- 西日本新聞フォトライブラリー
- 交通・運輸
交通・運輸
「つばめ」報道陣に公開
報道陣に公開された九州新幹線800系車両「つばめ」の前であいさつするJR九州の石原進社長(左手前)「のぞみ」出発式001
山陽新幹線にデビューした「のぞみ」の出発式=1993(平成5)年3月18日、JR博多駅「のぞみ」出発式002
山陽新幹線にデビューした「のぞみ」の出発式=1993(平成5)年3月18日、JR博多駅「ひかり」ドック入り
新幹線『ひかり』ドック入り(山陽新幹線)=1980(昭和55)年11月頃「ひかりレールスター」出発式
ダイヤ改正でデビューした「ひかりRail Star」の出発式=平成12年3月11日、JR博多駅新幹線ホーム「九州はひとつ」開発推進大会
九州新幹線早期着工に向け開かれた「九州はひとつ」開発推進大会=東京都千代田区全共連ビルいさぶろう
雄大な景色の中、大畑駅の「スイッチバック」を駆け上がる「いさぶろう」えびのループ橋 九州自動車道001
えびのループ橋と九州自動車道=1995(平成7)年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのループ橋 九州自動車道002
えびのループ橋と九州自動車道=1995(平成7)年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのIC 九州自動車道001
九州自動車道のえびのインターチェンジ=1981(昭和56)年10月2日、宮崎県えびの市(本社機から)えびのIC 九州自動車道002
開通した九州自動車道えびの-人吉間のえびのインターチェンジ=1995年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのIC 九州自動車道003
開通した九州自動車道えびの-人吉間のえびのインターチェンジ=1995年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのIC 九州自動車道004
開通した九州自動車道えびの-人吉間のえびのインターチェンジ=1995年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのIC 九州自動車道005
開通した九州自動車道えびの-人吉間のえびのインターチェンジ=1995年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのIC 九州自動車道006
開通した九州自動車道えびの-人吉間のえびのインターチェンジ=1995年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのJCT 九州自動車道001
南九州3県を1つに結ぶ九州自動車道えびのジャンクション(上方が加久藤峠)=1995(平成7)年7月25日えびのJCT 九州自動車道002
九州自動車道えびのジャンクション=1995(平成7)年7月25日、えびの市(本社ヘリから)えびのPA 九州自動車道
九州自動車道えびのパーキングエリア=1995(平成7)年7月25日、えびの市(本社ヘリから)きよみ立体橋
新幹線の下、鹿児島本線の上をすり抜ける「きよみ立体橋」=福岡市くま川鉄道
くま川鉄道(旧湯前線)=熊本県くま川鉄道発車式
「くま川鉄道」(旧湯前線)発車式(開業)=熊本県人吉市つばめ船積み
船積み作業が始まった九州新幹線「つばめ」の車両=山口県下松市の日立製作所笠戸事業所つばめ運転席
「つばめ」の運転席。思いのほかシンプルつばめ陸揚げ
市民が見守る中、陸揚げされた九州新幹線800系「つばめ」の先頭車両=鹿児島県川内市港町の川内港京泊ふ頭はやとの風
九州新幹線の部分開業に伴って導入される観光特急「はやとの風」の新型車両やまなみハイウェイ開通
開通したやまなみハイウェイ(九州横断道路)の瀬の本付近=1964(昭和39)年10月3日、熊本県南小国町ゆふDXの新型車両
九州新幹線部分開業に伴って導入される観光特急「ゆふDX(デラックス)」の新型車両アミュプラザ鹿児島
九州新幹線開業に続き、9月にオープンした九州最大規模の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」エアーニッポン新型機 福江-福岡
福江-福岡間に新規導入されたエアーニッポンの航空機B-737スーパードルフィン=長崎県・福江空港ジャンボ機初来福
ジャンボジェット機来福=昭和45年11月25日、福岡空港タカ・トラ新幹線001
JR新大阪へ向けて出発した“タカ・トラ新幹線”=平成15年10月15日午前6時39分、JR博多駅タカ・トラ新幹線002
JR博多駅にお目見えした“タカ・トラ新幹線”=平成15年10月15日午前6時34分タクシーが並ぶ新大牟田駅前
乗降客がほとんどない中、客待ちのタクシーが列をつくる新大牟田駅前=2011(平成23)年6月11日ドクターイエロー 福岡市内を走る
福岡市内をさっそうと走るドクターイエローバス優先レーンがスタート
昭和48年8月にスタートしたバス専用レーン=福岡市博多区蔵本交差点ビル建設ラッシュの博多駅周辺001
新幹線乗り入れを当てこんで高層ビルラッシュの博多駅周辺ビル建設ラッシュの博多駅周辺002
新幹線博多開通を前にビル建設ラッシュの博多駅前=昭和49年4月23日ビル建設ラッシュの博多駅周辺003
山陽新幹線の開通を前に博多駅前はビルの建設ラッシュ=昭和49年4月24日、福岡市ビートル2就航 福岡-釜山
福岡-釜山間に就航したJR九州の「ビートル2(BEETLE2)」=1991(平成3)年3月頃フェリーかめりあ 福岡-釜山
福岡-釜山間に就航するフェリー「かめりあ」(CAMELLIA)=1990(平成2)年頃フリーゲージトレイン台車
FGTの台車部分。車輪の幅は在来線(狭軌)を走る状態に狭まっている。新幹線区間では車輪幅が広がるフリーゲージトレイン試験車両
九州新幹線新八代駅のホームに着いたフリーゲージトレインの試験車両=熊本県八代市ホークス ファーム本拠地球場の建設予定地
ファーム本拠地球場の建設予定地を背に、報道陣の取材に答える王会長。奥は九州新幹線の高架 =2015年1月9日、福岡県筑後市ミニ新幹線開業
ミニ新幹線の一部が新大阪まで延長されたのを祝い、テープカットで発車式=博多駅で、昭和61年11月1日リレーつばめお別れ
新八代駅の新幹線ホームで「リレーつばめ」にカメラを向ける鉄道ファンたち=2011年3月11日七戸十和田駅前 観光馬車
競走馬の産地らしく、新幹線開通に合わせて観光馬車の運行も始まった=平成22年12月5日、上五島 若松大橋
長崎県五島、若松島と奈良屋町を結ぶ若松大橋=1991(平成3)年8月頃上川端通商店街 新幹線開通セール
新幹線開通で記念セールの飾り付けもにぎやかな上川端通商店街上熊本駅駅舎新装
ホームの天井と床、駅舎の正面(ホームの左手)に、木の板が使われた上熊本駅の新駅舎下伊田駅開業
開業した平成筑豊鉄道、伊田線「下伊田駅」=福岡県田川市下関IC001
中国自動車道の下関インターチェンジ。後方は関門橋=1974(昭和49)年10月5日、下関市(本社ヘリから)下関IC002
中国自動車道の下関インターチェンジ。後方は関門橋=1974(昭和49)年10月5日、下関市(本社ヘリから)下関IC003
中国自動車道の下関インターチェンジ。後方は関門橋=1974(昭和49)年10月5日、下関市(本社ヘリから)中国新幹線 北京南駅
北京南駅に到着した中国の高速鉄道。先頭車両の長い「鼻」が特徴だ中国高速車両「和諧号」
北京駅で発車を待つ新幹線「はやて」型の高速車両「和諧号」=平成19年4月18日午後九州クロスロードサミット001
鳥栖ジャンクション(本社ヘリから)九州国際重粒子線がん治療センター
九州新幹線・新鳥栖駅前に開院する九州初の重粒子線がん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」九州国際重粒子線がん治療センター建設予定地
佐賀・鳥栖、重粒子線。九州国際重粒子線がん治療センターの建設予定地。奥は九州新幹線鹿児島ルートの新鳥栖駅九州国際重粒子線がん治療センター建設地
九州新幹線鹿児島ルート・新鳥栖駅前の九州国際重粒子線がん治療センター建設地九州新幹線 ひらがなで「つばめ」
ひらがなで大きく書かれた「つばめ」の文字。新しくて懐かしい新幹線を演出する=2003(平成15)年7月頃九州新幹線 フリーゲージ走行試験
九州新幹線鹿児島ルートでの高速走行試験に向かうフリーゲージトレイン=鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅九州新幹線 ミカン畑と「つばめ」
ミカン畑のそばを駆け抜ける九州新幹線「つばめ」=平成15年11月22日午後4時40分ごろ、鹿児島県出水市九州新幹線 ラッピング電車でPR
JR大阪環状線を走るラッピング電車。車両の側面には、九州新幹線や熊本の観光名所などのPR=JR大阪駅九州新幹線 ルート上に古墳
九州新幹線鹿児島ルート上から出土した観音山古墳群の一部=那珂川町松木九州新幹線 レール締結式001
九州新幹線・新八代-西鹿児島間のレール締結式で、レールを路盤に固定するボルトを締める関係者たち九州新幹線 レール締結式002
九州新幹線レール締結式で、ボルトを締め終えたレールの上を走る作業車=出水市の新幹線出水駅九州新幹線 レール締結式003
つながった九州新幹線のレールを走る記念車両=2010(平成22)年3月22日正午、JR熊本駅九州新幹線 一部開業PR(西鹿児島駅)
九州新幹線の一部開業をPRする看板が掲げられたJR西鹿児島駅=2002(平成14)年11月頃九州新幹線 三池トンネル開通
九州新幹線三池トンネル開通を祝う古賀誠衆院議員(左)ら九州新幹線 久留米市内で安全祈願祭
久留米市内の工事安全祈願祭で鏡割りをする関係者たち九州新幹線 全線開通へ懸垂幕
商業施設の壁面や街頭を飾った九州新幹線鹿児島ルートの全線開通を歓迎する垂れ幕=福岡市・天神九州新幹線 川内市内を試運転
試運転で川内市内を走る九州新幹線=平成15年9月22日午前10時半すぎ、鹿児島県川内市(本社ヘリから)九州新幹線 新八代駅と菜の花
開花し始めた菜の花。奥は九州新幹線新八代駅 八代市=2004(平成16)年2月13日九州新幹線 新玉名駅
九州新幹線の新玉名駅。駅前には240台収容の無料駐車場もある=2011(平成23)年2月24日九州新幹線 新鳥栖駅001
開業が間近に迫った九州新幹線・新鳥栖駅。鳥栖市の姿をどう変えていくのか=2010(平成22)年12月頃九州新幹線 新鳥栖駅002
開業を控えた新鳥栖駅。駅前では開業イベント用のテント設営などが進んでいる=2011(平成23)年3月10日九州新幹線 橋連結式
連結式があった筑後川に架かる九州新幹線の橋。奧に在来線・鹿児島線の橋が架かる=久留米市京町側より九州新幹線 江ノ串トンネル貫通式
たるみこしを掲げて江ノ串トンネル貫通を祝う工事関係者九州新幹線 浜崎トンネル貫通式
九州新幹線鹿児島ルート八代以南で最後となった浜崎トンネルの貫通式=熊本県津奈木町、平成14年5月17日九州新幹線 災害復旧訓練
災害復旧訓練で動けなくなった新幹線車両を連結して救援する九州新幹線N700系「さくら」(右)九州新幹線 熊本駅
高架橋の上では九州新幹線のレール敷設の工事が進められている。奥は新幹線が停車する熊本駅舎九州新幹線 熊本駅周辺
「熊本の未来」を左右する新幹線。工事は進み、高架は延びる。左下はJR熊本駅=熊本市横手の花岡山より九州新幹線 玉名トンネル貫通式
貫通を喜び貫通点で万歳する関係者九州新幹線 第2今泉トンネルの工事
九州新幹線第2今泉トンネルの工事=熊本県八代郡坂本村鶴喰九州新幹線 筑後川を渡る高架橋
筑後平野を貫く九州新幹線の高架橋。筑後川(中央)を挟んで手前が鳥栖市、奥が久留米市=平成21年4月22日九州新幹線 筑紫トンネル
九州新幹線鹿児島ルートは、博多駅から脊振山系を抜けて南下していく。車両基地側から佐賀方面を望む九州新幹線 筑紫トンネル工事
九州新幹線の「筑紫トンネル」の工事が、福岡県那珂川町で進んでいる九州新幹線 筑紫トンネル梶原工区貫通
筑紫トンネル梶原工区の貫通を祝う関係者九州新幹線 虹色にペイント
虹色にペイントされた九州新幹線に手を振る人たち=2011(平成23)年2月20日午後2時12分、JR博多駅九州新幹線 西九州ルート着工決定祝う
長崎県庁では九州新幹線西九州ルート着工決定を祝う懸垂幕が取り付けられた九州新幹線 走行試験で260キロ
列車走行試験で初めて260キロを出した九州新幹線「つばめ」=鹿児島県川内市九州新幹線 車両基地で連結
九州新幹線の新型車両「つばめ」は、6両編成。川内車両基地(鹿児島県川内市)で連結された九州新幹線 高田トンネル貫通
九州新幹線鹿児島ルート、高田トンネルの貫通式=平成14年2月25日、福岡県高田町上楠田九州新幹線 N700系「さくら」試験走行
3月の全線開通に向け、試験走行する九州新幹線のN700系「さくら」九州新幹線 N700系製造001
連結器のカバーが取り付けられておらず、パックリ口を開けたアンコウのようなN700系九州新幹線 N700系製造002
日立製作所笠戸事業所で製造されている九州新幹線用のN700系。「さくら」として疾走する日は近い九州新幹線「さくら」筑後川を走り抜ける
福岡と佐賀の県境となる筑後川を走り抜ける九州新幹線「さくら」(後方は福岡県の久留米市街地)=佐賀県鳥栖市上空九州新幹線「つばめ」 山あいを駆ける
山あいを駆ける九州新幹線「つばめ」。鹿児島ルートの全線開通まで、あと1年。九州新幹線「つばめ」新800系
狭い路地を慎重に搬送される九州新幹線「つばめ」の新800系車両=鹿児島県薩摩川内市九州新幹線「つばめ」関門海峡渡る001
関門海峡を渡り九州入りする九州新幹線の新型車両「つばめ」=2003(平成15)年8月5日(本社ヘリから)九州新幹線「つばめ」関門海峡渡る002
関門海峡を渡り九州入りする九州新幹線の新型車両「つばめ」=2003(平成15)年8月5日(本社ヘリから)九州新幹線「つばめ」関門海峡渡る003
関門海峡を渡り九州入りする九州新幹線の新型車両「つばめ」=2003(平成15)年8月5日(本社ヘリから)九州新幹線「つばめ」関門海峡渡る004
関門海峡を渡り九州入りする九州新幹線の新型車両「つばめ」=2003(平成15)年8月5日(本社ヘリから)九州新幹線「つばめ」関門海峡渡る005
九州入りする九州新幹線の新型車両「つばめ」=2003(平成15)年8月5日午後(本社ヘリから)九州新幹線「つばめ」001
