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大分県
くじゅうの紅葉001
九重の紅葉=1998(平成10)年10月25日、大分県(本社ヘリから)くじゅうの紅葉002
九重の紅葉=1998(平成10)年10月25日、大分県(本社ヘリから)くじゅうの紅葉003
登山者の目を楽しませる大船山の山頂周辺や御池を彩る紅葉=2009(平成21)年10月18日午前11時頃くじゅうの紅葉004
秋色に彩られた大船山の山頂(手前の岩場)や御池=2012(平成24)年10月19日午後1時半頃、大分県竹田市くじゅう山開き001
夏山シーズン本番を告げる「くじゅう山開き」=1995年6月4日、大分県久住町の大船山(本社ヘリから)くじゅう山開き002
夏山シーズン本番を告げる「くじゅう山開き」=1995年6月4日、大分県久住町の大船山(本社ヘリから)くじゅう山開き003
夏山シーズン本番を告げる「くじゅう山開き」=1995年6月4日、大分県久住町の大船山(本社ヘリから)くじゅう山開き004
夏山シーズン本番を告げる「くじゅう山開き」=1995年6月4日、大分県久住町の大船山(本社ヘリから)くじゅう山開き005
夏山シーズン本番を告げる「くじゅう山開き」=1995年6月4日、大分県久住町の大船山(本社ヘリから)くじゅう山開き006
夏山シーズン本番を告げる「くじゅう山開き」=1995年6月4日、大分県久住町の大船山(本社ヘリから)くじゅう山開き007
山開きで山頂を埋め尽くすほどの登山者が詰め掛けた久住山。後方は硫黄山の噴煙=1999(平成11)年6月6日くじゅう山開き008
山開きで山頂を埋め尽くすほどの登山者が詰め掛けた久住山。後方は硫黄山の噴煙=1999(平成11)年6月6日くじゅう山開き009
登山客でにぎわうくじゅう山開きが行われた大船山=2000(平成12)年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き010
登山客でにぎわうくじゅう山開きが行われた大船山=2000(平成12)年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き011
登山客でにぎわうくじゅう山開きが行われた大船山=2000(平成12)年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き012
登山客でにぎわうくじゅう山開きが行われた大船山=2000(平成12)年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き013
登山客でにぎわうくじゅう山開きが行われた大船山=2000(平成12)年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き014
くじゅう山開きの山頂祭があった大船山で手を振る登山者たち=2000年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き015
くじゅう山開きの山頂祭があった大船山で手を振る登山者たち=2000年6月4日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう山開き016
久住山山頂で手を振る登山者=2001(平成13)年6月3日午前10時すぎくじゅう山開き017
くじゅう連山の山開きで、多くの登山者でにぎわう大船山山頂=2014(平成26)年6月1日、大分県竹田市久住町くじゅう花公園001
カラフルな花が咲き並ぶ「くじゅう花公園」=2002(平成14)年4月29日午後、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう花公園002
カラフルな花々が咲き並ぶ「くじゅう花公園」=2002年4月29日午後、大分県久住町久住(本社ヘリから)くじゅう花公園003
色とりどりの花が美しい幾何学模様を描くくじゅう花公園=2005(平成17)年9月22日午前10時すぎくじゅう花公園004
サルビアの花がパッチワーク模様を描く「くじゅう花公園」=2006年9月、大分県竹田市(本社ヘリから)くじゅう花公園005
姫金魚草などが満開となった「くじゅう花公園」=2007年5月13日午後、大分県竹田市(本社ヘリから)くじゅう花公園006
姫金魚草などが満開となった「くじゅう花公園」=2007年5月13日午後、大分県竹田市(本社ヘリから)くじゅう花公園007
色とりどりの花が見ごろになっている「くじゅう花公園」=2008年4月、大分県竹田市(本社ヘリから)くじゅう花公園008
色とりどりの花が見ごろになっている「くじゅう花公園」=2008年4月、大分県竹田市(本社ヘリから)くじゅう花公園009
春の花々が鮮やかな幾何学模様を描いたくじゅう花公園=2009年4月29日、大分県竹田市久住町(本社ヘリから)くじゅう花公園010
色とりどりの花が美しい幾何学模様を描く=2012年4月29日、大分県竹田市のくじゅう花公園(本社ヘリから)くじゅう花公園011
色とりどりの花が咲き誇る「くじゅう花公園」=2013(平成25)年4月、大分県竹田市(本社ヘリから)くじゅう連山 久住山001
登山客でにぎわう久住山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう連山 久住山002
登山客でにぎわう久住山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう連山 久住山003
登山客でにぎわう久住山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)くじゅう連山の山並み
1700メートル超が9座ある、くじゅう連山の山並み(本社ヘリから)=2014(平成26)年6月くじゅう連山001
雪のくじゅう連山=1954(昭和29)年1月26日、大分県(本社機から)くじゅう連山002
雪のくじゅう連山=1954(昭和29)年1月26日、大分県(本社機から)くじゅう連山003
