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【2017九州豪雨】うきは市 のり面崩落
うきは市浮羽町流川の市道(手前)に崩れ落ちたのり面=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】中津市の土砂崩れ001
中津市山国町草本では、大量の土砂が山国川まで流れ下り、民家2棟が押しつぶされた=2017年7月6日【2017九州豪雨】中津市の土砂崩れ002
中津市山国町では自転車専用道「メイプル耶馬サイクリングロード」が土砂崩れで寸断された=2017年7月6日【2017九州豪雨】住宅街に流木
豪雨で住宅街に流されてきた大量の流木=2017(平成29)年7月6日午前6時12分、福岡県朝倉市杷木寒水【2017九州豪雨】冠水した菊池川沿いの県道
大雨による増水で冠水し、通行止めになった菊池川沿いの県道=2017(平成29)年7月6日午前10時頃、和水町【2017九州豪雨】南小国 橋が流失
増水した川に流木などが押し寄せ、手前に架かっていた橋が流された=2017年7月6日、南小国町満願寺【2017九州豪雨】壱岐で道路陥没
大雨の影響で陥没した壱岐市勝本町の市道=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】夜明橋流失
流失した日田市夜明の大肥川に架かっていた夜明橋=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】大刀洗川が増水
氾濫危険水位を超えた大刀洗川を心配そうに見つめる住民=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】大刀洗町の下高橋交差点
2017(平成29)年7月5日午後5時40分すぎ、大雨で冠水した大刀洗町の下高橋交差点【2017九州豪雨】小野川の激流
橋を押し流しそうな勢いで流れる小野川=2017(平成29)年7月5日午後3時15分、大分県日田市【2017九州豪雨】山国川増水
中津市役所耶馬渓支所近くの堤防とほぼ同じ高さになった山国川の水位=2017年7月5日、大分県中津市耶馬渓町【2017九州豪雨】彦山川の激流
彦山川の河岸に建っていた倉庫(手前)と二又橋(奥)が流失した=2017(平成29)年7月6日、添田町落合【2017九州豪雨】日田市小野地区の土砂崩れ001
大分県日田市小野地区の土砂崩れ現場=2017(平成29)年7月6日午後4時36分【2017九州豪雨】日田市小野地区の土砂崩れ002
日田市小野地区の土砂崩れ現場=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】日田彦山線の鉄橋
濁流や流木で破損した彦山川に架かるJR日田彦山線の鉄橋=2017(平成29)年7月5日、添田町添田【2017九州豪雨】杖立温泉でパイプ断裂
温泉を地下の泉源からタンクに汲み上げるパイプが濁流で折れ、温泉水が激しく噴き上げていた=2017年7月6日【2017九州豪雨】東峰村 土砂などでふさがる道路
土砂や木材、流れてきた家屋が道路をふさいだ=2017(平成29)年7月6日午後0時40分頃、東峰村の鶴地区【2017九州豪雨】東峰村 崩落した県道
濁流により、宝珠山川に沿って崩落した県道52号。手前の建物は筑前岩屋駅で左側が日田市方面=2017年7月6日【2017九州豪雨】松末小の運動場001
流れ込んだ土砂で車が半分埋まった松末小の運動場。近くの山は数十メートルにわたり崩れていた=2017年7月6日【2017九州豪雨】松末小の運動場002
豪雨で冠水した松末小の校庭=2017(平成29)年7月5日午後6時40分頃、福岡県朝倉市杷木松末【2017九州豪雨】柳川の掘割氾濫
柳川市では川下りコースの掘割の水が市道まであふれ、川下り会社は運休した=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】校舎の一部が崩れた朝倉市の中学校
川岸がえぐられ、校舎の一部が崩れた朝倉市立比良松中学校=2017(平成29)年7月6日、福岡県朝倉市宮野【2017九州豪雨】横転浸水した自動車
日田市大鶴地区を流れる大肥川の濁流に流されて横転、浸水した車=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】武雄市の国道冠水
周囲の田畑とともに冠水し通行止めとなった武雄市橘町の国道498号=2017(平成29)年7月6日午前10時頃【2017九州豪雨】氾濫した乙石川001
氾濫した乙石川。住民によるとこの付近に民家があったという=2017年7月6日、福岡県朝倉市杷木松末【2017九州豪雨】氾濫した乙石川002
松末小の横を流れる乙石川が氾濫し民家に押し寄せた=2017(平成29)年7月5日、福岡県朝倉市杷木松末【2017九州豪雨】流された鉄橋 花月川
線路がねじ曲がり、橋桁ごと流された花月川に架かるJR久大線の鉄橋=2017年7月6日、大分県日田市【2017九州豪雨】添田町で流木撤去
2世帯4人が孤立した添田町落合地区で、橋を埋めた流木を撤去する自衛隊員=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】濁流が流れ込んだ朝倉市の道路
濁流が流れ込んだ道路=2017(平成29)年7月5日午後5時29分、福岡県朝倉市【2017九州豪雨】濁流に流された車
日田市大鶴地区では、濁流に流された車が電柱に引っ掛かっていた=2017(平成29)年7月6日【2017九州豪雨】花月川 流された鉄橋
線路がねじ曲がり土台ごと流された花月川に架かるJR久大線の鉄橋=2017(平成29)年7月6日、大分県日田市【2017九州豪雨】花月川の濁流
日田市の花月川では大雨で水位が上がり、濁流が橋に迫った=2017(平成29)年7月5日【2017九州豪雨】花月川護岸崩壊 電柱倒れる
日田市を流れる花月川に架かる光岡橋のすぐ脇では、護岸が崩壊し、土台を失った電柱が倒れた=2017年7月6日【2017九州豪雨】赤谷川の濁流
濁った水が激しく流れる赤谷川=2017(平成29)年7月5日午後5時2分、福岡県朝倉市【2017九州豪雨】遠賀川の濁流 嘉麻市
