JA筑前あさくら&西日本新聞共同企画
九州北部豪雨被災地"志縁"プロジェクト
主催:西日本新聞社
本プロジェクト第Ⅱ期は、2018年9月30日をもって終了いたしました。
皆さまのご支援、ご協力に感謝いたします。
第Ⅲ期は11月ごろより、スタートしています。
共感の声、続々!!
私の朝倉に対する愛を、ほんとに少しですが、受け取って下さい。(福岡県糸島市・Yさん)
一日も早い復興を心より願っております。頑張って下さい。(東京都練馬区・Oさん)
災害ボラセン研修でこのことを知った社協職員です。現場に行けないので、何かの手伝いをしたくて申し込みました。(愛媛県新居浜市・Kさん)
私の実家もぶどうを作っている農家です。近くの川の氾濫により土砂が流れ込んできたことがあり、他人事ではありません。早く生活再建が出来ますように。(福岡県久留米市・Sさん)
朝倉のひまわり畑、三連水車、おいしい野菜や果物が大好きです。少しでも役に立てれば幸いです。応援しています!(福岡県糟屋郡・Tさん)
故郷の農地の一日も早い復興を願って、今できる精いっぱいの支援をさせていただきます。(福岡県福岡市・Hさん)
福岡出身の者です。一日も早い復興をお祈りしております。(大阪府泉佐野市・Tさん)
西日本新聞エリアセンター連合会では昨年12月、朝倉市と東峰村の農家を集中的に応援する「九州北部豪雨被災地"志縁"プロジェクト」を始めました。第Ⅰ期では2,127口のお申し込みをいただきましたが、被災地の復興はまだこれから。