頃、熊本県長陽村・栃木温泉武蔵温泉(二日市温泉)
武蔵温泉の中心街。左端が御前湯=1943(昭和18)年9月頃、福岡県・二日市武雄温泉 渇水
温泉業者の提供で温泉の湯を引き洗濯場になった屋外池=1967(昭和42)年9月頃、佐賀県武雄市武雄温泉の看板
PRのマンガ入り「武雄温泉」の看板=1973(昭和48)年1月頃、武雄市武雄温泉入り口
明治末期の武雄温泉入口=佐賀県武雄町武雄温泉新館001
使われていない県重要文化財の武雄温泉新館=昭和63年6月1日、武雄市武雄温泉新館002
夜になると内部の光でライトアップされ、闇夜に浮かび上がる武雄温泉新館=2006(平成18)年2月武雄温泉新館003
武雄市が焼き物の展示場への活用を検討している国重要文化財の武雄温泉新館=2009(平成21)年12月頃武雄温泉新駅舎開業へ
赤レンガ調の新しい駅舎に生まれ変わったJR武雄温泉駅=2008(平成20)年2月武雄温泉楼門 内部を公開
20日から宿泊客向けの内部公開が始まる武雄温泉楼門=2014(平成26)年4月頃武雄温泉楼門と庭園
武雄温泉の楼門と庭園=1939(昭和14)年6月頃、武雄市武雄温泉楼門と新館
ほぼ完成した武雄温泉の楼門(左)と新館浴場=1914(大正3)年武雄温泉楼門の謎001
武雄温泉楼門の2階天井に彫られている十二支の「子」=2013(平成25)年12月頃武雄温泉楼門の謎002
武雄温泉楼門「卯」=2013(平成25)年12月頃武雄温泉楼門の謎003
武雄温泉楼門「午」=2013(平成25)年12月頃武雄温泉楼門の謎004
武雄温泉楼門「酉」=2013(平成25)年12月頃武雄温泉楼門001
大正時代の武雄温泉楼門前武雄温泉楼門002
武雄温泉のシンボル、楼門=1974(昭和49)年8月頃、武雄市武雄温泉楼門003
修復工事を終えた武雄温泉楼門。15日からライトアップが始まる=2013(平成25)年12月頃武雄温泉楼門100周年
創建100周年を祝い、武雄温泉楼門であった篠笛コンサート=平成27年4月11日午後8時頃、佐賀県武雄市武雄温泉街001
武雄温泉街と楼門(正面)=佐賀県武雄町、昭和初期武雄温泉街002
武雄温泉=武雄市武雄温泉街003
にぎわう本町通りと正面は武雄温泉楼門=1963(昭和38)年8月頃、武雄市武雄温泉街004
武雄温泉街。中央は楼門=1970(昭和45)年4月頃、武雄市武雄温泉駅前
狭くて危険な国鉄武雄温泉駅前の広場と通り=武雄市武雄温泉001
武雄温泉周辺=2007(平成19)年8月、佐賀県武雄市武雄温泉002
3種類の大衆浴場と3種類の貸し切り湯が楽しめる武雄温泉=2014(平成26)年3月頃法華院温泉001
冬山登山者に備えて山から木炭をかつぎ下す法華院温泉の人たち=1960(昭和35)年12月頃、大分県日田市法華院温泉002
法華院温泉=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)法華院温泉003
法華院温泉=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)法華院温泉004
法華院温泉=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)深耶馬渓「一ツ家温泉」