遠賀川の濁流で舗装道路がえぐられた嘉麻市桑野の山瀬川地区=2017(平成29)年7月6日午後1時20分【2017九州豪雨】遠賀川河口の流木
遠賀川河口堰周辺にたまった流木=2017(平成29)年7月6日午前10時20分、芦屋町【2017九州豪雨】黒川温泉の道路に土砂
温泉宿が立ち並ぶ黒川温泉の道路は土砂で埋め尽くされ、撤去作業が進んでいた=2017年7月6日、熊本県南小国町キジア台風
路床を流された日豊線宇島-松江間キジア台風 錦帯橋流失
キジア台風で流失する瞬間の岩国市・錦帯橋=1950(昭和25)年9月14日ジュディス台風 壊れた家屋と道路
激流にあらわれて壊れた家屋と道路=小倉・延命寺、1949(昭和24)年8月19日ジュディス台風001
崩壊した玉名橋ジュディス台風002
孤立し、タライで往来する佐賀県久保田村の村民デラ台風 崩壊した家屋
1949(昭和24)年6月のデラ台風で家屋はメチャメチャに=門司、1949(昭和24)年6月21日デラ台風 7年ぶりに引き揚げられた青葉丸
7年ぶりに引き揚げられた台風で沈没した川崎汽船の門司-高松連絡船の青葉丸=昭和31年9月21日、大分県姫島沖ルース台風 倒壊した新柳町の第二花月
ルース台風で倒壊した新柳町の第二花月=1951(昭和26)年10月15日、福岡市ルース台風001
ルース台風が過ぎ去った直後の福岡市天神=昭和26年10月15日ルース台風002
吹き倒された平和台球場のバックスクリーン=昭和26年10月16日ルース台風003
ルース台風で根こそぎ倒れた電柱=日向市、昭和26年10月15日上五島豪雨被害001
上五島の豪雨被害現場で続けられる行方不明者の捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上五島豪雨被害002
上五島の豪雨被害現場で続けられる行方不明者の捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上五島豪雨被害003
上五島の豪雨被害現場で続けられる捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)上五島豪雨被害004
上五島の豪雨被害現場で続けられる捜索活動=1989(平成元)年9月13日、長崎県(本社ヘリから)九州北部豪雨 がれき混じりの小道
がれき混じりの小道は、雨が降ると川のようになった=平成24年7月13日午前11時すぎ、阿蘇市一の宮町九州北部豪雨 国道210号が冠水
うきは市吉井町では川があふれ、国道210号が冠水した=2012(平成24)年7月3日九州北部豪雨 大雨で崩れた橋
前日からの大雨で崩れた橋=平成24年7月4日午後2時34分、福岡県朝倉市杷木九州北部豪雨 宙に浮いた線路
斜面が崩壊し、宙に浮いたJR日田彦山線の線路(左上)=平成24年7月14日午後3時半、添田町九州北部豪雨 崩れた星野村の道路や山肌
豪雨によって崩れた福岡県八女市星野村の道路や山肌=平成24年7月15日午前11時すぎ(本社ヘリから)九州北部豪雨 氾濫した日田市河川流域
豪雨で氾濫した大分県日田市の河川流域=平成24年7月3日午後5時50分九州豪雨 八女市星野村001
土砂崩れで通れなくなった道路=2012(平成24)年7月14日午後6時7分、福岡県八女市星野村九州豪雨 八女市星野村002
豪雨によって崩れた福岡県八女市星野村の道路や山肌=2012(平成24)年7月15日午前11時すぎ九州豪雨 矢部川堤防決壊
矢部川(手前)の堤防が決壊し、濁流が流れ込んだ福岡県柳川市大和町=2012(平成24)年7月14日九州道の土砂崩れ現場
崩れ落ちた大量の土砂でふさがれた九州自動車道=2009(平成21)年7月26日午後4時すぎ、大野城市乙金東九州道の通行止め解除
土砂崩れによる通行止めが解除された九州自動車道=2009(平成21)年8月12日、福岡県大野城市伊万里市の水害 民家水没001
伊万里川のはんらんで水没した民家=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 民家水没002
伊万里川のはんらんで水没した民家=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 民家水没003
伊万里川のはんらんで水没した民家=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 炭鉱住宅001
水害で被害を受けた炭住=1967(昭和42)年7月12日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 炭鉱住宅002
水害で被害を受けた炭住=1967(昭和42)年7月12日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 炭鉱住宅003
水害で被害を受けた炭住=1967(昭和42)年7月12日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断001
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断002
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断003
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断004
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断005
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害 筑肥線寸断006
伊万里川のはんらんで寸断された筑肥線=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里市の水害001
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害002
