西日本新聞社RECRUITMENT2019 西日本新聞社RECRUITMENT2019

新入社員の声

2021年4月に入社した新入社員たちに西日本新聞社の記者・社員としての目標を宣言してもらいました。

田中 千裕

profile

田中 千裕

福岡県出身 大分大学

01学生時代に力を入れたことはなんですか?そのことを、どう自己PRに生かしましたか?

 ゼミ活動です。私のゼミは「動きながら考える」ことが多く、たくさんのプロジェクトを抱えています。特に、長湯温泉地区(大分県竹田市)で日本一といわれている炭酸泉(地域資源)を活用した地域活性化活動(「長湯温泉イノベーションプロジェクト」)には全力を注ぎました。

 まず、現地を歩き、既存の魅力を知り、新たなアイデアを考えました。おすすめ写真スポットを掲載した観光マップの作成や特産品を生かした商品開発、イベントも発案しました。また、自治体、旅館組合や観光協会、温浴施設での聞き取り調査もしました。その後何度も現地を訪れ、自分たちの視点で情報収集しました。学部との提携の一環で、地元から長湯温泉のPR隊として任命されたことも良い思い出です。

 副ゼミ長という立場でプロジェクトを進めるにあたって、リーダーを支えながら、周りを巻き込む力や課題に対するアプローチの仕方と解決のための考えや実行力が目に見えて身につきました。また、ゼミ生だけでなく、地域の方々と関わる中で身についた、想いを聴き、新しい価値観に結びつける力を、「長湯温泉イノベーションプロジェクト」の具体的なエピソードを交えながら、自己PRに生かしました。

02あなたと「西日本新聞」との出合いは?

 福岡県出身の私にとって「西日本新聞」は、生まれた時から当たり前のように家にあるとても身近な存在で、家族の絆を確認させてくれるスグレものです。日曜日の朝、父がコーヒーを片手に、いつもとは違いゆっくりと「西日本新聞」をめくる姿は、子ども心に穏やかな一日の始まりを感じさせるものでした。弟がスポーツ面の記事で父と盛り上がっている時は、ちょっぴり羨ましさを覚えました。時折、母から投げかけられる社会面の出来事に優しさややる気を感じたこともあります。こうした何気ないひとつひとつのシーンは、家族団らんの時間として良い思い出となっています。

 大学進学で一人暮らしとなってからは、図書館にある「西日本新聞」を読むようになりました。子どもの頃はテレビ欄しか見なかった私も、地元の行事から日本の動き、世界の経済や社会について隅々まで目を通すようになりました。

 そして、就職は地元・福岡でする!と決めた時から、西日本新聞社にチャレンジしようと決めました。インターンシップでは、社員の方が博多弁で気さくに話しかけてくださり、温かく和やかな雰囲気でした。私自身、「西日本新聞」と共に成長したといっても過言ではありません。

03私の「with○○!!」
(コロナ禍の就職活動を乗り切ったメンバーが入社するにあたっての決意表明です。)

 マスクで表情が隠れてしまう今だからこそ、笑顔を忘れずに明るく過ごしたいです。入社後は、多くの方と関わりあいながら、仕事を進めていくのだろうと思います。ドキドキワクワクします。目の前のことで精一杯になってしまいがちな毎日も、笑顔で乗り切り、周りの人を元気づけるような存在になりたいです。コミュニケーションを上手くとるコツは、笑顔だと思います。笑顔をきっかけに、多くの方々と出会い、良い関係性を築いていきたいです。皆さん、どうかよろしくお願いいたします。

休日の過ごし方

 休日は、外に出かけることが多いです。友達とカフェに行ったり、ショッピングに行ったりします。おしゃべりや食べること、買い物が大好きです。学生時代を過ごした大分では、春は桜の綺麗な別府の地獄巡り、夏は元気いっぱいの七夕祭り、秋は神秘的な竹田の「たけた竹灯籠 竹楽(ちくらく)」というイベント、冬は厳寒の九重に流星群を見に出かけたことが楽しい思い出です。大分の四季と行事を満喫しました。

私の一枚

 私の趣味は書道です。高校では、書道部に所属していました。この写真は、大分大学経済学部の同窓会が主催をしている第6回四極会芸術文化祭「自遊展」に出展した作品です。大先輩の作った句を隷書体で書かせてもらいました。隷書体は4年ぶりに書いたのですが、感覚が残っていたことには驚きました。作業は、母校の書道の先生に連絡を取って高校の書道教室で行いました。書道を通して、人と人とがつながり、それが拡大していくという、私にとってはとても大切な趣味となっています。

面接した社員から一言

 面接で特に聞かせてもらった「トリニータ丼の企画・販売」や、「大分県竹田市の活性化プロジェクト」。そのどちらも、出身地とは違う県である大分の大学に通いながら気がついた新しい「地元」の魅力です。その魅力を発信したいと主体的に関わり、成果を出してきました。そんな言動を通して、真面目さと強さを感じさせてくれました。

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