「一ツ家」が飲食客に無料開放している「一ツ家温泉」。深耶馬渓にはこうした素朴な温泉が点在している。温泉サミット
長門市の湯本温泉で開かれた温泉サミット=昭和63年4月14日温泉プラザ山鹿
新たな商業拠点として注目される「温泉プラザ山鹿」=1979(昭和54)年11月頃、熊本県山鹿市湯の児温泉
宿泊客が減少している水俣市の湯の児温泉湯の児温泉 三つの島
湯の児温泉沖に浮かぶ三つの島のうち、小さな島の二つが水俣市に寄付された=1970(昭和45)年7月頃、熊本県湯の児温泉街001
湯の児温泉街=1956(昭和31)年3月頃、熊本県水俣市湯の児温泉街002
湯の児温泉街=熊本県水俣市湯の児温泉街003
朝もやが漂う湯の児温泉街。「公害の海」のイメージはどこにもない=熊本県水俣市湯の児温泉街004
海に面した湯の児温泉街。新鮮な魚と、天草方面に沈む夕焼けが魅力という=2010(平成22)年9月湯の児温泉郷 海岸全景
湯の児海岸の全景=1971(昭和46)年12月頃、熊本県水俣市湯の児温泉郷001
湯の児温泉=熊本県芦北郡水俣町(現在の水俣市)、大正初期湯の児温泉郷002
湯の児温泉=熊本県芦北郡水俣町(現在の水俣市)、昭和初期湯の児温泉郷003
湯の児温泉(観光地)。左は湯の児島=1958(昭和33)年6月頃、熊本県水俣市湯の児温泉郷004
湯の児温泉=1973(昭和48)年6月頃、熊本県水俣市湯の児温泉郷005
湯の児温泉=1980(昭和55)年12月頃、熊本県水俣市湯の谷温泉・間歇泉
地下が噴出する間歇泉(かんけつせん)=1939(昭和14)年5月頃、熊本県阿蘇郡長陽村・湯の谷温泉湯布院の辻馬車
周囲の山や木々が湖面に浮かぶ金鱗湖。JR由布院駅から出発し、50分ほどかけて巡る辻馬車=平成25年10月頃湯布院温泉・金鱗湖
由布院温泉、金鱗湖の朝霧=1997(平成9)年10月9日、大分県湯布院町湯平温泉住吉屋
湯平温泉住吉屋=1954(昭和29)年7月頃湯平温泉地区の石畳
昭和30年代、大勢の観光客でにぎわった湯平地区の石畳。今、平日の人影はまばらだ=大分県湯布院町湯平温泉場
石畳の坂道が続く湯平温泉場=2006(平成18)年11月湯田温泉
空から見た湯田温泉街=1956(昭和31)年1月、山口市湯田温泉 47年7月大水害001
流失3時間前の宮之城町湯田温泉=1972(昭和47)年7月7日頃、薩摩郡湯田温泉 47年7月大水害002
通りの両側にあった旅館などが濁流にのまれて流失した湯田温泉街=昭和47年7月7日、鹿児島県薩摩郡宮之城町湯田満願寺温泉
満願寺温泉=1980(昭和55)年2月頃、熊本県阿蘇郡南小国町玄海彫刻の岬・恋の浦
温泉リゾート施設への転換を図ることになった「玄海彫刻の岬・恋の浦」=福岡県津屋崎町玄海町で温泉掘り当て
勢いよく噴き出している玄海町田野で掘り当てられた「温泉」=平成6年2月24日、福岡県宗像郡玉名温泉 保養センター
玉名市営温泉保養センター=1983(昭和58)年2月頃、熊本県玉名市玉名温泉の旅館廃業
59年の歴史に幕を下ろした玉名温泉の「大和荘」玉名温泉街
増改築の目立つ玉名温泉街=熊本県玉名市玉名温泉001
立願寺温泉(玉名温泉)=1939(昭和14)年1月頃、熊本県玉名郡立願寺町(現在・玉名市)玉名温泉002
立願寺温泉(玉名温泉)=1955(昭和30)年8月頃、熊本県玉名市・立願寺玉名温泉003