九州新幹線「つばめ」=2003(平成15)年6月頃九州新幹線「つばめ」002
九州新幹線の新型車両「つばめ」=2003(平成15)年12月頃九州新幹線「つばめ」5編成そろう
5編成すべてがそろった九州新幹線「つばめ」=鹿児島県川内市のJR九州川内車両基地九州新幹線「清水トンネル」貫通式
九州新幹線西九州(長崎)ルートの「清水トンネル」が貫通。たるみこしを担いで祝う工事関係者=2013年9月4日九州新幹線「百日祝い」
一日駅長を務めた101歳の成冨清さん(前列右)の合図で出発するつばめ338号=2011年6月19日、新鳥栖駅九州新幹線つばめ試乗会
九州新幹線鹿児島ルートの試乗会で、つばめレディーらに見送られて出発する新幹線「つばめ」九州新幹線の早期着工要請
安倍・自民党幹事長(中央)に九州新幹線の早期着工を要請する鎌田・鹿児島県知事(その右)ら陳情団ら=幹事長室九州新幹線の架道橋
工事がほぼ終了し、博多と鹿児島がつながった九州新幹線鹿児島ルートの架道橋(写真中央部分)九州新幹線の試運転
JR博多南駅そばを試運転で通過する九州新幹線(手前)。全線開通と新博多駅誕生は、那珂川町に恩恵をもたらすのか九州新幹線カウントダウンボード除幕式
九州新幹線開業のカウントダウンボード除幕式でテープカットする潮谷義子熊本県知事(右から2人目)ら九州新幹線シンポ
九州新幹線シンポジウム=平成3年7月23日、鹿児島市九州新幹線全線開業 「みずほ」一番列車
九州新幹線が全線開通した12日、JR鹿児島中央駅から新大阪に向けて出発する「みずほ」の一番列車九州新幹線全線開業 久留米駅
九州新幹線鹿児島ルートが開通。筑後地区の新しい窓口としてスタートを切った久留米駅=平成23年3月12日九州新幹線全線開業 博多駅を出発する「つばめ」一番列車001
鹿児島中央駅に向け博多駅を出発する一番列車「つばめ327号」=2011(平成23)年3月12日、福岡市九州新幹線全線開業 博多駅を出発する「つばめ」一番列車002
鉄道ファンらがカメラを構える中、JR博多駅を出発する鹿児島中央行きの一番列車「つばめ327号」=福岡市博多区九州新幹線全線開業 新大牟田駅
九州新幹線鹿児島ルートが開通。筑後地区の新しい窓口としてスタートを切った新大牟田駅=平成23年3月12日九州新幹線全線開業 新鳥栖駅
九州新幹線の全線開通で新鳥栖駅周辺の発展に期待がかかる(本社ヘリから)=2011(平成23)年3月12日九州新幹線全線開業 新鳥栖駅の一番列車
大勢の鉄道ファンに囲まれて出発する新鳥栖駅の一番列車「つばめ320号」=2011(平成23)年3月12日九州新幹線全線開業 朝焼けの中を行く「つばめ」
朝焼けの中、JR熊本駅(後方)を出発し、鹿児島中央駅へ向かう「つばめ325号」=熊本市九州新幹線全線開業 熊本城と「さくら」
熊本市内を走る「さくら403号」(中央右は熊本城)=2011(平成23)年3月12日午前8時すぎ九州新幹線全線開業 熊本駅の「さくら」
大勢の乗客や鉄道ファンが待つホームに入る「さくら402号」=2011(平成23)年3月12日午前、JR熊本駅九州新幹線全線開業 矢部川を渡る800系
菜の花が咲く矢部川を渡る九州新幹線800系=平成23年3月12日午後、福岡県みやま市(本社ヘリから)九州新幹線全線開業 筑後船小屋駅
九州新幹線鹿児島ルートが開通。筑後地区の新しい窓口としてスタートを切った筑後船小屋駅=平成23年3月12日九州新幹線全線開業 韓国人ブロガー招請ツアー
熊本に向かう新幹線を写真に納める韓国人ブロガーたち=2011(平成23)年4月11日、JR博多駅九州新幹線全通歓迎 指宿駅前の商店街
指宿駅前から温泉街へ続く商店街の入り口には、九州新幹線の全線開通を歓迎する横断幕が掲げられている九州新幹線全通100日
一日駅長として新幹線を送り出した102歳の井手干樹・元博多駅長(中央)=平成23年6月19日午後、JR博多駅九州新幹線全通4周年
全線開通から4年を迎えた九州新幹線=平成27年3月12日午後、福岡市のJR博多駅九州新幹線建設促進大会
九州新幹線福岡県建設促進総決起大会=平成5年2月15日、大牟田市九州新幹線着工を訴える鹿児島市長
九州新幹線の着工を訴える赤崎義則鹿児島市長=昭和62年12月17日、鹿児島市九州新幹線着工祝賀会
扇千景国土交通相(中央右)も出席して開かれた九州新幹線博多-船小屋間着工祝賀会=平成13年6月2日、鳥栖市九州新幹線西九州ルート 総決起大会
「連携して九州新幹線西九州ルート建設を推進しよう」と訴える古川康・佐賀県知事=佐賀県嬉野市九州新幹線西九州ルートの起工記念
九州新幹線西九州ルートの起工を祝い、記念式典で万歳する金子原二郎知事(右から4人目)ら九州新幹線起工式 八代-西鹿児島
九州新幹線の八代-西鹿児島間建設工事起工式=平成3年9月7日、鹿児島市九州新幹線起工式 武雄温泉-諫早
九州新幹線西九州ルートの武雄温泉-諫早間建設工事起工式で、かま入れを行う関係者九州新幹線起工式 船小屋-新八代
福岡県筑後市であった九州新幹線、船小屋-新八代間の起工式=平成10年3月21日九州新幹線開業
桜島をバックに疾走する九州新幹線「つばめ」=2004(平成16)年3月13日午前10時16分、鹿児島市九州新幹線開業 「つばめ」出発
1日駅長の永崎千尋ちゃん(左端)の合図で出発したつばめ30号=鹿児島市の鹿児島中央駅九州新幹線開業 「つばめ」鹿児島到着
博多駅始発で鹿児島中央駅に到着したつばめ31号=2004(平成16)年3月13日午前8時33分、鹿児島市九州新幹線開業 トンネルを抜ける「つばめ」
鹿児島を出発しトンネル群を抜ける九州新幹線「つばめ2号」=鹿児島県東市来町九州新幹線開業 八代亜紀さんが一日駅長
歌手の八代亜紀さん(左端)が一日駅長を務め、華々しく開業した九州新幹線=熊本県八代市の新八代駅九州新幹線開業 八代市を抜ける「つばめ」
八代市内を抜け、鹿児島へと向かう九州新幹線「つばめ」=平成16年3月13日午前10時53分、熊本県八代市九州新幹線開業 在来線と同一ホーム乗り換え
新幹線と在来線特急が対面乗り換えできるJR新八代駅ホーム。在来線側(写真左)は全線開業で不要となる九州新幹線開業 川内駅に到着する「つばめ」
ライトをともし、川内駅に到着する九州新幹線「つばめ」=平成16年3月13日午後3時48分、鹿児島県川内市九州新幹線開業 新水俣駅
新水俣駅を発車する最初の下り列車(左奥)に合わせ、くす玉を割る地元小学生ら=2004(平成16)年3月13日九州新幹線開業 桜島と「つばめ」001
桜島をバックに鹿児島中央駅を出る九州新幹線「つばめ38号」=平成16年3月13日午前8時18分、鹿児島市九州新幹線開業 桜島と「つばめ」002
桜島をバックに疾走する九州新幹線「つばめ」=2004(平成16)年3月13日午前10時16分、鹿児島市九州新幹線開業 球磨川を渡る「つばめ」001
球磨川を渡り、鹿児島に向かう九州新幹線「つばめ」=2004(平成16)年3月13日正午、熊本県坂本村九州新幹線開業 球磨川を渡る「つばめ」002
新八代駅を出て球磨川を渡る九州新幹線「つばめ」。奥は熊本県八代市=平成16年3月13日午後0時51分九州新幹線開業 花電車でPR
新幹線開業を華やかにPRする「花電車」=鹿児島市交通局、2004(平成16)年3月1日九州新幹線開業1周年 くまモン駅長
熊本駅の一日駅長に任命され、九州新幹線全線開通1周年で出発進行の合図をするくまモン=2012年3月17日九州新幹線開業1周年式典
九州新幹線全通1周年の式典でテープカットに臨むJR九州の唐池恒二社長(左端)ら関係者たち=JR博多駅九州新幹線N700系001
九州新幹線N700系九州新幹線N700系002
新大阪-鹿児島中央を最速3時間45分で結ぶ九州新幹線九州横断道路完成パレード
横断道完成に伴って行われた車両パレード。後方は由布岳=1963年12月16日、大分県由布院町(本社機から)九州自動車道 えびのジャンクション
九州自動車道えびのジャンクション=1995(平成7)年7月25日、えびの市(本社ヘリから)九州自動車道 えびの-人吉開通001
開通した九州自動車道えびの-人吉間の加久藤トンネル(上方)=平成7年7月25日、えびの市(本社ヘリから)九州自動車道 えびの-人吉開通002
開通した九州自動車道えびの-人吉間と国道221号えびのループ橋=平成7年7月25日、えびの市(本社ヘリから)九州自動車道 えびの-人吉開通003
南九州3県を1つに結ぶ九州自動車道えびのジャンクション(上方が加久藤峠)=平成7年7月25日、えびの市九州自動車道 えびの-人吉開通004
開通した九州自動車道えびの-人吉間。手前はえびのパーキングエリア、中央上はえびのループ橋=えびの市九州自動車道 人吉-八代開通001
人吉~八代高速道開通式でテープカットする関係者=熊本県人吉市鬼木町の人吉インターチェンジ、平成元年12月7日九州自動車道 人吉-八代開通002
八代-人吉間が開通した九州自動車道=熊本県九州自動車道 人吉-八代開通003
八代-人吉間が開通した九州自動車道=熊本県九州自動車道 加久藤トンネル
九州自動車道えびの~人吉間の加久藤トンネル内部=1995(平成7)年7月九州自動車道 古賀-鳥栖間開通
九州自動車道の古賀-鳥栖間開通でテープカットする亀井知事ら=昭和50年3月13日、太宰府インターチェンジ九州自動車道 基山PAオープン
飲食コーナーなどが拡充し、リニューアルオープンした九州自動車道下り線の基山PA。上は熊本方面九州自動車道 小倉東-八幡開通
開通した九州自動車道小倉東-八幡間の小倉南インター付近=1988(昭和63)年3月31日九州自動車道 広川IC開通
麻生福岡県知事らによるテープカットが行われた九州自動車道広川インターチェンジ(IC)の開通式九州自動車道 植木-熊本開通001
九州自動車道の植木~熊本開通式=1971(昭和46)年6月30日、熊本県植木九州自動車道 植木-熊本開通002
九州自動車道の植木~熊本開通式=1971(昭和46)年6月30日、熊本県植木九州自動車道 植木-熊本開通003
九州自動車道。見事な造形美を見せるダブルトランペット型の植木インターチェンジには出を待つ車がぎっしり九州自動車道 熊本IC001
九州自動車道の熊本インターチェンジ=1979(昭和54)年7月6日、熊本市(本社機から)九州自動車道 熊本IC002
九州自動車道の熊本インターチェンジ=1979(昭和54)年7月6日、熊本市(本社機から)九州自動車道 若宮IC開通001
九州自動車道若宮インターの開通式でテープカットする関係者=1977(昭和52)年7月21日九州自動車道 若宮IC開通002
九州自動車道(若宮-古賀)開通式=1977(昭和52)年7月21日、若宮インター九州自動車道 鳥栖ジャンクションの高架橋001
完成した鳥栖ジャンクションの高架橋「サガンクロス」(左後方は九州自動車道)=佐賀県鳥栖市九州自動車道 鳥栖ジャンクションの高架橋002
完成した九州自動車道鳥栖ジャンクションの高架橋の橋名板=佐賀県基山町の基山PA九州自動車道 鳥栖-南関開通001
九州自動車道・鳥栖-南関間の開通式=1973(昭和48)年11月16日、鳥栖市(本社機から)九州自動車道 鳥栖-南関開通002
九州自動車道・鳥栖-南関間の開通式=1973(昭和48)年11月16日、鳥栖市(本社機から)九州自動車道 鳥栖-南関開通003
九州自動車道・鳥栖-南関間の開通式=1973(昭和48)年11月16日、鳥栖市(本社機から)九州自動車道 鳥栖-南関開通004
鳥栖-南関間も開通。日本最大のクローバー型インターチェンジ(IC)となる鳥栖ICでの開通式九州自動車道 鳥栖-南関間開通式 3知事が握手
鳥栖-南関間開通式。池田(佐賀)、亀井(福岡)沢田(熊本)の3県知事が握手。九州自動車道 鳥栖JCT工事001
九州自動車道鳥栖インターチェンジの工事=1974(昭和49)年10月5日、佐賀県鳥栖市(本社機から)九州自動車道 鳥栖JCT工事002
九州自動車道鳥栖インターチェンジの工事=1974(昭和49)年10月5日、佐賀県鳥栖市(本社機から)九州鉄道の架橋(戦前)
昭和13年開通した九州鉄道の中島駅近くの架橋、「祝出征」の文字が見える(のちの西鉄天神大牟田線)五島列島・福江 伊富貴港
福江市旧市街。伊富貴港=1953(昭和28)年9月頃五島列島・福江フェリー 最後の航海
関係者たちに見送られ、福江港から最後の航海に向かう「フェリー福江」=2011(平成23)年4月19日五島列島・福江港の荷揚げ
長崎県福江港の荷揚げ作業風景=1954(昭和29)年4月仁川国際空港 拡張進む
北東アジアのハブ空港に向けてさらに拡張が進む開港2年目の韓国・仁川国際空港=2002(平成14)年4月頃仁田峠循環道路001
雲仙の有料道路(仁田峠循環道路)=1956(昭和31)年5月3日、長崎県(本社機から)仁田峠循環道路002
雲仙の有料道路(仁田峠循環道路)=1956(昭和31)年5月3日、長崎県(本社機から)住吉(福岡市博多区)
福岡市博多区住吉。川の中央に見えるのが渡船で、その向こうは住吉橋=明治時代佐世保線電化開業 佐賀駅
電化開業を祝って国鉄佐賀駅で行われた式典=昭和51年7月1日、佐賀市佐世保線電化開業 博多駅
長崎・佐世保線の電化開業を祝う発車式=昭和51年7月1日、博多駅佐賀空港開港 大阪発第1便到着
開港した佐賀空港のエプロンに到着した大阪発第1便のエアーニッポン機=平成10年7月28日、佐賀県川副町八代イ草で新幹線歓迎へ
八代産イ草のござを敷き詰める八代市の本町アーケード八代日奈久道路
日奈久-八代道路=2001(平成13)年10月31日、熊本県(本社ヘリから)八木山バイパス開通
奥田知事らがテープカットし開通した八木山バイパス有料道路=1985(昭和60)年2月26日八津田漁港開港
整備された築上町の八津田漁港(連絡橋の向こう側が荷揚げ場)=2008(平成20)年9月3日内田三連橋梁
国の登録文化財になっている内田三連橋梁加久藤トンネル 九州自動車道
開通した九州自動車道えびの-人吉間の加久藤トンネル(上方)=1995年7月25日、えびの市(本社ヘリから)勢ぞろいしたN700系と800系
九州新幹線全線開通に合わせ、勢ぞろいしたN700系車両と800系車両=熊本市の熊本総合車両所北九州モノレール 小倉停留場
国鉄小倉駅(正面のビル)と約250メートル離れた小倉停留場北九州都市モノレール開業
小倉停留場で開かれた開業式=北九州都市モノレール小倉線、1985(昭和60)年1月8日北陸新幹線試乗会
「和」を意識したデザインの北陸新幹線用車両E7系=平成27年2月5日、JR大宮駅(さいたま市)十連寺公園