九重連山(手前)から阿蘇、霧島を望む=1963(昭和38)年10月3日(本社機から)くじゅう連山004
九重連山(手前)から阿蘇、霧島を望む=1963(昭和38)年10月3日(本社機から)くじゅう連山005
九重連山(手前)から阿蘇、雲仙を望む=1968(昭和43)年11月18日(本社機から、赤外フィルム使用)くじゅう連山006
九重連山(手前)から阿蘇、雲仙を望む=1968(昭和43)年11月18日(本社機から、赤外フィルム使用)くじゅう連山007
くじゅう連山=2000(平成12)年12月9日、大分県(本社ヘリから)くじゅう連山008
くじゅう連山=2000(平成12)年12月9日、大分県(本社ヘリから)くじゅう連山009
くじゅう連山=2000(平成12)年12月9日、大分県(本社ヘリから)くじゅう連山010
大分県(九重山群)飯田高原上空から九重連峯(手前)と阿蘇連山を望む=1955(昭和30)年頃くじゅう連山011
阿蘇郡一の宮町上空から見る外輪山(手前)とくじゅう連山(上)=1964(昭和39)年(本社機から)すがもり小屋001
久住山登山道にあるすがもり小屋=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)すがもり小屋002
取り壊される前のすがもり小屋=1997(平成9)年10月10日(本社ヘリから)やまなみハイウェイ002
飯田高原を走るやまなみハイウェイ=1990(平成2)年4月29日、大分県玖珠郡九重町(本社機から)サッポロビール九州日田工場001
サッポロビールの新九州工場造成地=1998(平成10)年5月22日、大分県日田市高瀬(本社ヘリから)サッポロビール九州日田工場002
サッポロビールの新九州工場造成地=1998(平成10)年5月22日、大分県日田市高瀬(本社ヘリから)サッポロビール九州日田工場003
サッポロビールの新九州工場造成地=1998(平成10)年5月22日、大分県日田市高瀬(本社ヘリから)ブドウ 安心院のぶどう畑
安心院町の山あいに広がるぶどう畑=昭和42年、大分県宇佐郡(本社機から)ワンダーラクテンチ
1日から休園する「別府ワンダーラクテンチ」=2008(平成20)年9月27日(本社ヘリから)一心寺・八重桜
境内を彩る満開の八重桜に見入る来訪者=2010(平成22)年4月16日、大分県大分市廻栖野・一心寺三俣山001
くじゅう連山の三俣山=1969(昭和44)年12月5日、大分県(本社機から)三俣山002
くじゅう連山の三俣山=1969(昭和44)年12月5日、大分県(本社機から)上津江町の山腹崩壊001
ヘリコプターによる上空調査で大規模な山腹崩壊が確認された日田市上津江町都留の現場=2016(平成28)年6月上津江町の山腹崩壊002
地震後の大雨で山腹が崩壊し、国道212号に土砂が流れ込んだ日田市天瀬町出口の現場=2016(平成28)年6月中ノ谷トンネル
国道10号中ノ谷トンネル=1963(昭和38)年10月3日、大分県臼杵市(野津町)(本社機から)中岳の噴火口(くじゅう)001
新たに見つかった九重山系・中岳の小さな噴火口=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)中岳の噴火口(くじゅう)002
新たに見つかった九重山系・中岳の小さな噴火口=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)中津 臨港地帯
中津市の臨港地帯=1963(昭和38)年、大分県(本社機から)中津市街地001
中津市の中心部=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)中津市街地002
中津市の中心部=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)中津市街地003
中津市の中心部=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)中津港
中津港と県北工業地帯=1967(昭和42)年4月1日、大分県中津市(本社機から)中野川八重桜
ライトアップが始まった中野川沿いの八重桜=2015(平成27)年4月8日、大分県日田市久住山の御池001
久住山の御池=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)久住山の御池002
久住山の御池=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)久住山山開き
カラフルなウエアを着た登山客でにぎわう久住山山頂=2015(平成27)年6月7日、大分県竹田市久住山001
大勢の登山客でにぎわう久住山山頂=1994(平成6)年4月29日、大分県(本社ヘリから)久住山002
大勢の登山客でにぎわう久住山山頂=1994(平成6)年4月29日、大分県(本社ヘリから)久住山003
大勢の登山客でにぎわう久住山山頂=1994(平成6)年4月29日、大分県(本社ヘリから)九州横断道路完成パレード
横断道完成に伴って行われた車両パレード。後方は由布岳=1963年12月16日、大分県由布院町(本社機から)九石コンビナート
大分臨海工業地帯の鶴崎九州石油コンビナート=1967(昭和42)年8月18日、大分市(本社機から)九重“夢”大吊橋001
鳴子川渓谷をまたぐ「九重“夢”大吊橋」=2006(平成18)年9月、大分県九重町(本社ヘリから)九重“夢”大吊橋002
鳴子川渓谷をまたぐ「九重“夢”大吊橋」=2006(平成18)年9月、大分県九重町(本社ヘリから)九重“夢”大吊橋003
九重“夢”大吊橋周辺=2007(平成19)年4月、大分県九重町九重森林公園スキー場001
3連休の初日でにぎわう九重森林公園スキー場=2005(平成17)年2月(本社ヘリから)九重森林公園スキー場002
青空の下、多くの人でにぎわう九重森林公園スキー場=2006(平成18)年2月5日午後1時すぎ、大分県九重町九重森林公園スキー場003
春スキーを楽しむ人たちでにぎわう九重森林公園スキー場=2008(平成20)年3月9日、大分県九重町亀山公園
見頃を迎えている亀山公園の桜=2016(平成28)年3月31日、大分県日田市亀山町佐伯湾 真珠イカダ