玉名温泉=熊本県玉名温泉004
玉名温泉=熊本県玉名市玉名温泉005
玉名温泉=1988(昭和63)年12月頃、熊本県玉名市・立願寺田の原温泉
田の原温泉=1979(昭和54)年11月頃、熊本県阿蘇郡南小国町田の原由布院温泉・湯の坪地区
景観協定が結ばれる由布院温泉の湯の坪地区=2005(平成17)年1月頃相良温泉
相良温泉=1940(昭和15)年頃、熊本県球磨郡西瀬村(昭和17年合併して人吉市)県境の杖立温泉001
熊本・大分県境の杖立温泉=1985(昭和60)年11月県境の杖立温泉002
杖立温泉「ひぜんや」の熊本・大分県境ライン=1985(昭和60)年11月真幸中学校の温泉プール
真幸中学校の温泉プール(手前)と学校温泉(右手)=昭和35年10月頃、西諸県郡真幸町(のちえびの市)矢部川の中島橋と船小屋橋
矢部川に架かる中島橋(右)と船小屋橋(赤橋)=八女郡船小屋(筑後市)筋湯温泉郷001
1961(昭和36)年6月当時の九重町、筋湯温泉筋湯温泉郷002
湧蓋山をはるか向こうに1969(昭和44)年頃の筋湯温泉全景筋湯温泉郷003
大分・筋湯温泉郷と後方は九電八丁原地熱発電所=1979(昭和54)年1月頃筋湯温泉郷004
1979(昭和54)年当時の大分県九重町の筋湯温泉郷筋湯温泉郷005
山間に旅館が軒を連ねる筋湯温泉=1996(平成8)年12月頃、大分県玖珠郡九重町筑後川原鶴分水路
ほぼ完成した筑後川原鶴分水路。中ノ島が原鶴温泉街=1979(昭和54)年4月頃、朝倉郡杷木町筑後川温泉の「水と炎の夕べ」
ライトアップされた噴水が川を彩る筑後川温泉の「水と炎の夕べ」=2008(平成20)年7月25日筑後川温泉のウ飼い
ウ飼いショーでウを操り漁をする鵜匠=1956(昭和31)年10月頃、浮羽町の筑後川温泉筑後川温泉花火大会
温泉街上空と筑後川の川面を彩る打ち上げ花火=2015(平成27)年7月28日筑後川温泉001
筑後川温泉=浮羽町古川筑後川温泉002
筑後川温泉=昭和60年9月、福岡県浮羽町筑後川温泉003
筑後川温泉=浮羽町吉川筑後川温泉004
対岸の朝倉市から望む筑後川温泉。左が「花景色」=2011(平成23)年1月頃脇田温泉「湯乃禅の里」
脇田温泉の「湯乃禅の里」。『酒だる』から湯を注ぐなど、遊び心たっぷりの露天風呂だ=平成20年3月頃脇田温泉のソテツ
脇田温泉郷の旅館の庭園に植えられたソテツ=鞍手郡若宮町脇田温泉周辺
空からこんにちは。脇田温泉周辺=2008(平成20)年1月頃、福岡県宮若市脇田温泉街
静かなたたずまいの脇田温泉街=福岡県若宮町脇田温泉郷001
静かなたたずまいの脇田温泉=1961(昭和36)年2月頃、福岡県若宮町脇田温泉郷002
犬鳴川のほとり、福岡市の奥座敷、脇田温泉=1977(昭和52)年4月頃、福岡県若宮町脇田温泉郷003
福岡・北九州市の奥座敷、脇田温泉=1985(昭和60)年4月頃、鞍手郡若宮町脇田温泉門松祭り
もち投げなどでにぎわった日本一の門松祭り=2002(平成14)年12月1日、若宮・脇田温泉船小屋温泉 ホタルの群れ
ホタルの名所「船小屋」の夜空を飛ぶホタルの群れ=1952(昭和27)年6月頃、船小屋温泉船小屋温泉と流れ橋
船小屋温泉(上)と矢部川に架かる流れ橋=1941(昭和16)年3月頃、八女郡(筑後市)船小屋温泉のガタガタ橋