十連寺公園展望台からは、松やため池、筑後平野を囲む山々、九州新幹線も眺めることができる南河内橋
南河内橋(北九州市八幡東区)。1927年・八幡製鉄所の用水ダムに架かるレンズ型トラス橋。南波多谷口IC
工事が進む西九州道の南波多谷口インターチェンジ(中央)。奥が唐津市方面、手前が伊万里市街地方面南阿蘇鉄道のトロッコ列車001
南阿蘇鉄道のトロッコ列車(背景は根子岳)=昭和61年8月7日、熊本県南阿蘇鉄道のトロッコ列車002
斜面に雪残る阿蘇山を背に出発する南阿蘇鉄道のトロッコ列車「ゆうすげ号」=熊本県高森町の高森駅南阿蘇鉄道のトロッコ列車003
第一白川橋梁を走るトロッコ列車南阿蘇鉄道のレトロ列車
雨天の時はトロッコ列車に代わってレトロ列車も登場する南阿蘇鉄道南阿蘇鉄道の新型レールバス
南阿蘇鉄道の新型レールバス=熊本県博多どんたくで新幹線「ひかり」
「博多どんたく」。新幹線「ひかり号」中洲の西大橋を行く=1972(昭和47)年5月博多南駅開業001
新幹線博多南駅の開業セレモニー=1990(平成2)年4月1日、福岡県那珂川町博多南駅開業002
開業したJR博多南駅で行われた通勤新幹線の出発式=1990(平成2)年4月1日、福岡県那珂川町博多南駅開業003
通勤新幹線「こだま」の始発着駅となったJR博多南駅=平成2年4月1日、那珂川町博多南駅1番列車
開業した博多南駅から出発する通勤新幹線の1番列車「こだま348号」=平成2年4月1日、福岡県那珂川町博多港係船岸壁(昭和10年頃)
博多港は大正末まで小規模の船だまりしかなく、500トン以上の船は港外で荷役をした。博多港(戦後)001
終戦当時の博多港博多駅 ミニ新幹線発車
『一日駅長』の西さとみさんの合図でミニ新幹線の発車=博多駅で(山陽新幹線)、1985(昭和60)年6月博多駅 在来線と新幹線
博多駅の在来線(左)と新幹線=昭和53年10月3日、福岡市博多区博多駅 安全祈願祭
九州新幹線のホームと高架橋の工事安全を願い、神事でくわ入れする石原進・JR九州社長(中央)ら博多駅 新幹線起工式
福岡市・交通(JR博多駅)・国鉄新幹線の起工式。鉄骨はプラットホームの高架工事博多駅 新幹線開業へ工事
昭和50年3月の新幹線開業を前に工事が進む博多駅=昭和49年8月27日、福岡市博多駅にカウントダウンボード
JR博多駅筑紫口に登場した九州新幹線全線開通日までの残り日数を数えるカウントダウンボード博多駅にタイムカプセル設置
「国鉄博多駅」。タイムカプセルを設置する佐野博多駅長(14年後の100周年の日まで密封)博多駅のタイムカプセル開封
15年ぶりに開封されたタイムカプセル=1989年12月11日、JR博多駅博多駅屋上駐車場の工事001
国鉄博多駅新幹線屋上に建設中の駐車場=昭和48年、福岡市博多駅屋上駐車場の工事002
国鉄博多駅新幹線屋上に建設中の駐車場=昭和48年、福岡市博多駅界隈(昭和40年頃)
博多駅界隈。昭和40年当時は、駅舎だけが目立つ原っぱだった。博多駅筑紫口
JR博多駅筑紫口。駅前広場にはタクシーやバスの停車場、周辺には多くのホテルが立ち並ぶ博多駅(旧)ホーム
旧博多駅のホーム博多駅(旧)ホームの混雑
ごった返す博多駅ホーム博多駅(旧)界隈
福岡市・市街(博多駅界隈)・旧博多駅前付近=昭和37年頃博多-対馬 対馬航路「大衆丸」
博多~対馬間の連絡船だった「大衆丸」=1952(昭和27)年頃厚狭駅の寝太郎像
山口県山陽町のシンボル「寝太郎」の像が立つJR山陽線厚狭駅。新幹線駅は年度内にも着工する台湾高速鉄道
オレンジのラインが鮮やかな台湾高速鉄道。外観は日本の新幹線とそっくり台湾高速鉄道 陸揚げ
高雄港に陸揚げされる新幹線の車両台湾高速鉄道の車両
日本の新幹線700系をベースにした台湾高速鉄道の車両吉塚駅から博多駅方面
昭和49年頃の吉塚駅から博多駅方面を望む。左はテスト走行中のひかり号吉野駅開業
開業した鹿児島本線のJR吉野駅=平成3年3月16日、大牟田市名護屋大橋開通001
開通した名護屋大橋=1967(昭和42)年3月17日、佐賀県鎮西町(本社機から)名護屋大橋開通002
開通した名護屋大橋=1967(昭和42)年3月17日、佐賀県鎮西町(本社機から)名護屋大橋開通003
開通した名護屋大橋=1967(昭和42)年3月17日、佐賀県鎮西町(本社機から)名護屋大橋001
名護屋大橋=1970(昭和45)年11月10日、佐賀県鎮西町(本社機から)名護屋大橋002
名護屋大橋=1972(昭和47)年12月10日、佐賀県鎮西町(本社機から)国道3号線全線開通 赤松トンネル付近
国道3号線全線開通(赤松トンネル付近)=1965(昭和40)年5月17日、熊本県国鉄スト 50年春闘
国鉄ストで動かない新幹線=昭和50年5月7日、福岡県那珂川町の車両基地国鉄スト 51年春闘
ストップした新幹線=昭和51年4月21日、福岡県那珂川町国鉄スト 52年春闘
国・動労の早朝スト。ガランとした新幹線ホームで開店休業の売店=博多駅国鉄スト 53年春闘
国鉄のストで博多車両基地に止まったままの新幹線=昭和53年4月、福岡県那珂川町国鉄民営化・JR九州誕生
博多駅の博多口に掲げられた「JR九州」の大看板。午前零時を回ると、幕が取りはずされ花火で祝った地下鉄 天神-呉服町開業001
福岡市営地下鉄天神-呉服町間の開業を祝うテープカット=昭和57年4月20日、地下鉄呉服町駅地下鉄 天神-呉服町開業002
「天神-呉服町間開業式」でテープにハサミを入れる関係者=昭和57年4月20日、地下鉄呉服町駅地下鉄七隈線開業001
開業式を終え、天神南駅を発車する地下鉄七隈線の新型車両=平成17年2月2日午前11時15分すぎ、福岡市・天神地下鉄七隈線開業002
関係者らから大きな拍手が沸き上がるなか、出発した一番列車=平成17年2月3日午前5時半、福岡市西区の橋本駅地下鉄姪浜駅開業
福岡市営地下鉄1号線が開業。バスから地下鉄に乗り換える通勤客=昭和58年3月22日、姪浜駅前地下鉄福岡空港駅開業001
市営地下鉄空港線博多-福岡空港間開業式=平成5年3月2日、福岡市・福岡空港駅地下鉄福岡空港駅開業002
市営地下鉄空港線博多-福岡空港間開業式=平成5年3月2日、福岡市・福岡空港駅地下鉄貝塚駅開業
箱崎九大前-貝塚間の開業をあすに控え、祝賀式典でテープカットする関係者=地下鉄貝塚駅ホーム地下鉄馬出九大病院前駅開業
2号線が延長開業。乗務員に花束が贈られ一番電車が出発=昭和59年3月27日5時38分、馬出九大病院前駅基山SAの渋滞001
連休で渋滞する九州自動車道=2000(平成12)年4月29日、佐賀県・基山サービスエリア付近(本社ヘリから)基山SAの渋滞002
連休で渋滞する九州自動車道=2000(平成12)年4月29日、佐賀県・基山サービスエリア付近(本社ヘリから)壱岐 ホバークラフト「ホブ・ライナー」
ホバークラフトの「ホブ・ライナー」博多-壱岐間=1978(昭和53)年7月頃壱岐 初瀬港001
壱岐の初瀬港=2002(平成14)年7月13日、長崎県郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐 初瀬港002
壱岐の初瀬港=2002(平成14)年7月13日、長崎県郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐 初瀬港003
壱岐の初瀬港=2002(平成14)年7月13日、長崎県郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐 初瀬港004
壱岐の初瀬港=2002(平成14)年7月13日、長崎県郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐 芦辺町の港
長崎県壱岐郡芦辺町=1934(昭和9)年7月19日、(壱岐要塞司令部検閲済)壱岐空港開港 一番機乗り入れ
一番機の乗り入れで大歓迎を受ける壱岐空港の開港=1965(昭和40)年11月頃壱岐空港開港 集まった地元の人たち
壱岐空港開港で一番機乗り入れを見ようと集まった地元の人たち=1965(昭和40)年11月15日大分自動車道 湯布院IC003
大分自動車道湯布院インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県湯布院町(本社ヘリから)大分自動車道 玖珠IC001
大分自動車道玖珠インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県玖珠町(本社ヘリから)大分自動車道 玖珠IC002
大分自動車道玖珠インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県玖珠町(本社ヘリから)大分自動車道002
大分インター(奥)から南東に伸びる大分自動車道=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)大分自動車道003
大分インター(奥)から南東に伸びる大分自動車道=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)大分自動車道004
大分自動車道の玖珠(奥)-九重(手前)間=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)大牟田鉄道建設所
大牟田市の旧市民会館跡に移転した九州新幹線の大牟田鉄道建設所=平成14年4月10日大牟田鉄道建設所開所式
大牟田鉄道建設所の開所式で看板を設置する栗原市長(中央)ら=平成13年1月15日、大牟田市上町天神北ランプ開通 福岡都市高速道路
開通した福岡都市高速道路天神北ランプ=1987(昭和62)年11月6日、福岡市天草エアライン就航
熊本-松山間に就航した天草エアラインの機体「ダッシュ8」=2004(平成16)年10月1日、熊本空港天草五橋と昭和天皇
パールライン観光ホテルのテラスに出て天草1号橋をご覧になる両陛下=1966(昭和41)年10月天草五橋・前島橋
天草五橋のひとつ、前島橋天草五橋・千巌山から
天草五橋。千巌山からは2号橋から5号橋が一望に見渡せる(右下の白い橋は4号橋)=2003(平成15)年頃天草五橋・4号橋
天草五橋。ホテルや旅館が建ち並ぶ五橋の中心4号橋=2003(平成15)年頃、天草郡松島町千巌山天草五橋開通式 テープカットする三笠宮殿下ら
天草五橋の開通式でテープカットする三笠宮殿下(中央)ら=1966(昭和41)年9月24日、熊本県天草五橋開通式 玉串を捧げられる三笠宮御夫妻
開通式で玉串を捧げられる三笠宮御夫妻=昭和41年9月24日、熊本県天草郡大矢野町のパールライン観光ホテル天草空港開港 第1便飛び立つ
福島譲二知事の遺影も乗客と一緒に福岡に飛び立った第1便(熊本発)=2000(平成12)年3月23日天草諸島 マリンビュー最終運航
関係者に見送られて本渡港(天草市)を出発するマリンビュー=2009(平成21)年3月31日天草諸島 三角のクルーズ船
三角東港へ向かう「みすみ浪漫クルーズ」。奥は天草五橋1号橋。9月1日から期間限定で実証運航される天草諸島 伊唐大橋
鹿児島県長島町役場の約2キロ北にある針尾公園からは、「伊唐大橋」を眺めることができる天草諸島 天草五橋
天草パールライン=1988(昭和63)年、熊本県天草諸島 天草架橋工事001
工事中の天草架橋=1965(昭和40)年、熊本県天草郡松島町(本社機から)天草諸島 天草架橋工事002
工事中の天草架橋=1965(昭和40)年、熊本県天草郡松島町(本社機から)天草諸島 天草瀬戸開閉橋(天草瀬戸大橋)
電動跳ね上げ式開閉橋天草上島(本渡市志柿)と下島(同市亀場)間に架かる橋=熊本県本渡市=昭和33年6月頃天草諸島 完成間近の天草五橋001
完成間近の天草五橋。手前5号橋、その奥4号橋=1966(昭和41)年、熊本県天草郡松島町天草諸島 完成間近の天草五橋002
完成間近の天草五橋=1966(昭和41)年、熊本県天草郡天草諸島 完成間近の天草五橋003
完成間近の天草五橋=1966(昭和41)年、熊本県天草郡天草諸島 完成間近の天草五橋004
完成間近の天草五橋=1966(昭和41)年、熊本県天草郡天草諸島 工事が進む天草五橋
工事が進む五橋。手前から2、3、4、5号橋=1966(昭和41)年5月、熊本県大矢野町上空から天草諸島 建設中の天草五橋
建設中の天草五橋。1966年に完成し、宇土半島と天草は道路で結ばれた=1965(昭和40)年(本社資料写真)天草諸島 橋が架かる天草
橋が架かる天草=1964(昭和39)年9月8日、熊本県天草郡(本社機から)天草諸島 海上ロープウエー
天草自然水族館から対岸の御手洗展望台まで海上をほぼ水平に渡る海上ロープウエー=熊本県本渡市茂木根天草諸島 瀬戸橋
瀬戸橋(瀬戸施回橋)。天草上島、下島をつなぐ施回橋=1935(昭和10)年頃、熊本県天草郡本渡町奄美空港開港 テープカットする知事ら
奄美空港開港。テープカットする寺園勝志知事(右)と栃内運輸省航空局長=大島郡笠利町、昭和39年6月1日奄美空港開港001
開港した奄美空港=大島郡笠利町、1964(昭和39)年6月1日奄美空港開港002
奄美空港開港。続々と詰めかける島民たち=大島郡笠利町、1964(昭和39)年6月1日奥球磨ループ橋
市房ダム湖近くの交通利便性の向上を狙い建設された奥球磨ループ橋=2003年3月30日、熊本県球磨郡嬉野温泉 駅建設予定地
「嬉野温泉駅(仮称)」の建設予定地周辺。佐賀県内では今も新幹線への「悲願」と「不満」が交錯している宇部空港開港 テープカットする関係者
開港式典でテープカットする関係者=1966(昭和41)年7月1日、山口県宇部空港開港 山口県
宇部空港外観=1966(昭和41)年7月1日、山口県宮地嶽神社付近を走る津屋崎軌道
津屋崎町の宮地嶽神社付近を走る津屋崎馬車軌道=宗像郡津屋崎、大正初期宮崎自動車道 宮崎-都城開通
宮崎~都城間の通り初めの車のパレード=1981(昭和56)年10月29日宮崎自動車道 都城IC
宮崎自動車道の都城インターチェンジ=1981(昭和56)年10月2日、宮崎県都城市(本社機から)富士山 東海道新幹線から
東海道新幹線の車窓からは美しい富士山が見えた対馬 万関橋001
上対馬と下対馬を結ぶ浅茅湾の万関橋=1960(昭和35)年12月、長崎県美津島町(本社機から)対馬 万関橋002
対馬の上島と下島間に架かる朱色の万関橋=2011(平成23)年3月頃対馬 万関橋003
対馬の東西の海をつなぐ万関瀬戸に架かる万関橋=2014(平成26)年5月頃対馬 厳原港