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害003
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害004
大水害のつめ跡を残す伊万里市=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害005
水害で被害を受けた伊万里市の中心部=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里市の水害006
水害で被害を受けた伊万里市の中心部=1967(昭和42)年7月10日(本社機から)伊万里駅周辺が冠水001
水害で冠水した伊万里駅周辺=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)伊万里駅周辺が冠水002
水害で冠水した伊万里駅周辺=1967(昭和42)年7月10日、伊万里市(本社機から)佐世保の水害001
濁流に崩れ去った国道304号。車両は通行止め。右の鉄道は国鉄松浦線=1967(昭和42)年7月10日佐世保の水害002
水害から一夜明け、濡れた衣類や家具を屋根に干す被災者=1967年7月10日、佐世保市黒髪町(本社機から)佐賀県の水害
軒下で水に漬かってえさを食べる馬も=昭和28年、佐賀県原鶴温泉郷 昭和28年西日本大水害
水害で被害を受けた原鶴温泉郷(中央)=1953(昭和28)年6月、福岡県杷木町(本社機から)台風12号・福富村001
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=1956(昭和31)年9月10日(本社機から)台風12号・福富村002
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=1956(昭和31)年9月10日(本社機から)台風12号・福富村003
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=1956(昭和31)年9月10日(本社機から)台風18号・ヤマハボート001
台風18号の強風で吹き飛ばされたヤマハ製造のボートや工場の屋根=1999(平成11)年9月24日台風18号・ヤマハボート002
台風18号の強風で吹き飛ばされたヤマハ製造のボートや工場の屋根=1999(平成11)年9月24日台風18号・不知火町001
台風18号による高潮に家屋が流された現場=1999年9月24日午後、熊本県不知火町松合地区(本社ヘリから)台風18号・不知火町002
台風18号による高潮に家屋が流された現場=1999(平成11)年9月24日午後1時40分台風18号・不知火町003
台風18号による高潮で家屋が押し流された現場=1999(平成11)年9月24日午後1時20分台風18号・堤防001
台風18号で倒壊した堤防=1999(平成11)年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・堤防002
台風18号で倒壊した堤防=1999(平成11)年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・屋根瓦001
台風18号で吹き飛ばされた民家の屋根瓦=1999年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・屋根瓦002
台風18号で吹き飛ばされた民家の屋根瓦=1999年9月24日、熊本県天草郡龍ケ岳町(本社ヘリから)台風18号・漁船
台風18号による高潮で押し流された漁船=1999年9月24日、熊本県不知火町松合地区(本社ヘリから)吉井町の水害跡001
吉井町の水害跡=1969(昭和44)年7月2日、福岡県浮羽郡(本社機から)吉井町の水害跡002
吉井町の水害跡=1969(昭和44)年7月2日、福岡県浮羽郡(本社機から)坂本村の土砂崩れ001
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ002
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ003
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ004
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ005
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ006
豪雨でせき止められた坂本村鮎帰の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)坂本村の土砂崩れ007
豪雨で谷がせき止められた坂本村の土砂崩れ現場=1997(平成9)年7月15日、熊本県八代郡(本社ヘリから)壱岐に大雨 倒壊寸前の金蔵寺本堂
裏山の土砂や木が押し寄せ、倒壊寸前の金蔵寺本堂=2017(平成29)年6月30日、長崎県壱岐市壱岐の竜巻001
竜巻で屋根が飛ばされた壱岐・郷ノ浦の民家=1997(平成9)年10月14日、長崎県(本社ヘリから)壱岐の竜巻002
竜巻で屋根が飛ばされた壱岐・郷ノ浦の民家=1997(平成9)年10月14日、長崎県(本社ヘリから)壱岐の竜巻003
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐の竜巻004
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐の竜巻005
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)壱岐の竜巻006
竜巻で転覆した漁船=1997(平成9)年10月14日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(本社ヘリから)大雨で冠水した直方市街
大雨で冠水した福岡県直方市街。奥は遠賀川=2010(平成22)年7月14日午前11時39分(本社ヘリから)太宰府市 昭和48年福岡水害001