佐伯湾の真珠イカダ=1963(昭和38)年12月15日、大分県佐伯市(本社機から)佐伯湾 豊魚祭
佐伯湾で行われた漁船パレード=1981(昭和56)年9月29日、大分県佐伯市(本社機から)佐伯湾001
佐伯湾=1963(昭和38)年12月15日、大分県佐伯市(本社機から)佐伯湾002
佐伯湾=1963(昭和38)年12月15日、大分県佐伯市(本社機から)佐伯湾003
海の上空から佐伯湾や県南の山並みが一望に見渡せるのもヘリコプターならでは=2001(平成13)年1月佐賀関製錬所
佐賀関製錬所=1963(昭和38)年、大分県(本社機から)倒壊した九重レークサイドホテル001
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県(本社機から)倒壊した九重レークサイドホテル002
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県(本社機から)倒壊した九重レークサイドホテル003
地震で倒壊した九重レークサイドホテル=1975(昭和50)年4月21日、大分県(本社機から)元猿湾
上空から撮影した元猿湾。海が輝いていた=2002(平成14)年4月八丁原地熱発電所001
九電の八丁原地熱発電所=1997(平成9)年10月10日、大分県九重町(本社ヘリから)八丁原地熱発電所002
九電の八丁原地熱発電所=1997(平成9)年10月10日、大分県九重町(本社ヘリから)別府公園 桜満開001
チューリップやビオラがソメイヨシノとともに色彩豊かに咲き誇る別府公園=2005(平成17)年4月9日別府公園 桜満開002
別府公園では、満開となったサクラとチューリップ、ビオラの競演が楽しめる=2008(平成20)年4月3日別府市街地001
別府市街地=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)別府市街地002
上空から見た別府市街地=1981(昭和56)年1月別府市街地003
別府市街地。中央は別府国際観光会館=1963(昭和38)年(本社機から)別府市街地004
空から見た別府市街地=1990(平成2)年別府市001
別府市=1963(昭和38)年10月、大分県(本社機から)別府市002
別府市=1970(昭和45)年11月10日、大分県(本社機から)別府市003
別府市=1970(昭和45)年11月10日、大分県(本社機から)別府市004
別府市=1970(昭和45)年11月10日、大分県(本社機から)国東町
東国東郡国東町=1967(昭和42)年4月1日、大分県(本社機から)国道10号線
立石町の山間部を抜ける国道10号線=1963(昭和38)年12月15日、大分県速見郡(本社機から)坊ガツル001
秋の「輪地切り」にくっきりと縁どられた坊ガツル。奥の山は、左から稲星山、中岳、天狗ケ城、硫黄山坊ガツル002
ラムサール条約の登録地となった「坊ガツル」。手前は法華院温泉=2005年11月、大分県竹田市久住町城島高原
城島高原から別府湾を望む=1970(昭和45)年11月10日、大分県別府市(本社機から)夜明ダム001
夜明ダム=1960(昭和35)年11月、大分県日田市(本社機から)夜明ダム002
夜明ダム=1960(昭和35)年11月、大分県日田市(本社機から)夜明ダム003
夜明ダム=1963(昭和38)年9月25日、日田市(本社機から)夜明ダム004
夜明ダム=1963(昭和38)年9月25日、日田市(本社機から)夜明ダム005
夜明ダム=昭和39(1964)年4月、日田市(航空写真)夜明ダム006
空から眺めた夜明ダム=1965(昭和40)年1月、日田市夜明ダム007
夜明ダム=1977(昭和52)年8月、大分県日田市(本社機から)夜明ダム008
夜明ダム=1994(平成6)年8月4日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム009
夜明ダム=1994(平成6)年8月4日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム010
夜明ダム=1994(平成6)年8月4日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム011
夜明ダム=1998(平成10)年5月22日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム012
夜明ダム=1998(平成10)年5月22日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム013
夜明ダム=1998(平成10)年7月23日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム014
夜明ダム=1998(平成10)年7月23日、大分県日田市(本社ヘリから)夜明ダム015
夜明ダム=1998(平成10)年7月23日、大分県日田市(本社ヘリから)大分キヤノン工場と大光
「大光」が建設、運営するキヤノン従業員寮(左奥)と大分キヤノンマテリアル大分事業所(右手前)大分スタジアム
全容が見えてきた2002年W杯の会場となる大分スタジアム=1999(平成11)年6月(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ) 国体開会式
色とりどりのユニフォームの各県選手団が行進した大分国体の開会式=2008(平成20)年9月27日午後2時すぎ大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)001
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)002
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)003
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)004