対馬・厳原港=1958(昭和33)年12月、長崎県対馬 厳原港、厳原市街
対馬・厳原港と厳原の町=1960(昭和35)年12月、長崎県厳原町(本社機から)対馬 竹敷港001
竹敷港・美津島町空撮=1960(昭和35)年12月頃、長崎県対馬対馬 竹敷港002
浅茅湾内・竹敷港空撮=1960(昭和35)年12月頃、長崎県対馬対馬空港 開港でにぎわう
1975(昭和50)年10月10日、開港した長崎県・対馬空港対馬空港 開港式でテープカット
対馬空港開港式でのテープカット=1975(昭和50)年10月10日小倉城と「ひかり」
小倉城を左に見て『ひかり』は西へ =1980(昭和55)年3月頃小倉駅 新幹線側
小倉駅新幹線側=1976(昭和51)年10月小倉駅と新幹線
JR小倉駅(右)の小倉城口に広がる商業地。中央奥が九州新幹線と直結する山陽新幹線小値賀島 笛吹港
笛吹港=1960(昭和35)年1月頃、小値賀町小値賀空港開港001
開港した小値賀空港=1985(昭和60)年12月20日、長崎県小値賀町小値賀空港開港002
開港した小値賀空港=1985(昭和60)年12月20日、長崎県小値賀町小値賀空港開港003
開港した小値賀空港=1985(昭和60)年12月20日、長崎県小値賀町小郡駅
手前在来線。後方は新幹線=平成5年1月4日、山口県屋久島 トロッコ列車
原始林を行くトロッコ列車=1964(昭和39)年12月頃、屋久島屋久島 安房港
屋久島の安房港=1953(昭和28年)1月頃、熊毛郡屋久町屋久島 資材を運ぶ森林軌道
屋久島の発電所工事で資材を運ぶ森林軌道=1952(昭和27)年10月頃屋久島灯台
屋久島灯台=1950(昭和25)年6月頃、熊毛郡上屋久村永田岬屋久島空港開港 東亜航空機と島民たち
屋久島空港開港。東亜航空機とターミナルビルに集まった島民たち=熊毛郡上屋久町=1963(昭和38)年7月屋根が裂けた「ひかり」001
山陽新幹線福岡トンネル内で鉄骨アームと接触し屋根が裂けた「ひかり351号」=平成11年6月27日、JR博多駅屋根が裂けた「ひかり」002
山陽新幹線福岡トンネル内で鉄骨アームと接触し屋根が裂けた「ひかり351号」=平成11年6月27日、JR博多駅山川-根占航路再開
山川-根占航路の再開第1便入港を祝った南大隅町のセレモニー=2011(平成23)年3月1日山陽、東海道新幹線レール締結
山陽、東海道両新幹線のレール締結式で、締結地点へ乗り入れるディーゼル機関車を万歳と拍手で迎える関係者山陽・九州新幹線の新車両
輸送船から降ろされる山陽・九州新幹線の新車両=平成20年10月2日午前、福岡市博多区の博多港中央ふ頭山陽新幹線 ごみだらけの「ひかり」
車両基地に着いたひかり号の車内はご覧の通り=博多車両基地、1975(昭和50)年4月頃山陽新幹線 テルミット溶接
テルミット溶接=小倉駅構内(山陽新幹線)山陽新幹線 バラスト軌道
バラスト軌道=小倉駅(山陽新幹線)山陽新幹線 レール取り付け
レールの取り付けが始まった山陽新幹線新下関駅=昭和48年9月28日山陽新幹線 レール締結式
山陽新幹線のレール締結式=1974(昭和49)年9月25日、国鉄博多駅山陽新幹線 下関駅建設見込み地
山陽新幹線新下関駅建設が見込まれる地点と勝山市街地=昭和44年10月28日、下関市山陽新幹線 久山トンネル
工事が進む新幹線久山トンネル(山陽新幹線)山陽新幹線 久山トンネル工事
新幹線久山トンネル工事現場内部山陽新幹線 久山町
久山町を抜ける山陽新幹線=昭和55年12月、福岡県粕屋郡(本社機から)山陽新幹線 博多開業以来初の全面スト001
博多開業以来初の新幹線全面ストで博多車両基地に並んだままの車両群=1975(昭和50)年5月9日山陽新幹線 博多開業以来初の全面スト002
ストでひっそり。新幹線博多駅ホーム=1975(昭和50)年5月9日山陽新幹線 博多-岡山開通
山陽新幹線・博多-岡山間開通。ホームにはどんたく隊が出演し開通を祝った山陽新幹線 厚狭地区起工式
山陽新幹線厚狭地区の起工式=昭和47年5月12日、山口県山陽町山陽新幹線 大平山トンネル
山陽新幹線大平山トンネル工事=昭和47年4月、防府市山陽新幹線 宇部市工事
山陽新幹線の工事が進む宇部市の二俣瀬区=昭和48年3月9日、山口県山陽新幹線 小倉駅工事
着々と工事が進む新幹線小倉駅北口(山陽新幹線)山陽新幹線 小郡駅
建設中の山陽新幹線小郡駅=昭和47年4月山陽新幹線 小郡駅の工事001
山陽新幹線小郡駅の工事=1972(昭和47)年6月、山口県小郡町山陽新幹線 小郡駅の工事002
山陽新幹線小郡駅の工事=1972(昭和47)年12月27日、山口県吉敷郡小郡町山陽新幹線 岡山駅完成
完成した岡山駅。3階に新幹線ホーム山陽新幹線 新下関駅に「ひかり」
新下関に初めて姿を見せた“ひかり”。右は新関門トンネルの入り口山陽新幹線 新下関駅付近
山陽新幹線新下関駅付近=昭和48年4月、下関市山陽新幹線 新関門トンネル工事001
難航する断層破砕帯現場でボーリングする作業員=下関市新幹線関門トンネル火の山工区海面下約90メートルで山陽新幹線 新関門トンネル工事002
山陽新幹線新関門トンネルの工事=1974(昭和49)年2月6日山陽新幹線 新関門トンネル貫通
門司側、下関側双方から掘り進んだ新関門トンネル。海底65メートルのトンネル内でカンパイ(山陽新幹線)山陽新幹線 火の山斜坑坑口
山陽新幹線火の山斜坑坑口で始まった作業=昭和45年6月21日、下関市山陽新幹線 福岡トンネル工事
山陽新幹線福岡トンネルの工事=昭和48年5月30日、福岡県久山町の久山口から4.6キロ地点山陽新幹線 福岡トンネル貫通式
山陽新幹線福岡トンネルの貫通式=昭和48年10月27日、福岡県山陽新幹線 福岡トンネル貫通式に向かう
福岡トンネル27日貫通。開通式に向かう関係者のトロッコ=昭和48年10月27日山陽新幹線 福岡トンネル起工式
山陽新幹線福岡トンネルの起工式=昭和45年11月28日、福岡県久山町山陽新幹線 福岡市南部地区起工式
新幹線福岡市南部地区合同起工式の神事=昭和47年11月21日、福岡市曰佐山陽新幹線 試運転001
博多入りする山陽新幹線の試運転列車=昭和49年11月1日、福岡市山陽新幹線 試運転002
テスト走行で博多入りした新幹線=昭和49年11月1日、福岡市博多区山陽新幹線 車両基地001
新幹線車両基地=1974(昭和49)年10月5日、福岡県那珂川町(本社ヘリから)山陽新幹線 車両基地002
新幹線車両基地=1974(昭和49)年10月5日、福岡県那珂川町(本社ヘリから)山陽新幹線 遠賀川鉄橋工事001
434メートルをまたいで博多方面をのぞむ山陽新幹線 遠賀川鉄橋工事002
山陽新幹線遠賀川鉄橋工事=昭和47年12月16日、直方市山陽新幹線 開業10周年
記念列車の前で行われたテープカット=博多駅、1985(昭和60)年3月山陽新幹線 電化第1号柱
山陽新幹線(小瀬川-嘉川間)電化第1号柱に取り付けられた記念銘板=昭和48年2月13日、山口県徳山市山陽新幹線 騒音問題
新幹線の騒音を測定する米田団地の住民ら=昭和49年11月1日、福岡市山陽新幹線、巡回車
トンネルの“健康”を守るために活躍する巡回車=新関門トンネル山陽新幹線「ドクターイエロー」
JR山陽新幹線の電気軌道総合試験車=1993(平成5)年9月28日、JR博多駅山陽新幹線と新駅誘致の看板
直方市植木地区を走る山陽新幹線。そばに立つ新駅誘致の看板は、文字が色あせている山陽新幹線の測量
着々進む測量=山口県厚狭郡山陽町、厚狭-埴生間山陽新幹線博多開通 オープンを待つ小郡駅
オープンを待つ新幹線小郡駅=1975(昭和50)年3月9日山陽新幹線博多開通 一番列車到着
岡山からの一番列車がついた博多駅13番ホームでは岡山県知事から亀井福岡県知事へのメッセージが伝達された山陽新幹線博多開通 小郡駅開業
山陽新幹線小郡駅の開業式=1975(昭和50)年3月10日山陽新幹線博多開通 徳山駅開業
山陽新幹線徳山駅の開業式=1975(昭和50)年3月10日山陽新幹線博多開通 新下関駅開業
山陽新幹線新下関駅の開業式=1975(昭和50)年3月10日山陽新幹線博多開通 記念切符に行列
開通記念特急券を求める鉄道ファンたち(山陽新幹線)=1975(昭和50)年3月10日山陽新幹線台車
新幹線に使われる台車=新幹線博多車両基地で(山陽新幹線)山陽新幹線小郡駅 ミニ新幹線出発式
くす玉割りやテープカットでミニ新幹線の出発を祝ったダイヤ改正記念式典=昭和61年11月1日、小郡駅山陽新幹線小郡駅 佐藤栄作首相が開業式出席
山陽新幹線小郡駅の開業式に出席した佐藤栄作元首相=1975(昭和50)年3月10日山陽新幹線岡山駅開業 博多駅を出発する特急「つばめ」
紙吹雪の中、博多駅を出発する『つばめ2号』(山陽新幹線)=1972(昭和47)年3月16日山陽新幹線岡山駅開業 博多駅前のパレード隊
新大阪~岡山開通を祝って博多駅前を出発するパレード隊=1972(昭和47)年3月頃山陽新幹線岡山駅開業 直通試運転
東京駅を出発する直通試運転列車(山陽新幹線)=1972(昭和47)年1月頃山陽新幹線試験車
新幹線小郡駅を通る試験車=昭和49年9月27日、小郡市山陽新幹線起工式 1970年
山陽新幹線起工式=昭和45年2月10日、下関市山陽新幹線起工式 1972年
新幹線起工式でくわ入れをする亀井福岡県知事=昭和47年1月10日、博多駅筑紫口山陽新幹線開業40年 博多駅で出発式
山陽新幹線全線開業40周年の出発式でテープカットして祝う関係者=JR博多駅山陽新幹線開通 博多駅筑紫口
新幹線開通で新しい広場になった博多駅筑紫口山陽新幹線40周年出発式
JR西日本の末益明彦博多駅長の合図とともに出発する山陽新幹線のぞみ10号=福岡市博多区島原鉄道 全面再開001
約半年ぶりに全面再開した島原鉄道=平成3年12月27日午前10時5分、長崎県島原市鐘田町島原鉄道 全面再開002
約半年ぶりに全面再開した島原鉄道=平成3年12月27日午前10時5分、長崎県島原市鐘田町島原鉄道 命名列車出発式
島原鉄道の「命名列車」の出発式。4種類のヘッドマークが付く=2014年4月30日島原鉄道 島原駅
新幹線停車駅となるJR諫早駅と島原を50分ほどで結ぶ島原鉄道。観光列車の導入も期待される=島原駅川内駅 観光周遊バス実証運行
九州新幹線全線開通に向けて試験運行する川内駅から周辺の観光地をめぐる周遊バスの出発式=2010年10月2日川尻電車廃止001
廃止された川尻電車。昭和40年2月21日、満員の乗客を乗せて同線最後の花電車が走った=熊本市川尻電車廃止002
40年の歴史を閉じる川尻線を最後の花電車が走った=熊本市・長六橋付近工事が進む新幹線博多駅
着々と工事が進む新幹線博多駅ターミナル=屋上がホーム、地下1階、地上1、2階部分に商店が入る(山陽新幹線)工事が進むJR西鹿児島駅
来春の開業へ向けて工事が進むJR西鹿児島駅の新幹線ホーム=平成15年7月4日午後、鹿児島市中央町市街地を移動する新幹線
市街地をゆっくりと移動する山陽・九州新幹線の新車両=平成20年10月3日午前2時57分、福岡市博多区帆柱ケーブル 山麓駅新装
新装オープンした帆柱ケーブルの「山麓駅」=昭和60年4月頃平成筑豊鉄道 今川河童駅開業
平成筑豊鉄道田川線の今川河童駅=1990(平成2)年10月1日、福岡県行橋市平戸大橋開通 渡り初め
開通した平戸大橋の渡り初め=1977(昭和52)年4月4日、長崎県平戸市(本社機から)平戸大橋開通 漁船も祝福
海上では漁船も祝福。開通した平戸大橋=1977(昭和52)年4月4日平戸大橋開通 祝賀パレード
平戸大橋開通祝賀パレード=1977(昭和52)年4月4日、長崎県幸野川橋梁
宮原線の幸野川橋梁は圧力に強いコンクリートと張力に強い竹を利用したアーチ橋(竹筋橋)=熊本県小国町廃止対象路線バスが新幹線と接続
廃止対象路線バスが新幹線と接続。新大牟田駅前に新設されたバス停建設中の新八代駅周辺001
建設中の九州新幹線新八代駅周辺(下)=2001(平成13)年12月20日、八代市(本社ヘリから)建設中の新八代駅周辺002
建設中の九州新幹線新八代駅周辺=2001(平成13)年12月20日、八代市(本社ヘリから)建設中の新八代駅周辺003
建設中の九州新幹線新八代駅周辺=2001(平成13)年12月20日、八代市(本社ヘリから)弓のような弧を描く九州新幹線
九州山地(奥)を突き抜け、弓のような弧を描く九州新幹線(中央左は新八代駅)=2003(平成15)年3月19日徳山中央病院
新幹線と工場群を間近にかかえ、移転する徳山中央病院=昭和49年指宿枕崎線開通001
1963(昭和38)年10月31日に開通列車が走った国鉄指宿-枕崎線=鹿児島県指宿枕崎線開通002
開通した国鉄の指宿-枕崎線=1963(昭和38)年10月31日、鹿児島県(本社機から)指宿枕崎線開通003
開通した国鉄の指宿-枕崎線=1963(昭和38)年10月31日、鹿児島県(本社機から)指宿枕崎線開通004
開通した国鉄の指宿-枕崎線=1963(昭和38)年10月31日、鹿児島県(本社機から)指宿枕崎線開通005
開通した国鉄の指宿枕崎線=1963(昭和38)年10月31日、鹿児島県(本社機から)整備された川内駅001
きれいに整備された九州新幹線の川内駅。周辺ではマンション建設も進んでいた=鹿児島県薩摩川内市整備された川内駅002
2004年の九州新幹線開通に合わせて新しい駅舎となった川内駅=2008(平成20)年8月頃斑大橋(小値賀島-斑島)
長崎県小値賀本島~斑島を結ぶ斑大橋=1978(昭和53)年10月頃新八代駅の銘板
新八代駅構内に設置された銘板を除幕した鉄道・運輸機構の高山博文・九州新幹線局長(左)と中島隆利・八代市長新八代駅前に遺跡
新幹線新八代駅前広場になる八代市の西片町女夫木遺跡からは方形周溝墓が発掘された新北九州空港 開港1カ月前
開港まで1カ月に迫った新北九州空港=2006(平成18)年2月(本社ヘリから)新北九州空港開港 スターフライヤー初便式
スターフライヤー初便式でテープカットをする関係者ら=2006(平成18)年3月16日新北九州空港開港 飛び立つスターフライヤー機
新北九州空港を飛び立つスターフライヤー機=2006(平成18)年3月16日新北九州空港開港記念式典 600人が参加
約600人が参加して祝った新北九州空港開港記念式典=2006(平成18)年3月12日新博多駅の正面玄関口
博多駅の正面玄関口=昭和50年2月8日、福岡市博多区新博多駅ビル前の住吉通り
渋滞対策のため、車線増設などの工事が行われている新博多駅ビル前の住吉通り=平成23年2月23日午後新博多駅完成