復旧のめどが立っていない船小屋温泉のガタガタ橋。橋板は川岸に置かれたままになっている=平成20年4月船小屋温泉の大楠並木
矢部川沿いにうっそうと茂る巨木。ドライバーたちの憩いのオアシスでもある=筑後市船小屋船小屋温泉の桜並木
矢部川の堤防に咲く船小屋の桜並木=1955(昭和30)年4月頃、筑後市船小屋温泉の鉱泉場
船小屋温泉郷にある鉱泉場=2015(平成27)年2月頃船小屋温泉流れ橋
船小屋温泉の流れ橋(中央)=八女郡(筑後市)船小屋温泉流れ橋流失
矢部川と洗失した流れ橋=八女郡船小屋(筑後市)船小屋温泉祭り
船小屋温泉まつりの仮装行列「おいらん道中」=1972(昭和47)年4月頃、筑後市船小屋温泉郷前の矢部川
矢部川の船小屋温泉郷前は天然のプール=福岡県船小屋温泉鉱泉場
筑後市が再活性化に本腰を入れる船小屋地区の温泉街船小屋温泉鉱泉浴場
完成した船小屋温泉の鉱泉浴場。1937(昭和12)年1月12日竣工=八女郡船小屋(筑後市)船小屋温泉001
矢部川河畔の船小屋温泉=筑後市船小屋温泉002
飲泉として、かつては多くの湯治客でにぎわった船小屋温泉=福岡県筑後市船小屋駅
国鉄船小屋駅(中央奥)=八女郡船小屋(筑後市)船小屋駅新装
新装なった国鉄船小屋駅=水田村(筑後市)茶畑から見る嬉野温泉
茶畑から見る嬉野温泉街=佐賀県嬉野町、1960(昭和35)年11月21日菊池川畔の温泉街
清流菊池川畔に並ぶ温泉街=1954(昭和29)年3月頃、熊本県山鹿市菊池温泉・龍踊り
「菊池市の龍踊り」。昭和29年、菊池温泉が湧出したのを記念して始められた観光行事=昭和41年4月頃菊池温泉街
地域商品券を発行する菊池市。昔ながらの温泉旅館やホテルが立ち並ぶ=2008(平成20)年11月頃解体直前の別府・浜脇高等温泉
解体直前の浜脇高等温泉。同温泉の解体はひとつの時代の終わりを告げた=1992(平成4)年10月6日、別府市長湯温泉
芹川を望む日本一の炭酸泉長湯温泉=2001(平成13)年2月頃、大分県直入町長湯温泉「ガニ湯」
川に浮かぶ「ガニ湯」。視界を遮ってくれるものはなく、日中入るには勇気がいる=平成20年2月頃、大分県長湯温泉の滞在施設
竹田市の長湯温泉にオープンしたB&B長期滞在施設=2008(平成20)年4月長湯温泉掛け流し宣言
「源泉掛け流し宣言」を読み上げる長湯温泉旅館組合の関係者=2006(平成18)年5月24日、大分県長湯温泉郷
長湯温泉=1994(平成6)年7月頃、大分県直入郡長湯湖光 ファンタジア
イルミネーションの幻想的な光が湖面を彩った=2013(平成25)年11月14日夜、大分県竹田市直入町長田鉱泉場
観光振興への期待がかかる新船小屋温泉の鉱泉くみ場=山門郡瀬高町長田雪景色の由布院温泉
雪景色の由布院温泉=1978(昭和53)年12月頃雲仙の旅館街004
雲仙旅館街=1982(昭和57)年5月20日、長崎県(本社機から)雲仙の旅館街005
雲仙旅館街=1982(昭和57)年5月20日、長崎県(本社機から)雲仙の湯まつり
かがり火をたいて、安全を祈る雲仙温泉の湯まつり=昭和40年12月頃雲仙岳と雲仙温泉街
雲仙岳と雲仙の温泉街(中央)=昭和39年、長崎県(本社機から)雲仙温泉 プールの石垣跡
一切経の滝の上流に残るプールの石垣跡=2011(平成23)年2月雲仙温泉 白秋の歌碑