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)005
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)006
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)007
大分スタジアム(ビッグアイ)=2001(平成13)年12月9日、大分市(本社ヘリから)大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)008
大分国体に引き続き開閉会式と陸上競技の会場になる九州石油ドーム(本社ヘリから)=2008(平成20)年9月大分・高崎山
駐車場用に埋め立てる高崎山の下=1963(昭和38)年3月頃(本社機から)大分国体・ヨット
第21回大分夏季国体のヨットレース=1966(昭和41)年9月19日、別府市北浜(本社機から)大分市中心部001
大分市の中心部=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)大分市中心部002
大分市の中心部=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)大分市中心部003
大分市の中心部=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)大分市制50年001
大分市制50周年の祝賀人文字=1961(昭和36)年4月1日(本社機から)大分市制50年002
大分市制50周年の祝賀人文字=1961(昭和36)年4月1日(本社機から)大分市制50年003
大分市制50周年の祝賀人文字=1961(昭和36)年4月1日(本社機から)大分市街地、大分駅001
大分市街地と国鉄大分駅(左下)=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)大分市街地、大分駅002
大分市街地と国鉄大分駅(左下)=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)大分市街地、大分駅003
大分市街地と国鉄大分駅(左下)=1954(昭和29)年1月6日(本社機から)大分市街地、大分駅004
国鉄大分駅(左)と大分市街地=1960(昭和35)年12月(本社機から)大分市街地001
大分市街地=1996(平成8)年9月24日、大分市(本社ヘリから)大分市街地002
大分市街地=1996(平成8)年9月24日、大分市(本社ヘリから)大分市街地003
大分市街地=1996(平成8)年9月24日、大分市(本社ヘリから)大分市街地004
海に開かれた大分。“21世紀の飛躍”に期待がかかる。別府湾を望む大分市街地=2001年1月(本社ヘリから)大分市陸上競技場001
工事中の大分陸上競技場=1964(昭和39)年9月12日、大分市(本社機から)大分市陸上競技場002
大分市営陸上競技場の落成祝賀会=1965(昭和40)年7月16日、大分市(本社機から)大分市001
大分市=1963(昭和38)年10月3日(本社機から)大分市002
上空から見た大分市。上方が別府市=1965(昭和40)年5月大分市003
大分市=1965(昭和40)年12月(本社機から)大分日産工場予定地
日産自動車が自動車部品工場を建設する目的で県と立地協定を交わした大分臨港工業地帯6号C-2大分県庁から鶴崎
大分市(新産都市・大分市)県庁上空から鶴崎方面を望む=1963(昭和38)年12月大分県庁001
大分県庁舎=1962(昭和37)年11月10日、大分市(本社機から)大分県庁002
大分県庁舎=1962(昭和37)年11月10日、大分市(本社機から)大分県庁003
大分県庁舎=1962(昭和37)年11月10日、大分市(本社機から)大分県庁004
大分県庁舎=1962(昭和37)年11月10日、大分市(本社機から)大分空港
大分空港=1970(昭和45)年11月、大分市今津留(本社機から)大分自動車道 九重IC001
工事が進む大分自動車道九重インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道 九重IC002
工事が進む大分自動車道九重インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道 九重IC003
工事が進む大分自動車道九重インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道 九重IC004
工事が進む大分自動車道九重インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道 湯布院IC001
工事が進む大分自動車道湯布院インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道 湯布院IC002
工事が進む大分自動車道湯布院インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道 湯布院IC003
大分自動車道湯布院インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県湯布院町(本社ヘリから)大分自動車道 玖珠IC001
大分自動車道玖珠インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県玖珠町(本社ヘリから)大分自動車道 玖珠IC002
大分自動車道玖珠インターチェンジ=1995(平成7)年12月2日、大分県玖珠町(本社ヘリから)大分自動車道の工事001
工事が進む大分自動車道湯布院-九重間=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道の工事002
工事が進む大分自動車道湯布院-九重間=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道の工事003