建設中の新博多駅(上方)と取り壊される旧博多駅(下方)=昭和38年新博多駅開業
新博多駅開業。見物人や乗客でごった返す駅前。新型新幹線
博多港に到着し、陸揚げされた新型新幹線の先頭車両=福岡市博多区沖浜町の博多港中央ふ頭新大分空港 開港当時
1971(昭和46)年10月頃、開港した当時の大分空港新大村駅予定地
新幹線が停車する新大村駅(仮称)の予定地新大牟田駅
駅周辺に田園風景も広がる新大牟田駅=2010(平成22)年3月頃新大牟田駅 乗降客少なく
乗降客の姿が少なく、閑散とする新大牟田駅=平成23年6月23日午後1時半ごろ、福岡県大牟田市新大牟田駅 團琢磨の石像
12日に除幕式が行われ、新大牟田駅前に登場した團琢磨の石像新大牟田駅前
140世帯分の整備が計画されている新大牟田駅前の土地区画整理事業新大牟田駅前の地価下落
地価が下落した九州新幹線・新大牟田駅前の土地=福岡県大牟田市岩本、平成24年9月15日新大牟田駅周辺
区画整理が進む新大牟田駅周辺。駅前は住宅地となる予定だ=平成22年10月23日、福岡県大牟田市新大牟田駅建設予定地周辺
大牟田市岩本の九州新幹線新大牟田駅建設予定地周辺新大牟田駅整備中
開業に向けて整備中の新大牟田駅。駅から中心街までの移動手段の利便性確保が課題だ新山口駅 七夕ちょうちん
JR新山口駅の新幹線口にお目見えした「七夕ちょうちん」=2008(平成20)年6月27日新山口駅に改称
10月1日から1世紀以上続いた「小郡駅」から「新山口駅」に改称される=JR小郡駅新幹線口新幹線 国道走る
国道3号を走り熊本総合車両所に到着した九州新幹線のN700系車両=平成24年6月15日午前3時半ごろ新幹線 架線延線車
新幹線の営業運転が終わった午前0時すぎ、架線やレールの点検に向かう作業車新幹線 那珂川車両基地
福岡県、那珂川町の新幹線基地、右上に九州新幹線へ伸びる取り付け口がある(山陽新幹線)=昭和60年7月頃新幹線「さくら」 出番を待つ
出番を待つ「さくら」(右端)福岡県那珂川町の新幹線車両基地新幹線「さくら」の名称発表
山陽・九州新幹線の名称「さくら」を笑顔で発表するJR九州の石原進社長=福岡市のJR九州本社新幹線『ひかり』のブレーキ板
新幹線『ひかり』のブレーキ板(山陽新幹線)新幹線『ひかり』の洗車
新幹線『ひかり』の洗車(山陽新幹線)新幹線『ひかり』の駆動軸
新幹線『ひかり』の駆動軸(山陽新幹線)新幹線『ひかり』避電器
新幹線『ひかり』避電器(山陽新幹線)新幹線つばめ車両搬送
民家すれすれをトレーラーで搬送される九州新幹線つばめの新しい車両=鹿児島県薩摩川内市新幹線つばめ陸揚げ
大型クレーンで運搬船から陸揚げされるつばめの先頭車両=薩摩川内市の川内港新幹線のぞみ
新幹線「のぞみ」=平成4年6月10日、JR博多駅新幹線のぞみ 深夜の市街地搬送
深夜の市街地を搬送される新幹線「のぞみ」=平成4年11月9日、福岡市新幹線のぞみに1000万人
山陽新幹線「のぞみ号」1000万人乗車達成記念セレモニー=平成6年5月24日、JR博多駅新幹線のぞみに500万人
山陽新幹線「のぞみ号」500万人乗車達成記念セレモニー=平成5年10月18日、JR博多駅新幹線のレール溶接
福岡県筑後市の軌道基地で行われていた、レールとレールをつなぐ溶接作業。時折、ポン、ポンと大きな破裂音が響いた新幹線の現地測量作業 鳥栖
鳥栖市の新幹線現地測量作業スタートに合わせ、路線の中心線にくいを打ち込む牟田秀敏市長=平成13年10月新幹線カウントダウンボード 大牟田
大牟田市役所とJR大牟田駅に設置された九州新幹線全線開通のカウントダウンボード=2010年10月13日新幹線カウントダウンボード JR鹿児島中央駅
JR鹿児島中央駅の切符売り場横に設置されたカウントダウンボード=2010年9月16日新幹線スポット 串木野
徐福が頂上に冠を捧げたという伝説がある冠岳を貫くトンネルから出てきた「つばめ」=串木野市冠岳新幹線スポット 川内
市街地を背に迫りくる「つばめ」の姿を楽しめる川内市中郷町の高台新幹線トイレ
建設から16年たった長崎県佐々町の「新幹線トイレ」新幹線レールづくり
厚東軌道基地での新幹線レールづくり=山口県宇部市、昭和49年新幹線・岡山博多間開通
新幹線博多開業を祝うセレモニー=1975(昭和50)年3月10日、国鉄博多駅新幹線博多総合車両所
車輪のわずかな傷も見逃さない精密検査を担う博多総合車両所福岡県那珂川町新幹線博多開業3周年
新幹線博多開業3周年を祝って行われたイベント=昭和53年3月10日、博多駅新幹線博多駅 ミッドナイト新幹線
博多発22時35分小倉行きの“ミッドナイト新幹線”=昭和56年7月20日、国鉄博多駅新幹線博多駅の工事
新幹線博多駅の工事=昭和48年8月30日、福岡市新幹線博多駅最終列車
博多発広島行きの新幹線最終列車「こだま430号」=昭和56年7月8日、国鉄博多駅新幹線博多駅開業10周年
開業10周年を迎えた国鉄博多駅新幹線博多駅開業11周年
新幹線開業11周年記念式典でのクス玉割り=昭和61年3月10日、福岡市・博多駅新幹線博多駅開業6周年
博多駅で行われた新幹線博多開業6周年の記念イベント=昭和56年3月10日、福岡市新幹線博多駅開業8周年
新幹線開業8周年=昭和58年3月10日、国鉄博多駅新幹線博多駅開業9周年001
新幹線博多開業9周年記念イベント=昭和59年3月10日、国鉄博多駅新幹線博多駅開業9周年002
新幹線博多開業9周年記念イベント=昭和59年3月10日、国鉄博多駅新幹線厚狭駅開業
二井関成・山口県知事らがテープカット、山陽新幹線厚狭駅開業を祝った=山口県山陽町新幹線小郡駅売店
はやっている新幹線小郡駅上りホームの売店=昭和51年4月3日、山口県新幹線延伸
伸びる新幹線=福岡市東区土井上空から粕屋郡久山町方面を望む新幹線新長崎トンネルの安全祈願
新長崎トンネル工事の安全祈願をする田上富久長崎市長(左)=2014年5月12日新幹線新駅設置運動
新幹線筑豊駅建設予定地を走る新幹線と筑豊線の列車=直方市植木新幹線着工祝う玉名市役所
玉名市役所に取り付けられた新幹線着工決定を祝う懸垂幕=平成10年2月7日、熊本県新幹線試験車両300X
JR博多駅に着いた新幹線試験車両300X=平成9年4月17日、福岡市新幹線車両 クレーン搬出
200トン大型クレーンで搬出される新幹線車両=昭和50年1月30日、下松市の日立製作所新幹線車両 市街地を陸送
JR博多駅を後方に、市街地を陸送される新幹線「さくら」の新車両=平成22年4月2日、福岡市博多区新幹線車両の製造
日立製作所笠戸工場で製造が進む東海道新幹線の車両=昭和36年12月、山口県下松市新幹線車両基地の変電所公開
九州新幹線の橋脚(後方)のすぐそばにある変電所設備について説明するJR九州の社員=熊本市富合町新幹線車両基地(昭和49年)
新幹線車両基地=昭和49年10月5日、福岡県那珂川町(本社ヘリから)新幹線車両基地(昭和57年)
新幹線車両基地=昭和57年10月10日、福岡県筑紫郡那珂川町(本社機から)新幹線車両基地(昭和61年)001
新幹線車両基地=昭和61年2月19日、福岡県筑紫郡那珂川町(本社機から)新幹線車両基地(昭和61年)002
新幹線車両基地=昭和61年2月19日、福岡県筑紫郡那珂川町(本社機から)新幹線車両組み立て001
組み立てられる新幹線車両=昭和47年12月27日、山口県新幹線車両組み立て002
山口県下松市の日立車両で組み立てられる新幹線車両=昭和48年12月6日新幹線速度向上試験001
時速275キロを達成した山陽新幹線の速度向上試験=平成2年2月10日、山陽新幹線・徳山-新下関間新幹線速度向上試験002
時速275キロを達成した山陽新幹線の速度向上試験=平成2年2月10日、山陽新幹線・徳山-新下関間新幹線長崎ルート促進大会
九州新幹線長崎ルート建設促進大会=昭和59年10月16日、東京新幹線長崎ルート県民総決起大会
新幹線長崎ルートの早期実現を求めて行われた長崎県民総決起大会=平成5年3月31日、長崎市新幹線長崎ルート起工式
鏡開きをして諫早-長崎間の着工を祝う関係者=2012(平成24)年8月18日新幹線開業へ アーケードの横断幕
中心商店街アーケードに掲げられた横断幕=2011(平成23)年2月4日午後8時すぎ、福岡県久留米市新幹線鹿児島ルート即時着工総決起集会
新幹線鹿児島ルート即時着工総決起集会=昭和63年4月27日、福岡市新幹線0系
新幹線の0系車両=昭和49年12月9日、福岡県那珂川町の博多総合車両所新幹線500系
1997年にデビューした500系新幹線CTC装置
新幹線東京総合司令所のCTC装置=昭和49年9月21日新幹線N700系搬出
日立製作所笠戸事業所から船積みのため搬出される新型ハイテク車両「N700系」の先頭車両=山口県下松市新幹線PRの看板と電光掲示板
新幹線PRの看板と電光掲示板=国鉄博多駅新旧博多駅001
旧博多駅付近から新博多駅(遠方の建物)方面を望む=昭和39年3月28日、福岡市新旧博多駅002
旧博多駅付近から新博多駅(遠方の建物)方面を望む=昭和39年3月28日、福岡市新水俣駅周辺落成
九州新幹線部分開業を控え、新水俣駅周辺施設落成式でくす玉を割る関係者=熊本県水俣市新熊本空港 開港でにぎわう001
新熊本空港記念式。開港された熊本空港=熊本県菊池郡、1971(昭和46)年4月頃新熊本空港 開港でにぎわう002
開港でにぎわう新熊本空港=熊本県菊池郡、1971(昭和46)年4月頃新玉名駅前の無料駐車場
平日も満車状態が目立つ新玉名駅前の無料駐車場=2011(平成23)年6月17日新関門トンネル
一日に11,000トンの水がわく新関門トンネルの火の山ポンプ室は、まるで地下の小川(山陽新幹線)新関門トンネル コンクリ落下001
漏水でコンクリート片が落下した山陽新幹線新関門トンネルを点検するJR職員=新下関駅から4.3キロ地点新関門トンネル コンクリ落下002
漏水でコンクリート片が落下した山陽新幹線新関門トンネル内の現場=新下関駅から4.3キロ地点新関門トンネル ボーリング
山陽新幹線・新関門トンネルの彦島海上ボーリング=昭和42年12月3日、下関市新関門トンネルの工事001
山陽新幹線新関門トンネルの工事=昭和49年2月6日新関門トンネルの工事002
山陽新幹線新関門トンネルの架線工事=昭和49年8月7日新青森駅 ねぶた祭の踊りで歓迎
新青森駅に到着する列車を青森ねぶた祭の踊りで歓迎する市民=平成22年12月4日、青森市新鳥栖駅 黄砂にかすむ
朝日山からの鳥栖市街。時季外れの黄砂に工事中の九州新幹線「新鳥栖駅」もかすんだ=2010年11月12日正午頃新鳥栖駅まもなく着工
高架になっている九州新幹線鹿児島ルート。鳥栖市原古賀町付近では、新鳥栖駅(仮称)の駅舎が間もなく着工する日本航空福岡支店
板付空港の日本航空福岡支店=昭和34年3月12日、福岡市旧萩駅舎
旧国鉄駅長や新幹線車掌長の制服制帽の貸し出しを始める「萩市自然と歴史の展示館」(旧萩駅舎)明治末期の博多駅
博多駅前には市電が走り、客待ちの人力車も見られる=明治末期頃有明海沿岸道路
大牟田市が、大牟田エコタウン(右側)への企業誘致の目玉に据える有明海沿岸道路=(本社ヘリから)有明海沿岸道路 大牟田-三池港IC開通
大牟田インターチェンジ(IC)-三池港IC間の開通を祝い、テープカットをする地元自治体関係者たち未明の繁華街を移動する新幹線
未明の繁華街をゆっくりと移動する山陽・九州新幹線の新車両=福岡市博多区の大博通り東九州自動車道 宮崎、大分両県の県境地点
東九州自動車道の陣ケ峰トンネル内にある宮崎、大分両県の県境地点=2013年2月頃東九州自動車道 宮河内IC開通
東九州自動車道で初の開通を翌日に控えた宮河内IC=1999(平成11)年11月26日東九州自動車道 苅田北九州空港IC開通001
開通した東九州自動車道の苅田北九州空港IC付近=平成18年2月26日午前10時20分すぎ(本社ヘリから)東九州自動車道 苅田北九州空港IC開通002
東九州自動車道の苅田北九州空港インターチェンジ(IC)で行われた開通式=2006(平成18)年2月26日東九州自動車道 苅田北九州空港IC開通003
北九州空港へのアクセス道路として整備された東九州自動車道の苅田北九州空港IC付近=平成18年2月26日東九州自動車道 苅田北九州空港IC開通004
東九州自動車道苅田北九州空港IC付近。上は3月16日に開港した新北九州空港=2006(平成18)年2月頃東九州自動車道収用へ 農園ぎりぎりまで工事
丘の斜面に広がるミカン農園のぎりぎりまで工事が進む東九州自動車道東九州道 佐伯IC開通
28日に開通する東九州自動車道佐伯IC。手前が佐伯市、上側が津久見市=2008年6月6日(本社ヘリから)東京-博多に2階建て列車
東京-博多間に2階建て列車。出発式でテープカットする関係者=国鉄博多駅新幹線ホーム松中信彦ミュージアム
九州新幹線新八代駅近くにある松中信彦スポーツミュージアム=熊本県八代市、2009(平成21)年10月20日松浦鉄道開業式典
テープカットで門出を祝う松浦鉄道の開業式典=昭和63年4月1日松浦鉄道001
MR松浦鉄道西九州線=昭和63年、松浦市松浦鉄道002
MR松浦鉄道西九州線=昭和63年、松浦市枕崎空港1周年 全国から小型機集まる
空港フェスタに全国から集まった小型機=枕崎空港、1992(平成4)年8月桜島フェリー
「よりみちクルーズ」に使用される桜島フェリー椎田道路
京築地区の交通の流れを変えた椎田道路=1991(平成3)年4月頃、福岡県椎田町の椎田インター付近武雄JCT001
長崎自動車道の武雄ジャンクション=1989(平成元)年11月10日、佐賀県武雄市(本社機から)武雄JCT002
長崎自動車道の武雄ジャンクション=1989(平成元)年11月10日、佐賀県武雄市(本社機から)水ノ子島灯台001
豊後水道に浮かぶ水ノ子島灯台=昭和30(1955)年頃水ノ子島灯台002
白黒横じまの外観はそのままにお化粧直しをした水ノ子島灯台水戸岡鋭治氏ら九州新幹線に座る
展示された九州新幹線の座席の座り心地を確かめるタイのインラック首相。右は水戸岡鋭治さん沖縄モノレール
国場川沿いを試走する沖縄都市モノレール=平成15年8月8日午後、那覇市壺川津奈木駅の普通列車
津奈木駅に到着する下り普通列車。奥の高架橋には九州新幹線が走る海の中道大橋開通
福岡市東区雁の巣(手前)から人工島に渡る海の中道大橋=平成14年10月26日午前9時すぎ(本社ヘリから)海幸山幸
外装にもスギ材が使われている観光特急「海幸山幸」混雑する国道3号
九州自動車道(手前)が通行止めのため混雑する国道3号=2003(平成15)年1月5日午後2時40分混雑する鳥栖JCT