集中豪雨で土砂崩れが発生、大きな被害を出した太宰府町国分=1973(昭和48)年7月31日、福岡県筑紫郡太宰府市 昭和48年福岡水害002
集中豪雨で土砂崩れが発生、大きな被害を出した太宰府町国分=1973(昭和48)年7月31日、福岡県筑紫郡太宰府市 昭和48年福岡水害003
集中豪雨で土砂崩れが発生、大きな被害を出した太宰府町国分=1973(昭和48)年7月31日、福岡県筑紫郡太宰府市 昭和48年福岡水害004
集中豪雨の鉄砲水で土砂崩れが発生。民家が押しつぶされた太宰府町国分=1973年7月31日、福岡県筑紫郡太宰府市 昭和48年福岡水害005
突然襲った鉄砲水に新興住宅地も一瞬廃墟に=1973(昭和48)年7月31日8時半、筑紫郡太宰府町国分にて宝満川の堤防決壊 昭和28年西日本大水害
宝満川の堤防決壊で水没した小郡市味坂付近=1953(昭和28)年6月(本社機から)宝満川の堤防決壊 昭和29年西日本大水害
宝満川の堤防決壊で水没した小郡市味坂付近=1953(昭和28)年6月(本社機から)室見川水害 轟音を立てて流れる
轟音を立てて流れる室見川=2009(平成21)年7月24日午後8時すぎ、室見新橋西の交差点付近山門郡の水害001
水害で被害を出した山門郡=1990(平成2)年7月2日、福岡県(本社機から)山門郡の水害002
水害で被害を出した山門郡=1990(平成2)年7月2日、福岡県(本社機から)山門郡の水害003
水害で被害を出した山門郡=1990(平成2)年7月2日、福岡県(本社機から)山門郡の水害004
水害で被害を出した山門郡=1990(平成2)年7月2日、福岡県(本社機から)山門郡の水害005
水害で被害を出した山門郡=1990(平成2)年7月2日、福岡県(本社機から)山門郡の水害006
水害で被害を出した山門郡=1990(平成2)年7月2日、福岡県(本社機から)平成元年・台風11号001
台風11号の強風で倒壊したブロック塀=平成元年7月28日、鹿児島市平成元年・台風11号002
台風11号の豪雨で橋げたまで迫った濁流=平成元年7月28日、長崎市平成11年・冠水した博多駅
集中豪雨で冠水したJR博多駅=平成11年6月29日、福岡市平成11年・台風18号
台風18号による高潮で、押し流された漁船=熊本県不知火町松合地区(本社ヘリから)平成11年・豪雨で冠水したJR博多駅
集中豪雨で冠水したJR博多駅=1999(平成11)年6月29日、福岡市平成15年・水俣水害
上流からの流木で崩れた鶴田橋=平成15年7月20日午後3時すぎ、熊本県水俣市南福寺平成16年・一心行の大桜
台風16号で大きな幹が折れた白水村の「一心行の大桜」平成16年・台風で倒木
根元からなぎ倒された星野村の天然記念物の巨木「ムクロジ」=平成16年9月7日午後1時半頃、星野村本星野平成16年・台風23号 打ち寄せる高波
漁船をのみ込むように打ち寄せる高波=2004(平成16)年10月20日午前11時すぎ、大分県別府市若草町平成16年・遠賀川増水
増水で河川敷の野球場が沈んだ=平成16年10月20日午後2時半頃、直方市の日の出大橋付近平成17年・台風14号
台風14号の豪雨で橋脚だけが残った高千穂鉄道の第一五ケ瀬川鉄橋。手前にはアユやなが見える=北方町川水流平成17年・台風14号 流された高千穂鉄道の鉄橋
台風14号に伴う五ケ瀬川の増水で流された高千穂鉄道の鉄橋=平成17年9月7日、宮崎県北方町(本社ヘリから)平成18年・さつま町で大雨
冠水で車体が浮き、逆さまになった乗用車=平成18年7月23日午後1時15分、鹿児島県さつま町虎居平成2年・一の宮町の水害
豪雨で被害を出した坂梨地区=平成2年7月3日、熊本県阿蘇郡一の宮町平成2年・山門郡の水害
水害で被害を出した山門郡=平成2年7月2日、福岡県(本社機から)平成2年・流木が流れ込んだ田畑
流木が大量に流れ込んだ北坂梨地区の田畑=1990(平成2)年7月4日、熊本県阿蘇郡一の宮町平成20年・加江田渓谷
大雨により無残にねじ曲げられた加江田渓谷のかえで橋=宮崎市平成21年・福岡市で道路冠水
突然の豪雨で道路が冠水し、浸水した店舗の水をかきだす人たち=福岡市中央区今泉1丁目平成21年・紫川が増水
大雨で増水した紫川。上流のダム放流で警戒を呼び掛けている。左手奥はリバーウォーク北九州平成3年・倒壊した普賢岳取材基地
台風で倒壊した国見町の西日本新聞のプレハブの普賢岳取材基地=1991(平成3)年9月14日、長崎県南高来郡平成3年・台風19号001
台風19号の強風で壊れた自動車販売店の看板=平成3年9月27日、福岡市・清水町平成3年・台風19号002
60本の古木が倒れた行者杉=福岡県朝倉郡小石原村、平成3年10月2日平成3年・福岡市内で冠水
集中豪雨で冠水した福岡市内の道路=平成3年6月10日平成4年・日田市の風倒木
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)平成5年・倒壊した相撲場
台風で倒壊した浜崎の相撲場=平成5年8月10日、佐賀県浜玉町平成5年・台風13号 岸壁に乗り上げたフェリー
台風13号の強風で岸壁に乗り上げた桜島フェリー=1993(平成5)年9月3日、鹿児島市平成5年・台風13号 金峰町の土砂崩れ
大規模な土石流が発生し、多数の死者・行方不明者を出した金峰町大坂扇山の現場=鹿児島県日置郡平成5年・鹿児島大水害001
土石流で押し流された国道10号線上の車=平成5年8月7日、鹿児島市竜ケ水平成5年・鹿児島大水害002
甲突川のはんらんで流れた日本一長い五連石橋・武之橋=鹿児島市新屋敷町、1993年8月7日平成5年・鹿児島大水害003
甲突川のはんらんで流された石橋=平成5年8月10日、鹿児島市平成8年・水没した自動車
大雨で冠水、水没した自動車=1996(平成8)年6月20日、福岡市博多区相生町平成9年・福岡市で豪雨
豪雨に襲われた福岡市=平成9年7月28日、福岡市中央区今泉延岡竜巻被害001
竜巻の突風で横転した特急にちりん9号と被災した民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市(本社ヘリから)延岡竜巻被害002