工事が進む大分自動車道湯布院-九重間=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道の工事004
工事が進む大分自動車道水分峠付近=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道の工事005
工事が進む大分自動車道水分峠付近=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道001
大分自動車道九重-玖珠(奥)間=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)大分自動車道002
大分インター(奥)から南東に伸びる大分自動車道=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)大分自動車道003
大分インター(奥)から南東に伸びる大分自動車道=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)大分自動車道004
大分自動車道の玖珠(奥)-九重(手前)間=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)大分飛行場001
大分飛行場(旧・大分海軍航空隊基地)=1955(昭和30)年頃、大分市大洲浜(本社機から)大分飛行場002
大分飛行場(旧・大分海軍航空隊基地)=1955(昭和30)年頃、大分市大洲浜(本社機から)大分飛行場003
大分飛行場(旧・大分海軍航空隊基地)=1955(昭和30)年頃、大分市大洲浜(本社機から)大原大しだれ桜001
ライトに照らし出される大原大しだれ桜。幻想的な光景に思わず足を止める人が後を絶たない=2014年3月27日大原大しだれ桜002
大原大しだれ桜=2015(平成27)年3月27日、大分県日田市田島町大原大しだれ桜003
ライトアップされ、夕闇に浮かび上がる「大原大しだれ桜」=2016(平成28)年3月24日、大分県日田市田島大山川
大山川=1977(昭和52)年8月、大分県日田郡大山町(本社機から)大山町001
大山町=1977(昭和52)年8月、大分県日田郡(本社機から)大山町002
大山町=1998(平成10)年5月22日、大分県(本社ヘリから)大山町003
大山町=1998(平成10)年5月22日、大分県(本社ヘリから)大山町004
大山町=1998(平成10)年5月22日、大分県(本社ヘリから)大山町005
大山町=1998(平成10)年5月22日、大分県(本社ヘリから)大岳地熱発電所001
白煙をあげる九電の大岳地熱発電所=1972(昭和47)年4月、大分県九重町(航空写真)大岳地熱発電所002
九州電力の大岳地熱発電所=1974(昭和49)年1月9日、大分県九重町(本社機から)天ケ瀬温泉
玖珠川沿いの天ケ瀬温泉=1996(平成8)年7月7日、大分県日田郡天瀬町(本社ヘリから)姫島
姫島=1954(昭和29)年11月、大分県(本社機から)姫島塩田001
姫島の塩田=1954(昭和29)年11月、大分県(本社機から)姫島塩田002
姫島の塩田=1954(昭和29)年11月、大分県(本社機から)宗太郎峠
宇目町の宗太郎峠=1965(昭和40)年12月、大分県南海部郡(本社機から)小鹿田焼
空から見た焼き物の里、小鹿田焼きの日田市皿山=1962(昭和37)年10月頃岡城址
例年、桜の開花中は2万人以上が訪れる岡城址=2006(平成18)年4月6日、大分県竹田市干拓地・豊後高田
豊後高田市の干拓地=1964(昭和39)年(本社機から)弁天大橋
大分川の弁天大橋架橋工事=1965(昭和40)年12月、大分市(本社機から)扇山火まつり
満開の桜の奥で、野焼きの炎が山肌を彩った「扇山火まつり」=2014(平成26)年4月1日夜、大分県別府市振り袖桜が見頃
枝や花が揺れる姿が美しい「振り袖桜」=2014(平成26)年3月31日、日田市上津江町川原福島新大分空港001
新大分空港=1971(昭和46)年2月10日、大分県東国東郡安岐町(本社機から)新大分空港002
新大分空港=1971(昭和46)年2月10日、大分県東国東郡安岐町(本社機から)新大分空港003
新大分空港の開所式で駐機の飛行機=1971(昭和46)年10月16日、大分県東国東郡安岐町(本社機から)新日鉄大分火災001
新日鉄大分製鉄所の連続熱延工場の火災=1996(平成8)年9月24日、大分市西ノ洲(本社ヘリから)新日鉄大分火災002
新日鉄大分製鉄所の連続熱延工場の火災=1996(平成8)年9月24日、大分市西ノ洲(本社ヘリから)新日鉄大分火災003
新日鉄大分製鉄所の連続熱延工場の火災=1996(平成8)年9月24日、大分市西ノ洲(本社ヘリから)新日鉄大分火災004
新日鉄大分製鉄所の連続熱延工場の火災=1996(平成8)年9月24日、大分市西ノ洲(本社ヘリから)新日鉄大分火災005
新日鉄大分製鉄所の連続熱延工場の火災=1996(平成8)年9月24日、大分市西ノ洲(本社ヘリから)日出生台001
陸上自衛隊の演習場がある日出生台=1996(平成8)年9月24日、大分県玖珠町(本社ヘリから)日出生台002
陸上自衛隊の演習場がある日出生台=1996(平成8)年9月24日、大分県玖珠町(本社ヘリから)日出生台003
陸上自衛隊の演習場がある日出生台=1996(平成8)年9月24日、大分県玖珠町(本社ヘリから)日田市街地001
日田市街地=1960(昭和35)年11月(本社機から)日田市街地002
日田市街地。中央下は国鉄日田駅=1960(昭和35)年12月(本社機から)日田市街地003
日田市街地。中央下は国鉄日田駅=1960(昭和35)年12月(本社機から)日田市街地004
空から見た三隈川と日田市街の三芳地区=1963(昭和38)年11月頃日田市街地005
日田市街地=1977(昭和52)年8月、大分県(本社機から)日田市街地006
日田市街地=1977(昭和52)年8月、大分県(本社機から)日田市街地007
三隈川を挟んで広がる日田市街地(本社ヘリ)=2005(平成17)年2月日田市街地008
三隈川を中心に広がる日田市街地=2005(平成17)年2月日田市街地009