お盆のUターンラッシュで混雑する九州自動車道の鳥栖ジャンクション付近。上は福岡県久留米市街地、下は福岡市方面渋滞する九州自動車道鳥栖JCT
行楽地や古里などに向かう車で渋滞する九州自動車道下り=2008(平成20)年5月3日午前9時半すぎ渋滞する九州自動車道001
Uターンなどの車で渋滞する九州自動車道の上り車線=2004(平成16)年1月3日午後2時半すぎ渋滞する九州自動車道002
大型連休初日、行楽などに向かう車で渋滞する九州自動車道下り車線(右車線)=2011(平成23)年4月29日渋滞する鳥栖JCT001
九州自動車道では上り線が渋滞し、車のヘッドライトが浮かび上がった。手前が福岡方面=2012年1月3日渋滞する鳥栖JCT002
混雑する九州自動車道の鳥栖ジャンクション付近。奥が福岡方面=2013(平成25)年1月3日午後5時渋滞する鳥栖JCT003
渋滞する九州自動車道の上り線(右)。手前が福岡市方面=2014(平成26)年5月5日午後7時半頃火の山トンネル貫通
南阿蘇登山有料道路火ノ山トンネル貫通地点で、感激の握手をする吉岡阿蘇町長(右)と山室白水村長=昭和50年4月熊本市電開通式
大正13年8月1日の開通式で市民を楽しませた花電車(宝船)=熊本市熊本総合車両基地001
新幹線車両の洗浄装置。左端にいる子供と比べるとその大きさが分かる。「新幹線のお風呂だ!」とはしゃぐ子供も熊本総合車両基地002
検車庫では、車両の下部も点検する。床からデッキまでの高さは2.4メートル。大柄な人でもゆうに立って歩ける熊本総合車両基地003
熊本市富合町の20万平方メートルの敷地に広がる熊本総合車両基地=平成22年8月31日(本社ヘリから)熊本総合車両基地004
夜明け前の熊本総合車両基地に並ぶN700系新幹線車両熊本総合車両基地005
フェスタの会場となる熊本市富合町の熊本総合車両所熊本総合車両所発足式
熊本総合車両所であった発足式で、看板を除幕して祝うJR九州の唐池恒二社長(左から2人目)ら=熊本市富合町熊本駅の親水施設
熊本駅新幹線口前に完成した「阿蘇恵みの水」=2011年3月11日熊本駅前 周辺整備
九州新幹線全線開業に向けた周辺整備の行方が注目されるJR熊本駅前熊本駅前 路面電車軌道敷を移動
九州新幹線の全線開通に合わせて、軌道敷を移動させて利用客の利便性を向上させた熊本駅前=平成23年11月頃熊本駅前に巨大「しゃもじ」
JR熊本駅東口に出現した電停の大屋根。奥は来年3月に全線開通する九州新幹線のレール=平成22年4月23日熊本駅周辺
九州新幹線鹿児島ルートの整備事業が進む熊本市の熊本駅周辺熊本駅開業
落成、開業した熊本駅=1958(昭和33)年3月頃熊本駅高架化
高架化された熊本駅の4、5、6番線ホーム。左の壁側は新幹線ホーム特急さくら
新博多駅を発車する特急「さくら」甘木鉄道開業001
1日32往復が走る甘木鉄道のレールバス甘木鉄道開業002
開業した甘木鉄道のレールバス=昭和61年、小郡市甘木鉄道開業003
開業した甘木鉄道のレールバス=昭和61年、小郡市生月大橋開通001
生月大橋開通=1991(平成3)年7月31日、長崎県生月大橋開通002
平戸市と生月町を結ぶ有料の生月大橋の開通式=1991(平成3)年7月31日、長崎県生月大橋開通003
平戸市と生月町を結ぶ有料の生月大橋の開通式=1991(平成3)年7月31日、長崎県男女群島 女島灯台001
男女群島・女島灯台=1951(昭和26)年3月頃男女群島 女島灯台002
1年分の燃料を積み上げている女島の灯台=1967(昭和42)年10月頃、長崎県・男女群島皿倉山ケーブルカーに改称
「皿倉山ケーブルカー山麓駅」と書き換えられた駅舎矢部川大橋テープカット
「矢部川大橋」の開通式でテープカットする関係者。麻生渡知事(手前中央左)の右側は、国土交通省の谷口博昭技監福岡トンネル崩落
コンクリート壁が崩落した山陽新幹線福岡トンネル内の強度を調べる作業員=平成11年7月1日、福岡県久山町福岡外環状道路と都市高5号線延伸
福岡外環状道路と都市高速5号線の延伸をテープカットで祝う地元関係者ら=2006(平成18)年3月26日福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)001
にぎわう新幹線開通記念福岡大博覧会=1975(昭和50)年、福岡市・大濠公園福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)002
大きな“恐竜”に歓声福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)003
メーンゲートから開会式場のお祭り広場まで参加者の人の列、池の中央にあるのが怪獣ザウルス福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)004
福岡博、開幕前夜を盛り上げる花電車福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)005
開会を待つ福岡博会場(メーンゲート)福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)006
開幕を待つ福岡博会場福岡大博覧会(山陽新幹線開通記念)007
中央区渡辺通の商店街には「歓迎・福岡博」の塔もできて博覧会ムードを盛り上げる福岡市営地下鉄 七隈線出発式
一番列車の出発式でテープカットをする関係者たち=平成17年2月3日午前5時23分、福岡市西区の橋本駅福岡市営地下鉄 空港線開業001
市営地下鉄空港線博多-福岡空港間開業式=1993(平成5)年3月2日、福岡市・福岡空港駅福岡市営地下鉄 空港線開業002
開業した市営地下鉄空港線=1993(平成5)年3月3日、福岡市・福岡空港駅福岡市営地下鉄博多駅開業
市営地下鉄博多駅開業式でテープカットする奥田知事(左から2人目)ら=1985(昭和60)年3月3日福岡市営地下鉄工事
福岡市営地下鉄店屋町工区の、トンネル貫通を祝ってバンザイをする関係者たち=昭和56年6月26日、福岡市博多区福岡市営地下鉄開業式
福岡市営地下鉄開業式=昭和56年7月25日、福岡市・天神の地下鉄天神駅福岡市営地下鉄開業祝賀会
地下鉄天神駅で行われた福岡市営地下鉄開業祝賀会=昭和56年7月25日、福岡市・天神福岡市営地下鉄1号線 室見-天神開業
福岡市営地下鉄1号線(室見-天神間)の開業式。左から5人目は進藤福岡市長、亀井知事(その左)らがテープカット福岡市営地下鉄1号線開業 姪浜駅001
姪浜駅であった地下鉄1号線開業、筑肥線相互直通運転開始のテープカット=昭和58年3月22日、福岡市福岡市営地下鉄1号線開業 姪浜駅002
地下鉄と筑肥線が直結。くす玉が割れ関係者のテープカットが行われた開通式=福岡市西区姪浜駅福岡市営地下鉄2号線延長開業001
2号線の延長開業で行われた発車式のテープカット=箱崎九大前駅ホーム、1986(昭和61)年1月頃福岡市営地下鉄2号線延長開業002
福岡市営地下鉄箱崎九大前-貝塚間の開業式=1986(昭和61)年11月11日、貝塚駅福岡市営地下鉄2号線開業
「地下鉄2号線」。馬出九大病院前駅ホームで行われた開業式のテープカット=1984(昭和59)年4月27日福岡市営地下鉄25周年記念式
地下鉄開業25周年を祝ってテープカットをする関係者=2006年7月26日福岡市営地下鉄30周年式典001
開業30周年記念のマークが付いた車両を「出発進行」の合図で送り出す一日駅長たち=福岡市営地下鉄博多駅福岡市営地下鉄30周年式典002
開業30周年記念のマークを付けて走りだす車両=平成23年7月26日午後、福岡市博多区の市営地下鉄博多駅福岡流通団地 建設進む
建設が進む福岡流通団地。手前中央部が多々良基地、左上の海岸部が箱崎基地、中央の川は多々良川。福岡直方線バイパス 30年かけ開通
約30年がかりで27日に開通する県道福岡直方線バイパスの最終区間=平成20年3月25日午後、福岡県宮若市福岡直方線バイパス開通式
祝いの横断幕を掲げて完成したばかりの道路を渡り初めする市民ら=2008(平成20)年3月27日福岡空港 乗り込む乗客
ターミナルビルを出て飛行機に乗り込む乗客ら=板付空港(福岡空港)福岡空港の駐機場
「福岡空港」。国内線と国際線も同居して駐機場は満員福岡空港を飛び立つDC-9
福岡市街を脚下に福岡空港を飛び立ち急上昇するDC-9福岡都市高速道路 全線開通した1号線001
全線開通した福岡都市高1号線=2001(平成13)年10月13日、福岡市早良区の百道ランプ(本社ヘリから)福岡都市高速道路 全線開通した1号線002
全線開通した福岡都市高1号線=2001(平成13)年10月13日、福岡市早良区の百道ランプ(本社ヘリから)福岡都市高速道路 全線開通した1号線003
全線開通した福岡都市高1号線=2001(平成13)年10月13日、福岡市早良区の百道ランプ(本社ヘリから)福岡都市高速道路 全線開通した1号線004
福岡都市高速1号線の全線開通を記念して行われたテープカットとくす玉割り=福岡市早良区百道福岡都市高速道路 環状線全線開通001
福岡都市高速環状線の全線開通を祝い、テープカットをする高島宗一郎市長ら関係者たち=福岡市西区の福重JCT福岡都市高速道路 環状線全線開通002
福重JCTの未開通区間が完成し、環状線として全線開通した福岡都市高速=福岡市西区(本社ヘリから)福岡都市高速道路の建設
新幹線をまたいで建設進む福岡都市高速道路2号線。手前が44号、向こうが45号橋脚=福岡市博多区堅粕3丁目福岡都市高速道路1号線と5号線がつながる
長さ40メートルの橋げたが架かり、1号線と5号線がつながった福岡都市高速=平成23年8月5日午前2時20分頃福岡都市高速道路1号線全線開通 車両パレード
福岡都市高速1号線全線開通の記念式典後に行われた車両パレード=平成13年10月13日午前、福岡市早良区百道福岡都市高速2号線 太宰府ICと直結
九州自動車道太宰府インターチェンジ(右手前)と直結した福岡都市高速2号線。奥は福岡市街地福岡都市高-福岡IC直結 九州自動車道
福岡都市高速4号線へ直結した九州自動車道福岡インターチェンジ=2002(平成14)年3月10日午後福岡都市高-西九州自動車道の開通式 パレードする車両
福岡高速1号線・西九州自動車道の開通式でパレードする車両=2001(平成13)年10月13日(本社ヘリから)福岡都市高-西九州自動車道直結 交通渋滞解消もたらす
福岡市西新地区の交通渋滞解消をもたらした福岡都市高速1号線と西九州自動車道の「直結」=2002年頃福岡都市高-西九州道つながる 福重ジャンクション
福岡都市高速5号線と西九州自動車道がつながった福重ジャンクション部分=2010(平成22)年12月1日福岡都市高-西九州道直結 福重入り口で開通式
福岡都市高速5号線と西九州自動車道の直結を祝いテープカットをする関係者たち=2011(平成23)年2月26日福岡-釜山線に就航 日航YS-11
YS-11。日本航空が福岡-釜山線に就航。1番機の乗員に花束贈呈=福岡空港、1969(昭和44)年4月福江空港開港 一番機乗り入れ
1963(昭和38)年2月頃、長崎県福江市に福江空港が開港。一番機が乗り入れ種子島 竹崎灯台
竹崎灯台=1958(昭和33)年6月頃、鹿児島県・種子島種子島 第二屋久島丸
鹿児島市と種子島を結ぶフェリー・第二屋久島丸=1974(昭和49)年3月、鹿児島県西之表市種子島 高速船「トッピー」
鹿児島-種子・屋久島に就航した「トッピー」=1989(平成元)年9月頃竹松遺跡
新幹線工事現場で墳墓群見つかる。火葬した人骨をまいた祭祀遺構が見つかった大村市の竹松遺跡第三セクター「甘木鉄道」
メーカー代表からレールバスのハンドルを受け取る甘木鉄道の塚本社長(右)笹原駅開業
開業した国鉄笹原駅(鹿児島本線)=福岡市南区、昭和62年3月筑後川昇開橋002
国鉄佐賀線の筑後川昇開橋とエツ漁の船=福岡県大川市筑後川昇開橋020
補修工事に伴い、2月1日から全面通行止めになる筑後川昇開橋筑後船小屋駅
県営筑後広域公園に隣接して整備が進められている筑後船小屋駅=2010(平成22)年3月頃筑後船小屋駅「筑後七国」
筑後船小屋駅の中2階に設けられた「筑後七国」のコーナー。駅周辺7市町の観光情報が一堂に集められている筑後船小屋駅前広場
駅前広場のからくり時計も動き始めた筑後船小屋駅=平成23年3月10日午後2時半、福岡県筑後市津島筑後船小屋駅周辺
福岡ソフトバンクホークスのファーム(2、3軍)新本拠地の候補地。写真奥は九州新幹線筑後船小屋駅=2013年12月1日箱崎宮前駅開業001
開業を祝い、箱崎宮前駅長さんらに花束が贈られた箱崎宮前駅開業002
地下鉄2号線箱崎宮前駅で開業を祝ってテープカットする関係者たち=昭和61年1月31日美野島の四重立体交差点付近
福岡市南の大動脈平尾-香椎線美野島の四重立体交差点付近(上から新幹線、鹿児島線と筑肥線、歩道と地下車道)羽犬塚駅
快速の本数が維持された一方で、特急の大幅削減が現実となったJR羽犬塚駅耶馬渓橋
土木遺産・耶馬渓橋耶馬渓橋 復旧渡り初め
災害復旧工事が完了した耶馬渓橋で渡り初めをする地元住民たち=平成25年6月23日午前、大分県中津市本耶馬渓町肥薩おれんじ鉄道乗り入れ開始(八代駅)
肥薩おれんじ鉄道車両のJR乗り入れをテープカットで祝う関係者=熊本県八代市の八代駅肥薩おれんじ鉄道乗り入れ開始(鹿児島中央駅)
くす玉を割って肥薩おれんじ鉄道乗り入れを祝う関係者=JR鹿児島中央駅、2008(平成20)年3月15日肥薩おれんじ鉄道開業(八代市)
潮谷義子熊本県知事らに見送られ、開業した肥薩おれんじ鉄道=平成16年3月13日午前8時51分、熊本県八代市航空自衛隊の曲芸飛行
板付空港で開催された航空自衛隊の曲芸飛行(源田サーカス)船小屋温泉002
飲泉として、かつては多くの湯治客でにぎわった船小屋温泉=福岡県筑後市船小屋駅 正式認可報告会
九州新幹線船小屋駅の正式認可の報告会で、万歳をして喜ぶ参加者=平成16年6月25日夕、筑後市役所若宮ゴルフクラブ 新幹線が見えるコース
新幹線が見える名物の若宮ゴルフクラブの13番パー4若宮ゴルフクラブ 駆け抜ける新幹線
グリーン後方を駆け抜ける新幹線が迫力満点の13番(パー4)。グリーン手前にはクスノキ(右)が立ちはだかる若戸大橋 開通式を待つ
飾り付けも終り、開通式を待つばかりの若戸大橋(戸畑側)=1962(昭和37)年9月頃若戸大橋の開通式
若戸大橋の開通式典でミス若戸ら4人の女性から花束を受ける関係者=1962(昭和37)年9月頃若戸大橋開通001