雲仙市雲仙温泉の宮崎旅館前にある北原白秋の歌碑。蛇紋石でできていて、雨に濡れると深い緑色になる。雲仙温泉 軽トラ朝市
観光客や地元の人々でにぎわう雲仙温泉街の軽トラ朝市=2011(平成23)年2月雲仙温泉「小地獄温泉館」
雲仙随一の「にごり湯」を誇る小地獄温泉館。後ろがすぐに源泉となっている=2010(平成22)年12月雲仙温泉・雲仙地獄
岩の間から水蒸気が立ちのぼり、硫黄の匂いが漂う雲仙地獄=2008(平成20)年10月頃、雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉街と「白雲ノ池」
雲仙温泉街と「白雲ノ池」=1969(昭和44)年雲仙温泉街に降灰
雲仙・普賢岳の火砕流による突然の大量降灰に覆われた車=平成3年6月17日午前8時半雲仙温泉街マスコット
ゴルフボールをくわえて飛び去るカラスは雲仙温泉街のマスコット=1991(平成3)年8月、長崎県南高来郡小浜町雲仙温泉街001
厳冬の雲仙温泉旅館街=昭和25年1月8日、長崎県雲仙温泉街002
1991年当時の雲仙温泉のホテル街雲仙温泉街003
雲仙の温泉街=1991(平成3)年5月24日、長崎県南高来郡小浜町雲仙温泉街004
雲仙温泉街=平成4年6月2日、長崎県南高来郡小浜町雲仙温泉街005
雲仙温泉街=2000(平成12)年9月13日、長崎県南高来郡小浜町雲仙温泉郷001
湯煙が上がる雲仙温泉=1965(昭和40)年12月9日、長崎県雲仙温泉郷002
雲仙・絹笠山から白雲の池・温泉街を望む=1971(昭和46)年7月頃雲仙温泉郷003
1983(昭和58)年9月当時の長崎県雲仙温泉雲仙温泉集水場
1961(昭和36)年6月当時の雲仙温泉の簡易水道の集水場霧島・明礬温泉
霧島温泉郷の明礬温泉=戦前霧島・栄之尾温泉
霧島温泉郷の栄之尾温泉=姶良郡牧園町、戦前霧島・白鳥温泉上湯
白鳥温泉上湯の露天風呂からはえびの市外地を一望=2007(平成19)年2月頃霧島温泉「霧島ホテル」
霧島温泉・霧島ホテル=1987(昭和62)年2月頃霧島温泉街001
霧島温泉街=1961(昭和36)年4月頃霧島温泉街002
霧島温泉のホテル、旅館街=1991(平成3)年11月頃、姶良郡牧園町霧島温泉郷001
森林の中の霧島温泉の一部=戦前霧島温泉郷002
霧島温泉の全景=1934(昭和9)年頃霧島温泉郷003
あちこちから煙が上がり、風情豊かな霧島温泉郷=2004(平成16)年9月頃霧島温泉郷004
硫黄のにおいの湯気があちこちから立ち上る霧島温泉郷=鹿児島県霧島市牧園町、2011(平成23)年2月8日黒川温泉街
街並みが黒に近い色で統一された黒川温泉街=2007(平成19)年10月頃黒川温泉郷の桜
花に雪をのせて枝をしならせた桜=2009(平成21)年4月2日午前7時半、南小国町の黒川温泉郷黒川温泉郷001
黒川温泉=1965(昭和40)年5月頃、阿蘇郡南小国町満願寺黒川黒川温泉郷002
黒川温泉=1970(昭和45)年4月頃、阿蘇郡南小国町満願寺黒川黒川温泉郷003
黒川温泉=1970(昭和45)年9月頃、阿蘇郡南小国町満願寺黒川黒川温泉郷004
白一色になった黒川温泉郷。雪の風情が、露天ぶろ巡りの湯客たちを喜ばせた=平成27年2月6日、帆山亭龍石海岸
口之津層群と呼ばれる地層の上に、雲仙火山の土石流堆積物が重なっており、雲仙火山が成長してきた様子が分かる