三隈川を中心に広がる日田市街地=2005(平成17)年2月日田市001
日田市=1964(昭和39)年12月12日、大分県(本社機から)日田市002
日田市=1968(昭和43)年11月10日、大分県(本社機から)日田市003
日田市=1968(昭和43)年11月10日、大分県(本社機から)日田市004
空からこんにちは。三隈川周辺=2007(平成19)年4月、大分県日田市日田市005
日田市を流れる三隈川は日田観光の生命線でもある。新時代の水郷観光に向け、さまざまな思いが寄せられている日豊海岸
津久見湾(中央右)と臼杵湾(同左)=1964(昭和39)年、大分県(本社機から)東九州道 佐伯IC開通
28日に開通する東九州自動車道佐伯IC。手前が佐伯市、上側が津久見市=2008年6月6日(本社ヘリから)東九州道の工事001
東九州自動車道、大都留付近の工事=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)東九州道の工事002
東九州自動車道、大都留付近の工事=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)東九州道の工事003
大分インターから南東に伸びる東九州自動車道工事=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)東九州道の工事004
大分インターから南東に伸びる東九州自動車道工事=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)東九州道の工事005
大分インターから南東に伸びる東九州自動車道工事=1995(平成7)年12月2日、大分市(本社ヘリから)東京五輪聖火リレー 別府出港001
巡視船「まつうら」で別府を出港、一路愛媛県高浜港へ向かう東京オリンピックの聖火=1964年9月12日東京五輪聖火リレー 別府出港002
巡視船「まつうら」で別府を出港、一路愛媛県高浜港へ向かう東京オリンピックの聖火=1964年9月12日杵築のミカン畑
丘陵地帯に広がるみかん畑=1967(昭和42)年10月、大分県杵築市(本社機から)松原ダム001
松原ダムの航空写真=1978(昭和53)年6月、大分県松原ダム002
松原ダム=1994(平成6)年9月(本社ヘリから)松原ダム003
松原ダム=1994(平成6)年9月2日、大分県大山町(本社ヘリから)松原ダム004
松原ダム=1994(平成6)年9月2日、大分県大山町(本社ヘリから)松原ダム005
松原ダム=1994(平成6)年9月2日、大分県大山町(本社ヘリから)松原ダム006
松原ダム=1994(平成6)年9月2日、大分県大山町(本社ヘリから)松原ダム007
松原ダム=1998(平成10)年5月22日、大分県大山町(本社ヘリから)松原ダム008
松原ダム=1998(平成10)年5月22日、大分県大山町(本社ヘリから)松原ダム009
松原ダム=1998(平成10)年5月22日、大分県大山町(本社ヘリから)柳ケ浦
駅館川(中央)と宇佐市の柳ケ浦地区=1960(昭和35)年11月5日、大分県(本社機から)水分峠と由布岳
水分峠上空から見た九州横断道。上部は由布岳=1964(昭和39)年1月水分峠001
やまなみハイウェイの分岐点・水分峠=1990(平成2)年4月29日、大分県・湯布院(本社機から)水分峠002
やまなみハイウエー水分峠=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)水分峠003
やまなみハイウエー水分峠=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)河津桜満開001
見頃を迎えた日田市求来里の河津桜(観音桜)=2014(平成26)年3月河津桜満開002
ライトアップされた慈悲観音像近くの河津桜。夜桜見物に訪れる人も多い=2015(平成27)年3月20日法華院温泉001
冬山登山者に備えて山から木炭をかつぎ下す法華院温泉の人たち=1960(昭和35)年12月頃、大分県日田市法華院温泉002
法華院温泉=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)法華院温泉003
法華院温泉=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)法華院温泉004
法華院温泉=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)津久見 採石灰場
津久見市の採石灰場=1963(昭和38)年、大分県(本社機から)淡水魚センター
日田の淡水魚センター=1970(昭和45)年11月10日、大分県(本社機から)深耶馬渓の紅葉
紅葉シーズンを迎えた深耶馬溪=2005年11月5日午前11時40分すぎ、大分県中津市(本社ヘリから)玖珠盆地001
収穫前、収穫直前、稲刈り後でカラフルな田んぼ。大空を舞う鳥になった気分だ=2006年9月、大分県玖珠町玖珠盆地002
収穫前の田んぼは緑、黄色は収穫直前、稲刈りの後は白。大空を舞う鳥になった気分だ=2006年9月、大分県玖珠町生活文化博001
大分市で開催された生活文化博の会場=1955(昭和30)年12月5日(本社機から)生活文化博002
大分市で開催された生活文化博の会場=1955(昭和30)年12月5日(本社機から)由布岳001
自衛隊機が墜落した由布岳=1964(昭和39)年3月4日、大分県(本社機から)由布岳002
自衛隊機が墜落した由布岳=1964(昭和39)年3月4日、大分県(本社機から)由布岳003
自衛隊機が墜落した由布岳=1964(昭和39)年3月4日、大分県(本社機から)由布岳004
由布岳=昭和39(1964)年3月4日、大分県(航空写真)由布岳005
由布岳の空撮=1995(平成7)年12月2日、大分県(本社ヘリから)硫黄山 噴火1年(くじゅう)001
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)002
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)003