開通を祝って若戸大橋に上がる花火=1962(昭和37)年9月25日、若松・高塔山から若戸大橋開通002
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月26日、北九州(本社機から)若戸大橋開通003
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月頃若戸大橋開通004
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月26日、北九州(本社機から)若戸大橋開通005
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月26日、北九州(本社機から)若戸大橋開通006
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月26日、北九州(本社機から)若戸大橋開通007
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月26日、北九州(本社機から)若戸大橋開通008
開通した若戸大橋=1962(昭和37)年9月26日、北九州(本社機から)菊池電車廃止
15日限りで廃止された「菊池電車」の名称で親しまれている熊本電気鉄道=昭和61年2月15日、熊本県・菊池駅西大橋が開通
復旧開通した中洲・西大橋。福岡市中央区西中洲と博多区中洲を結ぶ那珂川に架かる橋=昭和56年6月22日西大橋と中洲方面
西大橋と中洲方面=九州相互銀行屋上から、1983(昭和58)年8月頃西鉄北方線廃止001
路面電車・西鉄北方線廃止=小倉北区魚町電停西鉄北方線廃止002
路面電車・西鉄北方線廃止。造花で飾られたサヨナラ電車に別れを告げる市民たち=小倉北区魚町電停西鉄北方線廃止003
路面電車。紫川の橋を渡る西鉄北方線。うしろは小倉城西鉄郊外バス案内所と乗り場
旧博多駅前にあった西鉄郊外バス案内所と乗り場。右は駅前食堂街=昭和27年西鉄高速バス
新幹線に客足を奪われた西鉄高速バス=昭和60年10月24日、福岡市・天神西鹿児島駅 整備進む
九州新幹線開業に向けて整備が進むJR西鹿児島駅=平成15年8月24日午後、鹿児島市西鹿児島駅(鹿児島中央駅)
九州新幹線の始発駅となる西鹿児島駅=2000(平成12)年8月24日諏訪駅開業
開業したJR大村線の諏訪駅でテープカットする松本長崎市長ら関係者=平成元年3月11日、大村市農道空港(大分)開港001
大分空港経由で関東市場へ野菜を送る拠点として開港した農道空港=平成4年4月15日、大分県大野郡大野町川南農道空港(大分)開港002
大分空港経由で関東市場へ野菜を送る拠点として開港した農道空港=平成4年4月15日、大分県大野郡大野町川南途切れている博多南駅高架橋
博多南駅北側で途切れている九州新幹線高架橋。10年後は筑紫トンネルとつながり陸の大動脈へ=平成15年8月頃通潤橋
通潤橋(国重要文化財)=熊本県上益城郡矢部町長原通潤橋の八朔祭
大勢の観光客が楽しんだ通潤橋の豪快な放水=熊本県山都町那珂川町いちょう通り
新幹線・博多南駅の開業で大型店舗が軒を連ねるいちょう通り=筑紫郡那珂川町部崎灯台
部崎灯台=門司都井岬灯台001
都井岬灯台=昭和28年12月、宮崎県串間市鉄道公安官
短銃操作の訓練をする鉄道公安官=昭和40年8月11日、博多区の山王公園長崎新幹線シンポ
新幹線を核とした発展策を探る「長崎新幹線シンポジウム」=平成8年6月20日、長崎市長崎新幹線着工決定の懸垂幕
県庁に掲げられた長崎新幹線着工決定の懸垂幕=平成8年12月26日、長崎市長崎新漁港開業
長崎新漁港の開業を祝って行われた漁船の海上パレード=平成元年9月29日、長崎市京泊町長崎県新幹線用地事務所
大村市に開所した県新幹線用地事務所の看板を掲げる職員=2010年4月1日長崎県立総合運動公園陸上競技場
2年後の長崎国体に向けて整備が進む、諫早市の県立総合運動公園陸上競技場長崎空港開港 初便のテープカット
長崎県の木、ツバキのゲート前で行われた初便のテープカット長崎空港開港 長崎県大村市
開港した長崎空港=1975(昭和50)年5月1日、大村市長崎空港(新大村空港) 開港を待つ
開港を待つ長崎空港=1974(昭和49)年12月12日、大村市(本社機から)長崎自動車道 鳥栖IC
工事中の長崎自動車道鳥栖インター付近=1984(昭和59)年10月15日、佐賀県鳥栖市(本社機から)長崎駅周辺
10年後には大きく姿を変えるJR長崎駅周辺長崎駅周辺 調査始まる
新幹線整備構想の調査が始まった長崎駅周辺=平成7年9月1日、長崎市長崎駅001
国鉄長崎駅(中央)とその周辺=1969(昭和44)年5月31日、長崎市(本社機より)長崎駅002
国鉄長崎駅(中央右)と長崎市の中心部=1969(昭和44)年5月31日(本社機から)長崎駅003
国鉄長崎駅(中央右)と長崎市の中心部=1969(昭和44)年5月31日(本社機から)長崎駅004
長崎駅一帯=1980(昭和55)年12月22日、長崎市(本社機から)長崎駅005
長崎駅一帯=1980(昭和55)年12月22日、長崎市(本社機から)長崎駅006
JR長崎駅(中央)周辺=1991(平成3)年3月30日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅007
JR長崎駅周辺=1991(平成3)年3月30日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅008
JR長崎駅周辺=1991(平成3)年3月30日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅009
長崎市内。手前はJR長崎駅=1991(平成3)年3月30日(本社ヘリから)長崎駅010
JR長崎駅(手前)と長崎港=2001(平成13)年12月9日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅011
JR長崎駅=2001(平成13)年12月9日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅012
JR長崎駅=2001(平成13)年12月9日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅013
JR長崎駅=2001(平成13)年12月9日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅014
JR長崎駅(左)=2001(平成13)年12月9日、長崎市(本社ヘリから)長崎駅015
長崎市の玄関口、JR長崎駅。九州新幹線長崎ルート開業に向けた機運は盛り上がるのか長崎駅016
長崎市のJR長崎駅。九州新幹線西九州ルート開通をにらんで駅周辺の再開発計画も浮上している長崎駅80年
開業80周年の国鉄長崎駅=昭和60年4月3日、長崎市門司港 対馬航路「藤丸」
対馬航路の藤丸=1948(昭和23)年5月、門司港門司港レトロ 観光トロッコ列車「潮風号」001
4月下旬の開業以来、沿線でカメラ構える人も多い観光トロッコ列車「潮風号」=2009(平成21)年4月頃門司港レトロ 観光トロッコ列車「潮風号」002
地元児童の「出発進行」の合図で発車する「潮風号」の一番列車=平成21年4月26日午前9時すぎ、北九州市門司区門司港駅前のデモ
国労・炭労組合員のデモ=門司港駅前門司港駅001
門司港駅=昭和41年、北九州市門司港駅002
門司港駅=1984(昭和59)年11月、北九州市門司区(本社機から)門司港駅003
門司港駅=1984(昭和59)年11月、北九州市門司区(本社機から)門司港駅004
門司港駅=昭和63年、北九州市門司港駅005
門司港駅(向こうは門司港)=平成8年、北九州市門司港駅100周年イベント
門司港駅の開業100周年を記念してくす玉が割られた記念式典=平成26年2月1日午前10時半頃、北九州市門司区関釜フェリー就航 釜山上陸1号
釜山に「上陸第一号」=1970(昭和45)年6月頃、釜山関釜フェリー就航001
就航した関釜フェリー=1970(昭和45)年6月16日、下関市関釜フェリー就航002
就航した関釜フェリー=1970(昭和45)年6月16日、下関市関釜フェリー就航003
就航した関釜フェリー=1970(昭和45)年6月16日、下関市関釜フェリー就航004
就航した関釜フェリー=1970(昭和45)年6月16日、下関市関釜フェリー就航005
就航した関釜フェリー=1970(昭和45)年6月16日、下関市関門トンネル開通
関門トンネル開通式典でテープカットをする関係者=1958(昭和33)年3月9日、山口県下関市関門トンネル開通(山陽本線) 一番列車走る
1942(昭和17)年、バンザイの声に送られ関門トンネル開通で一番列車走る関門トンネル開通(山陽本線) 試運転列車が門司駅発車
1942(昭和17)年6月11日、関門トンネル試運転列車が門司駅を発車(軍部の検閲を受け架線が消されている)関門人道トンネル 和布刈神社近くの入り口
和布刈神社の近くにある関門トンネル人道の門司側入り口。ここからエレベーターで地下に降りる=北九州市関門国道トンネル開通 トンネルに入る車両の列
式典後、トンネルに入る車両の列=1958(昭和33)年3月9日、山口県下関市関門国道トンネル開通 九州へ入るバスの列
関門トンネルを通って九州へ入るバスの列=1958(昭和33)年3月9日、福岡県門司市関門国道トンネル開通 通り初めのバス
関門トンネル開通。関門国道トンネルを門司へ抜け出た通り初めのバスの列=1958(昭和33)年3月9日関門国道トンネル開通式 門司側
関門国道トンネルの開通式=1958(昭和33)年、門司側関門国道トンネル開通001
開通した関門国道トンネル=1958(昭和33)年3月9日、門司市(北九州)(本社機から)関門国道トンネル開通002
開通した関門国道トンネル=1958(昭和33)年3月9日、門司市(北九州)(本社機から)関門国道トンネル開通003
関門国道トンネルの開通式=1958(昭和33)年3月9日、門司側関門国道トンネル開通004
開通した関門国道トンネルの開通式=1958(昭和33)年3月9日関門橋開通 祝賀のテープカット001
関門橋開通式。建設大臣らによるテープカットと同時にクス玉が割れ祝賀の風船が舞い上がる=門司側橋台関門橋開通 祝賀のテープカット002
建設大臣らによるテープカットと同時にクス玉が割れ、祝賀の風船が舞い上がる関門橋開通式=門司側橋台関門橋開通 祝賀パレード001
関門橋開通祝賀パレード=1973(昭和48)年11月14日、下関市豊前田商店街関門橋開通 祝賀パレード002
関門橋開通祝賀パレード=1973(昭和48)年11月14日、下関市豊前田商店街関門橋開通 祝賀一色の下関市役所前
関門橋開通祝賀一色にぬりつぶされた下関市役所前=1973(昭和48)年11月頃関門橋開通001
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月(本社機から)関門橋開通002
5年に及ぶ大工事の末完成、開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日、北九州市門司区(本社機から)関門橋開通003
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日(本社機から)関門橋開通004
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日(本社機から)関門橋開通005
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日、北九州市門司区関門橋開通006
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日(本社機から)関門橋開通007
関門橋の開通式=1973(昭和48)年11月14日関門橋開通008
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日(本社機から)関門橋開通009
5年に及ぶ大工事の末完成、開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日、北九州市門司区(本社機から)関門橋開通010
関門橋開通式=1973(昭和48)年11月14日(本社機から)関門橋開通011
5年に及ぶ大工事の末完成、開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日、北九州市門司区関門橋開通012
関門橋開通式=1973(昭和48)年11月14日(本社機から)関門橋開通013
関門橋で行われた開通式=1973(昭和48)年11月14日関門橋開通014
5年に及ぶ大工事の末完成、開通した関門橋=1973(昭和48)年11月14日、北九州市門司区(本社機から)関門橋開通015
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月頃(本社機から)関門橋開通016
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月頃関門橋開通017
開通した関門橋=1973(昭和48)年11月頃関門橋1周年 点灯されたイルミネーション
開通1周年を記念して点灯されたイルミネーション=門司区和布刈展望台関門海底鉄道開通
関門海底鉄道試運転車に試乗して感激の鉄道戦士たち=1942(昭和17)年6月12日阿久根駅
8月に入って月間収入が好転した肥薩おれんじ鉄道=鹿児島県阿久根市の阿久根駅阿久根駅の列車
阿久根駅に停車する肥薩おれんじ鉄道の列車。特急がなくなったことなどで、乗降客の減少が続く=鹿児島県阿久根市霊台橋001
国重要文化財・霊台橋。石造単一アーチ橋で橋の長さ89.86メートル、アーチの径間27.5メートル霊台橋002
江戸時代の一重のアーチ石橋では日本最長の「霊台橋」騒音公害 低空で飛ぶジャンボ機
民家の上を低空でかすめて飛ぶジャンボジェット機=福岡市博多区板付の市営板付団地騒音測定 DC-10型機就航
DC-10型機就航。騒音を測定する福岡市職員=福岡空港北側進入路高千穂鉄道開業
日の丸と社旗で飾られた第三セクター、高千穂鉄道の開業記念列車=高千穂駅、平成元年4月28日高千穂鉄道001
「高千穂鉄道」の看板を掲げる社長の甲斐田衣常・高千穂町長(右)高千穂鉄道002
