西日本新聞フォトライブラリー 1892年 1892年 櫛田入り Tweet 豪快な櫛田入り。舁山(かきやま)の高さは15メートル。若者が担って走る勇壮な姿に、詰めかけた博多っ子の歓声があがる。やがて電線架設が進み、高い山笠はかつげなくなり、据えたままの飾山と舁山とに分かれて今日に至る=明治25年 ご利用上の注意【必ずお読みください】 紹介写真について 使用申込フォーム 博多祇園山笠