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)004
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)005
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)006
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)007
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山 噴火1年(くじゅう)008
昨年の噴火から11日で丸1年を迎える九重山系の硫黄山=1996(平成8)年10月10日、大分県玖珠郡九重町硫黄山再噴火(くじゅう)001
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)002
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)003
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)004
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)005
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)006
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)007
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)008
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)009
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山再噴火(くじゅう)010
火口から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年12月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)001
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)002
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)003
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)004
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)005
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)006
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)007
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)008
もくもくと噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)009
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)010
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)011
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)012
噴気孔から噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)013
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)014
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)015
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)016
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)017
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)018
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)019
257年ぶりに噴火活動を始めた九重山系の硫黄山=1995年10月12日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)020
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)021
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)022
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)023
一夜明け、噴火口からは依然として白煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)024
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)025
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)026
噴火活動が始まった九重山系の硫黄山と火山活動が沈静化した雲仙・普賢岳(後方)=1995年10月13日硫黄山噴火(くじゅう)027
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)028
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)029
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)030
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)031
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)032
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)033
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)034
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)035
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)036
噴煙を上げる九重山系の硫黄山=1995(平成7)年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)037
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)038
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)039
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)040
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)041
降灰が山肌をすっぽり覆った九重山系の硫黄山=1995年10月13日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)042
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)043
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)044
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山噴火(くじゅう)045
灰色の煙を高く噴き上げる九重山系の硫黄山=1995年10月18日、大分県玖珠郡九重町(本社ヘリから)硫黄山(くじゅう)001
今も活発な活動を続ける、くじゅう連山の硫黄山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)硫黄山(くじゅう)002
今も活発な活動を続ける、くじゅう連山の硫黄山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)硫黄山(くじゅう)003
今も活発な活動を続ける、くじゅう連山の硫黄山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)硫黄山(くじゅう)004
今も活発な活動を続ける、くじゅう連山の硫黄山=1997(平成9)年10月10日、大分県久住町(本社ヘリから)竹田市街地
国鉄竹田駅(中央上)と竹田市街=1964(昭和39)年(本社機から)臼杵市街地
空から見た臼杵市街地=1963(昭和38)年7月頃、大分県豊後森駅
豊後森駅周辺=2007(平成19)年4月、大分県玖珠町豊後高田市
空から見た大分県高田市全景=1959(昭和34)年長洲町002
宇佐市長洲町(現宇佐市)=1967(昭和42)年4月1日、大分県(本社機から)長者原(くじゅう)001
三俣山と黒岩山との間にひろがる長者原=1969(昭和44)年12月5日、大分県玖珠郡九重町(本社機から)長者原(くじゅう)002
長者原のパーキングエリア=1997(平成9)年10月10日、大分県九重町(本社ヘリから)長者原(くじゅう)003
長者原のパーキングエリア=1997(平成9)年10月10日、大分県九重町(本社ヘリから)青の洞門
上空から眺めると青の洞門は実に小さい。だがこの美しい山里に、菊池寛は人間の無限の可能性を見た風倒木001
平成3年の台風19号で被害が出た日田地方の風倒木=平成4年2月25日、大分県風倒木002
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)風倒木003
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)飯田高原001
九重の飯田高原一帯=1963(昭和38)年10月、大分県(本社機から)飯田高原002
飯田高原から久住山を望む=1990(平成2)年4月29日、大分県玖珠郡九重町(本社機から)飯田高原003
飯田高原から久住山を望む=1990(平成2)年4月29日、大分県玖珠郡九重町(本社機から)駅川町
大分県の駅川町(現宇佐市)=1967(昭和42)年4月1日(本社機から)鶴崎工業地帯001
大分市の鶴崎工業地帯=1961(昭和36)年12月(本社機から)鶴崎工業地帯002
大分鶴崎臨海工業地帯の九州石油コンビナート=1964(昭和39)年3月26日、大分市(本社機から)鶴崎市001
現・大分市の鶴崎地区=1960(昭和35)年11月5日、大分県(本社機から)鶴崎市002
大分県鶴崎市=1962(昭和37)年頃(本社機から)鶴崎市003
大分県鶴崎市=1962(昭和37)年頃(本社機から)鶴崎市004
大分県鶴崎市=1962(昭和37)年頃(本社機から)鶴崎臨海工業地帯 九石コンビナート
鶴崎臨海工業地帯の九州石油コンビナート=1963(昭和38)年10月3日、大分県(本社機から)鶴崎臨海工業地帯001
大分県鶴崎臨海工業地帯=1963(昭和38)年10月3日(本社機から)鶴崎臨海工業地帯002
大分県鶴崎臨海工業地帯=1963(昭和38)年10月3日(本社機から)鶴崎臨海工業地帯003
大分県鶴崎臨海工業地帯=1963(昭和38)年10月3日(本社機から)