高千穂鉄道=平成元年4月、宮崎県高千穂鉄道003
高千穂鉄道=平成元年4月、宮崎県高千穂鉄道004
高千穂鉄道=平成元年4月、宮崎県高速船マリンビュー
九州新幹線全線開通をにらみ、熊本県天草市が支援する方針を固めた高速船のマリンビュー鳥害対策001
来春の九州新幹線全線開通に備え、新しい駅舎の屋根に設置されるB-ST=福岡県久留米市鳥栖筑紫野道路
鳥栖筑紫野道路の料金徴収所(下)から福岡方面を望む=1972(昭和47)年6月20日(本社機から)鳥栖IC通行止め
積雪で通行止めになった九州自動車道の鳥栖インターチェンジ付近=2010(平成22)年1月13日午前9時40分鳥栖IC001
九州自動車道鳥栖インターチェンジ付近=1972(昭和47)年12月10日、鳥栖市(本社機から)鳥栖IC002
九州自動車道鳥栖インターチェンジ付近=1972(昭和47)年12月10日、鳥栖市(本社機から)鳥栖IC003
九州自動車道の鳥栖インターチェンジ=1982(昭和57)年5月20日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖IC004
工事中の長崎自動車道鳥栖インター付近=1984(昭和59)年10月15日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖IC005
九州自動車道の鳥栖インターチェンジ=1989(平成元)年4月29日、佐賀県(本社機から)鳥栖JCT 雪で通行止め001
雪で通行止めになった九州自動車道=2001年1月15日、鳥栖市の鳥栖ジャンクション付近(本社ヘリから)鳥栖JCT 雪で通行止め002
雪で通行止めになった九州自動車道=2001年1月15日、鳥栖市の鳥栖ジャンクション付近(本社ヘリから)鳥栖JCT 雪で通行止め003
雪で通行止めになった九州自動車道=2001年1月15日、鳥栖市の鳥栖ジャンクション付近(本社ヘリから)鳥栖JCT 雪で通行止め004
積雪のため、通行止めになった九州自動車道=2003(平成15)年1月5日午後2時すぎ鳥栖JCT 霧で通行止め001
霧のため通行止めとなった九州縦貫・横断道の鳥栖ジャンクション=1998(平成10)年12月30日鳥栖JCT 霧で通行止め002
霧のため通行止めとなった九州縦貫・横断道の鳥栖ジャンクション=1998(平成10)年12月30日鳥栖JCTの渋滞
帰省などの車で上り線(左)が渋滞する九州自動車道の鳥栖ジャンクション付近=2006(平成18)年1月3日鳥栖JCT001
鳥栖ジャンクション上空から佐賀市方面を望む=1979(昭和54)年9月頃鳥栖JCT002
九州自動車道の鳥栖ジャンクション=1988(昭和63)年6月4日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖JCT003
九州自動車道の鳥栖ジャンクション=1988(昭和63)年6月4日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖JCT004
九州自動車道の鳥栖ジャンクション=1988(昭和63)年6月4日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖JCT005
九州自動車道の鳥栖ジャンクション=1988(昭和63)年6月4日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖JCT006
九州自動車道の鳥栖ジャンクション=1988(昭和63)年6月4日、佐賀県鳥栖市(本社機から)鳥栖JCT007
九州自動車道鳥栖ジャンクション=1990(平成2)年12月28日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT008
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1994(平成6)年4月29日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT009
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1994(平成6)年4月29日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT010
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1994(平成6)年4月29日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT011
九州自動車道鳥栖ジャンクション=1995(平成7)年12月2日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT012
九州自動車道鳥栖ジャンクション=1995(平成7)年12月2日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT013
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1996(平成8)年4月27日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT014
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1996(平成8)年4月27日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT015
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1996(平成8)年4月27日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT016
九州縦貫・横断自動車道の鳥栖ジャンクション=1996(平成8)年4月27日、佐賀県鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT017
九州自動車道鳥栖ジャンクション=1997(平成9)年12月3日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT018
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2000(平成12)年11月6日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT019
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT020
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT021
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT022
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT023
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT024
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT025
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年3月16日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT026
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年12月20日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT027
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年12月20日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT028
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年12月20日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT029
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年12月20日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT030
九州自動車道鳥栖ジャンクション=2001(平成13)年12月20日、鳥栖市(本社ヘリから)鳥栖JCT031
鳥栖JCT周辺=2007(平成19)年6月頃鳥栖JCT032
渋滞する車のヘッドライトが天の川のように浮かび上がった九州自動車道上り線。手前が福岡方面、奥は熊本方面鳥栖JCT033
福岡方面(下)を目指す車のヘッドライトで浮かび上がる九州自動車道上り線=2014(平成26)年1月3日鳥栖JCT034
車のテールライトで赤い帯ができた九州道上り線(奥が福岡市方面)=2015(平成27)年1月3日午後5時48分鹿児島中央駅
新幹線ホーム(右)の下を通る在来線=JR鹿児島中央駅鹿児島中央駅 にぎわう周辺
ホテルや観覧車が建設されるなどにぎわう鹿児島市内=JR鹿児島中央駅周辺鹿児島中央駅 新幹線1周年式典
JR鹿児島中央駅であった記念式典で「一日駅長」を務め、出発の合図をする元衆院議員の小里貞利さん(右)鹿児島中央駅前 開発進む
利用客が関係者の予想を上回る九州新幹線と足並みをそろえ、開発が進む鹿児島市のJR鹿児島中央駅前鹿児島中央駅周辺 ホテルの建設ラッシュ
ホテルの建設ラッシュが続く鹿児島中央駅周辺=平成22年9月20日、鹿児島市鹿児島中央駅10周年
九州新幹線鹿児島ルート部分開業とJR鹿児島中央駅改称10年を記念する式典。新幹線の出発を合図する柏木由紀さん0系と700系のぞみ連結
0系新幹線(左)と連結された700系のぞみ=平成12年2月11日、福岡県那珂川町のJR西日本博多総合車両所0系塗装一新
新しく外観の塗装が一新された山陽新幹線「こだま」0系。右は旧塗装の「こだま」0系0系引退式
引退式で警笛とともに車両庫へ向かう0系新幹線=平成20年12月14日午後6時10分すぎ、JR博多駅0系新幹線 福博走る
車輪やスカートを取り外し、タイヤ付きの台車を装着された0系新幹線の先頭車両0系新幹線陸送
英国のヨーク国立鉄道博物館に寄贈されるため陸送される0系新幹線の先頭車両=福岡県那珂川町100系「ひかり」引退式典
ラストランを終えた100系新幹線「ひかり445号」の引退セレモニー=JR博多駅100系新幹線出発式
園児などに見送られる100系新幹線=平成26年12月8日、福岡県那珂川町の博多総合車両所500系「のぞみ」さよなら式典
東京-博多間の「のぞみ」営業運転を終えた新幹線500系=2010(平成22)年2月28日夕、JR博多駅500系「のぞみ」出発式001
500系新幹線「のぞみ」の出発式=1997(平成9)年3月22日、JR博多駅500系「のぞみ」出発式002
500系新幹線「のぞみ」の出発式=1997(平成9)年3月22日、JR博多駅500系新幹線試運転001
初の試運転をする500系新幹線車両=平成8年1月31日午前、山口県厚狭郡山陽町のJR厚狭駅近く500系新幹線試運転002
試運転のためJR博多駅に到着した500系新幹線=平成8年1月31日、福岡市博多区700系ひかり陸揚げ
陸揚げされるJR西日本の700系新幹線「ひかりレールスター」=福岡市博多区の博多港中央ふ頭AKB48の柏木さんが出発合図
九州新幹線部分開通10周年を祝い、出発の合図をするAKB48の柏木由紀さんら=JR鹿児島中央駅JRシールを張る国鉄職員
新会社の発足に向けJRシールを張る国鉄職員=昭和62年3月29日、国鉄博多駅JR久留米駅 とんこつラーメン発祥の地
新幹線ホームからも見える「とんこつラーメン発祥の地、久留米」の看板=2011(平成23)年10月頃JR久留米駅 ステンドグラス
ステンドグラスが印象的なJR久留米駅JR久留米駅 新幹線と久大線の車両
JR久留米駅で入れ違う新幹線(左)と久大線の黄色い車両=2011(平成23)年10月頃JR久留米駅 東西自由通路
アーチ状のドームで覆われる東西自由通路JR久留米駅 2010年
急ピッチで整備が進む久留米駅舎=2010(平成22)年3月頃JR久留米駅 2013年
九州新幹線久留米駅JR久留米駅周辺
来年3月から九州新幹線も通るJR久留米駅の周辺。マンション開発も増えたが、地価は伸び悩んでいるJR久留米駅周辺 人口増続く
新幹線が停車するJR久留米駅(中央奥)周辺に立ち並ぶマンション群JR久留米駅周辺 高架線の建設進む
JR鹿児島線と並行し、高架線の建設が進む九州新幹線鹿児島ルートの久留米駅周辺。写真奥は筑後川福岡県久留米市JR久留米駅東口周辺
28階建ての再開発ビル建設が計画されているJR久留米駅東口周辺。右奥がJR久留米駅JR九州 福岡本社のオープニングセレモニー
JR九州福岡本社のオープニングセレモニー=昭和62年4月20日、福岡市・博多駅筑紫口JR九州旅行センター開業
JR九州旅行センター開業式のテープカット=昭和62年4月1日、博多駅JR博多駅筑紫口の新幹線駅舎
屋上にオフィスビル増築が計画されているJR博多駅筑紫口の新幹線駅舎JR船小屋駅
田園地帯にぽつんとあるJR船小屋駅。新幹線はここに停まるのかJR西日本博多総合車両所001
JR西日本博多総合車両所=平成12年3月10日、福岡県那珂川町(本社ヘリから)JR西日本博多総合車両所002
JR西日本博多車両所=平成14年9月13日、福岡県那珂川町(本社ヘリから)KTXの車両
流線形をしたKTXの先頭車両N700系と新800系
検車庫内のN700系(さくら、右)と新800系(つばめ)。検車庫では、主に日常的な点検を行うN700系デビュー
東京へ向け発車する新幹線N700系車両の出発式=2007(平成19)年7月1日、JR博多駅SL人吉運行開始
満開の桜並木の下を、黒煙を上げて走るSL人吉=2016(平成28)年4月1日午後2時40分すぎ、熊本県人吉市