竜巻の突風で横転した特急にちりん9号と被災した民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市(本社ヘリから)延岡竜巻被害003
竜巻とみられる突風で壊れた屋根にかぶせられたブルーシートが点々と続く宮崎県延岡市街=2006年9月18日延岡竜巻被害004
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが損壊した周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害005
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害006
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害007
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害008
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市延岡竜巻被害009
竜巻とみられる突風で横転した特急にちりん9号と屋根などが壊れた周辺民家=2006年9月18日、宮崎県延岡市星の文化館周辺(福岡県星野村)
星の文化館周辺(福岡県星野村)=2007(平成19)年10月星野村で道路崩落【九州北部豪雨】
道路が崩落し、わずかに残った幅15センチほどの縁石を渡って滝ノ脇地区を目指す住民=八女市星野村昭和28年・木舟で2階から出入り水害
はんぎり(木おけの舟)で家屋の2階から出入りする人たち=1953(昭和28)年、佐賀県昭和29年・台風
メチャメチャにくだかれた日の影線=昭和29年9月17日昭和29年・台風15号001
吹き倒された平和台球場の広告看板昭和29年・台風15号002
台風15号で福岡市西中洲水上公園の広告塔も倒壊=昭和29年9月26日昭和29年・損壊した高千穂鉄道
台風被害を受けた高千穂鉄道=1954(昭和29)年9月19日、宮崎県西臼杵郡日之影町昭和30年・飯塚水害
水浸しになった飯塚市菰田付近=昭和30年7月8日昭和31年・台風12号 なぎ倒された虹の松原の松
強風でなぎ倒された虹の松原の松=1956(昭和31)年9月9日、佐賀県唐津市昭和31年・台風12号001
倒壊した大広告塔=昭和31年9月10日、福岡市・博多駅前昭和31年・台風12号002
倒壊した自動車置き場の建物=昭和31年9月10日、福岡市・比恵昭和31年・台風12号003
台風12号の高潮で孤立した佐賀県杵島郡福富村の干拓地=昭和31年9月10日(本社機から)昭和32年・土石流
山津波(土石流)で押し流された民家=熊本県玉名郡天水村昭和32年・諫早水害001
諫早水害で崩壊した西日本新聞社諫早支局昭和32年・諫早水害002
5人の生命を救ったムクの木=諫早市永昌東町昭和34年・台風14号 小浜の温泉旅館
高潮に襲われ、海岸に面した温泉旅館が全壊や流失30戸が被害をうけた=長崎県小浜町、昭和34年9月頃昭和34年・台風14号 小浜を襲う
高波にさらわれてポッカリ穴をあけた国道昭和34年・台風14号001
流失した国道=長崎・小浜昭和34年・台風14号002
突風で転覆した魚屋さんのリヤカー=福岡市東中洲昭和35年・小舟で救助
小舟で救助される二階の避難者たち=山鹿市昭和35年・崩れた納屋
大雨で崩れた納屋=昭和35年5月24日、福岡県桂川町昭和35年・平尾山荘通り冠水
冠水した福岡市平尾山荘通り昭和36年・冠水した道路を舟で往来
冠水した道路を舟で往来する人たち=佐賀県多久市東多久町、1962(昭和37)年7月6日11時昭和36年・別大線電車の救出作業
大分市仏崎のがけ崩れで土砂に埋没した別大線電車の救出作業=1961(昭和36)年10月26日昭和36年・国東半島の水害
国東半島の水害被害=昭和36年10月27日、大分県昭和36年・国東半島の被害
国東半島の水害被害=1961(昭和36)年10月27日、大分県昭和36年・第2室戸台風(台風18号)
孤立した民家から住民の救出作業=福岡市小戸海岸昭和37年・ボートで救出
ボートで救出される人たち=昭和37年7月4日、大牟田市昭和37年・八女市の水害
水びたしになった八女市目抜き通り昭和37年・冠水した六本松・鳥飼地区
水害で冠水した福岡市の六本松・鳥飼地区=1962(昭和37)年7月8日昭和37年・太良町の土石流
佐賀県太良町大浦の山津波(土石流)。くずれた国鉄長崎線肥前大浦駅ホームと土砂に埋まった線路昭和37年・太良町の山津波001
流木や土砂で埋まった国鉄長崎線の線路=肥前大浦駅付近昭和37年・太良町の山津波002
佐賀県太良町山津波。国鉄長崎線肥前大浦駅付近の山崩れ昭和37年・白銀川決壊
白銀川左側の濁流で堤防が決壊=大牟田市銀水町昭和37年・荒尾市の道路冠水
水害で冠水した道路=昭和37年7月4日、荒尾市内昭和38年・五木村の水害
五木村の水害=昭和38年8月18日、熊本県(本社機から)昭和38年・福岡大水害 ロープで救出
決壊寸前になった室見川上流の一ノ関水門からロープで救出される分団員=昭和38年6月30日、福岡市姪ノ浜昭和38年・福岡大水害001
室見川取水口の決壊個所を視察する阿部・福岡市長=昭和38年6月30日昭和38年・福岡大水害002
集中豪雨で濁流となった道路で、消防団の指示で避難する市民=昭和38年6月30日、福岡市・野間四ツ角昭和38年・福岡大水害003
樋井川の濁流が流れ込み、駐車中の車も水没=昭和38年6月30日、福岡市の別府団地昭和38年・福岡大水害004
豪雨のため運転をストップ、天神に駐車する西鉄の市内電車=昭和38年6月30日、福岡市昭和38年・福岡大水害005
大豪雨で那珂川がはんらん、流失した蓑島橋=昭和38年6月30日昭和38年・福岡大水害006
水害で被害をうけた福岡市内=1963(昭和38)年6月30日(本社機から)昭和38年・福岡大水害007
1963(昭和38)年の水害で冠水した地区を見回る福岡県警の舟=昭和38年7月10日、福岡市の平尾山荘通り昭和38年・豪雨で家屋倒壊
集中豪雨で水没、倒壊した家屋=昭和38年7月1日、福岡県三井郡小郡町昭和40年・倒壊した瀬戸口駅
