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記者だより

「もっと九州面」~地域の「元気」を応援

報道センター  竹森太一

 「もっと九州を深く掘り下げて伝えたい」「もっと九州が元気になる応援をしたい」―。そんな思いで昨年秋、朝刊に「もっと九州」というページが新しく生まれました。

 九州各地の郷土色豊かな催しのほか、観光、グルメ、文化、健康づくりなどの情報、それに携わる人たちを紹介。本社がある九州一の元気都市・福岡からは、特に最新の話題を取り上げて記事にしています。

 毎日(平日の月曜日から金曜日に編集、印刷)の紙面づくりを担当する「デスク」を務めています。記事をきっかけに、多くの読者が九州の各地に足を運んだり、知らなかった話題に興味を持ったりしてもらうことで、人の行き来が活発になり、交流の輪が広がることを目指しています。

 新聞はさまざまな記事、面で構成されています。読者のみなさんに朝一番に見てもらいたい重要な記事を並べた「1面」。事件・事故を含む社会の動きを伝える「社会面」。生活情報や子育て、老後の問題などを取り上げる「生活面」。「文化面」「運動面」もあります。小中学生のみなさんに新聞に親しんでもらおうと掲載しているのが「もの知りタイムズ面」です。

 その中でも、私が自慢できるのが、西日本新聞の九州各地にいる記者が取材した地元のニュースを取り上げる地域面です。(福岡)都市圏版、筑後版、長崎県版、大分・日田・玖珠版などです。身近な記事から、地域のさまざまな事象や課題、催しなどを知ることができます。

 「もっと九州面」は、九州全域に新聞を発行している「ブロック紙」の西日本新聞における、「九州全体の地域版」をイメージしてもらうと、分かりやすいかもしれません。

 3月上旬に紹介した主な記事を紹介すると、「世界三大珍味の一つキャビアで知られるチョウザメは、その肉も実は美味。チョウザメ料理でまちおこしに取り組む宮崎県小林市を記者が訪問」(1日付)▽「九州最大のファッションショーに初参加する女性デザイナーの奮闘ぶりを紹介」(8日付)▽「古墳巡りを楽しむ若者が増加。九州でも装飾古墳の一般公開を予定」(11日付)―などがあります。もちろん、各地の祭りや催し、展示会などのミニ情報も可能な限り掲載しています。

 「家族で小林に行ってみようか?」「ファッションデザイナーになる夢を実現できたってすごいね!どうしたらなれるんだろう?」。記事を通じて、家庭でこうした会話が生まれるといいな、と思っています。

 読んでみたいテーマや興味がある分野はありますか?「もっと九州面」のタイトルの下に取材班の連絡先を掲載しています。読者のみなさんの声を紙面づくりに反映し、より読まれる新聞を届けたいと考えています。

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