バラバラに倒壊した肥薩線の瀬戸口駅と立ち往生の列車=昭和40年7月3日昭和40年・熊本水害 五木村
水害の被害を受けた五木村=1965(昭和40)年7月4日、熊本県昭和40年・球磨川決壊
球磨川の堤防が決壊し、水没した人吉市=昭和40年7月3日昭和42年・伊万里市の台風被害001
台風7号の大雨で被害を受けた伊万里市=昭和42年7月9日昭和42年・伊万里市の台風被害002
有田川がはんらんし国道202号が決壊。車はう回=昭和42年7月9日、伊万里市川東(本社機から)昭和42年・伊万里市の台風被害003
台風7号の大雨で被害を受けた伊万里市=昭和42年7月10日昭和42年・伊万里市の台風被害004
伊万里川のはんらんで水没した民家=昭和42年7月10日、伊万里市(本社機から)昭和42年・佐世保市の台風被害001
台風7号の大雨で被害を受けた佐世保市=昭和42年7月10日昭和42年・佐世保市の台風被害002
台風7号の大雨で冠水した佐世保市内=昭和42年7月9日昭和43年・伊万里市の台風被害
水害で被害を受けた炭住=昭和42年7月12日、伊万里市(本社機から)昭和43年・台風16号
昭和43年9月の台風16号でポッキリ折れた錦水橋=昭和43年9月25日昭和44年・台風9号 鹿児島空港
高波に洗われて滑走路のアスファルトがめくれ上がった鹿児島空港=1969(昭和44)年8月22日昭和44年・川内市の水害
水につかった川内市の繁華街=昭和44年7月2日、鹿児島県昭和45年・台風9号
強風で乗用車に倒れた看板=昭和45年8月15日、佐賀市内昭和46年・台風19号
加世田川の堤防決壊で一面濁流につかった鹿児島県加世田市の中心街昭和46年・台風23号
鹿児島市内では29日午後1時40分に瞬間最大風速44メートルを記録、太い木の枝もひきちぎられた=照国神社前で昭和47年・倉岳山頂から襲った土石流
倉岳山頂から襲った山津波(土石流)のつめ跡=1972(昭和47)年7月7日、熊本県天草郡倉岳町昭和47年・土石流で埋もれた病院
山津波(土石流)で埋もれた上天草病院の一階部分=昭和47年7月6日、熊本県天草郡姫戸町昭和47年・水没した肥後平野
緑川(上方)の出水で鹿児島本線(中央左)と国道3号線(その右)だけ残し、真っ赤な泥水に没した肥後平野昭和47年・泥水につかる佐賀平野
泥水につかったままの佐賀平野昭和47年・流木とゴミで埋まった港
流木とゴミで埋まった天草郡倉岳町中浦の港=昭和47年7月昭和47年・渦巻く排水溝
断続的なドシャ降りで繁華街の排水口もうずまきどおし=北九州市小倉区室町昭和48年・冠水した道路
集中豪雨で冠水した道路=昭和48年8月、福岡県粕屋郡内昭和48年・濁流に押し流される乗用車
濁流に押し流される乗用車=1973(昭和48)年8月、福岡市・野間昭和48年福岡の集中豪雨(水害)002
濁流にのまれ、駅構内に立ち往生の列車=1973(昭和48)年7月31日8時半、糟屋郡宇美町国鉄勝田駅昭和49年・台風8号
強風に倒れた電柱=福岡市西区姪浜昭和51年・台風17号001
大雨で家屋が浸水、泥で汚れた家具などを洗い落とす人たち=昭和51年9月11日、大分県杵築市昭和51年・台風17号002
強風で吹き飛んだ放生会の露店=昭和51年9月13日、福岡市東区箱崎昭和52年・台風9号 避難した漁船群
台風接近で福岡漁港に避難した漁船群=1977(昭和52)年9月12日昭和52年・沖永良部台風
台風から1カ月、大工さん不足で遅れている住宅の復旧。テント張り生活もまだ残っている昭和53年 吹き飛ばされたガソリンスタンドの屋根
強風で吹き飛ばされたガソリンスタンドの屋根=1978(昭和53)年9月15日、福岡市昭和53年・台風18号
強風で倒れた看板=昭和53年9月15日、福岡市昭和53年・台風18号「高校生宙に舞う」
福岡では福岡管区気象台開設以来の最大瞬間風速46メートルを記録昭和54年・行橋の集中豪雨
行橋中心街(京町)の国道10号線も水びたし=昭和54年6月30日昭和57年・長崎大水害001
水害で水びたしになった国鉄長崎駅構内=昭和57年7月23日、長崎市尾上町昭和57年・長崎大水害002
水害で濡れた大量の紙幣を乾燥する職員たち=昭和57年7月29日、長崎市炉粕町の日銀長崎支店昭和57年・長崎大水害003
河原に大水害で流されてきた車が散乱する八郎川=昭和57年7月28日、長崎市の矢上地区(本社機から)昭和57年・長崎大水害004
昭和57年7月23日の大水害で壊された長崎市の眼鏡橋=昭和57年7月26日昭和57年・長崎大水害005
中島川に架かる長崎名物の橋はほとんど濁流で壊れた。向うは眼鏡橋=昭和57年7月26日、長崎市松橋町の水害
熊本県松橋町の増水水俣市の土砂崩れ001
土石流で民家が倒壊し、多くの死者・行方不明者を出した宝川内・集地区=2003(平成15)年7月20日水俣市の土砂崩れ002
土砂崩れで倒壊した民家=2003(平成15)年7月20日、熊本県水俣市宝川内(本社ヘリから)水俣市の土砂崩れ003
民家が倒壊し、多くの行方不明者を出した土砂崩れ現場=2003(平成15)年7月20日午前11時40分すぎ水俣市の土砂崩れ004
行方不明者の捜索が続く、土砂が流出した棚田=2003(平成15)年7月20日午前11時40分すぎ水俣市の土砂崩れ005
行方不明者の捜索が続く、土砂が流出した棚田=2003(平成15)年7月20日午前11時40分すぎ水俣市の土砂崩れ006
土砂崩れで民家が押しつぶされた災害現場=2003(平成15)年7月20日午前11時20分、熊本県水俣市深川水俣市の土砂崩れ007
土石流で民家が倒壊した現場=2003(平成15)年7月20日、熊本県水俣市深川(本社へりから)水俣市の土砂崩れ008
土石流で民家が倒壊した熊本県水俣市深川の現場=2003(平成15)年7月20日(本社ヘリから)水俣市の土砂崩れ009
土石流で民家が倒壊した現場=2003年7月20日午前11時20分頃、熊本県水俣市深川(本社ヘリから)水俣市の土砂崩れ010
土砂崩れで倒壊した民家=2003(平成15)年12月20日、熊本県水俣市宝川内(本社ヘリから)水害・五木村001
五木村の水害=1963(昭和38)年8月18日、熊本県(本社機から)水害・五木村002
五木村の水害=1963(昭和38)年8月19日、熊本県(本社機から)水害・五木村003
五木村の水害=1963(昭和38)年8月19日、熊本県(本社機から)水害・五木村004
五木村の水害=1963(昭和38)年8月19日、熊本県(本社機から)水没した久留米市内 西日本大水害
筑後川の堤防が決壊し、水没した久留米市内=1953(昭和28)年6月26日、本社機から水没した人吉市 熊本水害
球磨川の堤防が決壊し、水没した人吉市=1965(昭和40)年7月3日(本社機から)瀬高町の出水001
瀬高町の出水瀬高町の出水002
瀬高町大出水瀬高町の水害
豪雨で決壊した矢部川=1990(平成2)年7月2日、福岡県瀬高町付近(本社機から)突風被害001
突風の被害に遭い、復旧作業が進む現場=2004(平成16)年6月27日、佐賀市北川副町(本社ヘリから)突風被害002
突風のため、多くの住宅に被害が出た現場=2004年6月27日午後1時半、佐賀市北川副町(本社ヘリから)突風被害003
突風のため、多くの住宅に被害が出た現場=2004年6月27日午後1時半、佐賀市北川副町(本社ヘリから)突風被害004
突風の被害に遭ったとみられる家屋=2004(平成16)年6月27日午後1時18分、佐賀市(本社ヘリから)突風被害005
突風の被害に遭ったとみられる建物=2004(平成16)年6月27日午後1時20分、佐賀市(本社ヘリから)突風被害006
突風の被害に遭った家屋から出たがれきを片付ける人たち=2004(平成16)年6月27日午後1時16分突風被害007
突風の被害に遭った家屋から出たがれきを片付ける人たち=2004(平成16)年6月27日午後1時16分竜巻被害
佐賀県南東部一帯で竜巻。突風の被害に遭った家屋から出たがれきを片付ける人たち=2004年6月27日第2室戸台風 福岡市内の被害
第2室戸台風に襲われた福岡市内=1961(昭和36)年9月16日筑後川の出水
筑後川の出水=1929(昭和4)年7月10日篠栗町大雨災害001
家屋が流された福岡県篠栗町の土砂崩れ現場=2009(平成21)年7月25日午後0時10分(本社ヘリから)篠栗町大雨災害002
土砂崩れで家屋が押しつぶされた現場で、救助活動をする福岡県警のヘリ=2009年7月25日、福岡県篠栗町西日本大水害 ゴミに埋まった熊本の市街地
ゴミに埋まった市街地=熊本市、1953(昭和28)年7月西日本大水害 トラック転覆
転覆した新聞輸送のトラック=福岡県三井郡善導寺町、1953(昭和28)年6月西日本大水害 一貴山川の堤防決壊
糸島郡深江村松末の一貴山川の堤防が決壊西日本大水害 人命救助する米兵
ゴムボートで人命救助する米兵=遠賀川流域、1953(昭和28)年7月9日西日本大水害 原鶴温泉郷の水害
水害で被害を受けた原鶴温泉郷(中央)=昭和28年6月、福岡県杷木町(本社機から)西日本大水害 土砂崩れが発生した風師山
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=1953(昭和28)年6月(本社機から)西日本大水害 城原川決壊
堤防が決壊した城原川=昭和28年7月4日、佐賀県千代田町付近(本社機から)西日本大水害 大福村の被害
福岡県朝倉郡大福村の被害=昭和28年7月西日本大水害 宙づりになったレール
築堤が決壊して宙づりになったレール=久大線引治-豊後中村間西日本大水害 宝満川の堤防決壊
宝満川の堤防決壊で水没した小郡市味坂付近=1953(昭和28)年6月(本社機から)西日本大水害 小倉、下到津付近
橋や堤防が決壊した小倉・下到津付近=1953(昭和28)年7月5日西日本大水害 崩壊した家屋
春日橋上流で崩壊した家屋=福岡県宮田町、昭和28年6月西日本大水害 御幸通りの祇園神社
倒壊した御幸通りの祇園神社=日田市、昭和28年7月西日本大水害 新聞輸送のトラック転倒
ひっくり返った新聞輸送のトラック=福岡県三井郡善導寺町西日本大水害 曲がった西鉄鉄橋と宮ノ陣橋
アメのように曲がった西鉄鉄橋(左)と宮ノ陣橋=1953(昭和28)年6月26日、久留米市外西日本大水害 橋げたを流失した鉄橋
多々良川に架かる橋げたを流失した香椎線の雨水第四鉄橋=福岡県粕屋町雨水、昭和28年6月西日本大水害 水害県議会の傍聴
水害県議会の傍聴に押しかけた水害地の農村代表たち=福岡県議会西日本大水害 泥水に埋まった国鉄長崎駅前
一面泥水に埋まった国鉄長崎駅前=長崎市、1953(昭和28)年7月西日本大水害 泥海と化した柳川地方
泥海と化した柳川地方=1953(昭和28)年6月28日西日本大水害 白川のはんらん
白川のはんらんで小川となった水田=阿蘇郡白水村中島西日本大水害 矢部川鉄橋
傾いた矢部川鉄橋=昭和28年6月29日夕方、八女市西日本大水害 筑後川増水で助けを待つ
筑後川の増水で、2階や屋根の上で助けを待つ人たち=1953(昭和28)年6月29日西日本大水害 蓑島橋
橋ゲタにかかったゴミを取り除く警防団員=蓑島橋西日本大水害 遠賀川のはんらん
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)西日本大水害 長門石水門の復旧
長門石水門の復旧作業を終わり万歳をする農民と保安隊員西日本大水害 関門トンネル水没
関門トンネル入り口から約1.5キロ付近の水没現場=門司市、1953(昭和28)年6月西日本大水害 風師山の土砂崩れ
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=昭和28年6月(本社機から)諫早水害
水害で大きな被害を受けた諫早市内=1957(昭和32)年7月諫早水害 被害を受けた眼鏡橋
被害を受けた眼鏡橋=1957(昭和32)年7月、諫早市豪雨災害 南阿蘇村立野
豪雨で大規模な土砂崩れが起きた現場=2012(平成24)年7月12日、熊本県南阿蘇村立野(本社ヘリから)豪雨災害 阿蘇市一の宮
大雨で山が崩れ、家が流された現場で行方不明者を捜索する消防隊員ら=2012(平成24)年7月12日豪雨災害 阿蘇市一の宮町
山肌をえぐり、土石流が木々を押し倒しながら集落を襲った被災現場=2012(平成24)年7月12日豪雨被害の瀬高町
前方の線路が冠水し立ち往生したJRの特急「有明13号」=1990(平成2)年7月2日、福岡県山門郡瀬高町遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害001
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害002
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害003
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害004
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害005
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害006
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害007
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害008
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害009
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害010
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害011
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害012
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害013
遠賀川のはんらんで孤立した集落=1953(昭和28)年6月、福岡県遠賀町周辺(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害014
豪雨で水没した遠賀村=1953(昭和28)年6月、福岡県(本社機から)遠賀川氾濫 昭和28年西日本大水害015
豪雨で水没した遠賀村=1953(昭和28)年6月、福岡県(本社機から)鉄橋を渡る市民 昭和28年西日本大水害
水害で不通になった西鉄大牟田線の鉄橋を渡る市民たち=1953(昭和28)年6月、小郡市(本社機から)鉄橋を渡る市民 昭和29年西日本大水害
水害で不通になった西鉄大牟田線の鉄橋を渡る市民たち=1953(昭和28)年6月、小郡市(本社機から)長崎大水害001
ブルドーザーや多数の自衛隊員を投入、捜索を進める長崎市奥山地区の災害現場=昭和57年7月28日(本社機から)長崎大水害002
鳴滝の土砂崩れ現場=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害003
濁流に損壊・流失した中島川の石橋群(手前は眼鏡橋)=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害004
濁流に損壊・流失した中島川の石橋群(手前は眼鏡橋)=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害005
民家15棟がつぶされ約30人が生き埋めになった川平町の土砂崩れ現場=1982年7月25日(本社機から)長崎大水害006
川平の山崩れによる住宅流出現場=1982(昭和57)年7月25日、長崎市(本社機から)長崎大水害007
長崎市内の八郎川が氾濫、大きな被害が出た矢上地区=1982(昭和57)年7月28日、長崎市(本社機から)長崎大水害008
長崎市奥山の山崩れ現場での救出作業=1982(昭和57)年7月28日(本社機から)風倒木001
平成3年の台風19号で被害が出た日田地方の風倒木=平成4年2月25日、大分県風倒木002
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)風倒木003
台風で大きな被害を出した風倒木=1992(平成4)年4月29日、大分県日田市(本社機から)風師山の土砂崩れ 昭和28年西日本大水害001
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=1953(昭和28)年6月(本社機から)風師山の土砂崩れ 昭和28年西日本大水害002
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=1953(昭和28)年6月(本社機から)風師山の土砂崩れ 昭和28年西日本大水害003
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=1953(昭和28)年6月(本社機から)風師山の土砂崩れ 昭和28年西日本大水害004
大雨で土砂崩れ(山崩れ)が発生した門司・風師山=1953(昭和28)年6月(本社機から)風師山水防工事001
昭和28年水害で土砂崩れを起こした風師山に建設中の砂防壁=1956(昭和31)年5月1日、門司市風師山水防工事002
昭和28年水害で土砂崩れを起こした風師山に建設中の砂防壁=1956(昭和31)年5月1日、門司市風師山水防工事003
昭和28年水害で土砂崩れを起こした風師山に建設中の砂防壁=1956(昭和31)年5月1日、門司市風師山水防工事004
昭和28年水害で土砂崩れを起こした風師山に建設中の砂防壁=1956(昭和31)年5月1日、門司市飯塚市 豪雨で冠水
集中豪雨で道路のいたるところが冠水した飯塚市内=2003(平成15)年7月(本社ヘリから)高千穂鉄道005
台風14号に伴う五ケ瀬川の増水で流された高千穂鉄道の鉄橋=2005年9月7日、宮崎県北方町(本社ヘリから)高速道のり面崩落
豪雨で崩落した九州自動車道下り線ののり面=2009(平成21)年7月25日正午、福岡県宇美町(本社ヘリから)鹿島市の水害001
水害で冠水した鹿島市=1976(昭和51)年8月4日、佐賀県(本社機から)鹿島市の水害002
水害で冠水した鹿島市=1976(昭和51)年8月4日、佐賀県(本社機から)